2007年11月03日

wingなみなさんとお芝居みてケーキ

前日の疲れで全然起きられず、昼間の用事(「きもの日和」にもご一緒する予定だった)をぶっちぎって、夜ぎりぎり着替えて、ダッシュで会場へ。wingのモデル仲間だったおひとりが書いた脚本が上演されるとのことなので、アイピット目白へ、モデル仲間大集合の予定。

劇場についたらご本人も紫の着物でアイメイクも紫で合わせておしゃれしてらっしゃるし、客席入ったら椅子の最前列にどどーんとアンティーク着物列が形成されてるではないか!
そしてそこに空いているあの一席は・・・たぶんわたし用。

お芝居は豪華客船の中で起きるドラマのオムニバス。ラブストーリーからコメディ、ミステリーまでいろいろ。役者さんがとてもきっちりやってくれるかたばかりで、安心して楽しめた。演出さんも、視野の広い人なんだなーと思った。
(みやまりの劇団「さるしげろっく」に客演していた男の子が出演しているという偶然に驚く。)


終わって着物集団は、お茶できるところを探して彷徨う。
「ちょっと待っててください」と一部があちこち見に行ってくれてる間、駅付近で「この帯はなんの柄ですか?」とか「その帯締の結び方おもしろいね」だのと、既にヒートアップ。
モデルのみなさんは・・・「すっかり忘れてたけど、wingって大正ロマンな着物が好きな人が買いに来るんだったね、そうよね」みたいな、超・アンティーク着物コーデ。紅葉、鳥、蔦の大きな柄に、いかにも!な長羽織ですよ。
すてきですねー。眼福ですねー。
メイクにしても着物にしてもモデル時のしか見てないから、(もちろんショーの時のみなさんも素敵だったけど)ご自分の着物・メイクのほうが素敵じゃん!って人もいらして、新鮮な驚き。おとなの女性は、自分のプロデュースができるのね。


駅の脇を降りた喫茶店に飛び込みで入ったら、内装がそれこそ大正昭和の匂いのする、アンティーク着物のがしっくり来る落ち着いたお店で、ケーキを堪能。ご家族でやってらっしゃるお店とのこと。サーブしてくれたのが息子さんによると、ケーキはお父様の手作りだとか。手作りなのに9種類のケーキがショーウィンドウに並んでいて、いちじくのタルト、ショートケーキなどなど・・・わたしはカボチャのケーキ。おいしかったです。

カフェアリコット
http://www.cafe-acorite.com/


対丈のコツを香里さんに伺ったら、「腰紐で、ラインを一発で決めるつもりで作る」のだそうだ。お端折ないから裾つぼまりにできないじゃん!と悩んでたんだけど、帯の下に隠れるんだからお端折みたいに持ち上げて大丈夫なのでした・・・他にもショーでやってくれた帯締の「藤結び」の作り方を教わったり。半襟の出し方とか着付けのコツなど話して・・あーたのしかった。みなさんありがとう!女の子8人集まると賑やか&華やかだ。
みんなの写真は肖像権があるので載せられないか。コーデだけの写真を撮ればよかったな。


池袋駅で別れる前に、いつものアングルでとき緒さんとツーショット写真。
とき緒さんは実家でゲットしてきたという(お母様の)柿色基調の細かい縞の着物と、白地の紅葉柄の羽織。髪を(いままで見た中で一番短い)ショートにしていて、襟足がすっきりしつつ、ゆるくパーマのかかったままの髪がアシンメトリーで、素敵。
わたしはママの、紅葉色に花模様(曼珠沙華?まあ紅葉に見えないこともない)秋色紬に、唐獅子の繻子帯。わたしの上着はきれいな桃色の、ひげ紬の道中着。(とき緒さんと相談して、とき緒さんのお顔だけガラス加工にしました)
香里さんに「こもださんが髪アップにしたとこ見たいです」と。そういえばお会いする時いつもおろしてますものね、わたし。

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mari_air at 23:02│Comments(0)TrackBack(0)着物 | おいしい

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