イッキさんとラジオ出演しました(録画みられます)告知)12/13金 誕生月企画公演「氾濫原2」新宿シアターPOO

2019年11月28日

氾濫原2)作品紹介(2019.11.27現在)

青森の一人息子の母親殺しを描く長篇叙事詩「李庚順」など
事務所のレパートリーである寺山修司の詩や短歌はもちろん、
猟奇の先にある美の世界を描く 江戸川乱歩「盲獣」、
ある二人の闘争と思索の果てしない記録 横田創「繁く咲く道」、
麻人楽音楽劇初期シリーズより こもだまり「幻視」、
そして永井幽蘭の残酷童話の世界をお届けします。


公演紹介で書いているこちらを、もうすこし詳しく紹介します。


こもだまり×昭和精吾

寺山修司 「長篇叙事詩 李庚順(りこうじゅん)
音楽:J・A・シーザー



通常はイッキとの二人語りなのですが、昭和精吾の映像とのコラボです。
去年もこの形式でしたが、夜公演でDVDが動かなくなり、急遽イッキさんが生身で登場した因縁の作品。通常版よりちょっと越境して、一部イッキパートも語ります。
昭和精吾事務所の語りの中心にある作品です。

写真はすべて、石井飛鳥氏(虚飾集団廻天百眼)。彼は劇団主宰だけでなくカメラマンで詩人なので、詩的ないい瞬間を捉えてくれる、信頼するカメラマンです。

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こもだまり×大島朋恵(りくろあれ)

横田創 「繁く咲く道(もくさくみち)
音楽・演奏:西邑卓哲(FOXPILL CULT)




初演は遥か20代の頃。再演すら2001年、去年 梶原航さんと上演した『短歌零年』と同じ作家が同時期に書いた戯曲です。11月に出演した大島朋恵さん主宰・りくろあれの『シロノヲト。』に通じる空気があって、とてもいい流れだと思っていたら、先週大島さんが出演した『小さなエイヨルフ』での演技もこの作品に必要な引き出しで、その流れにワクワクしています。


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こもだまり×常川博行

江戸川乱歩「盲獣(もうじゅう)」(原作)
音楽・演奏:西邑卓哲(FOXPILL CULT)
脚本:こもだまり



幻想文学朗読者、と名乗っている常川さんとは何度か廻天百眼でご一緒しているが、
朗読で共演してみたいとずっと機会を待っていた。
猟奇も西洋紳士も血塗れも父性も似合う常川さんだから、吸血鬼ものという選択肢も考えたんだけど、今回は猟奇と快楽と血に焦点を当てる作品でお手合わせ願う。



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こもだまり×梶原航(航跡/ZINGY ZAP)×辻真梨乃

こもだまり「幻視++」
音楽・映像・演奏:西邑卓哲(FOXPILL CULT)
音声出演:昭和精吾


※麻人楽「幻視」解説 http://www.osk.3web.ne.jp/~nanten/matra/mt_bio/mt_bio02.html


「幻視」は2人で2015年初演、2016年に加筆して4人で「幻視+」というタイトルで再演。
シリーズもので、「幻視」「幻夢」「幻夜」「幻視+」「幻夢+」と大きくわけて3つの物語があります。

初演時CMでも少し雰囲気がわかると思います。
https://youtu.be/9z7hB5EL_Lw

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このほかに永井幽蘭さんの音楽会があって、西邑卓哲さん辻真梨乃さんにももう少し活躍してもらう予定です。また追って書きます。



ちょっと前のツイートもメモしておきます。





mari_air at 02:00│Comments(0)昭和精吾事務所 

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