マチネソワレの2ステージを終え、通算4ステが終了。



こちらは本編ほぼ出ずっぱりでがんばっているTETRA。くんと。
マチネ。
3ステめにして初のマチネということで、怪我や中だるみが心配される回だったが、再三気をつけるように言われたおかげか、無事に終了。
道具のトラブルはひとつあったが、みんながそれをなんとかしようとしていた。
なんともならなかったのだけれど、自分で考えて行動したのはすばらしい。
わたしは自分の出口がなくなってしまったので、段取りと違うけど、よかれと思うところから出た。あとから何人かに「あれナイスでした」と褒められたので、きっとうまくいったのだろう。
裏の話をすこしする。
大暗転の転換では機材を持って上手から下手に走り、障害物を2つよけ、機材設置、障害物ふたつを良き所に起き直し、と明転するまで、時間との勝負をしている。その転換は誰もが忙しい。掛かっている曲はツィゴイネルワイゼン。またこれが、「急げ、急げ!」と言ってるような曲なんだなー。


ソワレ、4ステめも怪我なく無事に終了。
劇場に入ってから変わってきている芝居、それをうける側の役者の力量が試されるような回。
こちらの感触が違って芝居が変わった時に相手が素直に反応してくれたらさらに化学変化が起こる、それは誰か一人が想像できるようなものより遥かに強く説得力を持つ。
演劇はそういう瞬間が楽しい(それは日常でも同じことだが)。
スタジオ稽古に入ってからちょくちょく「今日はこうだったね」と共演者同士感触を確かめあっている姿を見かける。話すことでより理解し合えたりアイデアが出たりする。
まだまだ行ける。

そうそう、ソワレは半ば冗談で言っていたアンコールが沸き、みんなで歌って踊る乱痴気騒ぎ!
音響さん、照明さん、舞台監督さんまでおつきあいいただいて、ありがとうございました。
楽しかったです。


劇中歌は3曲あって、全曲なにかと参加してますが、そのうち2曲は結構わたしの声が聞こえます。
倉垣おにいとは本編でコップを渡す一瞬しか絡みがない(むしろ絡みがないのでコップを渡すことにした)のだが、歌のひとつが私のボーカルで始まり、途中からおにいの声が入ってくるという奇蹟のコラボが!ふたりとも出ていないシーンだけど、よく聞いて、ぜひ聞き分けてください。


そして差し入れをいろいろいただいております。
紹介したいけど、もう眠らなくてはなので、後日お礼がてらまとめて・・・
ご来場のみなさま、関係者のみなさま、今日もありがとうございました!