黒まり呼び出し(5/22と25のビデオ)なにをみてもなにかをおもいだす(2008.6)

2008年06月26日

レコーディング

080626スタジオ第十三号雑居房の2枚目の音源の唄録り。
来られないベースのムラサンからは応援のメールを貰った!
今日はエンジニアの恋さんと、今日は応援のヂルさんと集合。

ふたりがなんやかやと機材を準備する横で、身体をほぐして発声。
「セッティング時間かかるんで、ゆっくりほぐしててください。なにから録ります?」
「なんでもいいよ」
「こういうのって、本人の気分次第でいいんですよ。部屋を暗くしてとかそういうのもアリです」
・・と随分ボーカルにやさしいレコーディングである。(前回とは大違い・・)

『負け犬の辿る道』のオケを聞く。
わたしが舞台やってる間の楽器隊の努力の結晶。なんかちゃんとしてるよ(笑)


『負け犬の辿る道』1テイクしてマイクの調整など。
音を加工するなにかをかまそうとかいう話もあったらしいが、余計な小細工はせず素直に録ることに。
この曲は最後に唄じゃない大声を出すので、一回唄ったらちょっと喉に違和感が。やりすぎると喉いかれそうな感じがして、予定を変更して先に静かめの曲『揺りかごから墓場まで』を録った。ほぼ一発OK。

続いて『少女地獄』。間違っちゃいけないと思うと間違うもんで、歌詞がごっちゃになって、やったことない間違いをした。数回やり直ししてOK。


ここでヂルさんが「そろそろ休憩いれようか」と言うので休憩。明らかに私の喉を気遣ってのことだよね。ありがたい。さらに「今日は応援だから」ってふたりに缶コーヒーを奢ってくれた(!)。あのヂルさんが!


再開して『負け犬の辿る道』。
やはり間違えてはいけないというプレッシャーからか、いつも間違わないところで間違える。
やり直して、OK出て、終了しようと思ったらヂルさんが「あと、あれもやって」。
付録(あんなものをボーナストラックと言っていいのだろうか?)の、私がメインボーカルしない曲にちょびっと参加。



基本的に、ヘッドホンで音を聞きながら唄って、終わったらスピーカーから流してみんなで聞いて、あそこをこうしようとか話して、撮り直したりする。合間の時間に暇だったので写真とった(笑)

080626スタジオ 


1枚目の音源作った時の話。
当時はドラムもベースも打ち込みだったので、ヂルさんがそれに合わせてギターを宅録してきて、スタジオで、そのテープに唄を入れた。音質をテープの音質にしたいから、というヂルさんの希望で本当にカセットテープを使うMTRで録ったので、三本録って来てればそれ全部に一発取りで重ねるという、乱暴な技法だった。途中で間違えたら頭からやり直し。あんまり巻き戻すとテープが伸びるとか言われて何回もやらせてもらえないし、「ヘッドホンの音でかいから下げて」って言っても「これに負けないくらいの気で唄って」って根性論になるしで、大変だった。
しかもわたしがよくできたテイクでも、下に入ってるギターがダメだとダメテイクと見なされ、音痴なテイクがCDになって販売されてるという(たぶん「うまさじゃない、勢いが、このテイクがよかったから」みたいなことなんでしょうけど)・・・恨み多きレコーディングだったんで、その怨念がちょうどいい具合に出てたかも(笑)
私は唄しかやってないで、あとの全部はヂルさんがやったんだから、それでも感謝してるんだけどね。



080626マイク今回は恋さんがエンジニアくんをやってくれたので、そういう不条理なことはなく、非常に快適にできました。部分的に撮り直しとかも気軽にできるし、トラック数も多いから唄の為に2トラック使えて、マイク2本も立てて・・・
ああデジタル万歳。


080626終了!終了して、ムラサンに報告メールを送ったときの画像。
おつかれさま!




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