昭和精吾◎ありがとうございました百眼奴婢訓◎初日二日め、3ステ終了

2013年08月15日

[報告書]ドキュメント『71歳・俺の寺山修司と天井桟敷』

ありがとうございました(公演直後に出した写真数枚)
http://komodamari.blog.jp/archives/51977381.html


本番以外のことは別で書きます。

ザムザ阿佐谷主催 寺山修司演劇祭「世界の涯てまでつれてって」参加作品
昭和精吾事務所
ドキュメント『71歳・俺の寺山修司と天井桟敷』
-涙ぐむ戦艦-

2013年8月14日(水)19:00
2013年8月15日(木)14:00/19:00 ザムザ阿佐谷
作:寺山修司 音楽:J・A・シーザー

[出演]=<涙ぐむ戦艦>搭乗者
艦長:昭和精吾
水先案内人:こもだまり・イッキ
密航者:倉垣吉宏(舞台芸術創造機関SAI)






2013/8/14-15 昭和精吾事務所
ドキュメント『71歳・俺の寺山修司と天井桟敷』set list】

00.じゃんけん戦争
0.短歌掛け合い(「燃ゆる頬 森番 海の休暇」より)

[第一部]
1.赤とんぼ(ハーモニカ)・短歌「暴に与ふる書」(ギター)・「恐山和讃」
2.長編叙事詩 李庚順
3.アメリカよ
4.おさらばの辺境(通称・一白水星)

[第二部]
5.スーパーマンの詩
6.人力飛行機のための演説草案
7.日本自殺考

*スライドトーク
8.弔辞 力石徹よ
9.永山則夫への70行
10.くらま天狗(「邪宗門」より)

*エンディング   
11.雪か?
12.国家論


00.開場〜じゃんけん戦争
 
 
本日はお盆に出航する<涙ぐむ戦艦>にご乗船いただいたお客様、という趣向なので、昭和は「艦長」、わたしたちは「水先案内人」。
ザムザ阿佐谷の木でできた会場が丁度船のようだ。ご着席いただいたお客様全員と昭和艦長の申し付けでじゃんけん。勝った乗客の方には寺山さんの生原稿のコピーが渡された。

0.短歌掛け合い(「燃ゆる頬 森番 海の休暇」より):こもだまり・イッキ

一転、寺山さんの短歌掛け合いが始まり、暗転。出航の銅鑼の音が響き渡る。

[第一部]
1.赤とんぼ(ハーモニカ)・短歌「暴に与ふる書」(ギター)・「恐山和讃」:昭和精吾

暗闇から聞こえるハーモニカ。薄くあかりがつくと、ギターを爪弾きながら短歌を読む昭和精吾の姿。
「恐山和讃」で世界は真っ赤になり、また暗闇に消える。

2.長編叙事詩 李庚順:昭和精吾




3.アメリカよ:昭和精吾
 

4.おさらばの辺境(通称・一白水星)昭和精吾
 

[第二部]
5.スーパーマンの詩:
倉垣吉宏
 
密航者を発見したと艦長に報告すると「連れてこい」。連行されてきた男に艦長は「名前は?」と訊く。男は名前を言わず、別のことを語り出す。


6.人力飛行機のための演説草案:イッキ



7.日本自殺考:こもだまり



*スライドトーク
 
高尾の寺山さんのお墓の写真の前で、亡くなった日の新聞記事を読み上げたり、「一番遠くから来たかた?」と言って記念の品を差し上げたりのコーナーを挟んで、スライドを投影してのトークへ。

 
今はなき天井桟敷館や、公演の写真を見ながら思い出話。

8.弔辞 力石徹よ:昭和精吾

9.永山則夫への70行:昭和精吾・イッキ

10.くらま天狗(『邪宗門』より):昭和精吾

*エンディング
11.雪か?
:昭和精吾



12.国家論:昭和精吾




ほか写真一覧はこちら https://flic.kr/s/aHskvXGrSg
(写真撮影:大内晋次・Lyuichi)


当日パンフ(二つ折りで配布したので、左右逆転です)




スタッフ ※敬称略
音響:飯塚ひとみ
照明:藤岡美知子(ソライロヤ)
受付:野口有紀
案内:TETRA。・若松真夢
当日撮影(スチール):大内晋次・Lyuichi
当日撮影(映像):山下正人
協力:(株)ポスターハリス・カンパニー (株)アクロス エンタテインメント 舞台芸術創造機関SAI
オフィス・サエ 犬神サアカス團 虚飾集団廻天百眼
山田勝仁 樋口ヒロユキ yuta
小林桂太(演劇実験室◎万有引力) 溶接工よしえ(ストロベリーソングオーケストラ)




演劇祭パンフ


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