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語り歌う女優、こもだまりの製作日誌(2005〜)。 演劇・語り・ライブ等の上演情報や、稽古や、思索。 昭和精吾事務所 二代目代表。脚本・演出家。麻邑楽×麻人楽。 ヒューマンアカデミー演技講師。

2015年05月

告知)8/15土 昭和精吾事務所「寺山修司をうたう」〜思ひでの沖縄ジァン・ジァン公演より〜 ※スタッフです

昭和精吾事務所の夏公演は8月15日。
明日、6月1日よりチケット販売いたします。
この回の昭和さんを囲む出演者ふたりは
30年前に昭和さんと沖縄ジァン・ジァンに出演した大先輩がたです。
現在ドイツでご活躍中の女優・原サチコさん、
人材マネジメント会社の代表である津田卓也さんという布陣でお送りします。

※今回わたしもイッキさんも出演しませんが、スタッフとして会場におります。
昭和精吾事務所の2015年締めくくりとなる12月6日(日)シアターPooにはふたりとも出演します。


寺山修司生誕80年記念公演 第二弾
「寺山修司をうたう」〜思ひでの沖縄ジァン・ジァン公演より〜
作:寺山修司 音楽:J・A・シーザー

2015年8月15日(土)14時/19時開演
ザムザ阿佐谷(JR阿佐ヶ谷駅北口徒歩2分)
前売2,000円 当日2,500円(※受付開始45分前 開場30分前)




寺山修司の死後も一環して精神を継承し、絶唱を続ける元「天井桟敷」の昭和精吾。
天井桟敷で培ったアジテーションは73歳を迎えた今も聴衆を震撼させる。

この夏、1985年に演劇舎蟷螂で出会ったふたりを迎えて、今はなき沖縄ジァン・ジァンが東京・阿佐ヶ谷によみがえる!

【出演】
原サチコ(ハンブルク・ドイツ劇場)
津田卓也
昭和精吾(元・演劇実験室◎天井桟敷)


【ご予約受付】6/1受付開始
ザムザ阿佐谷[TEL]03-5327-7640
昭和精吾事務所[TEL・FAX] 03-5683-4555 [e-mail]komodamari+syowa★gmail.com(★→@)
[予約フォーム]http://bit.ly/2015815(8/14金 23:59まで受付)

【会場】ザムザ阿佐谷 http://www.laputa-jp.com
TEL 03-5327-7640
東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-12-21 ラピュタビル地下
※JR中央線・総武線阿佐ヶ谷駅北口より徒歩2分



【スタッフ】
音響:飯塚ひとみ
照明:新井早貴
進行:こもだまり(昭和精吾事務所)イッキ(アクロス エンタテインメント)

【協力】
株式会社テラヤマ・ワールド 有限会社マッシュ 株式会社Cube Roots 麻邑楽
倉垣吉宏(舞台芸術創造機関SAI) 麻宮チヒロ 西邑卓哲(FOXPILL CULT)


【YouTube】昭和精吾による「アメリカよ」(1999年 渋谷ジァン・ジァン)
http://youtu.be/XqcbRkuktMQ

※前の日誌書きました。麻▼楽音楽劇ふたつ。

日誌を書いたのですが、だいぶ前で奥の方に埋まっちゃうので改めて記載します。
今後の予定も、情報解禁されたものがあるので、近日中にまとめます。
6月8月11月です。(10月と12月はもうちょっと待ってくださいまし。)




2015.2.27
麻▼楽-matra-音楽劇2『幻視』
@FOXPILL CULT自主企画ポトラッチデッド
vol.18「発狂門」
http://komodamari.blog.jp/archives/2015-02-27.html

2014.12.26
麻▼楽。音楽朗読劇『短歌零年 改-ことりおに-』
@FOXPILL CULT自主企画ポトラッチデッド
vol.17「ユールベフェナの死と復活祭」
http://komodamari.blog.jp/archives/2014-12-26.html


※麻▼楽は2015年5月より表記が[麻人楽]に変わります。
音は変わらず「まとら」です。

一回ずつ変わるじゃーんって言われちゃう(笑)
麻▼楽。→ 麻▼楽-maTra- → 麻人楽-matra-

白黒猫との交流記

近所に、むっちゃ話しかけてくる猫さんがいる。
1年前、通い猫にゃー氏と別れの挨拶もできずに引っ越してきた当初に話しかけてくれたのがこの子。


3/26夜

しゃがんで話していたら、ついに腿に座られる。
座り心地のいいところを探して足踏みしたので、ニーハイだったわたしの絶対領域に爪痕を残した(比喩でなくて)。


3/28昼

昼間に遭遇。
「あれ?!明るい時に会うのめずらしいよね???」くらいの勢いでガンガン話しかけてきた。
電車の時間があったので「今日は時間ないから行くね」と言ったけど、しゃがんだら迷わず乗られた。



4/25
友に上の写真を見せて「生まれ変わるなら縞縞のしっぽの長い猫と心に決めていたけれど、
この子のせいか最近、白黒(下が白の靴下猫)もいいなと悩み始めています。」と言ったら、ほんのり気の毒そうな顔をされた。



5/17夜

連れがいるときに遭遇。当然猫さんはいつも通り話しかけてくる。
いや、「誰?それだれ??知り合いなの???」みたいなテンションでいつも以上にすっごい喋って、挙句やっぱり乗ってきた。知ってる人の前で猫に乗られるのを見られるって…(笑)
苦笑しながらも写真を撮ってくれました。


5/21夜

終電で帰った夜道で、いつもより遠くから「にゃーん」て声が掛かりダッシュで登場。「ねえねえこないだの誰なの?」かなあ、いつもよりたくさんしゃべりながら、当然の顔で腿乗り。2m離れたところに白茶のお友達を発見。白黒猫さんとふたりで見ているとトコトコやってきて、足元に座る。猫パラダイス!両手に猫!!

青木師匠が土方歳三コンテストで優勝

※だいぶ前に書いてたのに、UPし忘れてたことが昨日判明しました。今更ですが…。(2015/9/10)
--

わたしが「師匠」と呼んでいる青木賢治さんが、2015年の五稜郭祭の第28回土方歳三コンテスト全国大会で優勝したそうなのでお知らせします!(びっくりした!)


(2010.3.28 大塚萬劇場にて)

廻天百眼「死ぬ機械」の殺陣の成果を見に来てくれた師匠と貴重なツーショット。たぶんこの一枚しか持ってない。

時間が経つと記事が消えちゃうかもなので、記事を画像で貼っておきます。
20150516土方コンテスト記事e HAKO.COM(函館新聞社)より http://www.ehako.com/news/news2015a/8898_index_msg.shtml



師匠は廻天百眼の初演「鬼姫」の時、わたしに初めて刀を教えてくれた人。
師匠のやっている古武術はいかに効率良く身体と武器を使うかという研究を日々重ねるわけで、つまり素早く殺しに行く剣術で、(紅葉は蘭と一対一で、必殺技の出し合いというのもあり)そういうつもりで稽古を重ねたので、わたしの殺陣の芯は、いわゆる殺陣から少しずれてると思う。最初に吸収したものだからね。
「少女椿」で殺陣をつけてくれた劇団歴史新大陸の西脇先生は完全な殺陣の人だったので、その時に初めていわゆる殺陣界の理論(関係性での組み立て方や、舞台映えを主眼とした振付方法)に触れた。
なんてよくできてるんだろう!ととても驚き、面白かったのを覚えている。師匠には「たぶん、僕の言ったことときちんと殺陣をされてるかたとは言うことが違うと思うけど、ちゃんと新しい先生の言うこと聞くんですよ」と諭されたっけ(笑)。

(ちなみにわたしの使う呼称は「師匠」といえば青木さん、「ボス」といえば昭和さん、「社長」といえば藤宮さんです。マスターはマスター、ママは砂々良のママ、実母はママン。おにいは倉垣さん、おねえは大島さん。まだあるかな?)

青木師匠はいまはペルシャ楽器の演奏や占星術もしているようです。おもしろい人だ。
またお稽古もつけてもらいたいなあ。力の使い方で、目から鱗が落ちる時間。続きを読む

告知)6/30火 舞台芸術創造機関SAI #17「BORDERS」no.3神奈川、出演します

先月、麻邑楽として幕開けに出演した「BORDERS」、6月は俳優として出演します。
八木岳さんと南条ジュンさんが担当した特別出演枠を、次はわたしとぜんさんのひらがなコンビで。
会場と俳優が変わることで大きく演出が変わるので、5月の二会場ともまた全然違う趣になると想像します。会場は銀行跡地の大きな場。楽しみです。


舞台芸術創造機関SAI #17「BORDERS」
劇作:倉垣吉宏 演出:SAI 音楽:Cuu-



2015年6月30日(火)15:30/19:30開演
[神奈川] 黄金町 似て非works
〒231-0056 横浜市中区若葉町3-47-1
京急本線急行停車駅 「日ノ出町駅」より徒歩7分 各停停車駅「黄金町駅」より徒歩5分

[出演]
麻宮チヒロ
仲村弥生 
和田崇太郎(KING&HEAVY)←new!!
衣純
西荻小虎(EgHOST)
倉垣吉宏(舞台芸術創造機関SAI)
Ruri

[6/30特別出演]
こもだまり(昭和精吾事務所)
ぜん(劇団アニマル王子)


※開場・当日券販売・受付開始は30分前より。
全席自由(一部指定)。前売券の方より優先入場。

一般¥3000 学生¥2500
※日時指定・全席自由(一部指定)・整理番号付き
※当日券各+¥700
※公式通販サイトにて数量限定特典付チケット発売。
[神奈川チケットご予約]
https://okepi.net/torioki/booking_form.aspx?paid=dfc82abd-d29f-474a-9584-b5d57f714c97

ご予約はkomodamari★gmail.com(★→@)でも承ります。
希望日時と枚数とお名前(ふりがな)、連絡用のメールアドレス(gmailが受け取れるもの)をお知らせください。


公演の詳細はこちらにて。

→舞台芸術創造機関SAI
http://stageguide.kuragaki-sai.com/guide/

→「BORDERS」特設サイト
http://stageguide.kuragaki-sai.com/guide/stage/17-borders/

→6月についての記事
http://stageguide.kuragaki-sai.com/guide/2015/05/16/b-news7/

1999年 ジァン・ジァン公演「仮面劇・犬神」の映像



先日、打ち合わせで昭和精吾事務所に行ったら、ビデオを持っていないというので、家のVHSをDVDにダビング。
15年ほど前の、渋谷ジァン・ジァンが閉館する直前の1999年12月公演『仮面劇・犬神』。
当時わたしは出演と振付担当。
犬神サアカス團(当時は犬神サーカス団)が生演奏で参加。
音響の高木尋士さんも楽曲をいくつか書き、かつオペをしながらキーボード生演奏で参加。

オペ室から撮影していて正面じゃないため、視覚効果が多少わかりづらいながらも、演出がおもしろい。当時のわたしは演出脳を持ってないから全然気づけなかった構成の緻密さとか、意味が今は見えて、「へえええー!」とか「いいね!!」とか言いながら興奮して見た。

戯曲としての完成度も高いし、わたしはこの作品を昭和精吾事務所で2回、青蛾館(演出は池の下の長野和文さん)で1回出演していて、(犬神サーカス団のワンマンに昭和さんがゲスト出演して上演している。わたしは照明オペをした、)麻邑楽でも一部台詞を引用させてもらったりしているくらい、ご縁のある作品。

見ていたら思いついたことがあったので、興奮冷めやらぬまま協力してもらうべき人に即連絡した(笑)
近いうちにちゃんと話そうと思う。


そしてDVDのファイナライズをしながらPCを開いたら、なんと昭和さんがこのタイミングでFacebookに「また犬神を上演したい。」と書いていた。びっくりした。

ボスと頭が繋がっている・・・!!

参加PV)FOXPILL CULTのPV「蝉の血糊」2015/3/23公開

FOXPILL CULTの最新PVのお知らせです。
(最新ていってもだいぶ前の2015/3/23に公開されており、すでに6900のカウントを超えています)
宣伝するタイミングを逸したまま二ヶ月経ってしまった!




前々作「ファウストと異邦人」(2014.5.2解禁)・前作「サイコキャンディー」(2014.12.5解禁)に引き続き今回も声の出演をさせていただきました。

霊媒師の声:こもだまり

とクレジットされていました。
女神(悪魔) から 悪魔 になりついに 霊媒師。
うーん、でもちょうどいま考えてることにリンクしてるので面白いなと思います。

FOXPILL CULT、楽曲はもちろんかっこいいですが、PVも映像として他にはないものになってるので、
(わたしの声も冒頭で聴けるし!)ぜひ、ご視聴くださいませ。
情報量多くて楽しいですよ。


※この曲の収録されている2nd Album「邪宗門」は発売週にディスクユニオンのインディーズチャート1位を取ったりしている話題作です。わたしもコーラスなど、声で参加しています。
http://komodamari.blog.jp/archives/2015-01-13.html


「蝉の血糊」制作
監督&編集(director,editor):西邑卓哲(FOXPILL CULT)
海の撮影(cameraman):石井飛鳥(虚飾集団廻天百眼)
声の出演(voice):こもだまり(昭和精吾事務所)
冬、屋内の撮影(cameraman):西邑卓哲、プエル
協力:甲斐(顔がない)

-CAST-
凡人(N):西邑卓哲
宗教:プエル
哲学:モチヅキマサル
夏:マサル人形
顔がない男:甲斐(顔がない)
霊媒師の声:こもだまり

2015年01月07日発売 2nd ALBUM「邪宗門」より
「蝉の血糊」
作詞曲、編曲(song & words):西邑卓哲
ピアニカ&パーカッション編曲(arrangement):プエル/モチヅキマサル

5月16日、砂々良にて




今日はママの十回めの命日でした。
土曜なのでわたしとユキちゃんはおやすみだけど、新潟(ママの故郷)のお酒を差し入れにお店に行った。
無量寿の純米吟醸。
マスターがお礼に、ほたるいかなどごちそうしてくれた。そら豆がぷくぷく!


ママを知らないお客様も増えたけれど、古くからの常連さんは十年経った今も忘れずに訪ねてくれる。
写真のお花のほかにも、お花とお酒などいただきものたくさん。
ありがとうございます。
おかげさまで、砂々良は今年の6月20日で開店43周年を迎えます。

懐かしい人との再会(ひと?)

六本木CROWからの帰り道、ものすごいビル風に吹かれながら駅前まで歩いていたら、目に入った巨大な影。
かつての恋人と再会しました。
(なにもこんな格好の日に…!)
むっちゃ清純な白ワンピースの時分にプロポーズされて、父に挨拶に実家まで来てくれた恋人、
・・・ひと?いや人ではないな。


劇団離風霊船の名作『ゴジラ』。
高校3年生の文化祭で、ラブストーリーのヒロイン・弥生さんを演じました。
ゴジラの大きな手のひらに乗せてもらって「あそこに、私の出た小学校があるから右足置いてー!電柱踏んじゃダメー!」とか大声で誘導しながら実家に挨拶に行ったのです。父には強く反対されましたっけ。懐かしい。弥生さんは清純だけど小悪魔でした。

小悪魔とはいえ、当時は白いワンピースが似合う清楚なお嬢さんが、
今日はなにしろこんな ↓ でしたので(笑)

彼と別れてからの、長い年月を思いました。
弥生さんも大人になったもんだ。

当時ゴジラ役だった(着ぐるみではなく俳優がスーツで演じます)坂本くんにお知らせした。
「六本木行ったらゴジラがいたからツーショット撮ったの!残念ながら都合によりむっちゃアダルトな格好でして、弥生さん感が…ないですが…」
案の定「こんなの弥生さんじゃない…(泣)」て返ってきたけど(笑)。

実物の1/7スケールで頭部だけで4m。おっきかったです。
六本木に行ったら見てみてね。(去年は芝生広場にバストアップくらいでいたらしいです。下記参考ページの写真は去年のゴジラさん。)


ROPPONGI ART NIGHT 2015
MIDTOWN meets GODZILLA 〜 RETURNS 〜
日時 2015年4月23日(木)〜5月24日(日)
場所 東京ミッドタウン プラザ1F 外苑東通り沿い
協力 東宝株式会社
(引用元 http://www.tokyo-midtown.com/jp/event/feature2015/artnight/#godzilla



吹きすさぶ強風の中、ゴジラさんと。
高校の上演時の写真実家にあるかなあ。

舞台芸術創造機関SAI「BORDERS」no.1(5/4版)写真とno.2(5/10版)観劇

観客として2会場めの「BORDERS」を観に六本木CROWへ。
黒ワンピ黒ジャケット赤ヒールで萬田感を出してみた(TVで萬田久子さんを見ました)。
お気に入りの髑髏クラッチ(持ち手はメリケンサックという物で物騒だと言われた)。


会場は満員御礼と聞いていたので立ち見を覚悟していたが、ご好意でカウンターに座らせてもらう。

CROWオーナーの大森さんと麻邑楽ライブ以来の再会のご挨拶。

(隣席のお客様が開いたパンフレットに「麻邑楽 ※5/4のみ出演」とあるのを見て、5/4と共通のパンフなのだと知る。麻邑楽の人としてこっそり会場に紛れているような気持ちになって緊張感のある観劇だった!)

撮影可能シーンで、撮影される八木岳さんと、楽しそうに撮影する常川博行さんと、「PARADE」でSAIに出演した和田華子さん。(※おふたりには掲載許可をいただきました)
2015-05-10SAI


カウンター席とオペ席の間が俳優の通路で、わたしはまさにそのあたりに座っていたので、演奏のRuriくんや出演者のみなさんには緊張感を与えてしまったかな...いや、このぎゅっとした会場ならどこにいても同じか。Ruriくんにはあとで「前回全く演奏見られなかったから、かぶりつきで見れてよかったけどごめんなさい」と言ったら「いや、緊張しましたよ」と笑っていた。

会場ならではの工夫の演出で、出演者もそれぞれパワーアップしていて面白かった。
こんなに違う印象になるんだなあ。ツアー公演楽しそう。(って他人事じゃない、次出るんだ!)

今日と同じメンバーでの上演なので、5/4のツーショットをこの流れで掲載します。続きを読む
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