参加者=坂戸、保、とき緒、まり

5月のGW休み前にリベンジ撮影をしてしまおうという勢いで話は進んでいたが、とき緒・諏訪組が週1ペースで不安を残すらしいのと、とき緒さんはフロアを最近まともにしてないので身体がぐちゃぐちゃなんです、と訴えるので、話しあう。

この気持が冷めない内に撮ってしまいたいという気持でGW前に撮って一旦完了としたいと思っていたのだが、気持が乗らないのに撮ってもつまらないことになる。
どうせ撮るなら「踊れる」って気持(気持が大事)の時にやったほうがいい。
私は野外撮影に向けて気持を盛り上げていったので、このままひと月撮影を伸ばすとなると、精神的に難しいと思った。室内でも撮ろうって最初から言ってたんだから、ちょっと計画性が足りなかったな。先に室内の日まで決めちゃえばよかったんだ。
野外撮影前は前で、衣装プランやら撮影プランの話で踊り込む時間は少なかった。フロアも(私は残業で稽古場入りが遅かったから見てないけど)あんまりしてなかったらしい。

普通なら撮影が終ると一区切り、という感じで、次の稽古から気分を一新して「じっくりフロアやりたいね」とか「この曲をやりたいね」という話になるのだが(実際そういう話は温泉のあとにしているのだが)、やり残しが発見されてしまったので今はなんだが無重力地帯にいるみたい。なにをすればいいんだ?そして今後どういう予定にすれば?
ってことで諸々話しあった。

1)坂戸・保・私は稽古場できちんと踊ったのを記録したい
(スワちゃんも来週の月曜に踊るのも辞さないって気構えはある)
2)とき緒さんはやりたい気持になるかもしれないけど今のこの状態では踊りたくないのでスタンダードメニューをしばらくこなしたい
3)寄りの撮影をせっかくするならメイクはちゃんとしたい
(今までは全体を撮りたいという気持が強くて、寄りの記録は極端に少ない。貧乏性なのかしら?役割分担を今度はちゃんとしよう)
4)保さんはあんまり先になると気持が持たない、かつ21日(木)撮影に合わせて予定を変えたので、ぜひそこで撮ってしまいたい

よって・・・
21木は桜川でスタンダードメニューでフロアなどちゃんとやり、後半、保さんを余すところなく撮影する。スワちゃんが5月終わりの公演を終えて帰ってきたら、女の子4人の撮影、その時は保さんはカメラマンに専念してくれる、となった。

その間は毎回臨機応変に稽古していこう。