2016年07月20日

真実の愛の示し方って

「真実の愛の示し方って幾とおりあるのでしょう。」

…と、寺山さんが言いそうなことを考えている。
もちろん脚本モードです。愛の迷子にはなっておりません(笑)
※ちなみに「愛の迷子」という言葉は寺山修司戯曲『くるみ割り人形』にあります。

「幻夢+」(げんむぶらす)の元となる「幻夢」の脚本を書いていたのがちょうど一年ほど前。
電車の中で浮かんだシーンで涙ぐんだり、初めての映像プランを考えていた頃だ。
前回は少なかった(というか主に実加りんとだけだった)関係性の糸が、今度はとてもたくさんになって、歌鈴ちゃんとの、ぜんさんとの、そしてチヒロさんともちゃんとドラマがありそうです。
もちろん、わたしを除いてそれぞれの、それぞれとの糸もあるし。

本読みでの刺激はもちろんのこと、舞台を見たり本を読んだりのインプットにより活性化してきてる。
たのしい夏になりそうです。
それはそれとして今年はお祭りとか花火行けるかなあ!!
「去年は行きたい行きたいと言いながら行けなかった気がする。
なんでだっけ?8/6麻人楽のあと何してたっけ?」と考えたら
8/14-15昭和精吾事務所公演で、そのあとバタバタしてたんでした。
もうあと一月で一年になるんですね。

真実の愛の示し方をみつけて脚本を仕上げて、無事に麻人楽を上演し終えたら、
今年こそお祭りか花火に行きたいと思います。続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年07月16日

麻人楽「幻夢+」顔合わせ&読み合わせ

8月26日の為の稽古初日。
ぜんさんと初めましての歌鈴&実加りんには、ぜんさんが来る前、妙な緊張感が漂っていた。

初日なので、思いついてること全部載せの脚本を持っていく。
ぜんさんは8/12〜14のコジョ、チヒロと実加りんは8/30〜の「熱海殺人事件」の稽古の合間を縫ってもらっての読み合わせ。


今回も、言葉の楽譜(重奏)シーンを作った。語り手がわたしを除いて4人いるのが初めてだし(これまでは2〜3人だった)、勝手がわからずとりあえずの形で持って行ったが、既にたくさん発見が!!楽しい!つまり楽器が増えたってことね。組み合わせも、落とし所のパターンも一挙に増幅するのだ。

そして初参加のぜんさんは初見なのに作品の湿度高めの空気感にばっちり合わせてくれてたし、常連の三人はさすがのチューニングで、初読みあわせなのにいいところがたくさんあった。麻人楽やるようになってから芽生えた感覚だが、とにかく参加してくれる皆に感謝の念が溢れる。わたしは麻人楽には、自分の好きな人しか呼ばない。その人たちがわたしの書いた言語を音声にして作品を形にしてくれて幸せでないはずがない。時間があまりなかったので(理由は後述のイベントしてたからですが…)内容の詳しい話はできてないけど、「いける…!」という確信を持った。

「幻夢」は「幻視」の外伝の位置。「幻視」は自分の話をする役だが、「幻夢」では他人の話を聞く役割なので心持ちが少し違うというか…聞いているのがメインなせいか、変にツボる部分があって、危険な作品。端的にいうと、油断してると話を聞いてて泣いちゃう。「ええ?自分で書いたのに??」と思うかもしれませんが、なんだかツボるのです。1年前に書いてる時から泣いてたくらいなので、どこがどうツボなのか、今後の参考に今回の稽古で精査できたらなあと思っている。
続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年07月01日

告知)8/26金 麻人楽音楽劇06『幻夢+』

8月のFOXPILL CULT企画、麻人楽の出演が発表されました。
(以下敬称略にて失礼します)

演目は「幻夢+」(ぷらす)。
去年の8月に稲川実加・左右田歌鈴と上演した麻人楽版・人魚姫=「幻夢」に、今回なにがプラスされるのかというと
・音声出演だった麻宮チヒロも出演!
・映像もパワーアップ!


そう、初演は「BORDERS」大阪公演の日だったのでチヒロさんは声だけの出演でした。
照明として映像を導入した初めての公演。今思えば、サイケな「ナミタマイソ」のMVとインテリアと、幻視の過去映像しかなかったなんて。


そしてなんと!わたし待望の俳優との共演が叶います。
・ぜん(劇団アニマル王子)、出演決定!!
ぜんさん


ぜんさんのことは、以前からホームである劇団アニマル王子での演技は拝見していて、いい俳優さんだなあと思っていました。舞台芸術創造機関SAIで二度共演するも会話はなく、しかしぜんさんと作品に向かう姿勢に近しいものを感じて、ありがたいことにその思いは一方通行ではなかったようで、今回のラブコールに即答でいいお返事をいただきました。

しかして麻人楽にチヒロ以外の男性が初めて出演することになりました。
女三人で上演した「幻夢」とどう変わってくるんでしょう?
そして麻人楽史上最大の5人体制。
脚本家は嬉しい悲鳴。
どうぞご期待くださいませ。


2016.8.26(金)東高円寺U.F.Oclubにて
19:30-20:00
麻人楽 音楽劇05「幻視+」


脚本・演出:こもだまり(昭和精吾事務所)
音楽・映像:西邑卓哲(FOXPILL CULT)
出演:こもだまり/麻宮チヒロ/稲川実加/左右田歌鈴//ぜん(劇団アニマル王子)

 

 

(初演スチル撮影:kihito)
続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年06月30日

昭和精吾事務所の近況



12月14日が昭和精吾誕生日で
今年の2月14日に代表就任のご挨拶をしたので
6月14日に発表しよう!と張り切って水面下で作業していて、
これまた本番初日でお知らせをぽっかり忘れておりました。

昭和精吾事務所のサイトが新しくなりました。


麻人楽ページを作りながら同時進行で進めていたので、右手の親指と人差し指が(ノートパソコンのトラックパッドとiPhoneでの動作確認により)悲鳴をあげたので(笑)、いま左手でマウスを握っています。

サイト更新というより、「事務所サイトを作った」というのが正確で、
これまでのページは「昭和精吾 〜寺山修司の世界」というタイトルが物語る通り、やはり昭和精吾個人及び、個人事務所のサイトだったので、そちらはそのまま残すことにします。
あらたに、わたしとイッキさんで引き継いで動かしていく新生・昭和精吾事務所のサイトとして作りました。昭和さんのしてきた、寺山修司研究・語りの研究を未来に繋ぎます。

公演履歴など整理できておりませんし、次回公演のお知らせもまだですが、
ブックマークして時々見ていただけたら幸いです。
また、昭和精吾事務所のtwitterアカウント、Facebookファンページもあり、
こちらでも随時お知らせしていきます。

昭和精吾事務所
WEB http://www.osk.3web.ne.jp/~nanten/showa/
twitter @showa_terayama
Facebookファンページ https://www.facebook.com/syowaseigo

昭和精吾 個人サイト(旧サイト)
http://www.osk.3web.ne.jp/~nanten/syowa/


このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年06月21日

ホンマアキコさんの『白昼夢供戮離皀妊



わたしをモデルにした絵が6月に展示されていました。

高橋郁子氏のidenshi195でお会いした、
ホンマアキコさんの新作です。
(本番と重なっていた為、twitter以外でのお知らせが全く間に合わなくて失礼いたしました…)


今後また展示があればお知らせいたしますので、その際にはぜひ実物をご覧いただきたいです。

ホンマアキコ『白昼夢供
(アートコンプレックスセンター「ACT ART COM -アート&デザインフェアー2016」2016/6/16−19 )

麻人楽や廻天百眼でおなじみの女優たちもモデルになりましたので、併せてご紹介します。
ホンマ氏のサイトのギャラリーにて小さい画像がご覧いただけます。
http://www.ak-truth.com/

[白昼夢シリーズ機Ν供Ν掘Ν検
大島朋恵・こもだまり・稲川実加・仲村弥生

[フラウア・チャイルド供
左右田歌鈴




このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年06月06日

麻邑楽2周年記念日×麻人楽サイト公開

6月6日は麻邑楽(もうら)の日!


麻邑楽はおかげさまで、2歳になりました。
見てくださるみなさんのおかげです。
お誕生日ありがとうございました。
稽古場でもメッセージでも「おめでとう」をたくさんいただきました。
なんでしょうね、自分の子供の誕生日ってこんな気分なのかな(笑)
嬉しかったです。


お誕生日なのでサイトが生まれ変わりました。
この中に麻邑楽もいます。
まだ完全体ではありませんが、写真もいくつかありますので、ぜひお立ち寄りくださいませ。

[麻人楽-matra- WEB]
http://www.osk.3web.ne.jp/~nanten/matra/




トップページ、本当の写真はカラーですが、見てのお楽しみということでここにはモノクロ加工で掲載しておきます。「幻視+」で使った映像から西邑さんが作ってくれました。
続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年05月10日

告知)2016.6.14-20 金原沙亜弥卒業・廻天百眼大改造公演 『冥婚ゲシュタルト』

2014年に上演した作品の再演です。
わたし的には廻天百眼の中で三本の指に入る作品。

(ちなみに終演後の面会で言われる単語ベスト2が「ふともも」「びしょぬれ」だった伝説の公演でもあります。)


そして、なっちこと金原沙亜弥の廻天百眼卒業公演です。この作品でのマリは、なっち史上最強のキャラだと思うから、卒業にふさわしい演目だと納得の選択です。

もちろん、ただの再演じゃなくてグレードアップします。
初演のよさを踏まえて、新しい出演者のパワーももらって、新しい『冥婚』になります。
音楽はお馴染み西邑卓哲ことKEVINさん(百眼でだとやっぱりKEVINさんて感じ)。
あの音に再び身を委ねられる日が来るとは。KEVINさんが全編の音楽を担当した初めての公演で、音楽によって筋が通っていたことが作品のレベルを上げた大きな一因だった。(そしてこれがなかったら、麻邑楽も麻人楽も恐らく始まっていない。)わたしの大好きなあの曲ももちろん使われるし、ほかの曲も進化/深化するので、併せてどうぞお楽しみに!


金原沙亜弥卒業・廻天百眼大改造公演
『冥婚ゲシュタルト』
脚本/演出 石井飛鳥
音楽 西邑卓哲(FOXPILL CULT)


2016年6月14日(火)ー20日(月) 
ザムザ阿佐谷

2014年3月にザムザ阿佐谷で上演され満員御礼を記録した廻天百眼の代表作、
『冥婚ゲシュタルト』再演!
金原沙亜弥卒業!廻天百眼の大転機を見逃すな!


謎めいた秘密クラブで毎夜行われる人体解体ショー!
増殖を拒む華々しき冥婚騒動!
ヒトがヒトであるために必要な持ち物とは何か
螺線仕掛けの嬌態と、本能の漏洩の夢を見る!

「ヒトのように生きているだけよ!」


◎出演
紅日毬子 金原沙亜弥 桜井咲黒 十三月紅夜(以上 虚飾集団廻天百眼)

常川博行 こもだまり(昭和精吾事務所) 窪田裕仁郎(Voyanttoupe/しもっかれ!)
山本恵太郎(ゲンパビ) 伊勢参(偉伝或〜IDEAL〜)

イチゴ 左右田歌鈴 なにわえわみ 蔦丸朱萠

柚月成美 湖原芽生(月蝕歌劇団) 七咲青


※続きに公演詳細大事なところだけこちらにも記載しましたが、
全容は公式サイトにて。あらすじなども書かれております。
http://www.kaitenhyakume.com/s16.php
続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年05月04日

ごめんなさい、リンクアドレスに不備がありました。
http://komodamari.blog.jp/20130815_h.htmlに飛んでください。

このエントリーをはてなブックマークに追加
mari_air at 16:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

寺山さんの命日に寄せて ※公演報告書の予告



今日は2016年5月4日です。
寺山修司没後30年の3年前の今日、昭和精吾事務所は『われに五月を』2013という公演を打ちました。
1999年に渋谷ジァン・ジァンが閉館し「GWはしばらく休もう」と言ってのんびりしていた昭和さんでしたが、「昭和さん、イッキさんとわたしと二人で『李庚順』やっていいですか?昭和さんも出演してもらいます!一本だけでもいいですから!」と半ば強引に引っ張りだしたのでした。
最初は「演出はするけど…俺はアメリカだけでいいよ」と言っていたのにマイクを握ったら血が騒いだのか、蓋を開ければソロで『くらま天狗』『国家論』、イッキとともに『アメリカよ』を叫びました。

このあと昭和さんは2015年秋に亡くなるまで、5月・8月・12月とコンスタントに皆さんの前に立つ3年を送りました。公演が終わるとつい次のことに気持ちが向かってあまり写真などあげておらず、いまさらではありますが、少しずつ整理して、報告書という形式でご紹介したいと思います。

目次ページかタグ(#報告書)かカテゴリ(演劇/昭和精吾事務所)で追えるようにいたします。
更新は牛歩かもしれませんが、書いたらお知らせしますので、読んでいただければ幸いです。




昭和さんがいなかったら、わたしは寺山修司の言葉をこんなに浴びなかっただろうし、
寺山さんがいなかったら、昭和精吾はいなかったかもしれない。

昭和さんと出会わなかったらいま一緒に作品を作っている人たちとも、もう付き合いの長くなった仲間とも会えなかったかもしれない。
昭和精吾の生前の仕事をお伝えすることと、昭和精吾の精神を受け継いで繋いでいくことがご恩返しになると信じて、ただまっすぐに、作品に向かおうと思います。続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年04月30日

人生初骨折報告(※完治)


これはなんでしょう?
そうです、マイ鉄板です!


先日ちらっと「骨折のこと書きます」と予告したら
「心配なので早く記事を書くように」と各所からお叱りの声がありました。
ご心配おかけしてすみません(汗)。
いまは、というか、直後の本番も誰にも気付かれずにできる程度だったので大事ないです( ´ ▽ ` )



3/21の「くるみ割り人形」小屋入り前日の最終稽古の通しの最中のことでした。
段取りをかえたての群衆シーンで人と接触し、小道具の水晶玉の中身が床にこぼれました。ダンスシーンなので踏むと危ないから拾わなきゃ、と振り向いたら再度人と接触しそうに。それを避けたら右足を前のめりにひねりました。足の甲がぐねっと床に着く感じ。あ、痛いな、とは思ったんですがそのまま通し稽古をして、4人のダンスもラストの走りまくりの一連も無事に遂行。
しかし終わってから足をみたらちょっと腫れてて「おう…。」
骨折って吐くほど痛いって言うし、今日全然踊れたし、大したことないだろうとタカをくくって、そのまま稽古場撤収作業して帰宅。駅から自宅まで歩く時にちょっと違和感と痛みが。
その夜、家族だけには知らせておこうと撮影した画像、記事のラストに貼っておきます。一応きらきら加工したけど青いし丸い(笑)痛そうなの苦手な人はご覧にならないように。


翌日は仕込み日、幸い俳優陣は入り時間遅めだったので病院へ。
「骨折って吐くほど痛いって言うし、まあ捻挫だよね」と自転車をこぎ、劇場付近の整形外科で事情を話したら「ここ痛い?ここは?」とグングン押されて、「あー、変形はしてないけど、レントゲン撮っておこうか」。
「妊娠はしてない?」レントゲンてそんなこと聞かれるんだ…とぼんやりしながら撮影、数分待たされて診察室に戻ると「ここさ、わかる?ささくれみたいになってるとこ。折れてるね」と簡単に骨折診断が下ったのでした。

先生「小指のここが折れてるから。できるだけ動かさないようにして。安静にしてて全治3週間ね。」
まり「あのう…そこの芸術劇場でもうすぐ本番で、しかも結構踊ったりするんですけど…」
先「踊るの?うーん、動くと変な風に曲がっちゃったりするからなあ、それ休めないの?」
ま「もう稽古も終わってますし、昨日一応一通り動くことはできたんで」
先「じゃあとりあえず鉄板で固定しよう。」
ま「鉄板入れたら踊れないですよね。テーピングとかでなんとかなりませんか?」
先「えー、鉄板入れた方がよくない?」
ま「爪先立ちとかできないですよね?」
先「…。」
ま「テーピングとかで…」
先「じゃあ本番だけ外していいけど、普段は鉄板。小指をとにかく動かさないように。」

鉄板を添え木として足の裏にテープで貼り付けられ、その上から湿布をされ、さらにゴム状のサポーターでぐるぐる巻かれて固定される。

先「はい、靴下履いていいよ。名称書いておく?」

と、付箋紙にさらさらっと書かれたのがこれ。


『右第5中足骨(ちゅうそっこつ)頸部骨折』
そのあと毎日ゆるい靴下とムートンブーツで劇場に通うことになったのでした。
冬でよかった。


劇場から帰宅して靴下を脱いだら指が真っ青。サポーターをきつく巻いたらうっ血したらしい。
昨日より悲惨な見た目ぞっとして、おそるおそる爪先立ちしてみるが支障はない。
とりあえず翌日は場当たりだけで、ゲネは明後日、本番まで3日あるからなんとかなるだろう。
湿布して骨折にいい食材食べて、足を高くして寝た。
(足を骨折して入院してる人が足を吊ってるのはぶつけないようにだ思ってたけど、血が行かないように心臓より高くするのがセオリーなんだって。骨の周りの組織が炎症を起こしてるからなるべく冷やすために血を回らせないように高くするのだそうです。たしかに湯船入って血のめぐりが良くなってから立ち上がる=足に血が降りると、ガンガン痛かったもんね。)

本番は柔らかい靴でちょっとひやひやしたけど、変な折れ方をしてないせいか、柔らかい同士でまっすぐ踏まれる分には痛くないという発見。
関係者には黙ってた。知ったら気を使ってイレギュラーな動きが起きて逆に接触事故がありそうな気がした。
それにわたしはみんなに怪我をしないおまじないをする係(※)なので、それが骨折してると知られたら効き目が怪しまれるし(笑)。おまじないは本番しかしないので、わたしみたいな稽古中の怪我は保障外でいたしかたないのです。
※演劇を始めた高校生の時に知ったおまじないで、どの公演でも本番前、全員にする。最初は怪しまれるが、回が進むとみなさん自分から会いに来てくれる。わたしもやり残しあると心配になっちゃうので、ご協力ありがとうございます。



共演の田中美甫ちゃん(CHAiroiPLIN)と「私服おそろー!」って楽屋ではしゃいでいた仕込み日も、(なんかうれしかった!)


百眼衆のみなさん(廻天百眼の石井飛鳥さん、FOXPILL CULTの西邑卓哲さん、女優のなにわえわみさん)が来てくれてはしゃいだ初日も、(ありがとうございました)


テラヤマ・ワールドの笹目浩之さん行きつけのお洒落なバーで、共演の浅場万矢ちゃん(時速8次元)とウイスキーを飲ませていただいた夜も、(ごちそうさまでした)


「くるみ割り人形」終演2日後、麻人楽の流血シーン撮影してた日も、(おつかれさまでした)


骨折真っ只中でした(笑)。


麻人楽の関係者には4月1日の稽古再開初日に告白しました。去年の6月に手の指を折ってるチヒロさんは「(骨折の世界へ)ようこそ」と優しく手を差し伸べてきました(笑) 本番みたみんなが「全然わからなかった」と言うのでホッとしました。

いや、笑いごとではなくですね、
支障なかったつもりだけど、たぶん多少かばって初動が鈍かったり、少なくとも万全なら出たかもしれない120%の出力は出せなかったのだから、関係者様にもお客様方にも本当に申し訳ない気持ちです。
4月8日の麻人楽が終わって、演出の拓朗さんとプロデューサーの野口さんにも骨折してたことと、お詫びを言いました。お知らせしてなかった皆様にも、この場をもってご報告とお詫びをさせていただきたく思います。わたしがボヤボヤしてても公演が大成功できたのは、観客の皆様の暖かい応援による活力補給と、(知らなかったとはいえ自然に助けてくれたであろう)関係者の皆様のお心遣いの賜物だと思っています。ありがとうございました!



骨折することなく一生を終えられると思っていたのになあ。
骨折したことある友人には「骨折してからが本当の大人だ。」となぐさめ(?)られました。
10月には自転車走行中考えごとをしていて電柱にグーパンチして右手の中指の付け根を打ったり、
(ハッと気づいたら目の前が電柱で、慌ててハンドル切って、ブレーキ握りしめた右手が電柱に直撃したのでした。後から思えば、そのままタイヤで当たるか足を出してればよかったのかも。)
ここんとこぼんやりが多いので、気を引き締めます。

みなさんも、考えごとしながら歩くのは不慮の事故のもと、要注意ですよー!続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
mari_air at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日々雑記