2017年09月19日

われに2017)昭和精吾三回忌 追悼小冊子『空は本』コメント陣発表

2015年のお別れ会で出した追悼冊子『昭和の精神吾にあり』でコメントをいただきそびれた方々が
「書くよ」と言ってくださったので改めてお願いいたしました。
天井桟敷や寺山さん公演で共演したかたたち・・・昭和さんの人徳ですね。


と、一足先のお知らせで書きました件の発表です。

◉会場販売新物販 第一弾! 

S_06■ミニ映像付き小冊子『空は本』
1,000円/2017.9.29発売



《内容》フルカラー8p(210×195mm)
・昭和精吾三回忌 追悼企画の小冊子。
・昭和精吾の写真と、ゆかりの方々による寄稿。
・昭和精吾の舞台のワンシーン(一編の詩)のDVD-R付(初の映像販売)


【コメント寄稿】
佐々木英明氏(寺山修司記念館館長・詩人)
蘭妖子氏(元 演劇実験室◉天井桟敷/女優)
高田恵篤氏(元 演劇実験室◉天井桟敷/演劇実験室◉万有引力 俳優・演出家)
未唯mie氏(歌手・女優)

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既存の物販も会場にて販売いいたします。

☞詳細はこちらにて
http://www.osk.3web.ne.jp/~nanten/showa/s_goods.html

昭和精吾の映像は、いずれきちんとした形で販売したいと思っておりますので、
いましばらくお待ち下さい。

ほかにも少し、なにかするかもしれません。


ところで、これを作るために2015年に出した冊子の自分の文章を見たら、
編集中に文章を組み替えたせいでマジックが起きて、自然に年齢詐称しててびっくりしました(笑)

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mari_air at 22:00|PermalinkComments(0)昭和精吾事務所 

われに2017)掲載情報(9/19読売夕刊ほか)・物販情報など

最近のもろもろのお知らせまとめ。

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◉あけて本日、19日の読売新聞夕刊シティライフ枠(東京版)に公演情報掲載。

昭和さんと寺山さんの名前と公演タイトル等のみですが…新聞!
(出演者名は載せない決まりだそうで(笑)、新聞に名前載りそびれました。残念!)

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テラヤマワールド(寺山修司著作権管理)のサイトに公演情報掲載。


かねてよりお世話になっておりましたが、青森の市街劇では多大なる活躍の笹目浩之氏のテラヤマワールドのサイトに8月より掲載していただいております。いわば寺山修司関連情報の公式サイトです。ここに掲載していただいて以降、アクセスが増えました。ありがたきことです。


また、うちの情報と並んでいるこちら。
この冬公開予定の寺山修司ドキュメンタリー映画には、昭和の姿も写っているそうなので楽しみです。(初号試写が公演直前のため伺えませんが、チラシを配布していただけることになりました)

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◉会場・サラヴァ東京のマンスリースケジュール9月号の表紙を飾る。



 

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◉昭和精吾三回忌の追悼小冊子「空は本」ほか、会場にて新物販、発売決定。
豪華コメント陣を本日夜発表。




2015年のお別れ会で出した追悼冊子『昭和の精神吾にあり』でコメントをいただきそびれた方々が
「書くよ」と言ってくださったので改めてお願いいたしました。
天井桟敷や寺山さん公演で共演したかたたち・・・昭和さんの人徳ですね。


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mari_air at 12:00|PermalinkComments(0)昭和精吾事務所 

2017年09月14日

われに2017)麻人楽『血系譜』ロケ


早朝から日没までのロケでした。
ペットボトル紅茶はミルクティ派だったけど、最近午後の紅茶ストレートにはまっている。

前日、衣装相談。歌鈴が頼もしい。ちゃんと提案もし、作業の具体的なことを言うので安心。
(スケジュールとか予算とか含め)



わたしの絵コンテ(上の写真)付き解説をみて、西邑さんが撮影プランを描いてくれる。
西邑さんは当日、監督と現場監督とカメラマンと力持ちと照明と・・・とにかくなんでもかんでもやることになる。行楽におけるお父さんくらいの大変である。
歌鈴はカメラ回る前に粉叩いてくれたり(メイクなおし)、前髪直してくれたりする。まるでおかあさんである。
頼り甲斐のあるメンバーである。


当日、朝「起きました」などとLINEにて続々報告が。みな優秀!
ホームで「卒塔婆持ってる人ほかにいないと思ったんで」とチヒロに発見される。
池袋で西邑さんと合流。電車の中で打ち合わせしたら、西邑氏は仮眠に入る。
思いのはいつものことだが長物の運搬が困難である。
車内から向かいのホームに見える人たちが、むっちゃみてくる。そりゃそうですよね。

このあと現地でも「なんの撮影?」「イベントあるの?」などむっちゃ話しかけれられるのだった。

皆、早起きが過ぎて、ハイテンション。中でも(ほぼ寝ずに衣装のいろいろをしてくれたらしき)歌鈴の様子がおかしく「こもださん!おはようございます!みかさん!おはようございまーす!」と最寄りのコンビニに着くまで歩きながらずっと高らかに挨拶していた(笑)


歌鈴が自分くらいの大きさの袋(!)を持って登場して全員集合。
ひとり増え、またひとり増え・・・ついに5人の仲間が集まった(イメージ図)。


鬼退治に行くんだろうか。旗印が「新・生パスタ」なのが気になるが。

朝食&軽食を買い、腹ごしらえをしていざ!


天気がすこぶる良く、暑くてまぶしくて過酷な撮影だったが、「楽しいー!」とみんなが言ってたのが救い。わたしと西邑さんは去年もここで撮影してるんだけどその日は雨だったから、かなりイメージが違う。
でも「撮影場所がきれいな場所だと、仕事だけどバカンス気分も味わえていいな…」とそのときと同じことをまた思った。

通りすがりの三人のおばさまがたと「月末に寺山修司の公演があって」「あのかたもう亡くなったわよね」「30年以上前です」としばしお話ししてたらチラシを所望されてお渡ししたり。

絵コンテ・字コンテはあるが、その場に合わせて考えていくので、
撮り忘れたり、予定以外のいいのが撮れたり。

(撮影中の西邑氏とチヒロ氏と飛行機)

「幻視」シリーズ(双子なのでおもに「幻夢」)に繋がるイメージで撮影となる。
西邑さんがひとりロケハンしてくれてる間の荷物番の時間には、台詞合わせ千本ノック。
これは思いの外よかった。稽古場と違う環境で台詞を言うことで発見が多く、撮影にもいい影響があったと思う。

それにしても虫除けしたのにたくさん蚊にくわれた。撮影中はしばらく動けない時があるので、いい生贄である。(吸血鬼の話なのに…たくさん血をあげてしまった)
しかもついこのあいだ、『足の裏を殺菌すれば蚊に食われない』って情報を聞いたばかりなのに忘れてた!



あんまり出しちゃうとお楽しみが減ってしまうかもなので撮影の一部ちらりと。
大荷物(笑)




みかりんはすっと役に入るので、映像取る時にいてくれると重宝する。
(相手役として入りやすい)
チヒロも歌鈴もスタッフ的な動きを率先してしてくれて、痒いところに手が届くというか、
撮影時には衣装着用なことと、撮ってるものに集中するからか
演出のわたしの物事に対する処理速度の落ちてる。
痒いとこまで手が伸ばせなかったり、なんなら痒いのに気づかなかったりしてる。
そんなわたしをたくさん助けてくれた。

この日は西邑さんはスタッフモードなのでとにかくなんでもかんでもいろいろしてくれて、
ものすごく日焼けしていた・・・半袖の・・・



楽しみにしていてください。

麻人楽『血系譜』〜岸田理生『吸血鬼』より〜は
昭和精吾事務所『われに五月を』第二章 -血系譜-にて上演。

詳細はこちら。
9/29〜30 渋谷・サラヴァ東京にて
http://bit.ly/201709z





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2017年09月13日

われに2017)撮影準備中

麻人楽の新作『血系譜』のための、明後日の撮影に向けて準備中。

麻人楽でもう何度も撮影をしているのに、初めての岸田理生作品で勝手が違うのか、なんだか時折、とてつもなく頭がショートする。

そんななか、歌鈴ちゃんは衣装面でいろいろアイデアと資材を出してくれて、
実加さんは作品解釈のヒントをくれた。
すっきーも、実加さんと同様、青蛾館の『吸血鬼』で共演しているから「前はこうだったけど今回はこうですね」みたいな感想が発見につながってありがたいし、
西邑さんは撮影の段取りを考えてくれている。
イッキさんは録音で出演してくれるし、
チヒロさんは倉垣さんから小道具を借りてきてくれた。
などなど、皆に助けられながら進んでおります。

わたしの好む理生さんの作品群は、宗方さんによると中期の作品だそうだ。強く、自分で歩む女性が描かれていることが大きな魅力のひとつ。その、本能や情念が前面に現れた、極めて女性的な物語に密かに、でも確実に潜む理性。それが岸田理生なのだと思う。
そんなわけで、『吸血鬼』に描かれている通り、熱い血と冷たい体で立ち向かいたいと思います。

そうか。
寺山さん作品と、理生さん作品を同時にやっているから頭がショートするのか!!納得!



絵コンテ集。

公演詳細はこちら
9/29金・30土 渋谷・サラヴァ東京にて
http://bit.ly/201709z


麻人楽 音楽劇11『血系譜』ー岸田理生「吸血鬼」よりー

構成・演出:こもだまり(昭和精吾事務所)
音楽・映像:西邑卓哲(FOXPILL CULT)




出演:こもだまり・稲川実加・麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI)・左右田歌鈴・鋤柄拓也
音声出演:イッキ(昭和精吾事務所/アクロスエンタテインメント)

協力:理生さんを偲ぶ会・宗方駿・雛涼子


公演CM


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2017年09月01日

8/29情報まとめ)昭和精吾事務所 われに五月を第二章 2017-血系譜-

昭和精吾事務所 次回公演
「われに五月を」第ニ章 2017 - 血系譜 -

作:寺山修司 / 岸田理生「吸血鬼」
音楽:J・A・シーザー

2017.9.29(金)30(土)
渋谷・サラヴァ東京




CM(2017.8.29公開)



寺山修司の詩や短歌、戯曲、批評とさまざまな言語を声にし、語り/叫び続けてきた演劇実験室◎天井桟敷 伝説のアジテーター・昭和精吾。
深い声と叫びを混在させる語りは[ファナティック]と形容された。2015年秋、没。

昭和精吾事務所は、昭和と20年近く共に活動し、魂を継ぐ俳優=こもだまり・イッキの二人を中心とした新体制で2016年活動再開。師のレパートリー継承のほか、映像音楽劇「麻人楽」形式で音楽家・西邑卓哲の楽曲による新しい『仮面劇・犬神』の製作など新たな方向性も提示。寺山作品のほか、岸田理生戯曲の上演も決定。平成生まれを含む次世代と共に送る『われに五月を』第二章!


構成・演出:こもだまり(昭和精吾事務所)
音楽統括:西邑卓哲(FOXPILL CULT)






●タイムテーブル
9/29金 19:30
9/30土 15:00/19:30 以上3ステージ

受付開始:開演45分前 開場:開演30分前

●チケット
8/12 AM10:00前売開始!

チケット取扱:昭和精吾事務所・e+・サラヴァ東京

☞チケット総合案内ページ
http://bit.ly/201709ts

(1人1drink別途)
前売 一般3,500円+1D
当日 一般4,000円+1D

事務所前売扱いのみ
★ペア券 6,000円+2D(@500円割引)
★U-23券 2,500円+1D(観劇時23歳以下の方対象/要年齢確認証提示)
※年齢が確認できない場合、差額を頂戴いたします。

※ご入場順は「事務所前売」→「プレイガイド前売」→「ご予約」→「当日券」となります。


[出演]

こもだまり(昭和精吾事務所)


イッキ(昭和精吾事務所/アクロス エンタテインメント)


[演奏・歌]西邑卓哲(FOXPILL CULT)



麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI) 


左右田歌鈴



稲川実加


鋤柄拓也


[スタッフ]
音響:飯塚ひとみ
衣装美粧監修:左右田歌鈴
過去映像:山下正人
運営協力:倉垣吉宏(舞台芸術創造機関SAI)
広告デザイン:西邑卓哲(FOXPILL CULT)
記録映像撮影:大内晋次
製作:昭和精吾事務所



協力:(株)テラヤマワールド/寺山修司記念館/理生さんを偲ぶ会/犬神サアカス團/舞台芸術創造機関SAI/ユニットR/(株)アクロスエンタテインメント/FOXPILL CULT/麻邑楽×麻人楽/なめくじ劇場/池の下/朝比奈尚行(時々自動)
感謝:演劇実験室◎万有引力/青蛾館/虚飾集団廻天百眼/idenshi195/佐々木英明/森崎偏陸/稲葉憲仁/藤田幸也/鎌田かほる


[劇場]
サラヴァ東京


〒150-0046
東京都渋谷区松濤1丁目29-1 クロスロードビル B1
TEL. 03-6427-8886
MAIL. contact@saravah.jp




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2017年08月30日

われに2017)麻人楽新作上演決定、原作は岸田理生!

(下書きのままになっていたのでUPします)



前回の2016年12月公演内で、麻人楽方式にて『犬神抄』〜寺山修司作「仮面劇・犬神」より〜という12分ダイジェスト版の『仮面劇・犬神』を上演しました
音声特別出演にのぐち和美氏(青蛾館)と犬神凶子氏(犬神サアカス團)を迎え、

2016.12 犬神抄(12分)w/左右田歌鈴・麻宮チヒロ・倉垣吉宏
2017.1 犬神抄+s(28分)w/左右田歌鈴・ぜん
2017.5 犬神抄+k(14分)w/左右田歌鈴・鋤柄拓也
2017.7 犬神抄_h(15分)w/左右田歌鈴・稲川実加

と、少しずつversionを変えて計4回の上演を重ねました。

このプロジェクトで、2017年は『血系譜』ー岸田理生『吸血鬼』よりー
乞うご期待。
昭和精吾事務所CMにお知らせが入っているので、まだ見てないかたはチェックしてくださいませ。過去の麻人楽映像も入ってます。

岸田理生さんは、寺山修司の共同執筆者(『身毒丸』『レミング』など)でも知られています。
(小説家・脚本家・劇団主宰・翻訳家など多面的に活躍していました)
『吸血鬼』は1984年に執筆されています。








麻人楽 音楽劇『血系譜』〜岸田理生『吸血鬼』より〜

構成・演出:こもだまり(昭和精吾事務所)
音楽・映像:西邑卓哲(FOXPILL CULT)
出演:こもだまり・稲川実加・麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI)・左右田歌鈴・鋤柄拓也
音声出演:イッキ(昭和精吾事務所/アクロスエンタテインメント

協力:岸田理生を偲ぶ会・宗方駿・雛涼子

ある村を訪れたひとりの男・避雷針売り。
「ここは、俺の記憶にある。はじめて来た場所だというのに、俺はここを知っている。避雷針が一本も立っていない土地なのに…。ひょっとすると俺の親父が来たのか、それともジイさんか、あるいはもしかして、俺が…。ともかく、一人の避雷針売りが来たんだ…ちょうど、こんな夕方に…」

宿屋のないその村で、姉妹が二人きりで暮らす家に泊めてもらうことになったが…

村に蔓延していく、姿の見えない『噂』の正体とは? 『吸血鬼』とは何者なのか?


前回はどうやって犬神抄作ったんだろう。思い出せません。
しかし今年は本編も新作詩のある人が何人もいるし、新作の歌もありそうだし、
ひと月を切ったところで心臓ばくばくです。

そんな中、チケットのお申し込みをくださるかたの、あたたかいコメントに励まされています。
今年も演出と代表が、わたしに試練を与えてきました…
演出「いいこと思いついちゃったんだよね、このくらいならできるかな?」
こもだ「ええと…」
代表「これ実現できたらかっこいいよね?」
こもだ「はいまあたぶん…」
演出・代表「じゃあやってみて。」

演出も代表もわたしですが…
わたし以外も、演出と代表にこんな風にリクエストを受けて、がんばってくれるわけです。
みんなありがとう。わたしもがんばります。

一度、青蛾館で演じた姉妹を、稲川実加さんと再び。
あの記憶が鮮明だったおかげで麻人楽に出演依頼しているので、満を持してのここです。
そして今回事務所初参加の鋤柄さんもそのときの共演者ですし、
青蛾館・のぐち和美さんには心から感謝してます。

ひとまず9月3日は麻人楽の読み合わせ。
そこまでにいろいろ詰めておきたい。




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2017年08月29日

われに2017)速報!CM完成『われに五月を』第二章 2017-血系譜-


(2:34)

上記、本日22時公開。『われに五月を』第二章 2017-血系譜-のCM映像が完成しました!
お伝えしたい情報が多くて、予想以上に時間がかかって作り終わってへろへろでしたが(笑)
面白いものができたと思うので、ぜひご覧ください。

編集はもちろん、映像担当・西邑卓哲さん。
(最後までこまかく拘って作ってくださりありがとうございました。今度、おいしいものご馳走します!)


お伝えしたい情報が多いので(二回目)、途中急ぎ足でご案内しています。
「字幕早くて読めないですけど!」ってなると思うのですが、
興味を持たれたらお手数ですが、一時停止して読んでいただけたらと思います。

CMを作るにあたり、過去映像をさらって、これまでの作品を振り返る機会となったのですが、
その時々に鮮明な思い出があり、感情を揺さぶられました。これまで関わってくれた、そして今回関わってくれる皆に、あらためて感謝です。

先日はプレ稽古ということをしました。日誌書いてたら長くなって書きあがってませんが、またあらためて。
とても有意義で楽しい時間であったことだけ、お伝えします。


今日、8月29日は昭和精吾の三回忌でした。そんな日なので今日公開にしました。

CMの感想など、お待ちしております。
そしてチケットお申し込み受付中なので、お知らせ拡散していただけたら幸いです。



2017.9.29(金)30(土)

昭和精吾事務所

「われに五月を」第ニ章 2017 - 血系譜 -

作:寺山修司 音楽:J・A・シーザー

渋谷・サラヴァ東京



公演詳細☞ http://bit.ly/201709z




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mari_air at 22:03|PermalinkComments(0)昭和精吾事務所 

2017年08月26日

われに2017)pre稽古・詩を読んでみる会



『われに五月を 第二章』-血系譜-の稽古開始前に最近はやりの(?)pre稽古なるものをした。
お呼びしたメンバーとは前から共演しているけど、実は詩を読んでるのを聞いたことがない。

彼らの出演が決まってから、どの詩が似合いそうか、ふわふわと考え続けていた。

技術とは別のところで、
声質や、見た目や、性格などで、きっと似合う詩は違う。

あんまり緊張感が高くてはできるものもできないだろうからと、努めて普通にしていたつもりだけど
演出席置いて、読む人が正面に立ってって、やっぱり緊張するんだろうな(笑)

以前やったことのある短歌掛け合いをウォーミングアップとして回し、
それぞれに、詩を渡してやってもらった。

今日は、できるできないじゃなく、方向性とか適性とかポテンシャルをみるつもりだったからダメだししない心算でいたが、聞くとやはり欲が出て「もう一回やっていい? 今度は年齢設定下げて、高いところにいるつもりでやってみて」とか「高い理想を持っているからもう少しクールでいい」とか「この単語でリズム作っていけるかな」とか、早速いろいろリクエストしてしまった。

通常の稽古ならテイクが終わってすぐ、良かったところを指摘するようにしてるんだけど今日は《ダメだししない心算》でいたから「はーいありがとう」しか言わないわけで、それが「ダメだったかな…」って不安にさせたかもしれない。ごめんみんな。

リクエストに答えて皆、時間いっぱいまでたくさんやってくれた。
そして、初めて事務所に参加するすっきー(鋤柄拓也さん)は特に右も左もわからないわけで、
台詞と詩の違いってなんだろうみたいな話をせねばと、
頭フル回転で言葉を構築するので、話しているうちにこちらにも発見があって、
いわばイッキさんともそんな話をわざわざしたことはなかったけど「…って思うけどどう?イッキさん」っていうと答えてくれるし(イッキさんも、演出する人だから思考の言語化には慣れているのだ)、その点でも有意義な時間だった。

みんな打てば響くし、
やっぱり自分のいけると思ったのがハマると嬉しいね。


そしてイッキさんも、新しい詩をひとつ試させてもらうことに。
「やってもらっていいかなあ」と言うと
「あ、そうですか(笑)」と言ってすぐ立ち上がる。
「やらされるかなーって思ってた?」
「まあそんな気は」
絶対合うよ、って数ヶ月前から言ってたけど、やっぱりいい。
今回じゃないかもだけど、きっとこれはレパートリーにしよう。

自分は一切やってないので、自分のことも考えてあげなければ。



稽古場を閉めて、頭使いすぎて空腹だったからまず腹ごしらえして、その後ちょっと飲み。
最近みた舞台の感想を言い合ったり。







帰宅後、資料として2000年の犬神サーカス団ワンマンのVHSを探し出し、見る。
生演奏で詩の朗読、やはり面白い。
そして当時はわかっていなかった、昭和精吾の構成の妙を知る。

参加してくれた面々がそれぞれ、今日のことをtweetしていた。
楽しんでもらえてるようでなにより。わたしもとても有意義で楽しかった。
さて、構成しましょう。

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mari_air at 04:38|PermalinkComments(0)昭和精吾事務所 

2017年08月18日

告知)廻天百眼ショウ@東京眼帯アリス症候群29-建國十一周年終ノ祭-

「8月6日終わったら専念します」
「そんなこと言って、単発とかはやるんじゃないんですか」
「いやいや今度ばかりはないでしょう」
・・・また嘘になってしまいました。



D's Valentine 伯爵主催のArtismのイベントのひとつ『眼帯アリス症候群』が
11年目にして最終夜を迎える、そして廻天百眼がそのトリを務めるとのことで、
廻天百眼主宰の石井さんにお呼びいただき、急遽ですが出演です。


私が初めてArtismに出たのは2007年11月、Vo.(語りと唄)で参加していた第十三号雑居房というバンドでした。
そこで廻天百眼やZombieLolitaと出会い、のちに客演することになったし、
その百眼やゾンロリに客演した際に出会った人たちも、
振り返れば伯爵に繋いでいただいたご縁がたくさんあるのだなと思うのです。

だからこの日は、伯爵とお客様に、感謝を込めて歌います。
最後の夜にふさわしい、華々しいセットリスト。
わたしも廻天百眼ワンマンライブに続き、ソロも歌わせていただきます。
(廻天百眼ショウとは、廻天百眼の劇中歌を歌ったり踊ったり、ショウ仕立てでライブハウスで上演するものです)

2007年11月11日、「club theatic show 11」。
これが廻天百眼と出会った日のわたしです。
この日「案内人」として大きな帽子で優雅に語っていたのは大島朋恵さんで
廻天百眼の演目は、4回に分けて上演した『鬼姫』の最終夜でした。
このあと彼女と『鬼姫』で共演することになるとは まだ知らないわたし。



 



(撮影:藤居幸一)

『東京眼帯アリス症候群 29』 -建國十一周年終ノ祭-

□2017.08.20(sun) 
□Open&Start 16:30 Close 22:00(再入場可)
□adv:3000円 (+1D) door:3500円 (+1D)
□学割:18歳以下は1000円割引(年齢の分かる身分証明書提示)
□池袋LIVE INN ROSA

□出演:虚飾集団廻天百眼 / ぐしゃ人間 / Vagu*Project / 首振りDOLLS / TADACy EYE(S) / 少女式ヱリス / つぐもの / 他

=============================
『眼帯アリス症候群』最終回に廻天百眼、登場!
眼帯アリス11年の歴史に終止符を打ち、D's Valentine伯爵に引導を渡す!!

◎脚本/演出
石井飛鳥

◎出演
紅日毬子、桜井咲黒、十三月紅夜、早坂カラス
左右田歌鈴、辻真梨乃
こもだまり

※廻天百眼の登場は21時頃を予定しています。大トリです!

ご予約は昭和精吾事務所へのメール、twitter等でこもだ宛にご連絡でも承ります。
showaseigo14★gmail.com(★→@)




「われに五月を」第二章の青森で配布開始したチラシも折込ますし、前売・ご予約も承ります。
フロアで見かけたらお気軽にお声掛けくださいね。

※この日の南青山での犬神サアカス團のライブにもチラシを折込んでいただきます。
こちらは昼夜あるようなのでハシゴも可能ですきっと・・・

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2017年08月11日

われに五月を第二章)8月12日10:00チケット発売!

発売に向けてDMを送っていたのだけれど、新システムを導入したら不具合があったみたいで
メールが送れているのやらいないのやら、という報告が来まして、改めて従来の方法でお送りしたようなのですが、二通同じメールが届いていたらすみません!




早いもので、月末の8月29日は昭和精吾の三回忌です。

新体制にて活動中の我々ですが、今年は12月ではなく9月に公演をうつ運びとなりました。
会場も天井桟敷館や渋谷ジァン・ジァンのあった渋谷。
Bunkamuraすぐの「サラヴァ東京」というシャンソンのライブハウスです。

そのチケットがいよいよ明日【 8月12日 AM10:00 】に発売となります。
これまでは事務所予約のみでしたが、 今回は前売にて、事務所とe+でもお取扱いがございます。
入場順は前売(事前にお振込いただきチケットを送付)が優先となりますので、
前方など、お好みのお席でご覧になりたい場合は、事務所前売がおすすめです。
(※ご入場順は「事務所前売」→「e+前売」→「ご予約」→「当日券」となります。)
昭和精吾のレパートリーのほか、新しいものや、短編音楽劇ダイジェスト版の新作も製作予定です。
応援していただけましたら幸いです。


【前売】お申し込みの場合
●申込みフォーム:http://bit.ly/201709p
●もしくはメール返信にて「お名前」「送付先住所」「ご希望の日時と枚数、券種」をお知らせください。
 3日以内に折り返し、お振込先をご連絡いたします。

【予約】お申し込みの場合
●申込みフォーム:http://bit.ly/201709r
●もしくはメール返信にて「お名前」「ご希望の日時と枚数、券種」をお知らせください。
 3日以内に折り返し、ご予約確認のメールをお送りします。

チケット総合案内☞http://bit.ly/201709ts
公演詳細☞http://bit.ly/201709z
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mari_air at 23:16|PermalinkComments(0)昭和精吾事務所