短編撮影のつづきを横浜あたりにて。

「相鉄」(そうてつ)が「相模鉄道」だと初めてしった夏。


今日は子役さんとの絡み。
ゆうなちゃん(4歳)は人見知りせず、ごあいさつのきちんとできるお利口さんだった。
「お邪魔します」とか「今日はありがとうございました」なんて4歳でなかなか言えないよ。
お母さんによると、幼稚園の躾が厳しいのだとか。自然にちゃんとした挨拶できるようになるってのは、財産よね。

撮影後、記念写真。
親子じゃなくて、ピアノの先生と生徒役。

川撮影は台詞なしのアクションのみだったので、台詞の演出は今日が初めてだったのだけど、
監督が微妙なニュアンスをきっちり指定してくるので、ひとつの短い台詞でもかなりのテイク数となる。指定のニュアンスの音が出るまで繰り返すのを、一つにつき2,3パターンの演出でやる。動きでなく音声の指定が繊細。
「台詞はひと言ずつ撮るので覚えて来なくていい」と言ったから覚えて来なかったのに、長めのふたっつ続けて撮るって言われたから、そこは役者の意地で一瞬で暗記したよね(笑)


午前中は公共施設、午後は監督宅の近くの往来での撮影だった。
蝉とか風の音はOKにしたけど、通行人や近所の生活音(お隣が皿洗いしたり鼻歌うたいはじめたり)、飛行機、ごみ収集車まで、まあ数多の妨害を受けながらも、なんとか予定時間に終了。


今日も終わったら稽古なので、横浜駅まで車で送ってもらって、ダッシュで稽古場へ。