2019年07月16日

告知)8/9金 麻人楽音楽劇『血系譜』を小林桂太さん・左右田歌鈴さんと再演決定

久しぶりに古巣・東高円寺U.F.Oclub。
麻人楽を育んだポトラッチデッドに参加です。

麻人楽音楽劇『血系譜』(原作:岸田理生『吸血鬼』)を、
昨年12月14日の昭和精吾誕生日に合わせて打った企画公演『氾濫原2018』での三人、
わたしと左右田歌鈴さんと、演劇実験室◎万有引力の小林桂太さんとで再び!


8/9金  19:30〜19:55 東高円寺U.F.Oclub 
麻人楽音楽劇15『血系譜』

(FOXPILL CULT自主企画『ポトラッチデッド vol.32-奇情天人祭-』にて)

構成・演出:こもだまり(昭和精吾事務所)
音楽・映像:西邑卓哲 (FOXPILL CULT)

2017tike_cm2


[出演]
毒子:こもだまり
薬子:左右田歌鈴

避雷針売り:小林桂太(演劇実験室◎万有引力)

[Ag.演奏]
西邑卓哲(FOXPILL CULT)

[音声出演]
男:イッキ

[映像出演]
稲川実加・麻宮チヒロ・鋤柄拓也

[スタッフ]
原作:岸田理生「吸血鬼」
衣装製作(毒子・薬子):左右田歌鈴

201812tikeihu4

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初演は2016年。2018年に追加撮影をして映像強化して、避雷針売りを桂太さん、薬子を歌鈴さんというキャストで再演。今回が血系譜としては三度目、この組み合わせでは二度目となります。


桂太さんは、『奴婢訓』を終えたばかりなのに即答で快諾いただき、夜中に叫びました(笑)
歌鈴さんは、昭和精吾事務所『水鏡譚』のあと、ともに13日に廻天百眼ワンマンライブを終えてきたところ。みんな忙しいのにありがたいです。

西邑さんは6月7月と〆切も多く、ライブも多く、昭和精吾事務所ではひとり四役(宣伝美術・音楽・映像・演奏)の大車輪を乗り越え、歌鈴さんわたしと共に音楽監督とドラム演奏を務めた廻天百眼ワンマンを終えたところ。
7月28日にも元メンバーのプエル氏を迎えたライブを控えていますが、8月自主企画に向けて準備中です。


歌鈴さんの薬子は、可憐な少女から女に変化する刹那をまた瑞々しく見せてくれるでしょう。
避雷針売りの桂太さんは、人がなにかに呑まれていく様が身体から表現できるし、それが色気ある演技につながっています。寺山さん作品では見られない桂太さんだと思うので、お見逃しなく!



桂太さん、歌鈴さんと上演した2018年版の写真はサイトにありますので、
CM作るまではそちらをご参照いただき楽しみにしていただけると幸いです。

作品紹介 ☞ http://www.osk.3web.ne.jp/~nanten/matra/mt_bio/mt_bio13.html
麻人楽公式 ☞ http://www.osk.3web.ne.jp/~nanten/matra/index.html



===================
ご予約はすでに受付中!

■料金■
前売2600円+1d  当日3000円+1d

■対バン■
▽FOXPILL CULT
▽純情マゼラン
▽虚飾集団廻天百眼


1)FOXPILL CULT予約受付
http://bit.ly/fpc_r  (麻人楽経由です、とコメントしてくださると幸いです)

2)下記メール、Twitter、Facebook等でわたし/昭和精吾事務所までご連絡ください。
showaseigo14★gmail.com(★→@)
Twitter : https://twitter.com/mari_air
Facebook: https://www.facebook.com/komodamari6



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イベント全体
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FOXPILL CULT自主企画
『ポトラッチデッド vol.32-奇情天人祭-』
東高円寺U.F.Oclub
OPEN 19:00 START 19:30

■料金■
前売2600円+1d  当日3000円+1d


LIVE:
▽FOXPILL CULT
▽純情マゼラン
▽虚飾集団廻天百眼

音楽劇:
▽麻人楽(昭和精吾事務所)


ポトラッチ2019


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2019年07月08日

告知)7/13 廻天百眼レコ発ワンマンライブ「闇が発芽する」下北沢SHELTER

春に出演した廻天百眼 劇場本公演『闇を蒔く』のCD・DVDが全国流通で発売されました。

それにともない収録曲『闇が笑う』のMVも先日公開されました。


わたしも本編とおなじく寺院の総長(主人公姉妹が挑んでくるラスボス)ヘカテー役で出演しています。
MVの撮影は秘境の知る人ぞ知る、閉鎖研究所。
館長の木島巽さんが、わたしのホムンクルスとしてMVにも登場しています。
おなじく閉鎖研究所の美しきデザイナー、琴子さんが装飾で協力してくださり、エンプーサ、モルモが髪飾りをつけています。

そして本題!
7月13日にはCD・DVD発売記念ライブを下北沢SHELTERにて開催します。
なにわえわみさんと私は今回も、音楽監督&ドラム生演奏の西邑卓哲さんの右左にお立ち台をいただき、そこでだいたいずーっと歌っています。ときどき、地上舞台にも舞い降ります。

心よりお待ちしております。




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2019年06月29日

御礼)2019 昭和精吾事務所公演「水鏡譚」終幕

ひさびさの劇場公演、二度めのリオフェス。

集合写真2019



まずは、心にとめてくれた皆様に御礼を。

そして共に作品を作ってくれた仲間たちに感謝を!

2019みんなと




前列大人だけふざけてる場面(本当は「次、楽しい顔して!」って言われた瞬間)。
集合変顔


石井飛鳥さんが撮影してくれた公開ゲネの舞台写真を、最終日には販売していました。
体制が整ったらwebでもまた!

水鏡譚ラスト


急遽ですが、7月3日(水)に昭和精吾事務所BAR 第四夜 @シアターPOO
開催が決定しました。ご予約などは特に必要ありません。そちらで感想など伺えたら嬉しいです。

昭和精吾事務所BAR http://komodamari.blog.jp/ssjbar.html
 

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2019年06月24日

[昭和精吾事務所BAR]ごあんない

昭和精吾事務所BAR
〜まりママ&イッキパパNight〜
 新宿シアターPOO 

【第四夜】7月3日(水)

 18〜24時(LO.23:30)


昭和精吾事務所BAR看板B

昭和精吾事務所の こもだまり・イッキが 一日ママ&パパとしてお出迎え!
(モバシロもいるので、ツーショットはご自由に)

寺山修司さん・昭和さんの話でも、人生相談でも。
(予告してくれると喜びますが)ご予約は特に必要ありませんので、
ふらっと、お気軽にお越しくださいませ。
公演日はいつもゆっくりお話できないので、会話が目的のBAR営業ですが、
短くステージがあるときも。

この日は水鏡譚お疲れさまスペシャル

出演者の

ぜんさん(舞台芸術創造機関SAI)がフードを
西邑卓哲さん(FOXPILL CULT)がギターを持って遊びに来てくれます!


今年は上演しなかった曲と、水鏡譚のサントラより一曲、お披露目予定です。


●料金
チャージ800円(お通し付)



▶︎ドリンク:シアターPOOのメニュー
アルコール700円〜
ソフトドリンク500円〜

※ドリンクは主にイッキが担当。

▶︎日替わりフード 400円〜 ※小鉢300円も対応 



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●フードメニュー

日替わりです。

◎これまでのラインナップはこんな感じでした◎
・ポテト狂いのポテトサラダ
・ふつうのポテトサラダ
 →上記2種 利きポテサラ
・きんぴら(ごぼう/れんこんピリ辛)
・かんたん棒棒鶏
・新玉ねぎのオニオンスライス
・味付卵
・ふろふき大根
・おにぎり

・イッキの鶏肉ガーリック炒め(なめくじ劇場・アフロ後藤 監修)



参照[3/27のフードメニュー写真]
POO1メニュー




●物販
事務所グッズは持って行きますので、お気軽にご用命ください。

ママハパパ写真2



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※来場ポイントカード制導入検討中。

記念すべき第一夜の様子はこちら
過去BAR記事一覧はこちら
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※グッズ内容はこちらをご参照ください。
[昭和精吾事務所 SHOP]
https://showaseigo.theshop.jp
※この他にも、なめくじ劇場、麻人楽グッズ等取扱いあります。

●会場
新宿シアターPOO
JR新宿駅・東南口より徒歩1分
東京都新宿区新宿3-35-5 守ビル3F
TEL&FAX:03-3341-8992
http://www.poo.co.jp/





==================続きを読む

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2019年06月23日

水鏡譚)あと三日!新CMと稽古の様子





まずは西邑卓哲さん製作のCM!
本番で使う新曲と撮り下ろし映像が使われているので、見てくださいませ。

公開ゲネの日が、一番混んでいるのではないだろうか…
混雑具合こんな感じです。まだまだ入れます!

25日(火)19:30公開ゲネ △
26日(水)15:00 ◎
26日(水)19:30 △
27日(木)18:00 ◯





横原さんは廻天百眼で出会った照明家さんなんだけど、
横原さんの照明は、「当ててもらってる」っていうんじゃなくて、共演してるみたい。
明かりは小屋入りするまで見られないものだから、劇場で初めて出会った明かりの仕掛けに値して「そう来たか。」ってそれを取り入れて使うと、横原さんも気づいて反応してくれたり。
今回も思っていた以上に稽古場に通ってくださった。
「麻人楽は映像ありきでやってきてるんだから、コラボしてなんぼでしょう」と積極的に映像のパーツを拾って照明プランを描いてくれた。ここは嬉しい誤算。麻人楽史上初の試みとなる。

そもそもこれが見たくてお願いした『李庚順』の明かりも、たのしみです。




声と映像出演の大島おねえちゃん、稽古場に遊びに来てくれました。
みんな大島さんを見るとニコニコ。前日6/19にお誕生日を迎えたばかりでしたが、むしろ差し入れなぞいただいてしまった。ぜんさん、歌鈴ちゃんの6月組合わせて終わったら改めてお祝いしよ!!



今回出演はしないんだけど、麻宮チヒロさんが麻人楽の映像オペに入ってくれる。
今日稽古に来てくれて、なんか、ほっとするね。
なにしろ、麻人楽は麻宮さんとわたしと西邑さんで始まったんだもんね。





昭和精吾事務所 公演
水鏡譚 -すいきょうたん-

闇夜に覗く水鏡 映るは現世か、幻か。

2019.6.25(火)・26(水)・27(木)
こまばアゴラ劇場

【第一部 詩劇「われに五月を」】 作:寺山修司 音楽:J・A・シーザー
【第二部 音楽劇「水鏡譚」】 作:岸田理生 音楽:西邑卓哲(FOXPILL CULT)

構成・演出:こもだまり
映像・音楽統括:西邑卓哲(FOXPILL CULT)

■詳細 http://bit.ly/skt_z
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【料金】
前売一般3500円 前売学生2500円 ※当日券は+500円
※リオフェス通し券10000円取扱あり ※リオフェス全演目を一度ずつ見られます
【会場】こまばアゴラ劇場
目黒区駒場1-11-13
京王井の頭線 駒場東大前駅(東口)徒歩3分
www.komaba-agora.com/



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mari_air at 01:01|PermalinkComments(0)昭和精吾事務所 

2019年06月12日

水鏡譚)予告篇 即興朗読『糸地獄抄』ダイジェストupしました

4月に昭和精吾事務所BARで上演した、予告篇のダイジェストをupしました。




youtubeで見る場合はこちら。



20190416 即興朗読「糸地獄 抄」@昭和精吾事務所BAR

昭和精吾事務所BARにて上演した本公演『水鏡譚』予告篇の即興朗読のダイジェスト映像。
一部公演用の撮り下ろし映像も挿入。

即興朗読『糸地獄 抄』
テキスト:岸田理生
構成:こもだまり

出演)左右田歌鈴、こもだまり
演奏)西邑卓哲(FOXPILL CULT)

昭和精吾事務所『水鏡譚』
2019.6.25-27
こまばアゴラ劇場
http://bit.ly/skt_z


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2019年06月07日

水鏡譚)昨年の麻人楽音楽劇『七七火-なななぬか-』本番動画一部公開

本番が近づいてまいりました。
写真だけ見てて「どんなことするんだろ?」な感じだと思うので、
昨年の舞台映像より一部公開いたします。

【注意事項】

1)音声別撮りしたんですがこの動画に編集してません。石井飛鳥さんが撮ってくれてるときのカメラ操作音が冒頭静かなところでちらっと「カリカリ」って入ったままですけどお赦しください。
(それにしても石井さん、一回しか見てないのにズーム等の勘がさすがです。わたしの演技を見慣れてるせいかなあ、今この人撮って!ってところを押さえてくれてました。ありがとうございました!)

2)補助的にすこし映像上で編集していますが、ほぼ舞台のそのまんまです。
バックに流れる映像だけ見ても楽しいと思います。本番では完全には見えないので、バックに流れてる映像を公開したらいいのではというくらいです。


【動画解説】
昭和精吾事務所 公演『七七火-なななぬか-』より
2018年7月6日〜8日 サラヴァ東京




麻人楽音楽劇「七七火」
 原作:岸田理生「火學お七」
 脚本・演出:こもだまり
 音楽・映像:西邑卓哲(FOXPILL CULT)

 本番映像撮影:石井飛鳥(虚飾集団廻天百眼)
 動画編集:こもだまり

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【出演】
ー 女たち ー
お七:こもだまり
女主人(お七だったかもしれない女):稲川実加
マッチ売りの少女(まだ誰でもない少女):左右田歌鈴
少女娼婦つき(お七になるかもしれない少女):餅月わらび
産婆(面):イッキ

ー 吉三かもしれない男たち ー
土地係:鋤柄拓也
暦屋:麻宮チヒロ
質屋(十年前を知っている男):イッキ


【アコースティックギター/ドラム演奏】
音屋:西邑卓哲(FOXPILL CULT)

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これ見て行く気になったら、お申し込みはこちらです!

昭和精吾事務所 http://bit.ly/showaseigo
公演概要 http://bit.ly/skt_z

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御礼)劇団フェリーちゃん朗読音楽劇「ノーチラスの調べ」ゲスト

「こもださんと朗読がやりたい!」というわみさんに呼ばれて、新宿眼科画廊に出演してきました。






細長い地下空間を潜水艦自体に、刺繍の枠を吊って潜水艦の窓に見立てる。
窓って異空間との境界でしょう。橋とか窓とか扉ってとてもドラマを生むから好きなのよね。
(麻人楽でもよく使うアイテムです)

そのセットと、ギャラリー常設の照明と、椅子と台本だけの、シンプル構造での朗読劇。

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朗読音楽劇「ノーチラスの調べ」
2019年6月2日(土)19:00

原作:ジュール・ヴェルヌ「海底二万マイル」

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ネモ艦長:なにわえわみ(劇団フェリーちゃん)
アナンクロス教授:岩崎あゆみ(劇団フェリーちゃん)

ナレーター:こもだまり(昭和精吾事務所)
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少しだけ、視覚でのひっかかりも作った。

●朗読レベル100=まったく動かない。テキストから目を離さずに読むだけ
●朗読レベル1=テキストから目を離す。じつは台詞そこそこ覚えてる。でも本は持ってる。

とするなら、今回のは朗読レベル85くらいかな。
想像力の鳥はお客様自身の翼で飛ぶから、より遠くまで心地よく飛んでいただくための補助翼として。
基本語りだけで成立させる気で作りました。
間とかボリュームだけでなく、声には温度、湿度、スピード、いろんな要素があるのです。
共演者や空間や、お客様の様子、その日の空気などによってもベストの選択は変わってくる。
演劇もそうですね。

この日、ゲネしてたら共演者のふたりが(さすが数日前に小屋入りして、1ステージ終えてるだけある)空間との調和とか、物語との歩調がいい感じに仕上がってたので、わたしも安心して瞬間を楽しみました。

お客様も集中して聞いてくださってるのがわかり、
「こもださんの本気の語り聞けた…」
「裸足で臨んでいたのを見て、すべての音を表現と意識しているのを感じた」
など、細やかに味わってくださった感想を聞けて、うれしかったです。
(本編でも息の音や足音や効果音をうまく演出していたので、そのへんはわみと考え方が合うのかも)

…ていうか、短い稽古期間だったし「水鏡譚」第一次佳境と重なってたけど(笑)、
やりきった感あります。やってやりました!
わみさん、劇団フェリーちゃん、ご依頼ありがとうございました!
そしてネモラビリア組のみなさんも、あたたかく迎えてくれてありがとうございました。
ゲネと本番みたけど、信用しあってるのがよくわかるいい座組でした。


二万海里
すごくちなみにですが、昭和さん、1985年に演劇舎螳螂「フランシスコ白虎隊 海底二万海里」という作品に出演しています(タイトル的にはジュール・ヴェルヌに関係ありそうだが、内容は知らない)。高取英さん脚本で、昭和さんは織田信長役だったそうです。高取さんが月蝕歌劇団を作る前のことで、初めて昭和さんが出演した高取さんの台本がこれだったらしい。
そしてこの作品は先月、新代表・白永歩美さん率いる新生月蝕歌劇団が上演した作品『聖ミカエラ学園漂流記』の続編なのだそうです。昭和さんの最終舞台で共演してくれた原サチコさん(当時は原幸子さん、現在はドイツで女優として活躍中)が出演。
原サチコさんは螳螂の『聖ミカエラ学園漂流記』にも出演していて、先月の月蝕で女学生たちが自分の言葉を叫ぶシーンで、「自分で好きな言葉を持ってきていいよ」と言われた女優たちのなかで原さんだけが提出したという噂。そして先月の月蝕のそのシーンでトリでその言葉を叫んだのが大島朋恵さんというね、なんともアツい展開が潜んでいたりするのです。

●高取英さん「昭和精吾さん」※昭和さんの他界時のブログ記事
https://yaplog.jp/takatoriei/archive/2416
●演劇舎螳螂「フランシスコ白虎隊 海底二万海里」アーカイブ
http://acl-ctca.net/?p=750




主宰の、なにわえわみさんのツイートで締めたいと思います。



追伸)
そして朗読したい欲が高まってる わみさん、このままの勢いで
廻天百眼のサロン朗読3回の初日「令和元年のシェイクスピア」6月9日の回に出演します。
同じくフェリーちゃん明けの柚木成美さん、そして、
「水鏡譚」出演の左右田歌鈴さん、音声出演の大島朋恵さんが出演するので、行かなくちゃー!

(水鏡譚フライヤーとチケット持っていくので、そろそろ日程決まったかたいたら、歌鈴ちゃんかわたしに声をかけてね。)

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mari_air at 04:20|PermalinkComments(0)演劇・舞台 

2019年06月06日

麻邑楽×麻人楽、6年めのはじまり

2014年6月6日に麻邑楽、結成5周年。

麻人楽(まとら)とか麻邑楽(もうら)とか、昭和精吾事務所内で上演始めちゃったから余計にややこしくなってると思うんで、一年に一回の解説します。


最近の中で一番それっぽい写真はこれ!(2018.12『氾濫原』より「銀幕哀吟」)


麻邑楽は音楽ユニットでした。

西邑さん書き下ろし曲をアコギ伴奏でハモって歌う

「語りを入れよう」って言われてわたしの構成で語りで繋いで物語にする[戯楽曲]という形式のライブを始める

ライブハウスで演劇をすることになったから
麻宮チヒロさんと語りながら自分らで舞台上で音響オペしたら大変だった

映像と音を同期させて流しっぱなしで上演したい

オリジナル脚本書けるでしょうと言われて書く。作詞もすることになる。

映像と音と人が同期する(?)方向で稽古

そして現在の形式[音楽劇麻人楽]となりました。

昭和さん亡き後の初めての2016年公演で、事務所のレパートリー仮面劇・犬神のダイジェストを麻人楽音楽劇「犬神抄」(11分)として上演したのを皮切りに、岸田理生「吸血鬼」「火學お七」と手がけて、今年は「草迷宮」です。

麻邑楽は、昭和精吾事務所の詩劇パートで西邑さんがアコギで伴奏してくれてわたしや西邑さんが歌ったりイッキさんが語ったりする、冒頭の写真の、あれが近いです。(ハモってないけど)
あとは、氾濫原でやった生演奏朗読も、かなり麻邑楽的です。

麻邑楽を始めて、西邑さんを昭和さんに紹介して、美術館イベントの下見に同行してもらったら演奏出演することになって、その後も当然のように公演も呼ばれるようになって、今に至る。
改めて、見切り発車した当時の我々を褒めたい。


もっとくわしい歴史は、麻人楽サイトのバイオグラフィにて。
http://www.osk.3web.ne.jp/~nanten/matra/

YouTubeには麻邑楽1stライブ(2014)の動画があります。
麻邑楽で検索したら出てきます。


麻人楽映像は2015年「幻夢」と2017年「犬神抄+s」だけ発売していますが、
他のないの?と言ってくださるお客様があったので、そろそろ販売したいです。


6/6生まれの麻人楽、6歳の年!
成長します。

シアトロン(2017)、藤田幸也氏リアル誕生日ライブ(2018)以来、
麻人楽単体では公演していなかったのですが、そろそろ、武者修行の時期かな…


対バンのご依頼(持ち時間15〜30分とか)お待ちしております。
麻人楽でも昭和精吾事務所でも、個人宛でも(寺山作品の語りで15〜30分とか)できますので、ご相談くださいませ。

本当に単体では久しくやってないですけど麻邑楽(ハモりまくるダブルボーカルユニットという定義でした)への楽曲提供依頼なども承ります。舞台芸術創造機関SAI『BORDERS』のエンディング曲は麻邑楽です。


もろもろのご依頼はこちらまでお気軽に!
showaseigo14★gmail.com(★→@)

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水鏡譚)音声出演ゲストのみなさま

月蝕歌劇団の公演が無事に終わったので、音声出演の大島朋恵さんと白川沙夜さんに早速台本と段取りをお送りした。








そう、沙夜ちゃんは5月末まで強いシスターでした。
初恋を語る長台詞の声のブレなさ、圧がさすが。
映画『屍のパレード』以来の共演かな?あの映画、私たちふたりの会話から始まるんだけど、わみが「あれ好き…」って褒めてくれたなあ。蟋蟀待ちして撮影したあの日が懐かしい。
左右田歌鈴さんの百眼初参加作品『奴婢訓』で、沙夜ちゃん歌鈴ちゃんは共に奴婢メイドだった。あれは2013年。
わたしの沙夜ちゃんとの初共演は『少女椿』再演で2011年!





大島さんのレスポンスむっちゃ早くて「楽しみなんです◎」と言ってくれる。
やりとりの端々がなんだかかわいい(笑)

Twitterの写真は、大島さんとの最古と、最新。
廻天百眼「鬼姫」(2009)と「闇を蒔く」(2019)。
ああ、どっちもラスボスと新興勢力の騎手として対峙する役回りですね。
舞台の立ち位置でも鬼姫とかなり近い場面があって(そしてわざわざ言わないけど大島さんもそう感じてるのがわかって)、胸熱だったなあ。





ふたりのことを考えるといろいろ頭が回る。いい当てどころの存在ってすごいなと思う。
思いついちゃった勢いで「あれもお願いできますか?」というと二人とも即答で「やります!」と言ってくれる。ふたりとは10日に録音決行するんだけど、楽しみしかない。
どうぞよろしくお願いします。






そしてもうお一方、青蛾館主宰、マダムこと、のぐち和美さん。
ご出演舞台、吉野翼企画「疫病流行記」が6月13〜16日。
青蛾館の「毛皮のマリー」2version同時上演から休みなくこちらの稽古に突入して、
稽古は佳境。針の先ほどの合間を縫って、お時間くださいます。






時々自動主宰・朝比奈尚行さん(公演でわたしが歌う『銀幕哀吟』作曲)、池の下主宰・長野和文さん、音楽家・落合敏行さん(昭和精吾事務所『仮面劇・犬神』音楽担当)とは青蛾館で出会った。
のちにわたしのフィールドに関わってもらえた稲川実加さん、鋤柄拓也さん、鈴木彰紀さんらも青蛾館で出会った。
若松武史さん、若松絵里さん親子や、幼少期のわたしのアイドル、ピンクレディの未唯mieさんとも共演の場をいただいた。(若松武史さんは映画『草迷宮』の明さんです)
青蛾館で繋いでいただいたご縁は数え切れない。



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mari_air at 19:04|PermalinkComments(0)昭和精吾事務所