2008年02月

2008年02月28日

似ている?

あんまり私好みなので、このデザイン(タイムボカン「マージョ一味」)に仕様変更。
http://blog.livedoor.com/design_demo/timebokan02_cms.html
惜しみなく配置された髑髏がとてもかわいい。
読みづらいから少しの間だけだと思いますけど。


賛否両論ありましょうが、人によっては私に、マージョさまとかドロンジョさまのイメージがあるみたいで、これまで何度も言われて来たんでなんとなく親しみがあるのです。

ほかに似てるって言われたのは、メーテル。
あとはミニチュア・ダックスフンド・ロングヘアー(人ですらない)。

「タレントの◯◯に似てる!」って話にはなったことないです(笑)










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2008年02月27日

幸田文

去年、幸田文の「着物」を読んで絶賛したんだけれど、その流れで今年、娘さんの青木玉さんが書いた「幸田文の箪笥の引き出し」を読んでおもしろくて、いまは「流れる」を読んでる。wingの香里さんも「いいですよ」って言ってた本。


まだ途中なんだけど、おもしろい。
でも不思議とずーっと夜みたいな気分になる。
夜の記述も確かにあるけれど、ずっと夜ってわけでもないのに。
大江健三郎の初期の作品も、モノクロのイメージしか浮かんでこないのだけど、それとも違う。
灯りの暗さを感じてるみたいだ。続きを読む

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mari_air at 23:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)読書 | 着物

お七帯

本(『幸田文の箪笥の引き出し』青木玉)に出て来て、語源は「八百屋お七」かとは思ってもなんだかわからなくて調べた。

webショップの説明参照(http://store.shopping.yahoo.co.jp/kameya/nm-4519.html)
裏が黒繻子で、表の両端と手先・タレ先にも黒繻子が出ている四寸〜六寸(15センチ〜23センチ)くらいの幅の昼夜帯のことをお七帯と呼びます。時代劇の町娘の衣裳で良く見かけますが、名前の由来は歌舞伎や人形浄瑠璃に登場する『八百屋お七』が締めていたことからだそうです。



柄の部分は何でもいいんだろうけど、鹿の子とか桜吹雪が多いみたい。

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2008年02月23日

パーティ・観劇・砂嵐

仕事絡みで、竣工パーティへ。
社長から「お客さんは男が多いだろうから、賑やかしに言ってこい」との指令だったので、すわちゃんとふたりで行く。すわちゃんはチャイナ衿のワンピースにブーツ。ちゃんとお化粧すると改めて思うけど美人だ。

待ち合わせた駅の出口を出たら、風が物凄い。しかも風が茶色い! 土が舞っているのだ。

砂嵐がものすごくて、風の音以外何も聞こえなければ目も開けられない。(「あれから、ずーっと、かい?」横田創)

そんな台詞を思い出しながらタクシーで現場へ向かったのだった。
そういや、諏訪ちゃんともこの戯曲、一緒にやってたよね。続きを読む

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2008年02月21日

赤貝と青柳

マスターに訊いた。
「なんで青くないのに青柳っていうんですか?」
「地名だよ。千葉県の市原市青柳でよく穫れたから。バカ貝っていうんだけどな」
「赤貝は赤いから?」
「あれは捌くと赤い血が出るんだよ。赤い血が出る貝はあれだけなんだよ」

へー!
赤と青でも理由は違ったか。

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2008年02月20日

砂々良 ママ誕生日



2/20はママ所縁のお客様が集まって、ママの誕生日をお祝いしてくださる。

よくわたしたちは「マスターとママのお嬢さん?」と訊かれる。
ゆきちゃんはママに、わたしはマスターに似てると言われるので、訊かれたら「はい、隠し子です(笑)」と応えることにしている。ふたりにお子さんはいない。自称・娘たちは、毎年この日には、ママの着物で砂々良にいる。

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mari_air at 22:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)着物 | 砂々良

2008年02月17日

wingにケーキ

妖怪衣装のアイデアでお世話をおかけしたのと、日頃のお礼を兼ねて、wingにバレンタインのご挨拶。
チョコはたぶん、みなさんからたくさん集まるだろうと思うので、抹茶ロールケーキなぞ。

折しもwingは、ショップスペース移動&拡大に備えてのその名も「945セール」。
なんだかいろいろが945円になっているという、出血大サービスらしい。

前後に用事があるのでこの時間しかいられない、というとき緒さんに合わせてお昼頃お店へ。
銀座一丁目駅のいつもの出口に出ると、東京マラソン走者たちの通過中で、横断歩道は渡れず、すごすごと地下道へ戻る。

しばらく一人で見ているととき緒さん到着。目の調子が悪いそうで、珍しく眼鏡着用。髪型がおしゃれショートのせいか、眼鏡でもきちっとして見えた。わたしは、自分が眼鏡の時は戦闘能力が減ってると思う。すごく気弱になる(笑)続きを読む

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mari_air at 18:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)着物 

2008年02月12日

しつけ糸

着物を縫ったときにつける「しつけ糸」。
初めて袖を通すときに抜くのですが、最後の一本を想い人に抜いてもらうと、愛が深まるんだそうだ。

これ、花街の慣習で、旦那さんに買ってもらった着物は、しつけ糸を残しておいて、旦那さんが来たときに抜いてもらった、というのがもとらしい。

まだしつけがついてる未着用の着物でも、縫われてから時が経っているものは、しつけ糸も弱ってて、抜くの難しい。かといって無理に引っ張れば着物自体が危ないので、こころ穏やかに作業いたしましょう。
半襟つけといい、きものに関わるときは洋服を着ているときとは時間の流れ方が違う気がする。

おだやかにおだやかに。

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