稽古のあとごはん食べて、寝る前に衣裳の補修とアイロン掛けした。
初演で着た紅葉の衣裳は、春の『鬼姫』の蘭の衣裳に使われたので、あの過酷な闘いを経て白襦袢の裾と袖がおんぼろに(笑)なって帰ってきたので、縫い直し。

直してたら、去年の名前の縫取りが出て来た。
この襦袢、
紅葉(2011『少女椿』の鬼姫エピソード零)
→蘭(2012『鬼姫』)
→紅葉(2012『少女椿』の鬼姫エピソード零)

道を辿ってると思うと感慨深い。

羽織に至っては、もっと複雑。
紅葉→蜜→蘭(2009『鬼姫』)
→紅葉(2011『少女椿』)
→紅葉→蜜→蘭(2012『鬼姫』)
→紅葉(2012『少女椿』)


しかも2012『鬼姫』の蜜は2人居たので、この羽織着た人通算6人!
ちなみにこれ、「私を吸血鬼に変えたものが着ていた羽織だ」って『鬼姫』の中で紅葉が言ってるから、紅葉にとっての「先代の蜜」が着ていたわけで、とか考えたら「先代の蜜」はたぶんサホからもらって着ていた羽織で…大変なものなのです。

こないだ、大塚さんに吸血鬼のシーンどうですか?と聞いた。
「このシーンは女性の美しさが見せられるんじゃない?」って言ってくれた。
それで初めて、このシーン、TETRA。以外みーんな女の子ばっかりだと気付いた(黒子さえも)。TETRA。は服着てると華奢に見えるし違和感ない。そういうシーンだったみたい。
吸血鬼だからかな。

ということは、親方と鞭棄とミチロウが男臭さを醸し出してるという推論が成り立つ。
あ、書いててわかったけど、そのシーンは親方がスーツ、カナブンはスカートで、スケさん(女性型ロボット)とカクさん(男性型ロボット)もいて、見るからに男女混合戦って感じかも。

やっぱり、まだまだ発見すべきことがたくさんある。