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2011年07月13日

ゾンビロリータ10周年祈年ワンマン「十年の吐血」

110713 看板 110713ゾンロリ10周年ワンマンチラシ


今年も呼んでいただいて、3回目のゾンロリワンマン出場。

今年は8ユニット出場、順番にリハーサル。
ごはんを食べたりメイクをしながら聞いている。他のチームの練習は見られなかったのでリハで初めて全貌を見る。
ユニットによってメンバーの名前が変わるので把握しきれていなかったが、メンバーの殆どが去年も出ているのに、この一年のあいだにユニットがほぼ刷新している。
でもどこも(キャリアのなせる技か)リラックスしていいパフォーマンスなのに驚く。


今年もゆきさんがお弁当を作って来てくれた。
巻き寿司、鶏肉の甘酢浸け、春巻、カツ、かぶのおしんこなどなどどれも超うま・・・
みんなでテーブルに群がっていただく。
(写真に写っているのは高速で動くすまきゅーさん)




舞台に上がるに当たっての難所であるメイクとヘアメイクは、頼れる人がいる。
しかも衣装のドレスもゆきさんが選んでくれたので、外身は安心な日なのだ。

マリアナオミ嬢こと現在は棺魔裏逢嬢が髪を!
団長が隈取りを!
そしてゆきさんのドレスを着て見事変身した姿はこちら!




「ヘドバンするんで長いところも残したいです」と言って作ってもらった髪型。
舞台に上がるまえの袖で筆を持って、みんなに順番にメイクを施す団長の指の白塗りがちょっと付いちゃうのも毎年恒例の儀式(わたしのは蒼天航路の曹操みたいだと思って物凄く気に入っている)。



しかし中身はというと10周年という記念すべきときだからなのか、パフォーマンス内容のプレッシャーか、直前のリハでもえづくくらい、いままでで一番緊張した回だった。

出番は8バンド中7番め。

「劇団極東第弐霊安室」

魔魅威雪子+こもだまり+ベティ+流血姫

OP(第弐霊安室より)
妊娠
第四テント
悪魔印
ウロコの女
ミダリ
ブーケ
黒薔薇帝国



キーボードなし、ギターもジェイソン氏1本といういままでとは違う布陣。
去年は頭振っただけの「悪魔印」の歌を歌い、袖で聞いてた「ミダリ」を歌って語り、ゆきさんにとっての新曲「ブーケ」も初参加。
自分の限界音域だと思ってたところから、「悪魔印」には3つ高い音が必要。
「ミダリ」で凛怜さんの歌ってた(現在は塔野みぞれちゃんが歌ってる)メロは1つ高い音が頻出の上、最後は8つ上が出るとベスト。そもそも地声だと1オクターブ下が適正なので、もう大半がファルセット対応というやったことない歌いかたをすることに。

その8つ上の音は、無理だろうと思いつつやってみた最初のリハで一回出たんだけど、曲順でやっていくとその前の叫びとかで喉を酷使すると出ないんだなこれが。だからと言ってセーブするのも違うので、出なかったら出なかったで叫ぶ方向でやろう、と前日にやっと思いきった。

そんな訳でリハでえづく始末だったけど、リハしたら落ちついた。
手刀はバンド時代のホームグラウンドだし、音響PAさんも「雑居房で・・・」と言ったら覚えててくれた、というのもプラスに影響したはず。

本番はメンバーはもちろん、お客様の熱気も伝わって来て緊張なんてすっとばして、すごく気持ちよく、楽しんだ。
最前列に噂のヘドバン部隊のセーラー女子がいて、後ろには流血姫たちセーラー女子がいて、どちらもガンガン頭振るんで(舞台上風が吹いて涼しいんだこれが)、負けじと振った。人生で一番首振った日。そしてその分汗をだくだくにかいた。本番中ぬぐうしかない程に。
「ドレスのペチコートは動きづらかったら途中で脱いじゃえばいいよ」とゆきさんが事前に言ってくれてたおかげで、途中で脱いで涼しくなれた。ナイスアドバイスだった!


終わった直後、司会に戻るベティーちゃんについてって、MC席へ。
そこのセットチェンジはメンバーさんが着替・メイクで大忙しなので、僭越ながら喋って来た。
「去年は即首が痛いと思ったけど今年は痛くなくて、なんかもう首が遠心力で伸びちゃった感じ」とそのとき言ったが、いまはもう普通に(普通ではないか?)筋肉痛でサロンパスまみれ。


劇団や自分からの発想ではやらないことをに挑戦できるのは、本当にありがたい場所。
今年も進化させてもらった気がする。

ここ数年のワンマンを続けて見てきて、今年のワンマンが一番好きだった。
最後のスタジオリハの日、ベティちゃんが構成を相談したときのゆきさんがかっこよくて優しくて、密かに感動していた。これまで本番中一緒に舞台に上がってるパフォーマーをあんまり見なかったんだけど、今日は敢えて見てみた。予想していたよりゆきさんが随所でかわいらしい表情をしているのを発見。なんか、味わい深いワンマンだった。


他のチームはと言えば迫力あり、キャラあり、笑いあり、個性が生かされ伸ばされている。
こういうユニットを演出する団長の想像力、それに応えるメンバーたちがすごい!
ゾンロリはいいチームだ!



そうだ、「ミダリ」。
最後の音はやはり出なかったけど、気持ちが切れることもなく、感情が想像してたのと違うところに行った。団長が「処女の気持ちで歌って」と演出してくれてたんだけど、およそ大人とは思えない泣きじゃくりようだった。本番の、生の力を受け取った結果そうなった。
去年の日誌でも「妊娠」で本番でおぺらちゃんの台詞を聞いていたら感情が予想外のとこに行っておもしろかった、と書いた。
そのおぺらちゃんは今日はお客さんで来ていて、「ミダリ切なくてよかったです」と言ってくれた。
映像撮影してたおにいさんも、おもしろがってくれたみたい。


黒色綺譚カナリア派の予告PVで監督・女優の関係になったしんじさん、今年も撮影チームで来ていた。
けど私の立ち位置が上手、しんじさんの撮影位置が下手という残念な配置で、たぶんあんまり撮ってもらえてはない気が…そういえば打ち上げでたくさんしゃべった割には感想特に聞かなかったなぁ。

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