2012年01月29日

百眼DVD発売記念・発狂上映会2/2『存ぜぬ快楽』『少女椿』


二日目。
昨日百眼にやってきた黒子さんがプロジェクターの上に鎮座ましまして、上映会の様子を見守ってくれている。会場のオメガは見ての通り、シャンデリアがたくさん吊られてて、もう一つのスペースは作品展示をよくしている。そう、お友達のりっちゃん(舞踏家 高橋理通子)のモノクロ写真も入口に飾ってある。普段はサロンとして営業しているようなので、おいしいお酒と軽くごはんを食べにも来られる。グリーンカレーがうまいらしいよ。

29日マチネ『存ぜぬ快楽』
出演:紅日毬子、桜井咲黒、金原沙亜弥、十三月紅夜、
   泰造、倉垣吉宏、TETRA。、いちご、仲村弥生、こもだまり


今日も準備時間が少なかったけど、今日はメイクのおはぎちゃんが来てくれて、いちごんとふたり体勢で助けてもらえた。『存ぜぬ快楽』は毎日いちごんがメイクしてくれたので、今日ももちろん奥様は、いちごん担当。

昨日は「襦袢クラブなのに襦袢いないじゃない(笑)」て言われたけど、今日は泰造さんと毬子ちゃん、いちごんが襦袢で正真正銘の襦袢クラブ。私と弥生ちゃんは女給さん役だったから働く気満々だったんだけど、なんかエプロンが見あたらなかったのでさぼってのんびりお客様とお話したり。


まず上映前には恒例のお歌の稽古。
fujimiya.tvで何度となくメインボーカル務めた「達磨」「無限」は全く不安がない。
『存ぜぬ快楽』はリタブラもあるから、ざっくんが念入りに客席を暖めてくれた。
一回フルでリハーサルしたので始まる前から息あがっちゃった。

息子さんと一緒にご来場の常川さんが客席(しかもスクリーン正面の桟敷席)でご覧になるという、不思議な光景。

本編ではお客様がミノリ様に鞭打たれたり、タツヒト様に銃で撃たれたり、リタブラではルミカ降ってくれたり手拍子してくれたり、客席ものりのり。
中でもざっくんの川島が殉職するシーンでは、ざっくんは(台詞を覚えていなかったからなのか?)本編の台詞じゃないことを関係なくしゃべって撃たれていた。でもそれがすごく嵌ってて、ざっくん以外の全員が賊の一員としてざっくんに銃口を向けてくれたんじゃないかってくらい一体となって楽しかったー!ざっくんの瞬発力というか、アドリブ力が遺憾なく発揮された瞬間。ゴアゴアの時も思ったけど、こういう生の雰囲気をちゃんと活かせるタイプなのよね。(ざっくんいま褒められてるよ!)

泰造さんの大達磨様をあんな間近で見て大迫力。


雨憑姉妹再会。妹・コケムスメ役の弥生ちゃんと。
髪のびてツインテールが重たい。

after襦袢クラブでもリタブラを改めてご注文いただき、みんなで歌い踊る。
わたしこの二日で何回リタブラやるんだろう(笑)
「世界史の荒野」と「赤猫座」「かごめ、かごめ」もやったっけ?
「赤猫座」では客席にいた常川さんがすかさず親方として参加してくださるという特典つき。

さて変身時間。

おはぎちゃんに紅悦メイクを施してもらい、準備万端。

これですよこれ。

29日ソワレ『少女椿』
出演:紅日毬子、桜井咲黒、金原沙亜弥、十三月紅夜、
   常川博行、倉垣吉宏、TETRA。、いちご、若松真夢、こもだまり


「芝居の千秋楽みたいだー!」と石井さんが言う通り、会場は楽日の疲労感とハイテンションと一抹のさびしさが漂う。

 
さて恒例のお歌の練習。
赤猫座のみんなや、機械チーム、笑う吸血鬼チームも写ってるね(さぼって写真を撮ってる紅悦である)。
「赤猫座」「見世物地獄」「鋼鉄の見世物小屋」のリハーサルもして、もう結構へとへとだけど、本編開始!


この回は常川さんがベテランの味を惜しまず出してくれて、映像につっこみを入れたり、裏解説をしゃべったり、客席がリラックスして楽しんでる雰囲気だった。『少女椿』上映は二度目ということもあり、役者も「普通に見たいならDVDで見ればいいんだよね」ってことに気付き、なかなかの悪ふざけ。
わーわーはしゃいで、みんなで楽しんだ。
役者が台詞をちょこちょこアテレコし出すもんだから、相手役も応えざるを得なくなり、しかし衣装替えはしないので、結構なカオス。『鬼姫』のシーンなんかみどりの扮装で毬子ちゃんがサホの台詞言うから私も紅悦の扮装で紅葉の台詞言って、「かごめ、かごめ」ではついにルミカを剣にして戦ってしまったからねえ(笑)悪ふざけもいいとこ。お客さんに「中の人か?」と突っ込まれたり。そういう自由にしゃべったりする感じがまたいいなと思った。
もっとDVDの方が大音量出せたら、もっと安心してしゃべれるかもね。

ラストのカーテンコールでは本番さながらの拍手をもらい、気持ちよく終幕。

そしてafter襦袢クラブではまたたくさんショーのご注文をいただく。
石井さんが「紅悦さんのリタブラ見たいかも(笑)」って煽ったもんだから地獄の「見世物地獄」「リタブラ」コンボもご注文いただきまして、うちの蛇は「リタブラ」中客席テーブルに置いといたもんだから百眼っこ(お客様)にも可愛がってもらえました。

最後は「かごめ、かごめ」と「赤猫座」だったかな。
いやあ、一日中歌い踊り、悪ふざけした二日間だった。
上映会って、歌ったり賑やかしだけでいいかららくちんと思ったら大間違い。
「発狂」上映会って銘打っただけあって、本番並に体力気力使った。
お客様とも絡むから、実験公演とかライブの感覚に近いかな。


本番中は衣装替えのタイミングでツーショットとりそびれた留奈こと若松真夢ちゃんと。
ちょっと吸血鬼加工・蛇女加工してみたよ。

 
シャッター押してくれた耿之助ことTETRA。くんとも一緒に(ちょっとぶれてますけど)。

みなさんお疲れさまでしたー!ありがとうございました。楽しかったー!

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