Air*Log

語り歌う女優、こもだまりの製作日誌(2005〜)。 演劇・語り・ライブ等の上演情報や、稽古や、思索。 昭和精吾事務所 二代目代表。脚本・演出家。麻邑楽×麻人楽。 ヒューマンアカデミー演技講師。

4/21 『walking in the air』撮影(保限定)

参加者=森下保、坂戸真紀子、大原とき緒、こもだまり

050421保モノクロ今日は保さんの室内撮影日。
坂戸が肩があがらないのは心配だけど、原因はよくわからないらしい。
月曜の肩への集中研究が原因か?
「次の日から店で働くときに肩を意識した」のが原因なのか? 
あと、月曜組は水曜から筋肉痛になったという。翌日でないのが非常に残念だが、それだけ集中してフロアしたってことと思って、よしとしよう。

月曜、四角で向かい合ってやったのがよかったので、坂戸が今日もそうしようと言う。
そして月曜にやった、contractionで肩を狭めないことと、足の裏くっつけてのフロアで、膝をさげることなど確認。肩については、意識してやると背中がより広がる感じがする。今日は腕の感じがいい。「肩を狭めない=腕が身体の中心から生えてると思う」ではないかという話になった。

050421保跳躍
8畤にフロア終了して、準備へ。保さんはProducer兼dancer(しかも今日はひとりだけ踊る)なので大忙し。カメラのセッティングしてたら着替えもメイクも間にあわないので、「あとは任せた」と着替えに行く。女3人で寄ってたかってメイク・ヘアメイク。おかげでみんなの手がラメラメになる。手を洗いに行って、撮影スタート。
音響をとき緒さん、私が据置カメラ、坂戸がフリーカメラ。
カメラ2台。緊張気味のリハ2回、本番4回。
後半2回は「エンジン掛かってきたから寄りでいいよ」と保さん。
私も魚眼レンズを外して、追っかけた。続きを読む

4/18 ダンス 大谷口

b9bf4766.jpg参加者=坂戸真紀子 森下保、諏訪友紀、こもだまり

忙しい一日だったけれど、18畤過ぎには落ち着いていて会社からスムーズに退社でき、稽古場に18:30ごろ入る。坂戸と保さんが身体をほぐしていて、なんだか穏やかなムード。稽古場の予定など、連絡事項を話しつつ、私も着替えてきて身体をほぐす。私より早く会社を出たスワちゃんは、電車+バスなので、18:45ごろ到着。最近集合時間がままならない日が続いたけど、珍しくみんな稽古開始予定時刻(19:00)より前に身体をほぐすことができた。
こういう日はなんだかいい稽古になりそうな気がする。

(画像は先月に新調したばかりの赤いレオタードがまぶしい坂戸の背中。後出。)
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CDの反響アリ

”ほんと〜うに僕はロバでよかったと思う”というタイトルのメールが届いた。
naotoさんは『あれから、ずーっと、かい?』CDに協力していただいて、完成品を贈呈したかたの一人(CD盤面=CD本体の上側 に使っている写真はnaotoさんがご自分のサイトに載せているロバ写真なのだ!)。

無断なので転載はしないで内容を伝えると、
お家の、5枚CDをセットできるプレイヤーに入ってる一枚は『あれから、ずーっと、かい?』であると。

「好きなフレーズというか響きがあって」何度も聞いてくれていて、その気に入ったフレーズというのが、

”ほんと〜うに僕はロバでよかったと思う”
”君ら知ってた?”

なのだと。

「それだけ言いたくってメールしました。」

で締めてある、シンプルな短いメールでしたが、とっても嬉しかった。
naotoさんは「とっても好きな写真なのでよろしければぜひCDのデザインに使わせてほしい」と言った私に快く承諾のお返事をくれて、そのメールには「HPを作って、良かったって思える時が、人にちょっと気に入ってもらえたとき。」と書いてあったことを思い出す。

私は俳優は再生装置であり、自分自身が楽器である演奏家と捉えているので、自分たちが気に入って再生してる音・言葉を聞いて「いいね」と言ってもらえることは喜び。それは演奏家と、楽器と、テキストと、そういう不可分な、総ての絡み合ったところを指していると思うから。
ずっと昔にパフィーが「もう私たちのことをかわいいとおもっていただかなくていいんですよ、私達の歌を聴いて、(民生さんの曲を)いい曲だな、いい歌だなっていってもらえばいいんですよ」と言っていたのが思い出される。

今年になってから語ったり歌ったりするバンドの稽古をしているけれど、歌、とか語り、とかってやっぱり分けるの難しいんじゃないかな。踊ることと歩くことを分けるのが難しいように。

4/14 室内撮影の件

参加者=坂戸、保、とき緒、まり

5月のGW休み前にリベンジ撮影をしてしまおうという勢いで話は進んでいたが、とき緒・諏訪組が週1ペースで不安を残すらしいのと、とき緒さんはフロアを最近まともにしてないので身体がぐちゃぐちゃなんです、と訴えるので、話しあう。

この気持が冷めない内に撮ってしまいたいという気持でGW前に撮って一旦完了としたいと思っていたのだが、気持が乗らないのに撮ってもつまらないことになる。
どうせ撮るなら「踊れる」って気持(気持が大事)の時にやったほうがいい。
私は野外撮影に向けて気持を盛り上げていったので、このままひと月撮影を伸ばすとなると、精神的に難しいと思った。室内でも撮ろうって最初から言ってたんだから、ちょっと計画性が足りなかったな。先に室内の日まで決めちゃえばよかったんだ。
野外撮影前は前で、衣装プランやら撮影プランの話で踊り込む時間は少なかった。フロアも(私は残業で稽古場入りが遅かったから見てないけど)あんまりしてなかったらしい。

普通なら撮影が終ると一区切り、という感じで、次の稽古から気分を一新して「じっくりフロアやりたいね」とか「この曲をやりたいね」という話になるのだが(実際そういう話は温泉のあとにしているのだが)、やり残しが発見されてしまったので今はなんだが無重力地帯にいるみたい。なにをすればいいんだ?そして今後どういう予定にすれば?続きを読む

ニューブーツ

7dbd58ec.jpg先日の撮影用衣装を探してヤフオクに再デビューして登録料を支払ったついでにしばらくネットオークションに参加してみることにした。
Finの靴の型は私の足に合っているらしく、23.5cmでぴったりくる。
そんなFinの23.5cmのかわいい色のブーツが出てたらウォッチリストに入れてしまうに決まってる。出品者より「爪先に擦り傷あり」と写真つきで説明してあり、その分お安くなっているのだろう。だけどブーツの爪先なんて、原付に乗ったら一回で剥げる。だからここについてはあんまり気にしない。いいんだ、ワイルドブーツで。ピンクだけど。
今朝届いて履いてみたら案の定ぴったりだった。
気分がいいので早速履いていく。新しい靴合わせで、かつ今日はバレエを見て繭さんの帽子展を見て中学の同級生とカレーパーティという流れに対応するファッションにするのは難しく、いろいろやった結果、ブラックジーンズに白シャツ、ジャケットにグリーンの帽子になった。ブーツカットのジーンズなので脱がないとピンクしか見えないけど、脱ぐと茶色い皮との切り替えと、境目のバイソン柄のパイピングがお目見え、という仕組み。

時計

db4e13ef.jpgYに買ってもらったエコドライブのXCという腕時計をなくして早や一年以上。
腕時計をしない生活にも慣れたけれど(しかも携帯が電波時計なので困らないのだけれど)、ソーラーかつ電波時計という最新型には少し惹かれていた。
とはいえW機能だとかなり分厚くて、武骨。女性の腕に合うようなのはみんな機能なしのドレスウォッチなのだった。
そういう点、XCのシリーズはエコドライブ(ソーラー電池)の割にスタイリッシュだったな。薄くて、細くて、Simpleで。
でも今度は文字盤は○がいいな。風水的に□は人間関係に角が立つらしいし(笑)、デザイン上、針が極端に短くて時間分かりにくいから。

と二の足を踏んでいた矢先、ついに普通のサイズのW機能腕時計を発見。
CASIOのLILANA(リラーナ)。以下説明文。



自動に電波を受けて常に正しい時刻・日付に直してくれる電波受信機能や、太陽の光を受けるだけで常に時を刻み続けてくれるタフソーラー機能を備えていることで余計なことを気にせずにやるべきことに集中できる。これは小さなことかもしれないけれど、その積み重ねが大切であるということがわかる知的な女性をイメージしています。
リューズの突起のないすっきりとたサイドラインでシンプルながら個性的で印象強いデザインにまとまっており、さらに裏蓋には「美」と「知性」をイメージした花のマークが刻印され、技術面、デザイン面両面から無駄のないシンプルな美しさを目指し、ON・OFFを意識することなく自然に使いこなせる時計です。

とのこと。よさそう。実物を見に行ってみよう。

4/7 ダンスの稽古 仲町

参加者=坂戸真紀子、森下保、こもだまり

諏訪ちゃんととき緒さんは撮影後、大量のスギ花粉にやられて大熱を出したらしい。
踊っている間はアドレナリンが出ているから気にならないのかもしれないけど、杉の木はオレンジ色してたもんなぁ。

今月からとき緒さんは習い事で月曜はおやすみ、諏訪ちゃんは5月に出る公演の稽古で木曜が
お休み。今月一杯は5人揃うことはない。

今日は坂戸と保さんと3人。
少し大きいテレビがあるので、接続して野外撮影の画像を見る。
野外撮影では足場の問題などで練習通りに踊ることはできなかった(わかっていたけど)。ビデオを見て、はやくリベンジしたいね、と話す。今月の終わりに、桜川でソロで踊るのをしっかり撮影しようということに。月の組と木の組、2手に別れて。
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4/4 坂戸とダンス

参加者=坂戸真紀子、こもだまり

とき緒さんはもとより習い事でお休み予定で(しかも熱を出しているらしい)、スワちゃんも発熱でお休み。
今日は昨日の映像を見る日だと思って大荷物になるんだけどカメラもって、雨らしいので電車で会社に行って、そしたら雨は止むわ、保さんは仕事が午後3畤に終ったのでこのまま今日はオフにしますとメールが来て、私は6畤過ぎに急ぎの仕事が入って、7畤にやっと池袋に辿り着けるという有り様。
坂戸さんだけが稽古場で待っている筈なので、駅から電話をして、今池袋駅なので遅れる旨伝える。
7畤半頃到着して、撮影を終えて安心して髪を切った坂戸と身体をほぐしつつ昨日のまりカメラの映像を見る。
桜川できちんと踊ってるのをはやく撮りたいね、と言うと坂戸もそう思っていた。
野外は野外のよさがあるけど、ダンスの質を考えると室内撮りとの併用が求められる。続きを読む

4/3 高尾ダンス撮影会

9畤池袋に待ちあわせ。電車で行くと階段を上り下りするし、時間は同じくらいなので歩いて行く。カメラと三脚が重い。二三日前の天気予報では雨が降りそうということで延期するか直前まで気をもんだけど、皆の予定が合うのが今日しかないので、18畤以降60%、その前は曇り、となった時点で決行を決めたのだった。
しかし歩いていたら暑くなるほどのいい天気。

朝待ちあわせ場所で会った諏訪ちゃんととき緒さんはひどいことになっていた。
ふたりは結構な花粉症なのだ。私も花粉大王のお膝元に行くのでグラサンしてマスクも持っていたのだけれど、ふたりはすでにフル装備、といった態。しかも具合はよろしくないらしく、ぐったりしていて口数も少ない。果たしてこれで撮影できるのだろうか?

コンビニで朝ご飯を買って、出発。
車中でもとき緒さんが車酔いしたり、日当たりのよさにぐったりしたりで、煙草吸いの人が煙草休憩を兼ねてところどころ休憩しつつ、最後の打ちあわせと下着替えとメイク・ヘアメイクにファミレスに立ち寄る、が、トイレが思いの外狭く、着替えだけ済ませて、現地へ行くことにする。

ごめんなさい、続きは後日。

3/28 日曜撮影の段取り

スワちゃんが5月に出る公演の稽古で木曜のダンスには来られないので、撮影前の全員集合最終日。
稽古場で衣装最終打ちあわせ。
坂戸のパンツは白がいいんじゃないかとか黒がいいんじゃないかとか、とき緒さんがもうこの上着やめる?と言い出したりと煮詰まりを通過して、なんとかプランが決定。靴を合わせたらなんとなく(見慣れてきたのか)いい具合に落ち着いた感じがする。
衣装が決まったところで、曲をrepeatでかけて踊り倒す。重ね着なので4分くらいの曲を一回通しで踊るだけでも汗がだくだく出てくる。「シーズン到来って感じだな。冬はいくら踊っても汗出なかったもんな」と保さん。そうか、春なのか。
今回の衣装は重みがあるのでバランスが変わる。着て踊るのに慣れておきたい。足場など条件の悪いところに行くのだから、稽古場でちゃんと踊れなかったら、踊れるわけがないのだ。

雨の中フラカッソへ移動。
たくさん踊って頭が飽和してるので、早速ホットココアを飲んで人心地を取り戻す。
それから日曜の撮影のタイムテーブル、撮影の内容と順番、メイク・ヘアメイク(「光りの子供」に引き続きスワちゃんがプランを担当)のことなど決めて、11畤解散。正味1時間で濃密な打ちあわせができた。

それにしても私の衣装、ぜんぶ私物(というか普段着)だ。
スワちゃんと坂戸ととき緒さんのカットソーもそういえば私のなんだった。
なんだかおもしろい。
次☞9/25 昭和精吾事務所BAR■ご依頼☞showaseigo14@gmail.com■昭和精吾事務所代表。語り歌う女優。脚本・演出。寺山修司・岸田理生作品上演。実写妖怪モデル。麻人楽。ヒューマンアカデミー演技講師■客演☞廻天百眼、SAI、青蛾館、田園に死す三沢篇■協力☞FOXPILL CULT
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