Air*Log

語り歌う女優、こもだまりの製作日誌(2005〜)。 演劇・語り・ライブ等の上演情報や、稽古や、思索。 昭和精吾事務所 二代目代表。脚本・演出家。麻邑楽×麻人楽。 ヒューマンアカデミー演技講師。

2015年01月

告知)2/7土 朗読+即興音楽 ふじみやたくとこもだまりと藤宮拓斗倉垣吉宏「春と月」@吉祥寺曼荼羅

年越しライブで仕事納めしました「たくとまりと吉宏」の初仕事です。
UM-アム-のボーカル、Re;kaiさんのソロである「リンリ.」、第二回公演にして初主催となるイベントに呼んでいただきました。
11/29に対バンした時にRe;kaiさんから「たくとまりを、倉垣さんと三人でお願いしたいんです。この組み合わせ好きなんです」と言われ「はい、やります。で、いつですか?」くらいの即答をしました。(ちなみに「麻邑楽も呼びたいんですが、そうするとこもださん祭になっちゃうから(笑)」とのことでした)

社長が「現代小説で」、Re;kaiさんが「こもださん歌ってほしい」というリクエストに応えての作品!
エピソードや設定は原作のままですが脚本化でだいぶいじったので、今回は『春と月』というタイトルで上演します。もし見て興味を持ったら、原作を読んでみてください。ご存知のかたも多いでしょう、2001年度谷崎潤一郎賞の川上弘美『センセイの鞄』です。

作品は38歳の女性と高校時代の国語の教師との居酒屋での交流を描いており、映画では小泉今日子と江本明、舞台では坂井真紀と沢田研二の組み合わせでした。いま個人的にジュリーがブームが来てたので(笑)、沢田研二がセンセイ役をやっていたと知ってテンションがあがりました。

この脚本練ってる期間、白まり(アングラじゃない方向。たくまりで言うなら「星の王子さま」が白まりです)の回路で生きていて、そうすると切ない気分に寄りやすく、普段ならひっかからないところで涙ぐんだりしています。珍しくなかなかセンチメンタルな日々です。
ちなみにライブハウス行くとすぐアングラ回路(黒まり)が発動して、凛々しい顔になります。(2/27の麻▼楽。は黒まり。こちらはまた改めて告知します)。

(ライブに行くとすごく頭が回って構成の案なんか閃く。「ことりおに」の歌詞も、某ライブのアンコール待ちで書いたし(笑)、なんだろう、大音量に浸されるのがいいのだろうか。脳がプールに浮かぶみたいに。決して癒し系の音楽でなくて激しい音楽でも起きる。いわゆるフロー状態になるのかなあ。)

歌は「こんなイメージの曲がいいです」と言ったら藤宮さんのレパートリーから素敵なラブソングが送られて来たので、この作品用に書き替えました。元の歌詞は社長らしくてすごいんだけど(笑)極限までその、もと元の歌詞を活かした勇気を褒めてほしい(笑)
あれ、原曲がなんだかは発表したほうがいいのかな?



たくとまりvol.10】ふじみやたくとこもだまりと藤宮拓斗倉垣吉宏

(2014.8.14たくとまりと吉宏)
ゲスト:倉垣吉宏(舞台芸術創造機関SAI)
演目:「春と月」
text:原作:川上弘美「センセイの鞄」・脚本:こもだまり



リンリ.初主催event「ヨルノミギミミ」
2015.02.07(土)@吉祥寺 曼荼羅
open_17:00 start_17:30
adv_羊2,800(+1d)
day_羊3,300(+1d)

【出演】
リンリ.(Re;kai+大島朋恵)
黄金の手
島村秀男
豊福メイジ
ふじみやたくとこもだまりと藤宮拓斗倉垣吉宏
みぇれみぇれ

ご予約 komodamari☆gmail.com(☆→@)

FOXPILL CULT「邪宗門」ディスクユニオンインディーズチャート1位を獲得しました。


麻邑楽のパートナーとして、廻天百眼の音楽監督としてなど多伎に渡りお世話になっている西邑卓哲さん(a.k.a.KEVINさん)率いるバンド、FOXPILL CULTの2ndアルバム「邪宗門」がディスクユニオンのインディーズチャート週間1位を獲得しました!わー!!!すごいね!!!

(メンバーの)KEVINさん、プエルさん、モッチー、おめでとうございます!
(ゲストミュージシャンの)Morishigeさん、TAIZOさん、ありがとうございます!


(見づらい可能性があるので文字でも)
【インディーズチャート】
1.FOXPILL CULT
2.川本真琴withゴロニャンず
3.大森靖子写真集 変態少女
http://t.co/En4o1mTnWP


全国流通開始の1/7にわたしはこんなことを言っておりました。

(同じく文字でも)
こもだまり「FOXPILL CULT 2nd『邪宗門』、本日全国発売!おめでとうございます!!
私も声で、ほんの僅かな力ですが携わった作品なので感慨深いです。1ファンとしても参加者としても誇れるアルバムです。
下のRTにインタビューやメッセージ映像ありますので、併せてご覧くださいませー!」



そしたら発売当日に特典CD-Rを付けていた渋谷のタワレコの取扱数分完売との報せが。
そして今日はこの、ディスクユニオンで1位獲得のお知らせが。
なんといい年の始まりかた!
関わらせてもらったことを誇りに思うし、感謝します。
まだ始まりだけど、まずは存分に喜ぼう。(お祝いしなきゃ!)
そして、さらに進みましょう。
わたしもがんばります。


上のツイートでRTとして言及している「激ロック」サイトに記事が掲載されていますので、併せてご覧くださいませ。インタビューでは、ゲストミュージシャンの我々についても少し、語られております。

[アバンギャルド・ポップを謳う3人組、FOXPILL CULTのインタビュー&動画メッセージを公開!不気味なサウンドの重なりが不思議な中毒性に溢れる、初の全国流通盤を本日リリース!]
http://gekirock.com/news/2015/01/foxpill_cult_interview.php

御礼参り

元旦は例年通り赤城神社にお詣りしたが、氏神さまへの初詣ができないまま鏡開きを過ぎてしまった。
明日やっとという日、目にしたのが「御礼参り」という言葉だった。
そうだ、初詣のたびに今年のことをお願いしてくるけれど、願いが叶いました、ありがとうございました、と御礼をしたことがあっただろうか。
去年の初詣で何を願ったかすら定かではないが、母も元気で、わたしは人にも仕事にも恵まれた1年を送ったのだから間違いなく守られたのだ。御礼を言って、お願いをしてきた。

初詣先ではおみくじを引く。いいとかわるいとかよりも、なにが書いてあるかが重要だと思っている。
慌てず、まっすぐ、目の前のやるべきことをしっかりやっていきます。

昨日今日と、特別な友人ふたりからうれしい報告があった。
仕事のことで「面白い仕事入ったよ」「いい結果出たよ」という内容。
年明けからよい報せをもらえて、縁起のいい一年になりそうだ。

(ですので、それにまつわる所にも、ひそかに御礼を言って来ました。ありがとうございます。)

麻邑楽と、たくとまり(2014まとめ続編)

(2014まとめ記事に書いたものが思いの外長くなったので、別立てにしました。)

麻邑楽/西邑卓哲さん(FOXPILL CULT、PHAIDIA)について。
6月6日正式結成を発表。
卓哲さんと組むのを決めたとき、百眼でソロ曲をいくつも書いてもらってて、わたしの歌をよく知ってる人だから不安はなく、楽しみしかなかった。語りや演劇の要素が加わったり、お互いのホーム(FOXPILL CULTと昭和精吾事務所)やソロ活動まで関わっていくとは想像してなかったけど。たぶん卓哲さんも、わたしの語りに音楽をつけたり、麻邑楽以外でカバー曲の伴奏しに来ることなんかは想像してなかったと思う。結成の影響かありがたいことに麻邑楽っぽい(笑)お仕事が舞い込んで、特に秋冬は(FPCも忙しい時期に突入してたのに)課外活動で卓哲さんにむっちゃ忙しい思いをさせてしまった。わたしも公演数日前にFPCのコーラス録りしたり、お互い「できそう、やってみよう!」と言い続けた2014年だった。
個人的にも麻邑楽始めたおかげで思いつくことが多くて、そして口に出してしまうと現実味を帯びるから「よし、やってみよう!」って気になって、作詞したり脚本書いたり。誰に頼まれたわけでもなく麻▼楽。CM用の語り音源編集しながら「そうだよね、わたしこういうの好きだったっけ」ってしみじみ思い出した。うん、思いついたこともあるけど、いろんなこと思い出せた。
歌を書いてもらうこと、一緒に歌うこと、演奏してもらうこと、共演すること、音楽を提供してもらうこと、多様な形で関わった。作品を作る上でいろんな話をしたから、いま、ものづくりのパートナーとして、音楽家として、人としても、とても信頼している。個々の頭の中だけじゃなく、思考を目の前のテーブルに(あまり言葉を選ばずに)出して一緒に考えるようなことができる数少ない相手。卓哲さんは去年の秋の自主企画で、わたしを対外的に「盟友」って紹介した。それには親友とか仲間って意味が含まれていて、うーん、いわば幼なじみとか家族に近い感覚もあるかもしれない。
なんか変な人(笑)。そしてありがたい人。


ふじみやたくとこもだまり/藤宮拓さん(UM-アム-、紅黒ちゃん他)について。
年末の「紅黒ちゃん物語」で台本に書いた通り、2011年に「生演奏でアコライブしましょう」って藤宮さんが提案した。それがなかったらわたしはいまマイク持ってライブハウスに立ってなかったかもしれない。「即興演奏で朗読やってほしい」と言い出したのも藤宮さん。その時に「たくとまり」って名前をつけて10分程のひとり朗読をやったけど、一度限りのユニットだと思ってた。「面白かったから今度また、ちゃんと長い持ち時間でやりましょう!」と社長が言ってくれたから、ライブハウスで語ってる今がある。昭和精吾がそうだから、マイクで語るのはわたしにとって自然なことだけれど、いまみたいに回路(語り台本を構成することや、音楽とどう絡めるかを考えること)が開いたのは、たくとまりをやってきたお陰だと思う。わたしにとって、いろんな意味で大きな功労者。
でもおしつけがましさも恩着せがましさもない。
強い主張の仕方をしない人。(たくとまりサイトも自分の言葉では語っていないところが社長らしい)。決して意見を言わないってことではない。我を見せないでも進められるというか、いつも飄々と、軽々としているのに、人をいつのまにか巻き込む。やはり変った人か(笑)。
ボーカルとしても、語りの人と音楽家としても、これからも付き合っていきそうな気がする。
麻邑楽始めてから認識したけど、これもふたりの名前を冠にしたユニットだったんだよね。
それをつける時にまったく身構えなかったのが、たくとまりの関係性な気がする。
蜻蛉さんが社長のことおとうさんって言うけど、そうねえ、社長はバンド一家のおとうさんみたいかなあ。そういえば「紅黒ちゃん物語」でそういう台詞書いてるな私(笑)。


このふたりの変人(笑)に、
「KEVINさん(卓哲さん)が曲書いてくれたら歌います。」(百鬼犬打ち上げ)
「アルバムに、わたしとおにいがメイン取った藤宮さんの曲を入れたいんですけどいいですか?」(震災後)
って、たいした考えもなく思いついたまま声を掛けたのはわたしだ。その時のわたしの能天気ぶりを今褒めてあげたい。そしてそれを受けて、形にしてくれた人たちに、心から感謝を。
これからもどうぞよろしくお願いします。


えっと、まとめて年賀画像!
たくとまりで「星の王子さま」やった日の赤髪ーズ。社長が羊耳をつけてます。
たしかこの日は台風だったっけ。



■戯曲+音楽の弾き語りユニット■麻邑楽-moura-
■即興サントラ朗読ユニット■ふじみやたくとこもだまり



2014まとめ

あらためまして、去年の御礼と今年の抱負を述べる記事です。

2014年の出演は、項目で数えると23本。
PVやアルバムにコーラス・語りで参加したことも数えれば作品数は25本。
昭和さん公演と青蛾館公演でも歌ったもんだから、アムの踊り子と『イト2014』を除く全てのステージで歌ってたことになります。つまり踊るか歌うかの年だったようです。

そして10本の脚本を作る。
構成台本ならできるけどって言い張ってきたのに、ついに台詞書いたり、歌詞書いたり。
大きな一歩の年だったと思います。


年表に印つけてみました(後半に掲載)。藤宮さん関係に◯印、西邑卓哲さん関係に☆印、
ともに12項目ずつ。
音楽が時々自動の朝比奈尚行さんだった青蛾館以外全部に印がついた。
(朝比奈さんが書いてくれた曲「銀幕哀吟」は卓哲さんとカバーしたので、すべての活動がこのふたりに関わってるとも言える)。
ほんとにこのふたりの曲、このふたりの演奏をもらい続けた一年だった。


麻邑楽/西邑卓哲さん(FOXPILL CULT)について。
ふじみやたくとこもだまり/藤宮拓さん(UM-アム-、紅黒ちゃん他)について。

これ、書いたらとんでもなく長文になって年末のまとめレベルじゃなくなったので、別立てにします。

その文章のまとめはこんな感じ ↓
このふたりに、
「KEVINさん(卓哲さん)が曲書いてくれたら歌います。」
「アルバムにわたしとおにいがメイン取った曲を入れたいんですけどいいですか?」
って、たいした考えもなく思いつくままに声を掛けたのはわたしだ。その時のわたしの能天気ぶりを今は褒めてあげたい。そしてそれを受けて、形にしてくれた人たちに、心から感謝を。
これからもどうぞよろしくお願いします。

……これだけ読めば話が繋がります(笑)

そしてこのふたりの曲を歌っていない青蛾館公演と昭和精吾公演について。
青蛾館ではいつも大きな、濃い出会いがあるのだけど、今回はたくさんの才能ある気持ちのある女優陣と知り合えて、同志として作品を作れたことは財産だ。(子供の頃テレビを見て踊っていたピンクレディの未唯mieさんと見つめ合う日が来るとは思わなかったし!(笑))演出でダンサーのスズキ拓朗さんという新しい価値観と出会えたことも、音楽チームの時々自動さんの劇に向けて音楽を作って行くやりかたや佇まいを見られたことも、なにもかもが大きな財産。わたしが敬愛する女優、東野醒子さんと引き合わせてくれたのも、青蛾館だ。女優・野口和美さんの凄さはもちろんのこと、プロデューサー・野口和彦さんが本当に凄腕!!

その青蛾館公演『星の王子さま』では寺山さんの詩を語り、歌った。
上記のふたり以外の人の音楽をいただいて、だ。
わたしが以前、鼻歌で作曲した寺山さんの詩の歌は歌ったことあるけど(これもどこかで再生したいな)、曲を(当て書きで)もらうってのはすごく大きいこと。
麻邑楽を始める時に漠然と「寺山さん曲のカバーもやるかな」と頭に浮かんではいたし、「寺山さんの詩で曲書いてもらうのもいいね」とも話してた。
作曲者の朝比奈尚行さんは、卓哲さんが演奏してわたしが歌う『銀幕哀吟』を聴きに、12/14の昭和精吾公演に来てくれた。そして「また歌ってよ」とレパートリー認定してくれた。
青蛾館を見に来て『銀幕哀吟』を聞いて気に入って昭和さんが「誕生日公演、こもだはあれ歌ってよ」とリクエストしてくれたのだった。いい曲をいただけたお陰だ。その延長で「こもだ、あれも歌えるか」と『時には母のない子のように』もカバーした。
だからどっちも急に実現しちゃった。
麻邑楽を始めて、歌うことが常態になってたことと、結成したからにはと昭和さんに卓哲さんを紹介したことが影響して起きた事態。一年前には全く予想できてない今。
語ったり歌ったり、おもしろい一年だった。

昭和さんは「うたうように語り、語るようにうたえ」と昔から言う。
百眼公演で毎回歌うようになっても、語ることと歌うことはまだ分離していた。
それが2014年には段々垣根が低くなって、回路が行き来できるようになった気がする。
卓哲さんは歌い手でもあるから歌い方をアドバイスしてくれるし、彼の歌ったデモ自体がわたしの糧になる。
マイナーチェンジも含め、2014年にわたしは、たくさん更新されました。
先に、進みます。


語りと歌に特化して来たから、身体パフォーマンスの要素を考える脳が使われなかったな、と思った話も書きたいけど、これもまた別で。


2015年もよろしくお願いします。
2/7には、たくとまりと吉宏で朗読を。
4/12には紅黒ちゃん2ndライブを。
昭和精吾は神戸と盛岡で公演予定です。これも決まり次第報告します。

麻邑楽は、11/29に出すって言った音源を忙しさを理由に延期したにも関わらず、麻▼楽。で新曲書き下ろしのレコーディングしてる謎の展開をお客様につっこまれたので(笑)、6/6の1周年までにはなんらか、なにかをどうにかします(曖昧)。ありがたいことに音源はまだか、ライブはいつだと聞いてくださるお客様がいるので、なにかをどうにかはします(やはり曖昧)。近いうち相談して報告します!続きを読む

あけました

2014年ありがとうございました、という記事を書かないままに年越しを迎えまして、
ある友人に「一年を振り返るべき日の大晦日に仕事なぞするからです」と苦言を呈された訳ですが、来年は12/30までにそれをやって、悔いなく大晦日は余生として過ごそうと思います。
つまり、2013年末の自分的格言「12月はないものと思え」に2014年末さらに追加されたのが「大晦日は余生」です。11月末までにいろんなことを整理して、12月はその足りなかったところを余裕でこなす月にした挙句、12/30までにまとめ記事を書く。それが2015年のわたし(の予定)です。

(誰だ今「また言ってる(笑)」って思ったのは!)


年越し後恒例の初詣にて、おみくじを引きました。なかなかよかったです。
計画性を持てば、強気で吉、といった感じでした。


あけましておめでとうございます。
年賀画像は最後の仕事の合間に撮った最新写真で作ることにしていますが、
去年はアムの踊り子で白い衣装だったからまだしも、今年は衣装の赤黒さと初詣用の防寒・黒いメーテル帽によって、「謹賀新年」て書いてもクリスマスカードに見える罠に陥って、まだ完成していません。
ひとまず、2014年の舞台でひつじ役(みんなに「ねずみ」って言われまくったけど羊なの!)の楽屋写真にて、ご挨拶を。また、書きます。みなさまの新年が、すてきな一年でありますように。



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