2013年09月

2013年09月30日

SAI◎打ち上げ


まとめ記事書いてないけど、打ち上げでした。
写真は弥生ちゃんと大入袋(おにいの手書き)。

オープニングアクトのホーデンさん、翔馬さん、TERAYAMA生演奏の藤宮さん、写真撮影してくれた藤居さん、場内アナウンス(録音)のソワレちゃんも参加しての、賑やかな会となった。

3/31の両国ライブで2012年度総決算ライブをし、そのあとオメガの「贋作マッチ売りの少女」シリーズからこの「ケロイド」シリーズへ、加えて「SHUJI TERAYAMA#13」との二本立てで2013年度上半期は終了(ところで年度で数えるチーム珍しいよね)。今年度よりSAIメンバーになった蓮ちゃんもがんばった。初舞台だった初紀ちゃんときえるちゃんもがんばった。楽しい文化祭でした。

ふたつの舞台のことは追々書きます。
ひとまず、大島さんが休憩時間に撮ってくれたアリス部屋写真を。

『SHUJI TERAYAMA#13』より、
「あの女」こと「書物の国のアリス」のわたしと、その同居人「猫のけむり」の弥生ちゃん。
大島さんのおかげで、ふたりともやけにリラックスした顔(笑)。お気に入りの一枚。


昨日気づいたんだけど、
弥生ちゃん演じた猫のけむりと、うちのリセッシュが似ている!


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2013年09月18日

SAI◎赤糸で縫いとじられた物語

誰かの荷物に紛れたらしく、帰ったら台本がない。覚えたとか大事とか以前に、台本、本番で必要だからなぁ(笑)

仕方がないので、昨日は寺山修司「赤糸で縫いとじられた物語」を読んだ。

これです。
宇野先生の絵が表紙。

「青ひげ公の城」にも、けむりという名の猫がいて、という歌詞があるし、駒鳥やアリスとテレスやダンボールの月だの消しゴムだの、寺山さんのアイコンがたくさん詰まってる本だった。

※5月公演で読まれた「大人になるまでかくれています」「かもめだけが見ていた、ある心中のかくれんぼ」のふたつも、この本の「かくれんぼの塔」にあります。


ひとはだれでも、実際に起こらなかったことを思い出にすることも、できるものなのです。

「書物の国のアリス」より
(寺山修司『赤糸で縫いとじられた物語』
収録)


ちなみに、台本は無事に帰ってきました。

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2013年09月15日

SAI◎ケロイド稽古見学

本日は1〜11時の稽古。
UM-アム-9周年イベント、しかもおにいと大島おねえも出るのに、稽古場に缶詰だと?おにいめ…!

稽古場に来て自主練の指示出して、颯爽と神楽坂に向かうおにいであった。


お祝いの気持ちを神楽坂に飛ばしつつ、稽古に励む。演出家不在の時にだってできることはある。
コミュニケーションを取ることもそう。
公式の稽古の中では言い出せずにいたことも、出演者だけの自主練空間では言いやすかったり。
わたしも質問されたり、したりしてるうちに発見があったり。話してると客観の違う回路が働くのかな、実際に役として動いてる時に気づかないことが見えることもしばしば。

そんな日だった。
充実の前半を終えて、ごはんタイム。

弥生ちゃんとTETRA。と魚介スープのラーメン店へ。弥生ちゃんにそそのかされて、よく食べよく寝る月間のわたしも肉たっぷりラーメン。

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2013年09月09日

告知)9/21-23 SAI地下迷宮演劇「SHUJI TERAYAMA#13」に出演します

さて、こもだまりひとり夏フェス第四弾も寺山さんが題材です(夏っていうか9/21-23だから秋ですね)、さながら文化祭のような、SAIの二本立てのうちの一本です。


寺山修司没後30周年記念事業認定、
(笹目さんありがとうございます)
SAIが寺山修司を題材にオリジナル作品を敢行!!
劇場内に増殖する13人の寺山修司とは・・・??!
↓ ↓ ↓
地下迷宮演劇「SHUJI TERAYAMA#13」


【SAI公式情報ページ】
http://stageguide.kuragaki-sai.com/guide/stage/shuji-terayama13/


そしてもう一本は(私は出ませんが)
今夏SAIが続けてきた“虚構★学生”シリーズ最終章
「ROMANTIC+GROTESQUE」のルーツでもあるケロイドが
5年振りのシリーズ完全新作として登場!!!
↓ ↓ ↓
パンク演劇「ケロイド THE FINAL


【SAI公式情報ページ】
http://stageguide.kuragaki-sai.com/guide/stage/keloid-the-final/


◆チケット◆全席自由
前売券が予約より300円お得。9/13(金)〆切
当日精算となる予約券は直前までメールにて受け付けます。


メールにて希望日時、枚数、券種をお知らせください。
komodamari★gmail.com(★→@)
チケットはテラヤマならこちらでもご予約いただけます
https://ticket.corich.jp/apply/48728/013/


<一 般>
前売\2500
予約(当日精算)\2800
当日\3500

<20歳以下>
※当日受付にて要身分証明書提示
前売¥1500 予約¥1800 当日¥2500



あとで情報書き足していきますが、あと10日なのでひとまず概要を!




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2013年09月07日

点滅ソロ「耳なし芳一外伝」とザムザ阿佐谷寺山修司演劇祭 終幕


「まりちゃん9/7空いてたら写経手伝ってよ。前に芳一やった時書いてくれたよね? 人出必要なんだ」
7月の青蛾館の打ち上げで点滅さんにそう言われ、「そのへんは本番も終わってひと段落してるからいいですよー」と安請け合いしたら、自分の本番前とは…。稽古NG出して、今日もザムザ阿佐谷へ。
実加りんの書いた垂れ幕があり、入口からかっこいい。

ザムザの新井さんに挨拶したら「あれ?こもださん(笑)」
撮影のタキシマさんチームもいらしてて「あっ、ここも(関係してるの)?」
口に出さないまでもお客様にも「あれ、またまりさんいる(笑)」って顔する人がちらほら。
そりゃそうだ、先週一週間空いたけど、昭和、百眼、今日の点滅さんと、なんやらずーっとザムザにいるみたいだもの。

朝から、カメラのニヤちゃん+点滅さんとこの那名さん+チラシの題字から舞台美術の般若心経まで全部の文字を書いた功労者・稲川実加ちゃん+わたしの4人で、点滅さん(白塗り済)を囲んで身体のいたるところに文字を書くお仕事。
芳一だから書くのはもちろん般若心経。
うちの父は香川県出身で、祖母も熱心な真言宗の人だったので、小さい頃から「麻里は弘法大師さまが護ってくれてる」と言われ続け、般若心経を覚えされられた(小さかったので普通のことだと思っていて苦痛ではなかった)。だから般若心経には親しみがある。
それを写経、しかも人体に書けるなんて、なかなかできない体験。前もそうだったから、写経がそうさせるのだと思うけど、書いてるうちに若干トランスしてくるのも面白い。
(前回の写経時にも同じこと言ってた→2010.5.10の日誌




これが渾身の般若心経!
膝裏はだいたいわたし、右足の仏がお気に入り。

客入れ終わりで離脱できたので、銀座の用事を済ませ、第二回写経タイムにザムザに戻る。
「白は塗ったんで、文字が落ちちゃったとこ優先で、はい、お願いしまーす」と点滅さん。
佳境に入ると「ふくらはぎから足指行くので、足をここに」と言われて片足を椅子にあげ、「脇の下書きますから腕上げてください」等々、云うことを聞きながら「ツイスターゲームみたいだね」と、ほぼ全裸白塗りのマドロスさんポーズの人が笑う。「尻行きます」「あっ、ここあと一文字書いてからでいいですか」「尻人気だねー、あっ力こぶも書いてよ、(幽霊に)取られちゃう」「ここ狭いから舎利子オッケー(←三文字は少ないので、前回は舎利子を乱発した結果、舎利子を書く時は宣言する、というルールが出来た)」などとみんなで狭い楽屋でくんずほぐれつになりながら写経完了。そのあと夜の部を、昭和さんと一緒に観た。

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