先日は、8月22〜30日に出演する舞台のビジュアル撮影でした。
団体から許可があったので、写メったモニターの画像を。
パンフやブロマイドになるようです。(ちなみに本番用の衣装は別とのこと)
どうでしょう?三人姉妹のお姉さんぽい?

楽屋撮影


撮影は、到着してから主宰の酒井さんがメイクしてくれたんだけど、私の演じる女優Aはケロイドがある設定なので、特殊メイクからでした(笑)

私の前に1番手で撮影していた佐野眞一さん(シアターRAKU)と、入り時間が私の次だった中村翠さん(愛伝一家)に見守られながらの撮影。
おふたりは偶然にも、顔合わせの日に少し打ち解けてお話しできた二人でした。
これはご縁あるかも!と、うれしくて3ショット撮らせてもらいました(後半に掲載します)。



顔合わせは7月5日でした。


佐野さんは、顔合わせの休憩時間に「僕はこもださんが出演した青森県の市街劇『田園に死す』、見てるんですよ。もう二度とこんなキ企画見られないかもしれないと思って、行きました。」と話しかけてくださった。流山児★事務所のシニア劇団に所属するかただから、当然寺山作品には詳しいのだろうと思いつつも
「なんのご縁だったんですか?」
「出演してた三木さんが知り合いだったので。三木さんがこの公演の情報見て、『こもださんて青森で共演した人よ、すごい女優さんなんだから、細いけどしっかりしてて』って教えてくれて。」

誰一人知る人のいない現場だったので、佐野さんが笑顔で話しかけてくれて嬉しかったし、繋いでくれた女優の三木香さんにも感謝した。

マスクをしたまま、1時間ほどの作品を4チームだから前半後半半分ずつの2回まわしの本読み。
佐野さんは3チーム目、わたしは2チーム目の女優A。
佐野さんの女優Aは、若い頃はおきゃんだったろうなという、ベテラン女優。旅まわり一座の女座長みたいな、和服のイメージがした。活き活きと楽しそうで、魅力的だった。

さすがにこのコロナ騒動で懇親会など開けるはずもなく、三々五々帰宅。
佐野さんとちょうど会えて、本読みの感想(わたしは上記のことを言い、佐野さんは「こもださんいい声だね」と言ってくれた)など駅のホームで話していたら、翠さんが走ってきた。
佐野さんとはお知り合いのようだ。わたしにも「中村です」って挨拶してくれたので、
「あのう、愛伝一家の方ですよね? チラシもデザインした中村さん」
「はい、そうです!」
「なっち(加々見千懐)が、愛伝一家出てたからお名前は知ってます」
「わたしも!お名前で調べたら百眼でてる方だ、って思って!」

というところで電車が来てしまい話は終わったのだけど、すぐTwitterでフォローしてくれて、
お互い話しかけるチャンスを探してたということがわかり、ほくほくした。
そんなお二人の撮影が自分の前後の順番だなんて、神様の采配としか思えないでしょ(笑)


帰宅してひと段落して、興奮さめやらず、「深夜に突然すみません」と前置きしつつ、三木さんにお礼のLINEを送った。数分後に興奮したお返事が来て、嬉しかった。

3年前の8月公演『幻想市街劇 田園に死す』の顔合わせ。共演したことあるのは小林桂太さんと森ようこちゃんしかいない東京チームの稽古に「単身乗り込む」と表現している過去投稿を、Facebookが表示した。7月7日の記事だった。

この『楽屋』の座組は本当に誰一人顔見知りがいなくて、紛うかたなき「単身乗り込み」だったのだけど、佐野さんが、3年前の公演を見ていて話しかけてくれたことに、不思議な符合を感じた。



そして今日の撮影。
稽古開始はまだ先だけど、テキレジの済んだ台本も届いたし、スタートする感じがしてきた。






翠さん、わたしの甘やかし要求Tweetを読んでて、即反応してくれた…オープンで、優しい人だ。
演出の吉川さんとも合間にいろいろ話せて、百眼の乱歩とアリスを見ているし、大島さんやハラグっちゃんとも知り合いだとわかった。
百眼でわたしを知ってる人って絶対「血糊飛ばしたいですか?」って言ってくるんですけど石井さん!(笑)

石井さんといえば。
この日の撮影は、デジタル一眼のカメラマンさんと演出部4人がディレクションしていた。
撮影はそこそこ経験してるから、「今ってバストアップですか?」などと確認しつつ合わせてたら、「こもださんは勝手にポーズを次々変えてくれる」「捨てショットがない!」「キマってる」と、褒めていただいた。役で撮る以外の撮影は決して得意ではないけれど、百眼でも事務所でもピンのアー写撮ってきた経験のおかげだなと、石井さんと西邑さん、両カメラマンに感謝したのでした。
(稽古で会ったときに二人にこの話をして、お礼を言いました)



公演詳細はこちら
http://komodamari.blog.jp/202008z.html

楽屋おもて

楽屋裏