新宿ツアー第一夜、無事終了しました。
今日はわずかな希望むなしく、ベース703号が懲罰房を出られず、やむなく三人編成でのライブとなりました。
「出られないかも」とは聞いていたけど、本当になるとは思ってなくて、全く三人編成用の準備をしてなかったのだけど・・・動揺せずに務めあげたふたりに拍手。なんとかなってよかった。でも、(本人もそういうだろうけど)ベースありで、『本当にあった怖い話』やりたかった。
『本当にあった怖い話』というのは、サビ前に入る長〜い語りの間、ヂルさんが舞踏するという、いわば、語りと舞踏のセッションの曲で、それを生演奏でやるというのはとっても贅沢な気分なのだ。
リハでリズム隊のふたりがいい具合に作ってくれたから、楽しみにしてたんだけどな。
でも、まずは、ひとりでがんばってくれた恋さん(ドラム)に感謝だね。


2008.5.22(木)新宿JAM「CENTRAL NIGHT vol.5」

w/重婚断絶間、センチメンタル出刃包丁、オシャレズ極東雙聲侵蝕劇場Rock Freeくろうさぎ

<曲目>
1、負け犬の辿る道
2、黒い教科書(新曲)
3、揺りかごから墓場まで
4、本当にあった怖い話


画像を取り出したら追加します。

今日は重婚さんが声を掛けてくれて参加したライブだった。
だからというわけではなく、重婚さんのライブ、かっこよかった。
どこか昭和歌謡の匂いがするロック。二枚目のような三枚目のような歌詞。
でもちょっとジュリー。そんな感じの男4人組。
ステージ衣装はムーディーでインチキ臭い(笑)のだけど、素の彼らもおしゃれでかっこいいのです。
褒めすぎか?
音源作ってるそうなので、楽しみ。覚えて口ずさみたい。
今日一曲目にやった、マサさんの前のバンド「拾参病棟」の曲も好みだった。(そのバンドをやってた頃「第十三号雑居房」という文字を見て、マサさんは「うちとかぶってるじゃねえか」と思ってたんだそうだ)
対バンするのが楽しみなバンドのひとつ。ぜひ次回はJAM備え付けのミラーボールを使ってください。


私は、6月公演の台詞を入れてるところだし、新曲の前振りの台詞なんてギリギリに出来たもんだから、「本当にあった怖い話」の長〜〜い語りも合わせて、直前のリハ前日ギリギリに確認して覚え直した。
つい先日、舞台とは別のところで、自分の癖である「詰めが甘いところ」を反省したばかりなので、「よしできた」と思ったところで「いや、ここで終わったらこれまでと一緒」と呟いて、そのあとしつこく数回確かめた。メイクしながらもおさらいした。そんな訳で、どちらも無事に言えました。
「黒い教科書」の台詞は、本を開いて読むポーズをしての語りなので、念のためと思ってアンチョコも挟んでおいた。万が一忘れたら見ようと。見ないでできたけどね。それにピンスポットを当ててくれたので、掲げた本のこちら側は完全に影になってて、見えなかったんだけどね(笑)。
あとで、中学生棺桶の、きむすめ葉蔵さんにご挨拶したら「黒い教科書にはなにか書いてあるんですか」と訊かれた。「白紙です」「そうですよね。見てなかったですもんね」とのことだった。


とりあえず次は25日。
JAMと近所みたい。