チャンスの度に少しずつでもこなしていかないと、どんどん溜まる。
梅雨時の洗濯物のように!!

今日は曇りのはずがなぜだか晴れたので、エマールでひざ掛けと衣装だったニットのショールを洗う。
庭で除草剤を撒く。
(首輪はしていないが慣れてるので飼い猫と思われる)目が薄茶色の黒茶の虎猫がしきりににゃー、にゃーと何か話しかけてくる。目をみてのしのし近づいてくる(あばらが左右に揺れるんだなーと観察した)。私がいるところを通り抜けたいのだと思って「どうぞ」と言うが私から30センチほどの階段の影から顔だけ出して、まだ何か言ってくる。もういちど「どうぞ」というと歩いてきたので放っていたら遠慮がちに足に絡んでくる。生憎食べ物は何もなかったが、撫でてやったら甘えてきたので、構って欲しかっただけなのかもしれない。しばらく撫でてやり、背中の肉(皮?)をつまんだりして遊ぶ。郵便局に用事があったので「じゃあね」と告げて去る。猫はもにゅっとしていた。