ふじみやたくとこもだまり(生演奏×朗読)『千のイチョウ』@UM生誕祭「8日目の雨」(1)やる側編少女椿◎映像集 2012予告編と2011初演時映像

2012年09月16日

UM結成8周年記念イベント 「8日目の雨」(2)見る側編

※ひとつ前の記事に(1)やる側編「ふじみやたくとこもだまり」があります。長くなったので、やる側編/見る側編と二つに分けました。


UM結成8周年記念イベント
「8日目の雨」



2012.09.16(sun)@新宿OREBAKO
main stage
アネモネ|UM-アム-|9999 DEVELOPER(新潟)|空想革命|The Vio|TAFUCA(札幌)|玉虫ナヲキ
sub stage
アムアコfeat.midori|スズキタケオ|地に潜むもの(from燭台(怪)/見たら死ぬ)|東京秘密ラジオ|ふじみやたくとこもだまり|ラディ・M(from Sredni Vashtar)|Rekai×蜻蛉+きくらげ(from燭台(怪))

UM-アム- http://umum.nu
解散レコード http://kaisan.in


トップバッターはアムアコfeat.midori、バイオリンのmidoriさんと三人編成。
青い明かりのサブステージ、トークを交えてほんの15分だが、美しい。


楽屋に戻ったら色男(※Lyuichiさんというかたらしい)がリカイさんに花束を渡していた。「通りに花が売ってたので、お祝いに」と外国の少年のように差し出し、さっと去った。ナンダアレかっこよすぎ・・・!
私も負けじと(笑)さっき母にもらったおいしいカステラを差し出し、喜ぶリカイさんを激写。



出番後のいくつかは、安心して観客した。
Rekai×蜻蛉+きくらげ+ホーデン(from燭台(怪))はリカイさんを上に載せた騎馬戦スタイルの入場!燭台の名曲をリカイさんと蜻蛉さんのツインボーカルとふたりのダンサーで賑やかにお祝い。

TAFUCA(札幌)はvocalの女性の蛾を模したヴィジュアルも、繊細だけど通る声も、時折交じる演奏の男性の声も、完成度の高い絵本を見るようだった。最後はアム曲のカバーをする粋さ。

そしてトリのUM-アム-。コーラス・かゆちゃん、ヴァイオリン・midoriさんの4人編成に、踊り子の大島さん。
背後のスクリーンに写る音と同期させた映像を照明として繰り広げられる閉鎖世界。
全員真っ白の衣装にカラーの文字が映り、跳ね、いやー、見応えあった。
今日は大島さんは主に客席前方で踊っており、明かりは受けづらいんだけど、その閉じられた額縁から唯一抜け出している存在がいるって、いい気がした(とはいえ明るい広いスペースでのびのび踊るとこも見たいので、そういうversionもぜひ)。
今日は特に『見知らぬ神様』がよかった。ここで試聴できます。録音時より今、更に進化しているので是非ライブで聞いて欲しい。『雨の夜の為の室内楽』は名盤だ。


一部の共演者のみなさまとの記念写真を紹介。

UM-アム-のVocal、リカイさんと。


今年たくさん対バンしている燭台(怪)のvocal、カゲロンこと蜻蛉(かげろう)さんと初のツーショット。燭台のアイドル・きくらげさんが撮ってくれたありがたい写真。


玉虫ナヲキさんと。今日は鹿だそうです。いつもながらだけど、美しい。
なのに物腰はやわらかく、すてき。


最後は大島さん。
ばたばたであんまりお話できなかったので、帰りに新宿駅までご一緒して独占した(笑)

あ、そうだ、伊藤花りんさん(百眼で2度共演したダンサー)と客席で会って話した。
いまサンドアーティストとして忙しく活動しているそう。YouTubeに作品があったので見てみた。花りんさんの持つ芯の強さと可憐さ、どちらもパフォーマンスにちゃんと表現されてた。
もともと興味があったとかじゃなく、ひょんなきっかけで去年から始めたら仕事が続いているらしいが、懸けられるものと出会えたのは幸せだね。
興味が湧いたらこちらを。
Karin Ito official website

いろいろ刺激がありすぎて、長くなってしまった。
お付き合いくださってありがとうございました。

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