廻天百眼貳号実験公演『御霊祭御祭騒』(かんじばっかり。)、ご来場いただいた皆様、出演者・関係者のみなさま、ありがとうございました。
そしてPooオーナーの、りんさん!10年振りくらいに会ったのに、ちゃんと覚えててくれてうれしい。


091107衣装一部 091106少女(暗) 091107グッズ


マチネ。
稽古場が畳だった日の余波か、衣装のモフモフによるものか、喉が痛いと言いだす者あり。
みんなでのど飴やらトローチやら与える。
トローチは噛んじゃダメだよ。


ソワレ。
第二楽屋で開演を待つのもこれが最後。
「少女」役もこれが最後。

大島さんご来場。髪が短くなって、大人っぽいかつかわいい。
とても今の大島さんの雰囲気に合ってて好き。
開演前にお会いしたので、抱きしめてパワーをいただいた。

まだ残りの日程があるので詳しいことは言えないながら、Aキャスト雑感。

091107ざっくんとざっくん演じる「御祭男」は「少女」と仲良しになってしまって困ってるのが特徴的。共演者のみんなにも「ざっくんはさあ、少女に肩入れしてるよね、かなり」と言われたり。
Bキャスト、Cキャストはそんな気配はないので、同じ台本でも演じる人で(個々の役はもちろん、関係も)ずいぶん変わるもんだなあとおもしろい。
「御祭男」さんとの関係が大きく変わったのはたぶん小屋入りしてからだ。



しのさんの牛頭(ごず)=黒狐は、強そうかつ楽しそう。ぱっつん前髪がかわいい。
紅夜さんの鵙(もず)=桃狐がえろい。
弥生ちゃんの馬頭(めず)=白狐はかわいいかつ、おもちゃみたい。くるくる回るし、笑顔にキレがある。


狐と御祭さんとと対面して踊るようなシーンは、その個性に合った仕掛けかたをしてくるので、受けるのが楽しかった。打ち合わせてないのに、何度かやってるとだいたい流れがうまいこと固まって来る。
最後の弥生ちゃんの白い狐は、モフモフ楽しそうに妨害してくる。
わたしもランナーズハイみたいな状態なので、ふたりで笑っている。
それが見えるお客さんは限られてるけど、あのときのみんなの顔、今もくっきり浮かぶよ。


毬子ちゃんの大僧正とふたりのシーンは、「曲のタイミング使いまくって」と言われて以降、どんどんシンクロしてきて、気持よい。3週目はあの感じで逆転すればいいんだよね、と打上げにいく道々さっそく3週目の作戦会議。

091108メイク中少年と娘役の宮田くんといちごちゃんとは、3人で一緒に第二楽屋で開演を待つ。
わたしは1ステージめ以降、いちごんにメイクしてもらってた(その写真がコレ)。脚立前に立ってる宮田くんも同じく、だから第二楽屋はいちごんがメイクした人ばかり3人。自分でしない系のメイクなので、新鮮でうれしい。ちなみに宮田くんは、ストロベリーソングオーケストラか「ライチ☆光クラブ」のカネダのコスプレみたいと言われまくっていた。
いちごんは、稽古ごとにどんどん進化するし、かわいいメイクしたらとっても清楚な娘さん。
宮田くんは劇場入りしてから振り幅が変わって、おもしろい。少年とふたりのシーンも、やるたび違う発見があった。
ふたりは三週目に再び同じ役をやる唯一の人たちので、この経験を活かして先にいってほしい!
たのしみにしよう。



悲しいことも楽しいこともたくさんあったけど、産道を抜けたら何もかも忘れてしまうんだね。
さみしい。


本日で1週目の座組、Aキャストの全ステージが終了。
『みたま』的にはあと2週間あるけれど、Aだけ参加の弥生ちゃん、紅夜ちゃんとはおしまい。
おつかれさまでしたー!
091106弥生ちゃんと 091107 紅夜ちゃんと



さあ来週は狐。
水着レベルの露出衣装!
風邪引かないように気をつけよう。