2017年02月14日

昭和精吾事務所 代表就任1周年です


(2014.12.14 昭和精吾誕生日公演にて)

おかげさまで、本日をもって
昭和精吾事務所の代表を継いで一年が経ちました。

この一年、もっと言えば昭和さんが亡くなってからの1年半あまり、
たくさんのかたのご厚意に支えられました。

生前もなにかとお世話になっていたのですが、それを立場上、直接感じることができました。
ありがとうございました。

おかげさまで2016年12月には、昭和精吾の舞台音源『李庚順』発売記念と併せて、
新体制1本目の公演を打てました。
その中で、引き継ぐべき『李庚順』などのレパートリー、新しい世代に託した『短歌掛け合い』、新たな一歩としての『犬神抄(仮面劇・犬神抜粋)』という柱を、生前から事務所を支えてくれた顔ぶれや、わたしが共に作品作りをしてきたメンバーや先輩方のご協力によって発表することができました。

今年も秋ぐらいに一本公演を打ちたいと思っております。


先日、同輩のイッキの朗読公演に行きました。
それがとてもよかったのです。脚本も見事な伏線の回収でわくわくしましたし、
生演奏のピアノが物語とかなり深く関わっていることも素晴らしかった。
なにより、ほかのかたもですがイッキさんの語りも、声も、解釈や表現が、外から見て改めていいなと思え、わたしはホクホクしました。(立派になった幼なじみの晴れ舞台を見たような感じでしょうか)
見たことのない系統の役だった(体の弱ったピアニストの役でした)おかげで、新たにやってほしいことも思いつきました。
ふたりともそれぞれここと別で主宰や俳優として活動してるので、事務所での活動はスローペースにはなりますが、今後もきっと昭和さんから引き継いだ語りを続け、繋いでいきます。

今後ともかわらずご指導、そして応援していただけますと幸いです。



(2016.12.10 最新公演「われに五月を 第二章」より)





昭和さんの誕生日が12/14だからと2/14を就任記念日にしたのですが、世間はチョコレートの日ですよね。でも昭和さんの写真の前には、チョコではなくビールを飾るつもりです。

2017.2.14


昭和精吾事務所
こもだまり

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