絽の着物って長崎神社大祭

2008年09月11日

阿佐ケ谷散策

週末に天誅さん主宰のEgoistic Salon presents『Me Voilà ここにいる』の受付のお手伝い。
受付は毎日入ってるしおりさんがやってくれてるので、わたしは場内整理。数年ぶりに前説・後説した(「本日はご来場いただきまして・・・」「携帯電話の電源は・・・」みたいなの)。
着付け指導をした関係で水曜にゲネを見た。まだ声がガラガラだったんで「大丈夫?」ていわれながらアドバイスして、今日もマチネをみる段取り。

受付を手伝ってて外にいると、伝令が呼びに来る。見に行くと「これで大丈夫ですか?」というけど、ちゃんと自分で着られてて「せっかくいらっしゃるんで、甘えてみました(笑)」なんだそうだ。だからわたし好みにちょっとだけ直す。
大正時代後期〜昭和初期の着姿って、ほんとに帯がくたくたしてるイメージだし、ふたりとも家の中の着物(普段着)だから、きっちり着た方がおかしいと思ってて、だから着慣れてない感じが、着慣れてて自分の楽なように着てる・・・って味に見えたらいいなと思う。
とき緒さんが見に来たので、終わってから訊いたら「きれいに着れてたねー!」と言ってくれてたので一安心、ふたりにもその旨すぐ伝えたら喜んでた。

ウールの名古屋帯
こないだ書いた、ウールの名古屋帯の写真撮ってきた。
普通だと半分に折って縫い止めてある胴帯部分が、裁断でそういう形になってるの。
実物見たことある人います?


マチネとソワレの間の時間に、とき緒さんとお茶しようと思ったら近所の喫茶店がちょうど休憩時間に入っていたので、パール商店街へ。しかし喫茶店はない。
080907おはぎ商店街を半分以上過ぎたところで二階に飲食コーナーのある和菓子屋さんを発見して入れてもらう。もうすぐ創業100年だというマスヤさん、三代目である若旦那が二階の接客担当らしい。1階のお店で売っている親父さんが作っている和菓子や、かき氷を食べられる(かき氷は巨大でおすすめらしい)。わたしたちが食べたのは「お茶セット」と呼ばれる、おはぎ二個とお茶で300円(安い!)。ふたりだったので、こしあん・つぶあん・きなこ・ごまの全種類を味見できた。
若旦那がお話好きだったので、とき緒さんと話すべきことを話し忘れたけど(笑)、おはぎも(若旦那セレクとのちょっと高級な)お茶もおいしかったので、また行ってもいいな。あんこが特においしかった。


隣に「きもの倶楽部風流」というリサイクル着物屋さんを発見。
この商店街は琴の専門店や畳屋さんもあったし、歴史ある商店街なんだね。
店頭に変わった色柄の草履が中古で安く置いてあって、とき緒さんの好きな薔薇のがあったので試し履きさせてもらったけど、サイズが合わなかったらしい。蝶柄のもかわいくて1000円以下の破格値だったけど、いま下駄箱はいっぱいなので、安くても買ってはいけない、と自制。


ソワレも無事終わり、そのあと近所に住むみやまり(去年「青ひげ公の城」共演者)と会う約束をしていたので、ぐんさんも誘って、ふたりで阿佐ケ谷駅付近の友ちゃん2号店で飲みながら待つ。緑茶梅酒がおいしい。炭火焼友ちゃんは混んでいたので。来るときは晴れてたのに待ってるうちに雷が落ち始めて、豪雨になったころみやまり到着。旧交を深めていたら、お隣で飲んでたおじさま二人がビールをご馳走してくれて、みんなで懐メロの話なんかしながらわいわい飲む。どうやらママさんの旦那さんらしい。〆の焼きそばもご相伴に預かり、三人でおなかを満足させて帰った。終電のがした(笑)

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mari_air at 14:38│Comments(0)TrackBack(0)着物 | おいしい

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