コーマ着物好み変遷メモ02

2008年08月15日

妖怪打上げ/夏カレーの会

『日本妖怪大百科』でお世話になったカメラマンの野口さとこさんと、編集部のYさん、Tさんと会食。
Tさんが大のカレー好きとのことなので、夏カレーの「怪」・・・じゃなくて「会」と称して、野口さんとよく行った元住吉のジャイプールカフェへ。


<2008.8.14>
080816浴衣 = 麻の葉模様の麻の着物を浴衣として
帯  = 龍の丸文のレンガ色の半幅帯を片流しに
髪飾り= 白い花



Tさんと野口さんがふたりきりで行った座敷童子の出る部屋の取材の思い出話や、世間話などしつつ、カレー4種とビールでしあわせ。
レンズ豆のカレーと、チキンバターのカレーが特においしかった。
大人になって、女子呑みの醍醐味がわかってきた気がする。


最終号に載っている「くねくね」についてTさんから「あれはどうやって撮ったんですか?」と質問される。
あちこちから訊かれたんだけど、とりあえず、田んぼで全裸になったわけではないのでご安心ください(笑)
体中白く塗るのは、メイクさんと二人掛かりでやっても結構大変だった。
「くねくねは母からも電話で質問がありました。かまいたちの時は『あなた、手が・・・手が・・・』とびっくりしてました」と話してみんなで笑う。CGだって言われなければ、特殊造形(実写)だと思うのかしら?


Yさんは、同じ編集部なのだけれど、実は『日本妖怪大百科』の担当ではなく、wing関連でのお友達。
新年会でわたしがモデルした号を持って行ったところ、「これうちの編集部でやってます」と遠くのテーブルから言われた、という偶然の出会いだった。こないだの浴衣で屋形舟も一緒だった。
そんな訳と、妖怪はずっと和服だったので打ち上げも、ということで、着物で。帯はこんな感じ。
080816帯
名前に「麻」の字が入っているせいか、麻は好き。
この着物ったら、麻で麻の葉模様なんだから!
この時期ヘビロテの藤色の小さい手提げ(さっちゃんがくれた)も麻。今日見た雑誌でたまたま、遊中川(ゆうなかがわ)さんのだってことを知った。
池田繭さん製の麻の帽子も、遊中川で展示販売してるときに買ったもの、というかそもそも、そこの麻を使って夏帽子を作るというコラボ企画だったんだっけ。

麻って丈夫だから、肌が弱い人は擦れて赤くなったりするらしいけど、わたしは平気。
軽いし涼しいし、手触りの素っ気なさも好き。
上質の絹のしっとり感も堪らないけど、夏は麻とか綿とか、植物のほうがらくちんだなあ。


着替えは10分もかからないのに、髪型が気に入らず何度もやり直してたら汗が噴き出してくる。
やっぱり先にメイク・ヘアメイクは済ませなきゃと反省。


今日の写真改めて見たら、なんともシンプルな着姿!
わたしは基本が「普段着物」なんだな。
アンティーク着物も好きだけど。おめかし用は、お小遣いを貯めて(笑)翼さんとこでゲットすればよし。
屋形舟の日にwingに寄って絞りの浴衣いいな・・・って思ったけど、「まだ着てない夏着物もあるんだし、数増やしてる場合じゃない、暑い時期は着付けの時間が短くて済む浴衣のほうが気が楽」と自分をなだめる。
わたしは補正をしないので、浴衣のときは下着は洗える「ゆかたスリップ」だけ。でも夏着物は透けるので下着もちゃんと着なくてはいけない。襦袢着て衿が二重になると考えるだけでいかにも暑そうだし、汗かくから襦袢一枚ってわけにもいかない。肌襦袢なりタオルなりで背中から腰の汗ガードをして、襦袢でしょ。伊達締めが一枚増える・・・やっぱり暑そうだ(笑)。着付けしてて一番体感温度が上がるのは帯巻く時。半幅は前結びだけど、名古屋帯結ぶのに手を後ろに回したら、一層汗だくになりそうだな。


8月もあと2週間ばかり。あと何回、着物チャンスがあるかな。
23日の麻布十番祭りと、あ、ライブがあるんだった。
28日は久々の雑居房ライブ。この日はヂルさんの誕生日なので手刀のゴリマチさんが「犬吠埼ヂル生誕祭」ってイベントタイトルにしてくれたのだ(特別なことはしないけどね)。

mari_air at 22:13│Comments(0)TrackBack(0)着物 | おいしい

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