「真実の愛の示し方って幾とおりあるのでしょう。」
…と、寺山さんが言いそうなことを考えている。
もちろん脚本モードです。愛の迷子にはなっておりません(笑)
※ちなみに「愛の迷子」という言葉は寺山修司戯曲『くるみ割り人形』にあります。
「幻夢+」(げんむぶらす)の元となる「幻夢」の脚本を書いていたのがちょうど一年ほど前。
電車の中で浮かんだシーンで涙ぐんだり、初めての映像プランを考えていた頃だ。
前回は少なかった(というか主に実加りんとだけだった)関係性の糸が、今度はとてもたくさんになって、歌鈴ちゃんとの、ぜんさんとの、そしてチヒロさんともちゃんとドラマがありそうです。
もちろん、わたしを除いてそれぞれの、それぞれとの糸もあるし。
本読みでの刺激はもちろんのこと、舞台を見たり本を読んだりのインプットにより活性化してきてる。
たのしい夏になりそうです。
それはそれとして今年はお祭りとか花火行けるかなあ!!
「去年は行きたい行きたいと言いながら行けなかった気がする。
なんでだっけ?8/6麻人楽のあと何してたっけ?」と考えたら
8/14-15昭和精吾事務所公演で、そのあとバタバタしてたんでした。
もうあと一月で一年になるんですね。
真実の愛の示し方をみつけて脚本を仕上げて、無事に麻人楽を上演し終えたら、
今年こそお祭りか花火に行きたいと思います。続きを読む
…と、寺山さんが言いそうなことを考えている。
もちろん脚本モードです。愛の迷子にはなっておりません(笑)
※ちなみに「愛の迷子」という言葉は寺山修司戯曲『くるみ割り人形』にあります。
「幻夢+」(げんむぶらす)の元となる「幻夢」の脚本を書いていたのがちょうど一年ほど前。
電車の中で浮かんだシーンで涙ぐんだり、初めての映像プランを考えていた頃だ。
前回は少なかった(というか主に実加りんとだけだった)関係性の糸が、今度はとてもたくさんになって、歌鈴ちゃんとの、ぜんさんとの、そしてチヒロさんともちゃんとドラマがありそうです。
もちろん、わたしを除いてそれぞれの、それぞれとの糸もあるし。
本読みでの刺激はもちろんのこと、舞台を見たり本を読んだりのインプットにより活性化してきてる。
たのしい夏になりそうです。
それはそれとして今年はお祭りとか花火行けるかなあ!!
「去年は行きたい行きたいと言いながら行けなかった気がする。
なんでだっけ?8/6麻人楽のあと何してたっけ?」と考えたら
8/14-15昭和精吾事務所公演で、そのあとバタバタしてたんでした。
もうあと一月で一年になるんですね。
真実の愛の示し方をみつけて脚本を仕上げて、無事に麻人楽を上演し終えたら、
今年こそお祭りか花火に行きたいと思います。続きを読む