告知)4/17金 短編映画集『屍のパレード』ワールドプレミア告知)5/4 麻邑楽4thライブ@岩本町Eggman-tokyo-east(舞台芸術創造機関SAI「BORDRES」初日特別企画)

2015年04月17日

廻天百眼短編映画集『屍のパレード』ワールドプレミア

ついに完成上映会!

一応出演者として出席するのでお姉さんな格好で行ったら、
「今日こもださん、なんかいつもと感じちがう…」と違和感まるだしの反応を何人にもされた。
そりゃそうだよ、毛づくろいも丹念にしたんだから(俄か雨にやられてしょんぼりしたけど)。


映画は、演劇の稽古と違って撮影に立ち会ってない場面は全貌をしらないし、そもそもモニターの中を見てるわけじゃないからどう切り取られてどう編集されるか現場にいてもまったく未知数。最終形態は最後まで監督の頭の中にしかない(頭の中にすらなくて宇宙のどこかにあるのかもしれない)。
映画の現場にいたことはあるけれど、石井さんが映画を作ってる現場を見ることで発見があり、製作者として勉強になった。その意味でも参加できてよかった。

監督の石井さんと劇団員と原作の七戸優さん、氏賀Y太さんが登壇してのトークを交えつつ、二作品ずつ上映。
四作品とも方向性がだいぶちがうけれど、どれも間違いなく百眼だし石井さんだった。
見てないかたに誤解をおそれずヒントとしていうなら
「オイシャサンゴッコ」は「存ぜぬ快楽」「エロスグロテッサアッパーグラウンド」、
「芥虫」は「冥婚ゲシュタルト」「少女椿」「死ぬ機械」、
「タイガーバームガーデン」は「夢屋」「奴婢訓」「赤闇少女」かなあ。
「屍のパレード」は表面上は「鬼姫」「冥婚」だけどほかにもいろいろ要素がありすぎて新しくて楽しい。

音は黒色すみれさんが「オイシャサンゴッコ」に楽曲提供、西邑卓哲さんが他三作品に楽曲提供と音の編集をした。全編ほぼ音楽が鳴っている「屍のパレード」はタッカタッカしてる戦闘曲がかっこいい。「芥虫」のKEVINさんの情念フォークがやばい。「臘月記」フラメンコの「極楽」ってわたしかなり好きなんだけど、アコギのシャウトっていいね。(さっきちょうどテレビでフラメンコギタリストが「フラメンコの歌い手のあのしわがれ声のあのいろいろ混じった感じが、ギターで目指してる音です」と言ってた。不純物の部分が感情に訴えかけるんだって。)あとアコギが活躍すると麻邑楽的にもうれしいね(笑)。

出演作「屍のパレード」のことをすこし。
オープニングあってタイトル出てのち、本編冒頭シーンが自分の声から始まるという事実に驚愕。そして感謝。
わたしは彼岸(ひがん)という名の、毬子演じる座敷童・手毬(てまり)の配下の刀使い。
チーム手毬のオフショット。(「立ち位置そのままで待ってて!」って言われた動けない待ち時間に、なっちが撮ってくれた)


ボス、手毬=紅日毬子。



白鞘の逆手の剣使い、翡翠=十三月紅夜。



斧使い、白夜=沙夜。



三人の名前に色のイメージが入ってるらしく、彼岸は彼岸花だって言われたけど手毬が赤白だったので少しずらして赤紫みたいなカラーで。髪紐は手毬様の赤い紐。
映画見るとわかるんだけど、紅夜の翡翠とわたしの彼岸は「冥婚」の影華麗華のラスト(あの場面を思い出すといまでも切ない)を思わせるところがあって、個人的にグッとくるポイント。
手毬はかわいいし、沙夜ちゃんむっちゃきれい。

写真紹介はしませんが、敵チームの、なっち・ざっくん・朧さんもナイスビジュアル。
「屍のパレード」は朧さんが殺陣師。かっこいい振りを付けてもらったおかげで殺陣が上手い人に見えて(笑)、評判上々。朧さんに感謝。

ゾンビや鬼に「え?」て人が隠れてるのだけど、特殊メイクがすごすぎて誰だかわからない(笑)
メイクのウヅメチームと露崎雨さんとイチゴがフル稼働で大人数のメイクをした努力の結晶(…がすごすぎて誰だかわからない!)。


そして。
(もうwebとかで公式発表したのかな?twitterですでにお客様が書いているからいいか。)
秋には「屍のパレード」の舞台化が決定とのこと。すでに名シーンのビジュアルが出来上がってるのが強みだな(はっ!PVできとるやん!!)。脚本が5倍くらい?の長さになるわけで、短編映画内で描かれなかった物語がたくさん浮かび上がることになる。楽しみ。


くわしい作品紹介は廻天百眼の公式頁にて。
http://www.kaitenhyakume.com/f02_2.php
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