2016年02月

2016年02月20日

告知集)2016春のこもだまり祭り

[2016春の こもだまり祭り]
3/25-31青蛾館 寺山修司「くるみ割り人形」東京芸術劇場シアターウエスト
スズキ拓朗演出・朝比奈尚行音楽のタッグ再び。歌い踊るポップな新解釈寺山修司。
http://komodamari.blog.jp/20151226.html

4/8金 麻人楽音楽劇05「幻視+」(FOXPILL CULT企画内)東高円寺U.F.Oclub
脚本・演出・出演をつとめる麻人楽、オリジナル脚本一作目の「幻視」を映像付きで再構築。
http://komodamari.blog.jp/20160218.html

4/25 廻天百眼レコ発「伝染性狂言」池袋手刀
昨年秋公演「屍のパレード」サントラレコ発ライブ。歌います。
http://www.kaitenhyakume.com/s15_d.php
http://komodamari.blog.jp/20160415.html

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2016年02月18日

告知)4/8金 麻人楽音楽劇05「幻視+」

FOXPILL CULTレコ発企画に、麻人楽の出演が決定しました。
幻視三部作に出演した4人がついに揃います。
なので演目は「幻視+」。一年前の幻視+映像、ということです。
「幻視」は12月に上演した「幻夜」の百年後、チヒロさんは「幻夜」で祖父の壮役を経て、再び伶を演じます。
もちろん脚本も再構築中。参加メンバーとこの一年で培った財産を使って、より深くまで行きたいと思っています。
新曲も、ある(予定)。
青蛾館終わって一週間というスケジュールですが、よろしくお願いします!


2016.4.8(金)東高円寺U.F.Oclubにて
麻人楽 音楽劇05「幻視+」


脚本・演出:こもだまり(昭和精吾事務所)
音楽・映像:西邑卓哲(FOXPILL CULT)
出演:こもだまり・麻宮チヒロ・稲川実加・左右田歌鈴

 

「うちの家系には何代かにひとり、眼の病を持って生まれるものがある。
それは赤い目、あるいは幻を視ると書いて幻視と呼ばれる。」
祖父、戌井 壮の手記はそう始まっていた。

「一体どちらが鬼かしら」
一人きりの暗闇の中でだけ見えてくるものがある。
満月の夜、男は開けてはならないと言われた箱を開けた。
これはその百年後、男の子孫である伶から始まる物語。

「百年経ったら返しに来て」


■イベント■
FOXPILL CULT「ROMANATION」レコ発企画
「ポトラッチデッドvol.21-NONATION-」東高円寺U.F.Oclub
出演:FOXPILL CULT
音楽劇:麻人楽
※詳細は後日発表
http://foxpill.com/pot/potlatch.html

※ご予約は下記にて承ります。
http://bit.ly/20160408
komodamari★gmail.com(★→@)

※参考映像 2015年2月「幻視」CM(主題歌 麻邑楽「赤い花」)


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2016年02月14日

[ご報告]昭和精吾事務所代表就任のおしらせ

2016年2月14日をもちまして私、こもだまりは正式に昭和精吾事務所代表に就任いたしました。
師である昭和精吾の追及していた語り・演劇の精神を受け継ぎ、これからも言葉の力、声の力を伝える作品を作って参ります。
同輩イッキ共々、若輩者ではありますが、活動を見守っていただけたら幸いです。



昭和精吾事務所 新代表 こもだまり


昨年12月のお別れ会で、イッキさんとわたしは「今後も昭和精吾事務所を名乗ります」と言いました。
その発言について考えた結果です。
その日は昭和さん誕生日12月14日よりちょうど2ヶ月、覚えやすくていい気がして、
こちらや公式サイトに先駆けてTwitterとFacebookで2月14日の夜に報告を出しました。
ありがたいことにたくさんのRTやいいねをいただき、改めて身の引き締まる思いです。
諸先輩方、関係者の皆様、昭和精吾を応援してくださった皆様にも改めてご挨拶したいと思います。



発表後、稽古場など仕事現場で「見ましたよ」「代表就任おめでとうございます」「よっ代表!」などとお祝いの言葉を賜り、とてもありがたく、かつなんというか返って申し訳ないような気分です。
もちろん、大きな看板を背負うという責任感も誇らしさも、覚悟もあります。
けれどこの十年以上ずっとやってきたことの先にあったものだったので、発表しようと思った時も、ものすごく大きな決断をしたというより、イッキさんと相談し、仲間と話している中で「発表したほうがいい」と背中を押されて「そうだね」となったという感じでした。

例えて言うなら、
長く付き合った幼なじみと入籍したのを祝われた時ってこんな感じなんじゃないか…と思ってます(笑)

この日はバレンタインデーだったので、報告しつつ昭和さんの写真の前にもチョコを置きましたが、「こもだ、そうじゃない、ビールにしろ」と言ってる気がします。




「名前は最初の呪[しゅ]である」という事、(自分で書いている戯曲がそういう作品ですし)意識してはいましたが、本当にあるんですね。
代表ですと発表したら(もしくはそう呼ばれたら、なのかもしれません)、今まで浮かばなかった発想が沸きました。きっと少しずつですが、みんなの力をもらって進めていきます。続きを読む

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2016年02月13日

青蛾館「くるみ割り人形」絶賛稽古中

2/1に顔合わせがありました。そのとき書かれていた席次表。


黒い机が首脳陣。こもださん、繰り上げ当選感満載の最前列(笑)!
本番等で欠席者があったものの、このほかにもスタッフ用に1テーブルあって、大所帯。

30人超だから自己紹介タイムはできる限り情報を端折って
「ひらがなで、こもだまりです。昭和精吾という天井桟敷の俳優の事務所におりまして、昭和が昨年秋に逝去した関係で現在わたしが代表で動いています」と言ったらざわっとなりまして、
拓朗さんに「そうなんだ!?よろしくお願いします」って言われる始末。
慌てて「別にえらくなった訳じゃないんです」と言い「こんなことを言うと寺山作品をすごく理解していると思われるかもしれませんが、全く勉強中なので、皆さんいろいろ教えてください」と〆ました。
洗足音大ミュージカルコース卒業と言った高嶋佑香ちゃんに「常川くんって同級生にいた?」と訊いたら「藍里ですか?!知ってるんですか?」「わたし、お父さんと共演してるの!」。

主催ののぐちさん、演出の拓朗さん、音楽の朝比奈さんのお三方が桐朋出身なこともあってか、参加者に桐朋出身者の多いこと!そして若い人多い(笑)!


…こんな気分。(平成生まれに囲まれる昭和コイン)



第一次稽古終了日に、宮下京子さんを囲んで、貸切懇親会。なんと宮下さんに獺祭のスパークリング等をご馳走になりました。それにしてもこれだけいて男性は演出部のふたりだけです。
とはいえ、のぐちさんが選ぶ女優陣だけあって(「星の王子さま」もそうだったけど)華やかかつ、さっぱりした人ばかりの座組です。前回に引き続きのメンバー、麗しの蜂谷眞未さん、赤い炎 浅場万矢さん、みんなのお兄ちゃん真弓瞬くんもいます。

前回は未唯mieさんと差し向かいでピンの語りと歌の場面があった。今回はどうなるだろう。
演出の拓朗さんが雑談でぽろっと「こもださん雰囲気あるから、普通の使い方できないしねー」と言ってました。女子校みたいな明るい稽古場を見ていても、わたしはアングラ要員で呼ばれたんだろうなーと客観的に思う。なんにせよできることをやるだけです。
これまでここでは台本に名前のない特殊な配役だったので(笑)、今度はみんなと絡めるといいなー。

いま3分の1くらいまで演出が固まりましたが、今の所ずっと踊ってます(笑)
拓朗さんの稽古場は、脳内を目の前のテーブルに出して会話しながら作るようなところがあって、のぐちさん、ドラマツルグの三太さん、演出助手の大石くん、振付助手のゆーこちゃんはもちろん、出演者もオープンに思考し発想を口にする雰囲気で作られているのでぐんぐん進行するし、みんなが自然と積極的に作品にかかわる姿勢になるように感じます。好きな形態の作品作りの場。そしてこの製作過程を見られることは、とても刺激になります。衣装・ヘアメイク・美術・音楽がまだの現状でこんなにワクワクするんだから、面白くならない訳がない。
また続報書きます。
どうぞ応援に来てくださいませ。続きを読む

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