060729ゆかた甥っ子・姪っ子のいる越谷では、今日結構な大規模な花火大会があるらしいので、遊びに行く。
今年新調した白い綿紅梅の金魚のゆかたに、初めて袖を通す。
帯は、自由が丘で母と買った、青の麻の葉模様の帯。
下駄は母方の祖母のもの。
かおりちゃんからもらった巾着が今週も活躍。

・・・そういえばこの浴衣を買った時の日記はまだ書き上げてないんだった(笑)

兄夫婦と同居している千佳先生(先生は兄夫婦のお母さんなのです)に着物姿を見せる、というのも今回の目的のひとつ。着物といっても浴衣だけれど、これまで、写真しか見せていなかったので。
お正月に遊びに行く時も着物にしようかという案はあったのだけど、冬休みで力を蓄えた甥・姪と遊ぶ人員として伺う私に、そんな余裕はないのでした。先生は「まりさんが着物でくれば、感じが違うからきっと、いつもみたいには暴れないわよ」と言っていたのでそういうもんかなと思っていた。
まあ浴衣なら着物よりは融通が利くだろうと行ってみたらば、さにあらず。やっぱり、どころかいつも以上に過酷な遊びをしたのでした(笑)。「ゆかたじゃ足は上げられないよ」とかいいながら。

先生が子供と遊んで崩れたところをちゃちゃっと直してくれた。あちこちがぴしっとして、気持ちがよい。
先生に最初に教わった、半幅帯の文庫結びの変形にしてきたので、先生も「ちゃんとできてるわよ」と喜んでくれた。
060729花火06兄夫婦と甥っ子と姪っ子と桃(バーミヤンを子供たちはこう呼ぶ)で夕食を食べ、川沿いを歩いて越谷駅方面へ。子供たちは桜並木の下が少し暗いのが怖いようで「森みたいだね。森はやくおわらないかなあ」と言う。
ありがたいことに甥(小1)と姪(幼稚園年中)は私にとってもなついてくれてて、手をつないで引っ張って行く。足場が悪いのと、予想以上の長距離に履き慣れない下駄の足が痛んで来たので、絆創膏でガード。

川沿いのひらけたところに出たら、見渡す限り人だらけ。キャンプシートを敷いて座っている家族もたくさん。
小さい女の子が、髪をふたっつむすびにして、赤い模様の白地のゆかたに赤い兵児帯を金魚みたいに結んでいる。やっぱり定番が一番かわいいな。保守的かしら?でも最近の原色の浴衣なんかより、ずっとかわいらしいし、涼しそうだ。
7時から9時までなのだけれど、姪が1時間ほどで飽きてお父さんと帰ってしまい、甥は「まりさんも一緒に早く帰ろうよう」と言う。どうやら家に9時に帰ったら、もう寝る時間なので、そのあと遊べない、という判断らしい(笑)。それでも30分くらいしたら耐えきれず(眠かったのかな?)お母さんと帰って行った。私は最後まで見ていった。最後少し雨が降って来たけど、小粒でたいしたことなかった。
蝙蝠が飛んでいた。

帰りに水瓜やらオレンジジュースをいただいて帰った。
夏らしい一日だった。