御礼)事務所BAR 7 ポップコーンナイト/朗読:仮面劇・犬神イッキより期間限定舞台休業のご報告(2019.11.10)

2019年11月03日

氾濫原2)ゲスト出演者紹介

出演してくれるゲストのプロフィールを紹介します。


昭和精吾事務所 企画公演
氾濫原2 -はんらんげん2-
2019.12.13(金)15:00/19:30 (上演時間未定)
新宿シアターPOO
 
☞公演詳細 http://komodamari.blog.jp/201912z.html

[ゲスト出演]■梶原航(かじわら・わたる)

ハイスピードでもぶれない台詞回し、子供から老人まで七変化する演技力ともに定評があり数々の作品に出演。代表作にラゾーナ川崎プラザソル「ハムレット」(演出:西沢栄治)、CEDAR「夜への長い旅路」(演出:松森望宏)。口跡の鮮やかさと印象的な声を武器に、NHK「青春アドベンチャー」「FMシアター」などラジオドラマでも活躍する。

→こもだとは今井夢子(椿組)主宰のManhattan96 レヴュー#3「50とひとつの蝶結び」(2016)で出会う。2018年「氾濫原」に続き、二度目の参加。

梶原航twitter http://twitter.com/wataru_kaji
航跡 http://kou-seki.net/

Manhattan96の旗揚げ公演で梶くんを見たのがすべての始まり。そのラストシーン、三島の卒塔婆小町を題材にした『あなたのための数え歌』が素晴らしかった(終わってすぐ感想の長いメールを西邑さんに送った記憶がある)。その数年後、Manhattan96で共演の機会をもらった。

去年は、互いのフィールドの作品を持ち寄って昼夜別演目で2作品を上演。
昼は、わたしが梶くんを初めて見たその戯曲を、海外にいる今井夢子さんに連絡して私たち2人用にリライトしてもらい、西邑さんの演奏で上演するという贅沢を果たした。
夜は寺山修司の短歌で構成した(私も旗揚げメンバーだった劇団の座付作家であった)横田創さんの戯曲『短歌零年』、わたしと昭和さんの為に書かれたその戯曲の、これまでわたしの役だった「わたし」という役を、初めて自分以外にやってもらおうと思い至れたほど、信頼している俳優。本番は、梶くんは武者震いしたと聞いているけれど(笑)、演奏の西邑さんの含めた三人でのセッションに昂揚した。
今年はどうしようかな。わたしにわくわくをくれる人。(こもだまり)


《出演舞台》
●東京印公演vol.17
『蒼い薔薇のシグナル 〜人は燃え尽きるから面白い〜』
作・演出:長戸勝彦
10/30(水)〜11/4(月祝)テアトルBONBON
http://www.tokyo-jirushi.com/


●泉鏡花×鳥山昌克 vol.6『唐十郎 楼閣興信所通信』
原作:唐十郎 構成・演出:鳥山昌克
11/27(水)〜12/1(日)シアターグリーン BOX in BOX THEATER
https://www.tomproject.com/


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[ゲスト出演]■常川博行(つねかわ・ひろゆき)
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1978年以降、シェイクスピア・シアター演出部に在籍、東京マイム研究所、アロックダンスカンパニーにてパントマイムを研究。 1980年、唐十郎原作・蜷川幸夫演出『下谷万年町物語』(パルコ劇場)の少年役にてデビュー、のち状況劇場に参加。 1985年、アロックダンスカンパニーのニューヨーク公演に参加。 帰国後、東京グランギニョル「ライチ・光クラブ」に少年グループのリーダー「ゼラ」役で出演。グランギニョル解散後もBIS-SEAL-PISHOP(飴屋法水+三上晴子共同企画) 『バリカーデ』に冷徹な科学者NO.1役で出演。 その後フリーの怪奇幻想文学朗読者として活動。 2002年以降、中井英夫・井上雅彦・速瀬れいなどの作品を中心に朗読会を主催。虚飾集団廻天百眼、Voyantroupe(‎偏執狂短編集)ほか、アングラの流れを汲む現代作品にも多く出演。

→こもだとは虚飾集団廻天百眼「鬼姫」(2009)以降、「少女椿」「冥婚ゲシュタルト」等、数多く共演。

常川博行twitter https://twitter.com/zera_tsunekawa


常川さんは、2009年、廻天百眼の客演同期。わたしからしても常川さんは先輩だが、わたしを大人組として扱ってくださった。朗読者を名乗っておられ、数年前のクリスマスに聞いたひとり語り「スクルージ」は素敵で、いつか語りでがっちり共演したいなと虎視眈々と狙っていた。
常川さんは天井桟敷(寺山さん)と乱闘事件があった状況劇場(唐さんチーム)だけど、わたしの客演した青蛾館の『犬神』を見にきてくださる時に「自分が演じる寺山修司は信じられないけど、こもださんの寺山修司は信じられる。」とコメントしてくださったことがあり、今回勇気を出してお誘いしたところ、快諾。うれしい。
(こもだまり)




------------------------------------------2019.11.3追加発表
[ゲスト出演]■大島朋恵(おおしま・ともえ)※マチネのみ
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りくろあれ主宰。虚飾集団廻天百眼旗揚げメンバー。月蝕歌劇団にも多数出演。舞台役者を活動の主軸に据えながら、多岐にわたり活動中。劇場から喫茶店まで。会話劇からお唄まで。たまに踊ったり写ったり。

→こもだとは虚飾集団廻天百眼「鬼姫」(2009)で出会い、以来10年、廻天百眼・舞台芸術創造機関SAIで共演多数。麻人楽音楽劇『幻夜』(2015)・昭和精吾事務所「水鏡譚」(2019)への音声・映像出演に続き、出演決定。11月には大島が主宰する りくろあれ公演にこもだが客演。

大島朋恵twitter http://twitter.com/tomomochi
りくろあれ http://ooshimatomoe.net/ooor.aooo/

大島さんと出会って10年経ちました。最初が廻天百眼『鬼姫』での深く関係する役柄だったせいか、その後もたくさん客演先でご一緒する機会に恵まれて来ました(演劇だけに限定しても20本、ライブを入れるともっとある)。その中で様々な関係で出会いながら、やっと今年、それぞれの本拠地にお互いが参加することができて、長年の恋が実ったみたいです(笑) 。いま(11/3現在)、大島さん主宰の りくろあれ『シロノヲト。』という作品を一緒に作っているのですが、大島さんの作り方はわたしが麻人楽でするやり方(ある意味、音だけで作品が一旦完成する)に似ているのを発見し、興味深いです。idenshi195への参加も経て、語りの精度がより上がっているのも感じます。楽しみです。
(こもだまり)


《出演舞台》
●りくろあれ企画 r.a.02_05「弦月音-ユミハリネ-」
企画・構成:りくろあれ 出演:リンリ./りくろあれ(※こもだ客演)
11/4(月祝)経堂アンティークスタジオみのる
http://komodamari.blog.jp/20191009.html


●クリム=カルム「小さなエイヨルフ=罪過 」
原作:ヘンリック・イプセン 脚本:西荻小虎 演出:sola
11/22(金)〜11/27(水) 新宿眼科画廊 スペース0
http://ooshimatomoe.net/ooor.aooo/archives/1949

●虚飾集団廻天百眼『不思議の国のアリス・オブザデッド』
1/28(火)〜2/3(月)ザムザ阿佐谷
http://www.kaitenhyakume.com/s20.php




------------------------------------------2019.11.3追加発表

[ゲスト出演]■辻真梨乃(つじ・まりの)
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俳優。11歳から16歳まで地元の市民ミュージカル劇団に在籍後、都内の小劇団に客演。今まで演じた役は様々で、特に身体表現を用いる事が多い。寺山修司作品に多く出演。現在はフリー。B機関、虚飾集団廻天百眼、劇団フェリーちゃん等に出演。

→こもだとはA・P・B-Tokyo実験公演「寺山修司コレクション2」(2009)で出会う。廻天百眼「悦楽乱歩遊戯」(2017)、「殺しの神戯」(2018)「闇を蒔く」(2019)と共演が続いた。

辻真梨乃twitter http://twitter.com/tsujimarino

マリノスと初めて会ったのはA・P・B-Tokyo実験公演、昭和さんも一緒だった。そのあと『青ひげ公の城』でヒロインのユディットを演じた同士であることもあり交流はあったが、舞台上で再会したのは2017年だった。
昭和精吾を知るマリノスが「こもださんとイッキさんの李庚順見て泣きました」と言ってくれたり(それは百眼ワンマンライブ開演前の舞台裏だった)、「寺山さんをこういう風に語れるチーム他にないから昭和精吾事務所出たいです」と言ってくれた(それはシアターPOOで飲んでいる時だった)のは、とても嬉しかった。ずっと頭にあったけれど、やっと応えることができると出演依頼したら、3分で快諾のお返事をくれたマリノス!飾らない美しさのある人だから、どんな詩を読んでもらおうか考えると楽しい。(こもだまり)


《出演舞台》
●虚飾集団廻天百眼『不思議の国のアリス・オブザデッド』
1/28(火)〜2/3(月)ザムザ阿佐谷
http://www.kaitenhyakume.com/s20.php




------------------------------------------2019.11.10追加発表

[ゲスト出演]■永井幽蘭(ながい・ゆうらん)※ソワレのみ
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シンガーソングライター。1995年より永井綺燐として活動。
ストーリーテラーのFooLFooL、チェロのしゃあみんと共に1998年、音楽と朗読のユニット「VEXATION 」を結成、今はなき「青い部屋」にて球体関節人形をステージに展示する「ヲ人形と音楽会」を主催し好評を得る。
また由良瓏砂(MONT☆SUCHT)、さち(黒色すみれetc)、常川博行(ex.東京グランギニョルetc)等と共に「電氣猫フレーメン」を結成、流動的なメンバーでライブ活動。
近年はソロでのライブ活動ほか、演劇・絵画展への楽曲提供など。

《おもな経歴》
2005 VEXATION 11曲入りCDアルバム「ヴェクサシオン」を発売(https://youtu.be/UfSHwVhZ7qA
2010 電氣猫フレーメンでオムニバスCD V.A. 「Alamode Magazine CD Vol.02」に参加
2017 SAI×りくろあれ幻想音楽劇『贋作マッチ売りの少女』(演劇公演)楽曲担当
2018 チェリー木下 忌まれし扉劇場『インスマウスの影』楽曲担当
2018 創作ユニット「ガラスの小鳥社」絵画展『波打際』楽曲担当、CDアルバム発表



→こもだとは2011年RDO-project 11311「祭」にて共演。

永井幽蘭twitter http://twitter.com/osavorine

幽蘭さんの弾き語りは優雅で、息遣いひとつも表現で、引き込まれます。わたしにはない西洋童話の要素をお持ちのかた。幽蘭さんの音楽は例えるなら繊細なレースが施された美しいアンティークドレス、でもよく見ると裾のその小さな染みは血なのではないか…みたいな、うつくしさ、かわいらしさと残酷さが共存する世界。
幽蘭さんとの共演は2011年以来。その時は幽蘭さん枠に、大島朋恵さんと有栖川ソワレ(現・綾野アリス)さんとともに歌とパフォーマンスで参加。わたしは「わたしはヲ人形」を幽蘭さんのピアノで歌ったりしました(http://komodamari.blog.jp/archives/51847223.html)。

常川さんと一緒のステージも久々とのこと、往年のファンにもみていただけるといいなあ。
(こもだまり)



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