(写真:UM-アム-のリカイさんブログ【Re;Re;Re;kai】より拝借)

タユタさんでのカフェライブ。
会場はマンションの5階の一室。普段galleryとcafeな場所なので、アジアな布が吊られていて、シーリングファンがゆっくり回っていて、くつろげる雰囲気。靴を脱いで上がってもらっていろんな形のソファと床に置いたクッションで、飲みながら食べながらのんびり見てもらう。お友達の家でホームコンサートといった趣き。


「fujimiya.tv feat.こもだまり」ってことで今回は初のソロ。
「花鳥風月」「あぶくたって、にえたって」「無限」の三曲。
歌詞もしっかり入れて行ったけど、リハで藤宮さんが急に「花鳥の最初、どうします?」 →訳「以前台詞の掛け合いを入れた前奏部分で台詞とか入れて」と言いだしたのでかなり焦る。
リハ後ぐるぐるぐるぐる私のHDD(脳内)検索した結果、『夢屋』の台詞を構成してしゃべることにした。



(写真:【Re;Re;Re;kai】より拝借)

藤宮さんは迷いなく下手(舞台向かって左手)に座った。ギターって上手にいるイメージだから、逆だとネックが自分の方向いてて不思議な距離感。ソロだから(当たり前だけど)ふたりで呼吸を合わせたりする。普段クールめな藤宮さんがfujimiya.tvのときばかりはここから歌ですってタイミングで必ずちらっとアイコンタクトをくれる。
ちらっとバンドで歌ったり語ったりしてた頃を思い出す。バンドは演劇と舞踏だったので、動きもタイミングも作り込んで、アイコンタクトどころか「合わせてるそぶりもないのに合うのがかっこいい」といった見せかたで(指示されたのではなく当然そういうもんだと思ってた)、音楽畑のこういう自然な感じは新鮮で楽しく、ほんのすこしこそばゆい。
後日いただいた本番の記録映像を見たら、あぶくの二番の歌詞、間違えてた。
(石井さん大島さんごめんなさい…)リハで出来て安心しちゃったのかしら。


映像から本番風景をご紹介。

ライブ開始。
衣装はもちろん赤×黒で逆毛。
「こもださんの逆毛好き」と大島さんに言われて味をしめたのです。
「靴を脱いでお上がりください」なので演者も裸足。





110814_2トーク楽しいトークもありまして、






110814_3ぞくそくとお客様もぞくぞくといらっしゃり、







10月の『少女椿』もしっかり宣伝し、







無事終了。
ご来場のみなさま、関係者のみなさま、ありがとうございました。




まったく写真を撮っていなかったけれど
共演者さま紹介(敬称略)↓

石川有輝(死んだ僕の彼女)
ギター弾き語り。すこしずつずらしていく詩がおもしろかった。
穏やかなライブばかりになると思いきや、2組めでもう暴れん坊がでてきたという(笑)
指から血を流しながらの熱い演奏。

山村聡子
ギター弾き語りのフォルクローレ奏者。ラグロットの”祭”でご一緒したので、見るのは二度目。
語りから曲への自然な流れがすてきだったので終わってから質問したら、曲前に語るおはなしもご自分で考えるし、歌詞もやっていくうちに変遷していくのだそう。

鳥かご時計(from無花果ノスタルジア)
アムでコーラスしているかゆちゃんのバンド・無花果ノスタルジアのアコースティックユニット。
この形態だと声が聞きやすいく、詩もよく聞き取れてよく味わえた。
バンドのときでもこういう静かなバージョンがもっとあっていい気がした。

オオヌキタケシ(from Sunnyday Orange')
ギター弾き語り。リフを繰り返しながら途切れず語る曲からはじまり(犬神さんの初期にもあるけど好きな形式)、自然体のMC、リラックス感がすごく会場にもはまってた。

成瀬晃一&あう(fromぐしゃ人間)
バンド時代に対バンしてて数年ぶりの再会。どこまで真面目で不真面目かわからないおもしろさ。
あれからしばらく中島みゆきが世良公則とデュエットの「ふたり」が頭をぐるぐるしてる。

アムアコ
自分の声でコーラス、いいなあ。
『鬼姫』とは歌詞違いのアムの「かごめ、かごめ」アコースティックver.、かっこよかった。
fujimiya.tv 1st.ライブでこのメロで歌っているのだけど、その魅力がよーくわかった(遅い)。
間近でリカイさんの息遣いまで聞こえる贅沢さを満喫。


たのしかったー!