2014年11月04日

高橋郁子さん

日誌のアクセス数がいつもの10倍になってたので何が起きたのかと思ったらどうやら、高橋郁子さんの『潮騒の祈り』による検索のよう。
3年前の2011年12月に出演した、女性三人での語りと、ピアノの作品。
今年の12月に東野醒子さんは引き続き、ほか二人は新メンバーで上演される。

もちろん見たい。

郁子さんとは、わたしが尊敬する女優、東野醒子(とうや・さめこ)さんの紹介で出会った。
おそらく3年前の記事にその経緯などは書いたと思うので詳しくは割愛するが、
「まりちゃんと合う気がするの」という醒子さんの勘はぴたりと当たり、わたしが思い描き、そして実際に構成台本として書いて来た語り台本(戯曲)のルールと、郁子さんの脚本のルールはとてもとても近かった。わたしが作った横書きの台本を見せて「この台本は楽譜だと思っています」と私が言うと、郁子さんも「そう!そうなんです!」。そんな人に会ったことなかったので、すごく興奮したのを覚えている。

そういったわけで、簡単ですが、紹介を書いておきます。
女性の視点での、やわらかで、湿った(わたしたちの共通言語では「湿度の高い声」などど表現する)、あたたかな、そんな作品。それは文字通り、子宮の印象だと思う。
身体のなかの海=羊水を共有した母と娘の物語。

3年前のわたしの書いた記事も参考にして、ご興味を持たれたらぜひ、足をお運びください。
※タイトルで検索するとYoutubeに予告映像が出て来ますが、ひとつは私が作った2011年のものです。お間違えなく!


『潮騒の祈り』
作・演出:高橋郁子
出演:  【語り】 柊瑠美  東野醒子  春名風花  【音楽】上畑正和

文化放送サイト内 http://www.joqr.co.jp/topics/shiosainoinori2014.php
高橋郁子サイト「idenshi195」 http://idenshi195.com/

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mari_air at 05:51│Comments(0)TrackBack(0)演劇・舞台 

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