2017年08月01日

告知)8/6 寺山修司記念館20周年特別公演・幻想市街劇「田園に死す」三沢篇 出演

寺山さんゆかりの地・青森県三沢市にある寺山修司記念館が20周年。
新作市街劇が三沢で開催されます。
市街劇でも昭和精吾はよく長い詩をマイクで叫んでいました。
市街劇も、市街劇に出る昭和さんをわたしは見たことがありません。
その匂いを感じてきたいと思います。



青森は1999年の今頃に行って以来。
もと天井桟敷の稲葉さんが発行していたテラヤマ新聞主催バスツアーで、昭和精吾の公演があって同行し、出演もしたのでした。当時の記録が昭和精吾サイトにあって改めて読んだら、わたしのスタンドマイク初体験はこの寺山修司記念館野外ステージの「短歌掛け合い」だったようです。
この「短歌掛け合い」を構成をしたのが現・寺山修司記念館館長で詩人の佐々木英明氏であることは、まだ知りませんでした。

 
当時の記録 ☞1999年 青森県三沢市からの手紙/こもだまり (昭和精吾サイト「舞台からの手紙」より)
http://www.osk.3web.ne.jp/~nanten/syowa/documents/9908.html


【市街劇参加方法】
当日10時〜15時、市街劇参加券(チケット)を「スカイプラザミサワ 特設受付」で提示し、
地図とお面を入手してください。
☞「スカイプラザミサワ 特設受付」受付時間:10時〜15時 青森県三沢市中央町2-8-34



と案内にあるように、観客の皆様は、その地図を頼りに三沢市各地で行われる劇を探して歩いていただきます。最終稽古で配布されたその地図を見たら、案外親切な地図でした。遊園地の地図みたい。誰がどこにいるかまでは書かれていません(※演目によっては書かれています)。
わたしも町のどこかでひっそりと、訪問者をお待ちしています。


わたしが今気になっているのは、果たしてこの大人数に、おまじないをどこまですることができるかです(笑)


オーディションを受けて合格した人々は、東京組と青森組に分かれて稽古していて、
わたしも万有引力の稽古場にお邪魔することになりました。
J・A・シーザー氏ら、寺山さんと共に活動していた人達が思考し続けた先が此処にある、というのは予想以上に刺激的でした。昭和さんから聞いた寺山さんと、作品として残っている寺山さんしか知らないのですから。
その人達の思考に乗って、共に新作を作ることもとても貴重。

桂太さんがいう台詞に、わたしの大好きな寺山さんの言葉があって、それを聞くとどうしても涙ぐんでしまう。
楽しみにしていてください。

この日三沢は、寺山修司の言葉で埋め尽くされる!



詳細はこちら公式サイトにて
https://www.terayamaworld.com/2017/shigaigeki/

2017年8月6日(日)
正午開演
青森県三沢市内各所
雨天決行






世界6都市で上演された市街劇が、新たに幻想市街劇として三沢に降臨する! 劇場化する三沢市、現実と幻想の狭間に、増殖する「寺山修司」!

企画:笹目浩之

寺山修司が主宰した「演劇実験室◎天井棧敷」の市街劇、世界演劇史上極めて実験的と高く評価された『人力飛行機ソロモン』[’70年 東京、ナンシー(フランス)/’71 アーヘム(オランダ)/後に、’98 青森、’08 松山]と、杉並区一帯で上演された『ノック』[’75]。
2017年、新たに7都市目の開催となる「幻想市街劇『田園に死す』」は、寺山の創作の原点を探るべく、三沢の市街、田畑を劇場化する「三沢篇」。歌集/映画における代表作『田園に死す』に色濃い自伝的要素と青森の風土を、市街劇『ソロモン』『ノック』に融合する新たな試みである。



【スタッフ】
総指揮・構成・演出・音楽:
J・A・シーザー(演劇実験室◎万有引力・主宰)
構成・演出:
眦跳弾董扮薹犲存骸次万有引力)
演出:佐々木英明(寺山修司記念館館長)
演出:増田セバスチャン(アートディレクター)
演出:福士正一(舞踏家・オドラデク道路劇場)
演出:森崎偏陸(テラヤマ・ワールド)
演出:長谷川孝治(青森県立美術館舞台芸術総監督)
照明:山崎佳代
照明協力:ライズ
美術:simizzy
音響:吉田望
音響協力:尾崎弘征 ほか
舞台監督:今西祥太
記録写真:福士輝子 ほか
宣伝デザイン:
榎本了壱+蛭田恵実(アタマトテ・インターナショナル)
企画協力:
榎本了壱(アタマトテ・インターナショナル)
制作:秋元けい子 前田樹里 増田達郎 鳴海芳彦 ほか
プロデューサー補:広瀬有紀(寺山修司記念館)
企画・プロデューサー:
笹目浩之(テラヤマ・ワールド)


【出演】
演劇実験室◎万有引力

佐々木英明
福士正一+オドラデクダンサーズ
エミ・エレオノーラ
川嶋信子
榎本了壱
柘榴ユカ
長堀晶
MOMO
ジョン・健・ヌッツォ

岡三沢神楽
劇団青森どまんなか
大庭れいじカンパニー
青森県立美術館ドラマリーディングクラブ

三沢市+全国からのみなさん

J・A・シーザーと悪魔の家


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●市街劇参加券(チケット)
【前売】大人2000円(税込)
高校・大学生1500円(税込)
【当日】大人2500円(税込)
高校・大学生2000円(税込)
中学生以下無料
※当日券は「スカイプラザミサワ 特設受付」のみで販売。
※学生券は当日特設受付にて、学生証の提示をお願いします。




ちなみに翌日は、J・A・シーザー初の青森ライブもあります。
会場は ねぶた祭りの最終日で大型ねぶたの運行がなされている青森駅の近く。

J・A・シーザーと悪魔の家 呪術ロックコンサート 『血獄篇(ぢごくへん)』
https://j.a.seazer.live/

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mari_air at 00:00│Comments(0)昭和精吾事務所 

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