昭和精吾事務所のイッキです。
いつも昭和精吾事務所を応援していただき誠にありがとうございます。
皆様には、本当に、心から感謝しております。
私、イッキから皆様にお知らせがございます。
私は俳優として事務所に所属し活動しておりますが
今は、その活動の幅をできる限り広げるべきでないかと考え
少なくとも来年一年は本公演の出演を見送らせていただこうと思います。
どうしても舞台の本公演となるとスケジュールを月単位で押さえるため
他分野での活動が制限されてしまう現実があり、中途半端な時期がありました。
ここは一度思い切ってスケジュールを空けるべきだなと思い至り
代表のこもだに相談したところ、快く了承を得ました。
色々と考えを述べると長くなってしまうので、ここでは控えますが
分かりやすく言うと「売れよう」と思ったのです。
これは、昭和精吾事務所の今後のため
そして、昭和精吾が我々に託してくれた素晴らしい寺山修司氏が手掛けた劇中詩や語りを
この後の世代に残すためには必要な事だと私なりに考えた一つの答えです。
私が主宰するコントユニット「なめくじ劇場」のコントライブも同様に少なくとも一年はやらないつもりでいます。
どのような結果になるか自分でも分かりませんが、少しの間、お休みさせていただきます。
が!しかし!
月イチでやっている昭和精吾事務所BARや
比較的スケジュール的な自由度の高い寄席やライブの飛び入り、流しなどは時間があれば参加するつもりですので
見かけたときは温かく見守ってください。
今後とも、わたくしイッキ
そして、昭和精吾事務所をどうぞ宜しくお願いいたします!

昭和精吾事務所 副代表
イッキ
===================
いつも昭和精吾事務所を応援していただき誠にありがとうございます。
皆様には、本当に、心から感謝しております。
私、イッキから皆様にお知らせがございます。
私は俳優として事務所に所属し活動しておりますが
今は、その活動の幅をできる限り広げるべきでないかと考え
少なくとも来年一年は本公演の出演を見送らせていただこうと思います。
どうしても舞台の本公演となるとスケジュールを月単位で押さえるため
他分野での活動が制限されてしまう現実があり、中途半端な時期がありました。
ここは一度思い切ってスケジュールを空けるべきだなと思い至り
代表のこもだに相談したところ、快く了承を得ました。
色々と考えを述べると長くなってしまうので、ここでは控えますが
分かりやすく言うと「売れよう」と思ったのです。
これは、昭和精吾事務所の今後のため
そして、昭和精吾が我々に託してくれた素晴らしい寺山修司氏が手掛けた劇中詩や語りを
この後の世代に残すためには必要な事だと私なりに考えた一つの答えです。
私が主宰するコントユニット「なめくじ劇場」のコントライブも同様に少なくとも一年はやらないつもりでいます。
どのような結果になるか自分でも分かりませんが、少しの間、お休みさせていただきます。
が!しかし!
月イチでやっている昭和精吾事務所BARや
比較的スケジュール的な自由度の高い寄席やライブの飛び入り、流しなどは時間があれば参加するつもりですので
見かけたときは温かく見守ってください。
今後とも、わたくしイッキ
そして、昭和精吾事務所をどうぞ宜しくお願いいたします!

昭和精吾事務所 副代表
イッキ
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イッキ本人の言葉にある通り、
来年2020年いっぱい、イッキは舞台を基本的におやすみします。
そんなわけで今年の「氾濫原2」にももちろんイッキさんは出演しません。
少し前に相談があり
”昭和精吾事務所をより多くの人に見てもらうために、有名になることは有効だと思う”という主旨のことを彼は言いました。
彼には「昭和精吾の語りを継ぐのは自分だ」という自覚も自負もあるし、もちろん今後も語っていくつもりなのはよくわかっているので、わたしはまったく心配していません。
このことが決まってから一本筋が通ったような感じがしていて、いい決断だったようです。
去年『氾濫原』を企画したのも、「この日程出られない」とイッキさんが言い出したからで、きっとこれによってまた新しい展開が生まれるでしょう。
わたしも彼の姿勢をみて背筋の伸びる思いだし、想像していなかった景色が見える予感がして、わくわくもしています。
出演しなくても昭和精吾事務所の副代表であることは変わらないし、企画には携わっています。
これからも頼りにしてます、副代表。
昭和精吾事務所 代表
こもだまり
来年2020年いっぱい、イッキは舞台を基本的におやすみします。
そんなわけで今年の「氾濫原2」にももちろんイッキさんは出演しません。
少し前に相談があり
”昭和精吾事務所をより多くの人に見てもらうために、有名になることは有効だと思う”という主旨のことを彼は言いました。
彼には「昭和精吾の語りを継ぐのは自分だ」という自覚も自負もあるし、もちろん今後も語っていくつもりなのはよくわかっているので、わたしはまったく心配していません。
このことが決まってから一本筋が通ったような感じがしていて、いい決断だったようです。
去年『氾濫原』を企画したのも、「この日程出られない」とイッキさんが言い出したからで、きっとこれによってまた新しい展開が生まれるでしょう。
わたしも彼の姿勢をみて背筋の伸びる思いだし、想像していなかった景色が見える予感がして、わくわくもしています。
出演しなくても昭和精吾事務所の副代表であることは変わらないし、企画には携わっています。
これからも頼りにしてます、副代表。
昭和精吾事務所 代表
こもだまり
