2018年11月18日

感想)演劇実験室◎万有引力「狂人教育」観劇




ご挨拶も兼ねて14日(チケット発売日)にザ・スズナリの
演劇実験室◎万有引力「狂人教育」-人形と俳優との偶発的邂逅劇- へ。


10分前到着予測で下北沢駅からさくさく歩いていると、目の前に見知った背中が。
「シーザー先生!おはようございますこもだです!」
黙って追い抜く訳には行かないし、大きく声をかける。振り向いて
「お!俺もギリギリだよ」。
ふたりで速足で歩きながら、12月14日に「李庚順」の楽曲を使わせていただくお礼と、先日の古稀のお祝いを伝える。
「昭和さん14日が誕生日なのか…」
「そうですね、寺山さんともわたしとも近くて」
昭和さんとふたりで万有を見に行って、一緒に打ち上げにお邪魔してた頃はシーザー氏の感情は読めなくて、とてもクールな人という印象だったけど(最初に一緒に飲んだのは2010年「くるみ割り人形」だと思う。桂太さんがくるみ割り人形で、ようこちゃんがクララだった)、万有忘年会やシーザーコンサートに行ったりしたせいで馴染んだのか、表情がわかるようになってきた。
あとは[昭和さんのとこの子]だからだろう。昭和さんにとって兄貴分だった寺山さんは(会ったことないのに)わたしやイッキさんにとっては伯父貴のような存在で、昭和さんより歳下のシーザー氏だって叔父貴という感じなのだ。
「では、チケットの精算がありますので、わたしは走ります!」と告げて、一足先に劇場にダッシュ。


「狂人教育」は、実は初めて触れた寺山修司の戯曲。
高校2年生の全国高等学校演劇大会の演目候補としてあがって読んだ。
青蛾館の初期一幕劇連続上演(2013)でも青木砂織演出で上演されたのも見ている。

もともと人形劇団「ひとみ座」のために書かれた作品だという。
いま改めて戯曲を読みかえすと、なるほど人形使いと人形の関係が肝だ。
17歳で戯曲を読んだときにはその構造はまったく理解できなかった。
本来なら交わらない世界の者が会話する、見えていないはずの「人形使い」が「人形使い」として喋ってしまうこと(=邪宗門でも使われる手法)が衝撃だったわけだ。

青蛾館で見た記憶からは[人形]ということがなぜか完全に抜け落ちていた。
「家族の中にひとり狂人がいる」と言われて、疑い、告発しあう場面が強い印象を残すからだろうか。
それとも人形使いも人形も、同様に誇張して人らしく演出されていたからだろうか。
(5年も前なので記憶があいまい)

今日の「狂人教育」では、人形役は終始人形としての身振りで、
人形使いは闇に紛れ、暗躍し、
舞台に吊られた人間大の人形がブラブラと揺れていたり、
人形と人形使いの住むふたつの世界が、白黒の衣装でも演出でもくっきりと区別されていて、揺るがないところが美しい。

見ている間ずっと、おそらくわたしは満足気に笑っていたと思う。
万有引力を見に行くときに「見たい」と思う項目がふんだんに詰まっていたし、
構造も、演出も、既存の作品を書き換えて いま彼らが上演する「意義」とはこういうことだと感じた。

その日に興奮してたくさんツイートしたので、あとはそのまま引用します。
今までみた万有で一番好きな舞台かも。
見に行けてよかった!













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mari_air at 02:23|PermalinkComments(0)演劇・舞台 

2018年11月17日

氾濫原)4人目のゲストに小林桂太氏(演劇実験室◎万有引力)決定!

11月14日、発売日の夜に急に発表となりました。

演劇実験室◎万有引力・小林桂太さんの出演が決定!

出演者のお名前が出揃いまして、お写真を並べて感慨に浸っています。
ありがたいことです。


小林桂太さんとは青蛾館「青ひげ公の城」で初共演。
わたしは千賀ゆう子さんとふたりで「朗読者」という特殊な役回りで、他の俳優さんとほとんど絡みのない役でした。
桂太さんが稽古場で、自分の役のことだけでなく、作品全体を広く見渡して思考し、取る振る舞い。
わたしは大学で劇団旗揚げに参加したせいか、昭和精吾事務所でも俳優だけに専念することがなく、その振る舞いはとても勉強になりました。
ごく自然にそれをする桂太さん、歴史ある劇団に長く所属する人の強さだ、と感じました。
で、生意気にも飲みの席で意見交換させてもらったりしました。いま思えば本当に生意気(笑)

桂太さんは昭和精吾とも親交があったし、わたしの舞台も(昭和精吾事務所以外も)いくつも見てくださいました。去年の市街劇「田園に死す」参加により、万有引力の稽古場に潜入し、ともに青森へ。
そんな流れもあり今回、お招きに応じていただけました。
寺山さんの世界をたくさんご存知の頼もしい兄貴を迎え、なにをするか楽しみでなりません。


[ゲスト出演]■小林桂太(こばやし・けいた)



俳優。1993年、演劇実験室◉万有引力に入団。俳優のほか舞台監督や演出もこなす。
野村萬斎『マクベス』、青蛾館などへの外部出演も。

所属:演劇実験室◉万有引力


☞こもだとは青蛾館「青ひげ公の城」(2010)
幻想市街劇「田園に死す」三沢篇(2017)で共演。


[出演予定]
公演中
演劇実験室◉万有引力 第67回本公演「狂人教育」-人形と俳優との偶発的邂逅劇-
作:寺山修司 演出・音楽:J・A・シーザー 構成・共同演出:高田恵篤
2018/11/9(金)〜18(祝)下北沢ザ・スズナリ
前売¥4,000円

演劇実験室◉万有引力 第68回本公演「リヴォルヴィング・ランターン」
総合演出・音楽:J・A・シーザー 構成:高田恵篤 演出:力引有万◉室験実劇演
2019/1/10(木)〜15(火)オメガ東京

☞詳細
演劇実験室◉万有引力
https://banyuinryoku.wixsite.com/index


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昭和精吾事務所 企画公演
氾濫原 -はんらんげん-
2018.12.14(金)15:00/19:30 (上演時間110分予定)
新宿シアターpoo
 

☞公演詳細 http://komodamari.blog.jp/201812z.html
☞予約フォーム http://bit.ly/hrg-r


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2018年11月11日

氾濫原)2018/12/14 出演者プロフィール[11/14更新]

出演してくれる皆さんのプロフィールを紹介します。


昭和精吾事務所 企画公演
氾濫原 -はんらんげん-
2018.12.14(金)15:00/19:30 (上演時間110分予定)
新宿シアターpoo
 

☞公演詳細 http://komodamari.blog.jp/201812z.html


[ゲスト出演]■梶原航(かじわら・わたる)


ハイスピードでもぶれない台詞回し、子供から老人まで七変化する演技力ともに定評があり数々の作品に出演。代表作にラゾーナ川崎プラザソル「ハムレット」(演出:西沢栄治)、CEDAR「夜への長い旅路」(演出:松森望宏)。口跡の鮮やかさと印象的な声を武器に、NHK「青春アドベンチャー」「FMシアター」などラジオドラマでも活躍する。

☞こもだとは今井夢子(椿組)主宰のManhattan96 レヴュー#3「50とひとつの蝶結び」(2016)で共演。

梶原航twitter http://twitter.com/wataru_kaji
航跡 http://kou-seki.net/

梶くんは共演する前にManhattan96の公演で見たことがあった。「卒塔婆小町」を元に夢ちゃんが書いたそのシーンがとても印象的で、見終わったあと興奮して仲間に長いLINEをしたのを覚えている。その二つ先のManhattan96公演への出演依頼をもらった。梶くんが作品を作るところを見てみたい、というのが出演を決めた理由の一つだった。どちらかといえば翻訳物出演の多い梶くん。今回は何をしてくれるのでしょう。売れっ子のため、直前まで本番中。それでも二つ返事で「やるよ!」と言ってくれた。ありがとう!(こもだまり)


タグステ『YOSHITSUNE 〜呪われた英雄〜』
2018/12/5(木)〜9(日) 新宿シアターモリエール
演出:田邊俊喜 脚本:西瓜すいか
前売:プレミアム席 9,000円/一般席 5,500円
※プレミアム席はオリジナルグッズ特典付き
☞詳細
https://homepagetagstage.wixsite.com/yoshitsune
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[ゲスト出演]■本山由乃(もとやま・よしの)


15歳より芸能の仕事を始める。
高校卒業後、旅巡業劇団に所属し全国行脚の修行の旅に出る。2年半の巡業後、退団。
東京を拠点として舞台、映像、モデルなどマルチに活動。
2011年より劇団ロオルを主宰として旗揚げ。
同時に演出家、劇作家としても活動を始める。
2015年冬より、中野区観光大使としても活動。

☞こもだとは虚飾集団廻天百眼「悦楽乱歩遊戯」(2017)等で共演。

本山由乃twitter https://twitter.com/ysysyoshino_m
よりどりよしの https://ysysyoshino.jimdo.com/
劇団ロオル http://role.theater/

よしよしは「悦楽乱歩遊戯」内の朗読劇で、とても明晰な発音と情感のある朗読をしていたのが印象に残っていました。先月はproject Nyx「星の王子さま」(作:寺山修司)で点子役を演じるなど、活躍中の女優であり、主宰する劇団ロオルでは脚本・演出も務める才媛。
劇団ロオルは【女性キャストのみで、空想・幻想・現実を描く表現団体】。11月に本公演を控えている。どうぞお見逃しなく!「こもださんとまた共演したいです」と折にふれ言ってくれたのが、頭に残っていたみたい。ご縁のあるpooだしね。よろしくお願いします。(こもだまり)


劇団ロオル第6回本公演「まぼろしの薔薇」
作・演出:本山由乃 
出演:本山由乃、柚木成美、ほか
2018/11/22(木)〜25(日) 高円寺明石スタジオ
前売¥3,500円

☞詳細
http://role.theater/2018/09/29/maboroshinobara/
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[ゲスト出演]■死神紫郎(しにがみ・しろう)


2004年から活動するギター弾き歌手。
日本独自の“間合い”を生かした情念フォーク。
展開の多いスリリングな楽曲に変則的なリズムギター、歌舞伎や童謡、ゴシックロックを思わせる歌声が絡み付く。
2018年、死神から死神紫郎に改名。

☞こもだとはこもだのバンド時代に対バン多数。
舞台芸術創造機関SAI「SHUJI TERAYAMA #13」(2013)で共演。
昭和精吾事務所ライブ「七七ノ歌-ナナナノカ-」(2018)に出演。

死神紫郎twitter  http://twitter.com/46shinigami
https://blog.goo.ne.jp/shinigami-itansya

死神さんとは長い知り合いで、その変遷を見てきています。
繊細につくり、緻密に積み上げられた技術で、どんどん研ぎ澄まされていくステージング。見るたび刺激をいただく。先日も、新しい楽器について教えて貰ったり。
7月に参加してくれた事務所ライブ「七七ノ歌-ナナナノカ-」での死神さんもとても好評で、続けて、昭和精吾事務所企画にご参加いただけて嬉しいです。
11月23日にも大きなイベントを控えているのに、快諾ありがとうございます。(こもだまり)


◎2018/11/23(祝) 新宿ロフト「トーゴーフェス」
13:30開演(22:00終)
通常チケット¥5,800+D
Tシャツ付チケット¥8,500+D
※死神紫郎予約→特典CDR有
☞詳細
rosecreate.jp/thogofest
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◎2018/12/22(土)名古屋サウンドノート※特典あり
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[ゲスト出演]■小林桂太(こばやし・けいた)



俳優。1993年、演劇実験室◉万有引力に入団。俳優のほか舞台監督や演出もこなす。
野村萬斎『マクベス』、青蛾館など外部出演も。

☞こもだとは青蛾館「青ひげ公の城」(2010)、幻想市街劇「田園に死す」三沢篇(2017)で共演。

演劇実験室◉万有引力 https://banyuinryoku.wixsite.com/index

桂太さんとは青蛾館「青ひげ公の城」で初共演。桂太さんは昭和精吾とも親交があったし、わたしの舞台も(昭和精吾事務所以外も)いくつも見てくださってます。またご一緒したいと思っていましたが、去年の市街劇「田園に死す」参加でついに万有引力の作品作りを体験。そして今回、昭和精吾事務所にお招きすることができました。寺山さんの世界をたくさんご存知の頼もしい兄貴を迎え、なにをするか楽しみでなりません。快諾ありがとうございます。(こもだまり)



演劇実験室◉万有引力 第67回本公演「狂人教育」-人形と俳優との偶発的邂逅劇-
作:寺山修司 演出・音楽:J・A・シーザー 構成・共同演出:高田恵篤
2018/11/9(金)〜18(祝)下北沢ザ・スズナリ
前売¥4,000円

演劇実験室◉万有引力 第68回本公演「リヴォルヴィング・ランターン」
総合演出・音楽:J・A・シーザー 構成:高田恵篤 演出:力引有万◉室験実劇演
2019/1/10(木)〜15(火)オメガ東京

☞詳細
https://banyuinryoku.wixsite.com/index
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このあとレギュラー出演陣についても。続きを読む

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告知)12/14金 昭和精吾事務所企画公演「氾濫原-はんらんげん-」@新宿シアターpoo

[氾濫]とは言わずと知れた、水脈の水量が増して勢いよく溢れでること。
[氾濫原(はんらんげん)]とは、氾濫により浸水する土地のことを指します。

ここから、さらなる遠くへ。
同じ音の氾濫[源]と、ふたつの意味が込められた名前です。

これまでに共演し、またご一緒したいと思っていたかたをお招きしたら、主宰や首脳部として活動している人ばかりになりました。


12月14日、昭和精吾の誕生日に送る、昭和精吾事務所の平成最終興行!

イッキ(大事な仕事で)不在につき、今回初の試みとなる【こもだまり×昭和精吾「長篇叙事詩・李庚順」】をはじめ、実力のある方々との待望の共演が実現します。
いつもの公演とは趣向のちがう企画公演、どうぞご期待ください。


昭和精吾事務所 企画公演
氾濫原 -はんらんげん-

2018.12.14(金)15:00/19:30 (上演時間110分予定)
新宿シアターpoo
 ※客席数が少ないため、できるだけご予約をお願いいたします。

構成・演出:こもだまり 音楽統括:西邑卓哲(FOXPILL CULT)





天井桟敷の伝説のアジテーター・昭和精吾。
装置もなく、語りの力のみで情景を鮮烈に想起させる彼の技法を継ぐ昭和精吾事務所第二世代が、師の誕生日におくる、平成最終興行!

初の試みとなる【こもだまり×昭和精吾「長篇叙事詩・李庚順」】をはじめ、
こもだが外で出会い 再共演を望んだ人々を招いてのコラボ短篇集。



[出演]
※名前のLINKは個人twitter
出演者プロフィールはこちらにてくわしく



こもだまり http://bit.ly/showaseigo



西邑卓哲(FOXPILL CULT)http://foxpill.com/


左右田歌鈴


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昭和精吾 ※映像出演 http://www.osk.3web.ne.jp/~nanten/syowa/



イッキ(アクロスエンタテインメント/なめくじ劇場)は今回はお休みです



[ゲスト]
梶原航(航跡/ZINGY ZAP)http://kou-seki.net/


本山由乃(劇団ロオル) ※昼のみ http://role.theater/

死神紫郎 ※夜のみ https://blog.goo.ne.jp/shinigami-itansya


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小林桂太(演劇実験室◎万有引力)https://banyuinryoku.wixsite.com/index



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【料金】 ※1ドリンク500円

前売・予約:2,800円+1D/当日:3,300+1D
昼夜通し券(前売・当日共)5,000円+2D

※12月生まれの方には当日証明書提示でプレゼントあり
※45分前:受付開始/30分前:開場

【会場】新宿シアターpoo

JR新宿駅東南口より徒歩1分
新宿区新宿3-35-5 守ビル3F TEL&FAX/ 03-3341-8992


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【チケット】
入場順:前売(出演者より直接購入)→予約→当日

1)予約フォーム 11/14(水)18:00〜12/13(木)23:59まで受付
http://bit.ly/hrg-r

2)ほかご予約方法
ご希望の回と、お名前、枚数、ご連絡先(電話かメールアドレス)をお伝えください。

●昭和精吾事務所
メール showaseigo14★gmail.com(★→@)
TEL 050-5318-7445

●シアターpoo(会場)
TEL&FAX 03-3341-8992
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2018年11月05日

緊急告知)12/14金 昭和精吾事務所で企画うちます




(2014.12.14 昭和精吾誕生日公演 シアターpoo)


12月14日は昭和精吾の、
12月10日は寺山修司さんの、
そして9日は不肖わたくしの誕生日なので、
来たる12月は昭和精吾事務所的に誕生日月です。
(※イッキさんは1月、西邑さんが2月なので、うちの幹部みんな冬生まれです)

というわけで、(どういうわけで?)今年も12月に、しかも昭和さんの誕生日に企画を打つことになりました。
まだ詳細出ていませんが、日にちと時間と場所だけ、取り急ぎお知らせします。

こもだがこれまでに触れ、またご一緒したいと思っているかたをお招きしたら、
自身の団体の主宰や首脳部として活動している人ばかりでした。

対バン企画のつもりでしたが、どうもコラボ企画となりそうな気配。

また、なんとイッキ不在期間につき、今回初の試みとなる
こもだまり×昭和精吾による「長篇叙事詩・李庚順」にも乞うご期待!


2018.12.14金 15:00/19:30
新宿シアターpoo

(新宿区新宿3-35-5 守ビル3F TEL&FAX/ 03-3341-8992)


[出演]
こもだまり
※イッキ → 今回はおやすみ!
西邑卓哲(FOXPILL CULT)
左右田歌鈴
昭和精吾 ※映像出演




ゲスト枠を近日発表!
続報しばしお待ちください。

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2018年08月29日

2018年、昭和さんの命日に寄せて

事務所のご挨拶は下記に掲載されているので、別のことを書きますね。

▶︎「昭和精吾の陸・海・空」2018.8.29記事☞ http://showa-seigo.blog.jp/180829.html
▶︎お墓のご案内記事☞ http://showa-seigo.blog.jp/151214_2.html


2015年8月29日に昭和さんが急逝して、3年になりました。
その後、お力添えあって2016年末に新体制で活動を再開し、一年一本ペースで3本の公演を打てました。
副代表のイッキや、協力してくれた皆や、応援してくださった皆様のおかげです。
ありがとうございました。

2年半前に代表になってはみたものの、右腕時代とはやるべきことが違って暗中模索の日々。
主宰の先輩方にアドバイスをいただきながら再構築してきて、やっと、あたらしい昭和精吾事務所のかたちが見えてきた感じです。

今年は寺山さん関係者はもちろん、理生さん関係者の方々にも大変お世話になりました。

あんまり詳しく言ってなかったけど例えば、のぐち和美さん(青蛾館主宰)。
数年前、初めてわたしに理生さんの台詞を声にする機会をくれたのが のぐちさんです。
だから今年は別団体(吉野翼企画)とはいえ、リオフェスに一緒に参加できたのが嬉しかったです。

2010年の青蛾館「青ひげ公の城」(座・高円寺)は、寺山修司「青ひげ公の城」と岸田理生「悪徳の栄え」の二本が融合した作品で、わたしがリオフェスに初参加したこの時から、道は今年の(寺山修司×岸田理生二部構成の)「七七火-なななぬか-」に繋がっていたのかもしれませんね。

しかもリオフェスに昭和精吾事務所として初参加の今年題材とした「火學お七」は、昭和さんが出演した作品です。
今回の捜索で昭和さんの書斎からノートや過去台本が発掘されたので、もう少し足跡を辿れそう。


昭和精吾事務所、来年もおそらく6月末〜7月初旬頃に公演を打ちます。
はっきりしたらまた改めてお知らせしますね。
今年あらたに出会えた、理生さんファンのお客様にもまた見て頂けるといいのですが…

そこまで結構間が空くので、あいまに小さめの企画でもできたらいいなと思っています。



「こもだ、あんましがんばるな」と言ってる昭和さんが目に浮かぶようです(笑)
夜、帰宅したら昭和さんと、昭和さんが大好きだったビールを飲みます。


昭和精吾事務所
こもだまり


==================続きを読む

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mari_air at 00:45|PermalinkComments(0)昭和精吾事務所 

2018年08月20日

告知 ※昭和精吾事務所協力)8/24金下北沢SHLETER FOXPILL CULTワンマン「Stations of the Cult 2 - 死ぬ迄踊れ -」

8/24(金) 20:00 下北沢SHLETER
FOXPILL CULT ワンマン公演
「Stations of the Cult 2 - 死ぬ迄踊れ -」





8月8日に最新アルバム『死ぬ迄踊れ』をリリースしたばかりのポスト・ニュー・ウェーブ・バンド【FOXPILL CULT】が、アルバム発売を記念して1年振りに下北沢SHELTERにてワンマンライブを開催。

ワンマンライブは、演劇の音楽監督としても活動し、劇伴の作曲および出演の経験を積むリーダー西邑卓哲(ex.DARKSIDE MIRRORS/PHAIDIA/MADAME EDWARDA等)が総合的に演出する点も見所。
去年披露した組曲的なライブを進化させ、ふたたび披露する。


ライブの中心となる新譜『死ぬ迄踊れ』は、原点回帰と共感不可能な人体時計をテーマに、彼らのルーツの一つであるゴス/NEW WAVEを主軸にあらゆる音楽が詰め込まれ、「虚飾集団廻天百眼」や「昭和精吾事務所」の音楽監督でもある西邑による演劇的技法を駆使したロックオペラ作品。
ファンの間で傑作として名高い2ndアルバム『邪宗門』を彷彿とさせる大作に仕上がっている。


来場者特典として、音源未収録曲4曲入りアルバム「悪魔の前」を無料配布する。


▶︎来場特典配布音源『悪魔の前』
1.アートサマージ 無記名版
2.DROWNING [2006DEMO]
3.三枚舌の楽隊
4.LAST WONDER

(ジャケ付CD-Rは枚数限定/終了次第ダウンロード用QRコードでの配布)

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▶︎『死ぬ迄踊れ』収録曲MV
「出でる時報男」
https://youtu.be/GwLmeeKX3tU

「MEIN REICH」
https://youtu.be/ELJSsxKfI4c

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▶︎メンバー出演情報【8/20(月)20:00〜】
FOXPILL CULTがFOOL’S MATE Channelに登場。
メンバー全員出演。番組後半には弾き語り有り。

放送日時:2018年8月20日(月) 20:00〜21:00
番組はFRESH /ニコ生と同時配信いたします。

前半はどなた様でも視聴できますが、
後半はFOOL'S MATE channel会員のみ視聴可能となります。
(FRESH LIVE 月額税込360円/ニコ生月額税込324円)

[ニコ生]http://live.nicovideo.jp/watch/lv315025370
[FRESH]https://freshlive.tv/fools-mate/228311


FOXPILL CULT ワンマン公演「Stations of the Cult 2 - 死ぬ迄踴れ -」、
ついに今週、金曜日に迫りました。

わたしは通常も物販やPV撮影のお仕事をしておりますが、
今公演は(蘭妖子さんワンマン同様)昭和精吾事務所協力体制となっております。

17日のタワーレコード渋谷店にてインストアベントは盛況、
本日20日は FOOL’S MATE Channelに出演、とワンマン直前ながら精力的に活動中です。


上に書いたとおり、FOXPILL CULTのアルバムが組曲なのもあり、去年以上に演劇的な要素を含むライブとなりそうです。去年のSHLETERワンマンに引き続き廻天百眼の石井飛鳥さん、そして渡辺悠紀さんが舞台演出に協力してくれます(8/4は現場にいるからっての百眼ワンマン打ち上げの深夜に、真剣に打ち合わせしたものね…)。

どうぞお楽しみに!続きを読む

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2018年08月17日

FOXPILL CULTインストアイベント@タワーレコード渋谷店


タワーレコード渋谷店にて、FOXPILL CULT史上初のインストアイベント。
応援に来たシロも、噂の斜めってるタワレコハチ公とツーショット。

今日は物販はないので、わたしは広報と撮影スタッフ。
店舗内のミニライブにはアンプも持込みのため、待ち合わせ場所に現れた西邑さんは、汗だくの大荷物with和太鼓といういでたち。


うむ、感慨深い。





シロも見守るなか、イベント開始。
トークの司会はライブ写真を撮ってくださる荒川れいこさん(zoisite)、
ゲストでもとメンバーのプエルさんも出演。


影響されたアーティスト、新譜のタイトルについて、ワンマンのこと、好きな食べ物(?)など、メンバーのいろんな話が聞けていいトークでした。
しばらくご無沙汰だったお客様も来てくださったり、ステージ上も客席も、新旧入り混じって暖かいイベントになりました。
よかった!



そして後半はプエルさん含め5人でのミニライブ。新譜からの曲も合わせて4曲。
(西邑さん初のソフトコンタクト装着ライブ!)

MEAT DISPATCHとNEW ROMANCERと新譜よりMEIN REICHと懐かしの、SUN eat SUN!




渋谷店で購入したお客様には、特典がついてきます。特製缶バッジと、メンバーとの写真撮影。

誘導するROMANATIONレーベルのフジモトさん。
撮影に向けてステージを片付ける人々。
並ぶお客様…
顔が数年ぶりにデビルマンみたいになってたので、汗を拭いてメイク直しに走らされる西邑さん…

結構な列。お客様とメンバーとの記念撮影は順番にカメラをお預かりしてわたしが撮るシステムで、責任重大(指とか入ってませんように)。

石井さんや大島さんやカイくんも駆けつけてくれたし、紅夜さんやRISさんに至っては新譜買って特典会に参加して記念写真撮影まで(笑)


FOXPILL CULTメンバー+プエルさん


最後にわたし(とシロ)も、荒川さんカメラで、ついでにちゃっかり撮ってもらいました。
スタッフパスも相まって、バンドのプロダクションの人感溢れる出来栄え!
後ろがこんなにふざけてるとは知らず…それならわたしもふざければよかったけど、この日は頭が完全スタッフモードでこんな格好だし、撮影を終えたお客様が暖かく見守る中ではこれが限界でした(笑)



帰りの様子。大荷物すぎるし、和太鼓!!渋谷にお祭りのお囃子流れてるけど違和感!

みなさまお疲れ様でしたー!!


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2018年08月07日

関係者告知)8/8 FOXPILL CULT 4thアルバム「死ぬ迄踊れ」全国発売

来たる明日、8月8日!
昭和精吾事務所で音楽統括、廻天百眼の音楽監督の音楽家、西邑卓哲氏率いるFOXPILL CULTの、4thアルバム「死ぬ迄踊れ」が全国発売となります。
(本日7日にフライングゲットできるという噂あり)



現メンバー初のフルアルバム!(ミニアルバムは会場限定販売で2つリリース済み)
下記サイトで収録曲のMVも見られます(僭越ながらわたしがカメラマンを務めております)。

http://foxpill.com/eizou

ゲストを一切入れず、メンバー4人だけで作り上げた14曲。
どうぞお楽しみに。既ににライブで演奏しておなじみの曲や、ミニアルバム収録曲からアレンジが変わった曲もあります。わたしもまだライブでやっていない曲は知らないので、聴くのが楽しみです。

そして、ディスクユニオンとタワーレコードでは購入特典音源があります。
8月17日に開催される無料インストアイベントの会場であるタワレコ渋谷店で購入すると、8月イベント後の特典会に参加できる[特典券]がもらえます。(詳しくは後記)すべて先着順ですので、特典券をご希望の場合は、タワレコ渋谷店にご予約の際に「特典券も欲しいです」とお伝えいただくのが最も確実です。

8月24日開催の下北沢SHELTERワンマン「Stations of the Cult 2 - 死ぬ迄踴れ -」には、昭和精吾事務所も協力。廻天百眼の石井飛鳥氏も、去年に続き協力してくれます。

いろいろある8月のFOXPILL CULT、イッキのなめくじ劇場と合わせ、応援よろしくお願いいたします。


FOXPILL CULT 4thアルバム『死ぬ迄踊れ』 2018年08月08日全国発売

収録曲
1. 死ぬ迄踊れ
2. 出でる時報男 MV
3. アートサマージ MV
4. 蠅を殺すな
5. MEIN REICH
6. ワーク
7. 奇妙な砂の女
8. 人体模型からの散歩者 MV(旧ver.)
9. 涅槃灸
10. 信仰
11. ミラーニューロンの終わり
12. 偽CULTIZM
13. 帰れない散歩道
14. 死者の門


レーベル:ROMANATION
規格番号:RONA1006
価格:2700円

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ポストニューウェーブバンドFOXPILL CULT、満を持しての4thフルアルバムがリリース決定!

新メンバーを迎え新体制となった2017年は、原点に立ち返り、実験的な会場限定盤2作の発売や、下北沢シェルターでのワンマン公演を成功させるなど、挑戦を続けてきたFOXPILL CULT。
今作は原点回帰と奇妙な人体時計をテーマに、彼らのルーツの一つであるゴスを彷彿とさせるアプローチや扇動的パンクロック、サイケデリック、童謡的旋律が多彩に盛り込まれ、ファンの間で傑作として名高い2ndアルバム「邪宗門」を彷彿とさせる超大作に仕上がっている。
新体制を代表する新曲「アートサマージ(※5月MV公開)」、「蠅を殺すな」の収録も決定し、2017-2018年の代表曲となったレトロでダークな2曲「CULTIZM」「人体模型への散歩者」(いずれも会場限定盤収録曲)は、「偽CULTIZM」、「人体模型からの散歩者」として、新たな命を吹き込まれての収録となる。

ポストニューウェーブバンドFOXPILL CULT、満を持しての4thフルアルバムがリリース決定!今作は原点回帰と奇妙な人体時計をテーマに、彼らのルーツの一つであるゴスを彷彿とさせるアプローチや扇動的パンクロック、サイケデリック、童謡的旋律が多彩に盛り込まれ、ファンの間で傑作として名高い2ndアルバム『邪宗門』を彷彿とさせる超大作に仕上がっている。

[購入特典音源]※先着順 なくなり次第終了
▶ディスクユニオン

メタルソロ曲集『異端からの遊撃』
1.タカ・ハルフォード(a.k.a 西邑卓哲)「タカ・オン・ザ・ワールド」
2.Shinpei Morishige & Kenji George(BlieAN)「TEARS of PAIN」
3.ハラワタ夢々「mechanized fish」
4.Boo(DxUxS)「Jesus Princess」


▶タワーレコード
ソロ曲集「放蕩歌集」


1.西邑卓哲「愚者の文」
2.Boo「 媚び諂うて★泥水」
3.ハラワタ夢々「メメント」
4.Shinpei Morishige & Kenji George(BlieAN)「YOUR SILENT WHISPER」

※タワレコ渋谷店では下記8/17インストアイベント後の特典会参加券も配布

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2018年08月06日

関係者告知)8/10-11 イッキ脚本・出演「なめくじ劇場 LIVE #5」渋谷サラヴァ東京





昭和精吾事務所の看板俳優で副代表のイッキが監督・脚本を務めるコント映像集団[なめくじ劇場]のコントライブ、まもなくです。

イッキとわたしは1997年、昭和精吾事務所の「仮面劇・犬神」で出会ったので、一緒に寺山さんの世界の黒子をやったイッキさんがお笑いの世界に入ると聞いた時は驚きましたが、
なめくじ劇場は「したまちコメディ大賞」で6年連続ノミネート(2015にはグランプリ/観客賞をW受賞)など、高評価を受けています。
それのライブ版。
こちらのアクロスエンタテインメントのイベントの舞台映像を、ご参考に!



今年の春のコントライブ見て、笑ってきました。
カムカムミニキーナでご活躍の亀岡さんをはじめ、メンバーのみなさん芸達者なので、安心して楽しめます。わたしは刑事ネタが好きでした。
昭和精吾事務所では、母殺ししたり強姦魔だったりのイッキですが、
別の顔も見ていただければ幸いです。


◉イッキ (作・演出・出演)

『なめくじ劇場LIVE5』 
8/10(金)〜11(土)渋谷・サラヴァ東京


【出演】
イッキ
亀岡 孝洋
アフロ後藤
五十嵐 雅

[ゲスト]
三野 友華子
ヨシケン改(動物電気)
辻 凪子

【日程】
8/10(金)18:15open/19:00start
8/11(土)13:15open/14:00start  18:15open/19:00start

【場所】
[サラヴァ東京]
住所:東京都渋谷区松濤1-29-1 渋谷クロスロードビルB1

【チケット】
全席自由・税込2,000円+1drink(600円)

チケット予約はこちら↓
https://www.quartet-online.net/ticket/namekujilive

●なめくじ劇場Facebookページ
https://www.facebook.com/NamekujiJuChang/


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