演劇・舞台

2018年05月10日

リオフェス2018参加作品の紹介

リオフェス参加団体を、コメント付きで紹介します(2018年5月7日現在)。
情報増えたら足すし、まちがってたら訂正しますね。

そうこうするうちに総合チラシが到着したので、掲載のキャッチコメントを追記します(5月10日)。
出演者など、詳細も追って追記します。

せっかくフェスなので、みんなで盛り上がっていきたいです。
参考になりましたら幸いです。

(各位、ここを直してほしい、舞台写真これを載せてなどありましたら、ぜひ個人的にご連絡くださいませ。)
(一部敬称略にて失礼します)

わたしは全部見たいです!



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リオフェス2018(第12回岸田理生アバンギャルドフェスティバル)
ー今年も、な、なんと6団体5会場!キシダリオの拡散が始まった!−
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【リオフェス2018参加団体ラインナップ】

1、吉野翼企画「野外劇 新譚 糸地獄」
岸田理生永遠の名作「糸地獄」が、野外劇として再誕。
イエという場所に母を捜しに来た『繭』という少女。暦の名を持つ女郎たちと、それを操る奇怪な男たち。仄かに匂う嘘の香り。「誰かが嘘をついている。誰かが母さん。誰かが父さん。」
炎に浮かぶ呪術祭のように美しく、そして妖しげに描かれる幻想見世物野外劇!


原作◎岸田理生 構成・演出・脚色◎吉野翼
  期日 6月21日(木)〜24日(日)
  会場 西戸山野外円形劇場
  前売 3800円
  予約問合せ 03-6265-0825
  https://www.facebook.com/tokyo.tabula.rasa/

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(2017舞台写真)

絵空箱オーナー、吉野翼さん主宰。リオフェスには2014年より連続参加。
舞台写真に惹かれていたがタイミングが合わず、昨年の「平成緊縛官能奇憚『血花血縄』」で初めて拝見できた。緊縛や生演奏により緊迫感ある演出。シンプルながら耽美な作品を際立たせる舞台美術も美しかった。
「糸地獄」、理生さんの劇団に在籍していた雛涼子さんや友貞京子さんが出演し、高田恵篤(万有引力)さんが演出した2006年版を見た時からとても好きな作品。わたしもいつか上演したい戯曲です。

出演者(敬称略)に、 2013年以来のリオフェス参加となる、のぐち和美(青蛾館/カクシンハン)を始め、吉野翼企画連続出演の井口香高畑亜実、廻天百眼で共演した辻真梨乃篠原志奈(Dangerous Box)など、知り合いの美しい女優陣が多く出演する。また、共演経験はないが、Manhattan96で見て一目惚れした五十嵐愛が黒衣の舞女(ダンサー)で出演。


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2、千賀ゆう子企画「桜の森の満開の下」
〜坂口安吾を語りながら千賀ゆう子の俳優としての身体は、既に作者をこえて彼女自身の言葉を豊潤に語っているのである〜(岸田理生)。
1983年初演、坂口安吾の原作を岸田理生が千賀のために書き下ろしたオリジナル脚本。
日本各地やヨーロッパ公演など、公演数は150以上。2014年RIOフェスで、初演に近い演出で好評を博した本作品。今回はより空間を密にしたギャラリーでの上演となります。


原作◎坂口安吾 脚本◎岸田理生 演出◎笠井賢一
  期日 6月22日(金)〜25日(月)
  会場 六本木ストライプハウスギャラリー 地下
  前売 3500円
  予約問合せ 090-8086-3365
  http://senga-unit.sakura.ne.jp/

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青蛾館『青ひげ公の城』の中、で朗読者としてふたりで岸田理生の作品を読ませていただいた。
長く岸田理生作品を上演し続けており、また主宰であり朗読者というスタンスも、個人的に興味深いかた。『桜の森の満開の下』は理生さんが千賀ゆうこさんのために書き下ろした戯曲。過去には鶴山欣也さん(舞踏工房 若衆YAN-SHU主宰)が出演したこともある作品と記憶する。一度は見たいと思っていた念願が叶いそう。


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3、ユニットR「ブラックマーケット1930」

神、肉類を恵み給う、されど悪魔、料理人をつかわしむ

原作◎岸田理生「ハノーヴァの肉屋」 脚本・演出◎諏訪部仁
  期日 6月27日(水)〜30日(土)
  会場 こまばアゴラ劇場
  前売 3500円
  予約問合せ 080-9484-7539
  http://unitr.art.coocan.jp/bm1930.html

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諏訪部仁主宰、雛涼子出演のユニットR。リオフェスには初回よりずっと参加していると思われる。
理生作品を深く愛し、理解する、雛涼子さんの女優としての圧。「少女」性を持ち合わせたまま成熟した「女」である佇まいは必見。ぜひ体感してほしい。
ユニットRは戯曲をそのままではなく、他の作品の要素を組み合わせたり、独自の解釈を加えて作品化している。理生さん亡き今だからこそ、現在性として岸田理生作品の先を思考する大事な創作行為と感じる。
雛さんとは昭和精吾が理生さんの劇団に客演したご縁もあり、わたしも昭和精吾事務所「叫ぶ種子あり」で一度共演している。今作『七七火』や昨年の『血系譜』でも(加えて廻天百眼『臘月記』出演の際にも)作品の理解に関して多大なお世話になった恩人でもある。

6月28日(木)ユニットRの終演後には”水妖忌”(岸田理生命日の献杯)が行われる。
(わたしも行きます)


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4、URARA×村上裕「雪女〜SNOW WOMAN〜」
岸田理生が哥語りの松田晴世のために書いた「雪女」。
松田晴世の急逝でこれまでほとんど上演されることがなかった幻の戯曲に、劇旅&ひとり演劇のteatrista・URARAと統合的総合芸術家・村上裕がタッグマッチで挑戦します。


作◎岸田理生 構成・演出◎大沢由加子
  期日 7月1日(日)会場 六本木ストライプハウスギャラリー 地下
  期日 7月7日(土)、8日(日)会場 武蔵小金井 KOGANEI ART SPOTシャトー2F
  前売 3000円
  予約問合せ goldenswallow.co@gmail.com
  https://twitter.com/yukakoosawa

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ひとり語りの岸田理生作品を上演しているとのことで、気になっていたかた。
宗方さんよりこの作品のお話を聞いていたので、どんな風に上演されるのか楽しみ。


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5、昭和精吾事務所「七七火-なななぬか-」
演劇実験室◉天井桟敷 伝説のアジテーター[昭和精吾]。 装置もなく、語りの力のみで情景を鮮烈に想起させる彼の技法を継ぎ、
J・A・シーザー曲で寺山修司の詩を連続で語る『われに五月を』、十年後の八百屋お七を描く 岸田戯曲を映像×音楽×語りで凝縮した幻想劇『七七火』の二部構成。


作◎寺山修司/岸田理生 構成・演出◎こもだまり 音楽統括◎西邑卓哲
  期日 7月6日(金)〜8日(日)※7日は13時特別ライブ「七七ノ歌-ナナナノカ-」のみ
  会場 渋谷・サラヴァ東京
  前売 一般3500円・学生2500円(各1drink別)
  予約問合せ 050-5318-7445
  http://bit.ly/showaseigo




うちです。詳細はhttp://bit.ly/201807zにて!


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6、プロジェクト・ムー「SORA〜私たちはどこから来たの?どこへ行くの?」
田理生カンパニー最後の公演となった『ソラ・ハヌル・ランギット』は「国境を越える演劇」シリーズの最終形態として多言語演劇でした。岸田理生の遺志を継ぎ、この『ソラ・ハヌル・ランギット』の進化形の舞台化に挑戦します。
母語を奪うという歴史的事実の検証から、さまざまな言語が共生する可能性、演劇が言葉と国境を越える可能性を問う作品です。この劇は、バベルの塔を造って神に復讐され、多様な言語を話さざるを得なくなった、私たち人間の反乱劇なのかもしれません。


原案◎岸田理生(『ソラ・ハヌル・ランギット』より)脚本◎福田光一 演出◎大橋宏
  期日 7月14日(土)、15日(日)
  会場 西戸山野外円形劇場
  前売 3800円
  予約問合せ 080-3242-0773
  https://twitter.com/munakata57

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リオフェス主催の「理生さんを偲ぶ会」代表、宗方駿さん率いる団体。
昨年の『新・盲人書簡』もこの野外劇場での上演。脚本の福田光一さんは理生さんと面識もあり、理生さんが書きたがっていたというリオ版『盲人書簡』を、福田さんが遺志を汲み戯曲化したものだった。理生さんを継ぐものとして活動している福田さんの今後にも注目している。(とても面白い方です)
プロジェクト・ムーに三年連続出演となる本山由乃とは、廻天百眼で共演した。美しく確かな技術もある女優。女優のみを使う劇団ロオルを主宰する才媛。


  

各演目一回づつ見られる通し券を1万円にて販売。
3000円はするので、3団体見るなら通し券がお得です。

昭和精吾事務所でもお取扱いございます。

事務所チケット受付フォーム、もしくはshowaseigo14★gmail.com(★→@)にてお申込みください。
[前売]http://bit.ly/201807p
[予約]http://bit.ly/201807r


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2018年05月08日

七七火)餅月わらびさん出演のお知らせと、みんなのこと




今作『七七火-なななぬか-』には、わたし、イッキさん、西邑卓哲さんのほか
前作『われに五月を第二章-血系譜-』に出演してくれた心強いメンバー
麻宮チヒロさん、左右田歌鈴さん、稲川実加さん、鋤柄拓也さんの再登場が決まっていたのですが、
あらたに【餅月わらび】さんの出演が決まりました。

彼女は今年3月の虚飾集団廻天百眼『殺しの神戯』で共演した19歳(現在20歳)。
廻天百眼のオーディションを勝ち抜いて出演することになった、たった3人のうちの一人なので、団員じゃないけど、百眼主宰の石井飛鳥さんにも話して、承認済み。

余談だけど、どこ経由で出会ってこと、どう発展するかって、紹介者に報告するの、大事なことだと思ってる。
実加さんや鋤柄さんの出演が初めて決まった時には、青蛾館プロデューサーである野口さんにお礼のご連絡をしました。真実、野口さんのおかげだって感謝していたし。
例えて言うなら、自分が紹介した友人同士が付きあうってなったら、一応私にも報告してほしいじゃないですか(笑)。そんな感覚。

おもち(わらびさん)は「足尾の爺さん」という、『殺しの神戯』内の、(なにわえ)わみさんと私の語りの掛け合いのシーンをとても好きだと言ってくれてたし、語りものが好きなのかもしれない。稽古で台詞の言い方をアドバイスしたことがあって、語りの技術を学びたいです、と申し出てくれました。

上の、本番中の紹介tweetで書いている通り、
「バレエ経験を生かした身のこなしと、がんばり屋さんな持ち味で、難しいシーンもすっかりモノにした。吸収が早いので今後が楽しみな新人」として見ていたので、わたしも楽しみです。

先日、早速いくつかの詩を読んでもらったところ、かなり意外なものがハマった。
すっきー(鋤柄さん)の時もそうだったけど、やってみないとわからないんだよなあ。
稽古していけば大抵のことは上達するんだけど、何もしてない段階でも「合ってるなあ」と感じるものがある。それは持ってる性質とか性格とか、声に由来するのかもしれない。

声にはその人の人生が情報として乗ってる、と、昔西邑さんが教えてくれた。
(ボーカルレコーディングの時の話題だったので、声そのものの話として受け止めて、神秘的に感じたけれど、今改めて考えると”声の出し方”という意味で、演劇でいう語りくちってことなのかもね)
たぶん、これまでにその人を構築してきたいろんなものが影響する、その声や語り口と、作品が寄り添うのを、発見する。とても面白い作業だ。
んー、服のスタイリングしてて、その人にすごく似合うコーディネイトを見つけたときみたいな…
ああそうか、言語とのコーディネイトなんだ、この作業は。納得。

******
麻宮チヒロさんに「おもちは、意外にもあれがハマったよ」と伝えたら
「僕が難しかったやつですね、楽しみです」と言われた。
「難しかった」と彼はいうが、いまやってもらってる「永山則夫への70行」がチヒロさんにはとてもぴったり来たから、それに比べると、って話で、彼のそれがダメだったわけでは決してないんだけど彼は「難しかった」と記憶しているらしい。やはり本人も、しっくり来た、来ない、というのがあるのだろう。チヒロはとても語りが好きで、創意工夫、研究をとてもするし、上達への意欲もあるし、なにより耳がいいので、これからがもっと楽しみ。
3月の作・演出作品『箱男からの思想』を経て視野が広がっただろうし。
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2018年05月07日

[5/23更新]7/6-7/8 昭和精吾事務所【寺山修司×岸田理生】七七火-なななぬか-

[随時更新/情報最新版]2018.2.14発表→5.7更新


☞七七火-なななぬか-[7/6・7/8演劇]案内 http://bit.ly/201807z(当ページ)
☞七七ノ歌-ナナナノカ-[7/7ライブ]案内 http://bit.ly/20180707
☞7/6〜7/8イベントチケット総合案内 http://bit.ly/201807ts




第12回 岸田理生アバンギャルドフェスティバル/リオフェス2018参加作品

昭和精吾事務所 昭和精吾生誕77年記念公演
七七火-なななぬか-


作:寺山修司/岸田理生「火學お七」
構成・演出:こもだまり
音楽統括:西邑卓哲(FOXPILL CULT)




2018.7.6(金)〜8(日)
※7/7(土)は13時開演の特別ライブ「七七ノ歌-ナナナノカ-」のみ開催。演劇公演「七七火」はありません
渋谷・サラヴァ東京

演劇実験室◎天井桟敷 伝説のアジテーター[昭和精吾(しょうわ・せいご)]。装置もなく、語りの力のみで情景を鮮烈に想起させる彼の技法を継ぐものたちが、昭和と深い縁のある二作家の作品をリオフェスにて同時上演。
第一部は寺山修司の詩をJ・A・シーザーの曲に乗せ連続で語る『われに五月を』。
第二部は八百屋お七に着想を得、火事から十年後のお七を描いた岸田理生戯曲を、映像×音楽×語りで凝縮した幻想劇『七七火』。

第1部 われに五月を 
作:寺山修司 音楽:J・A・シーザー
第2部 麻人楽幻想音楽劇「七七火」〜火學お七抄 
原作:岸田理生 脚本:こもだまり 音楽・映像:西邑卓哲(FOXPILL CULT)

●タイムテーブル
7/6金 19:30
7/7土 ★13:00特別ライブ「七七ノ歌-ナナナノカ-」
7/8日 15:00・19:30 計 3ステージ
※7/7土 13時〜特別ライブのみ開催。通常公演はありません。

受付開始:開演45分前 開場:開演30分前
※開場の5分前より番号順にご整列いただきます
ご入場順:1.事務所前売(1〜)→2.e+前売(D1/E1〜)→3.予約→4.当日


【 昭和精吾 】

寺山修司の詩や短歌、戯曲、批評とさまざまな言語を声にし、
語り/叫び続けてきた演劇実験室◎天井桟敷 伝説のアジテーター・昭和精吾。
深い声と叫びを混在させる語りは[ファナティック]と形容された。2015年秋、没。

【 昭和精吾事務所 】
昭和精吾の逝去を受け、昭和と20年近く共に活動した俳優 こもだまり・イッキと、音楽家 西邑卓哲を中心とした新体制で2016年活動再開。
師より継承したマイクでの語り『長編叙事詩・李庚順』『アメリカよ』等のほか、
新機軸として映像×音楽×演劇による幻想音楽劇[麻人楽](まとら)による作品を製作。
2016年には『犬神抄』(原作:寺山修司『仮面劇・犬神』)、2017年には『血系譜』(原作:岸田理生『吸血鬼』)を発表し、衝撃を与えた。本年ついにリオフェスに参戦。


第1部「われに五月を」
作:寺山修司 音楽:J・A・シーザー
誰にもわかってもらえないだろうが とにかく俺は来月汽車に乗る その汽車の汽笛の意味を あんたがたはどこの国の言葉にも訳すことはできないだろう
 〜寺山修司「長篇叙事詩・李庚順」より


語りの力のみで情景を鮮烈に想起させる昭和精吾の十八番、青森の一人息子の母殺しを描いた「長篇叙事詩・李庚順」のふたり語り、孤独の叫び「アメリカよ」等、J・A・シーザーの曲に乗せて連続で語る寺山修司の世界。


第2部 麻人楽幻想音楽劇「七七火 〜火學お七抄」
原作:岸田理生 脚本:こもだまり 音楽:西邑卓哲(FOXPILL CULT)

嘘をついて生き延びた十年。昨日死んでもよかったような、明日死んでもいいような
 〜岸田理生「火學お七」より


恋ゆえの火付けの罪を「子供だから」と赦されて十年生きたお七。
火の中はぐれた男の遺した言葉、面影を抱え娼婦として生きるお七を訪ねてくる、火事の記憶を持つ他人たち。
初演「恋唄くづし 火学お七」には昭和精吾が出演。
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2018年04月30日

チケット総合)七七火[7/6・7/8演劇]/七七ノ歌[7/7ライブ]

チケット総合案内

事務所チケット(前売・予約):販売中
イープラス前売:5月7日 10:00発売

※各フォームは発売日まで表示されません
☞公演詳細案内 http://bit.ly/201807z


●チケット(1人1drink別途)
1)七七火-なななぬか-[7/6/・7/8演劇]
前売 一般3,500円+1D
前売 学生 2,500円+1D
(※当日は+500円)
※学生券は当日受付にて学生証要提示。
 年齢が確認できない場合、差額を頂戴いたします。


2)七七ノ歌-ナナナノカ-[7/7ライブ]
前売・当日ともに2,500円+1D
※e+では 7/7 13:00「限定鑑賞券」という名称です

3)ななナナセット[演劇1回+ライブ]
七七火チケットをご購入のお客様にはライブチケットを+1,500円(1D別)にて販売します。
※e+では「通し券」という名称です。
演劇ご来場回の通し券をご指定ください。



セット券の場合は、7月7日の行ではなく、演劇回の行の「セット」をチェックしてください。
例:8日15:00とライブのセットの場合




【リオフェス通し券】
リオフォスの全団体を一回ずつ見られる通し券(1万円)もございます。


受付開始:開演45分前 開場:開演30分前
※開場の5分前より番号順にご整列いただきます
ご入場順:1.事務所前売(1〜)→2.e+前売(D1/E1〜)→3.予約→4.当日

【チケット取扱所】


事務所チケット(前売・予約):5月5日 18:00発売(販売中)
●昭和精吾事務所
前売(事前精算)6/27火 23:59まで受付
http://bit.ly/201807p

---郵送料82円頂戴します/4000円以上で送料無料---
《《 5月20日お申込分まで一律送料無料サービス実施中 》》


●昭和精吾事務所
予約(当日精算)公演前日23:59まで受付
http://bit.ly/201807r




●e+(イープラス) ※発売日0時までは検索してもヒットしません
イープラス前売:5月7日 10:00発売
http://bit.ly/201807e[パソコン・携帯]
昭和精吾事務所「七七火ーなななぬかー/七七ノ歌ーナナナノカー」
※上記リンクで飛べなかったらこちらです
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002260158P0050001P006001P0030001

※7/7 13:00「限定鑑賞券2500円」が「七七ノ歌」のチケットです。
※ななナナセットは「通し券」という名称です。演劇のご来場回の通し券をお求めください。




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2018年04月29日

告知)7/7土 昭和精吾生誕77年記念ライブ「七七ノ歌-ナナナノカ-」

[随時更新/情報最新版]2018.5.2更新


☞七七火-なななぬか-[7/6・7/8演劇]案内 http://bit.ly/201807z
☞七七ノ歌-ナナナノカ-[7/7ライブ]案内 http://bit.ly/20180707(当ページ)
☞7/6〜7/8イベントチケット総合案内 http://bit.ly/201807ts




第12回 岸田理生アバンギャルドフェスティバル(リオフェス2018)参加作品
昭和精吾事務所
「七七火-なななぬか-」内 特別イベント

昭和精吾生誕77年記念ライブ
「七七ノ歌-ナナナノカ-」





2018.7.7(土)13:00start (12:30open)
渋谷・サラヴァ東京

昭和精吾ゆかりの人物や、その潮流を汲む人々を招いての特別ライブ。
歌と語りと音楽劇。

▶︎出演者TOPIX
==================
1◉15年の交流のあのバンドより、
特別編成で唄と六弦のお二人

2◉何かと話題のあの劇団が事務所枠にカメオ出演、
リオフェスにつき西邑のあの曲を

3◉日本独自の"間合い"を生かした
情念フォークのギター弾き歌手も

4◉ 12年振り事務所企画に参加、
昭和精吾ゆかりの唯一無二の歌姫
====================================

◎出演◎
昭和精吾事務所


蘭妖子


犬神凶子/演奏:犬神情次2号[犬神サアカス團]


死神紫郎



◎カメオ出演◎
虚飾集団廻天百眼




受付開始:開演45分前 開場:開演30分前
ご入場順:1.事務所前売(1〜)→2.e+前売(D1/E1〜)→3.予約→4.当日
====================================
●チケット(1ステージ1drink別途)

◎七七ノ歌-ナナナノカ-[7/7ライブ]
前売・当日ともに2,500円+1D
※e+では 7/7 13:00「限定鑑賞券」という名称です

◎七七火-なななぬか-[7/6/・7/8演劇]
前売 一般3,500円+1D
前売 学生 2,500円+1D
(※当日は+500円)
※学生券は当日受付にて学生証要提示。
 年齢が確認できない場合、差額を頂戴いたします。




◎◎ななナナセット[演劇1回+ライブ]
七七火チケットをご購入のお客様にはライブチケットを+1,500円(1D別)にて販売します。
※e+では「通し券」という名称です。演劇のご来場回の通し券をお求めください。

※リオフォスの演目全てが1回ずつ見られる通し券(一万円)もございます。

事務所チケット(前売・予約):5月5日 18:00発売
イープラス前売:5月7日 10:00発売

チケット総合特設サイト ☞ http://bit.ly/201807ts

====================================

[昭和精吾事務所]



こもだまり(昭和精吾事務所)
イッキ(アクロス エンタテインメント)
[演奏・歌]西邑卓哲(FOXPILL CULT)
麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI) 
左右田歌鈴
稲川実加
鋤柄拓也
餅月わらび

[劇場]
サラヴァ東京


〒150-0046
東京都渋谷区松濤1丁目29-1 クロスロードビル B1
渋谷駅徒歩5分(東急Bunkamuraすぐ)
TEL. 03-6427-8886 MAIL. contact@saravah.jp
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2018年04月24日

A・P・B-Tokyo「青ひげ公の城」千秋楽アフタートークゲスト出演


A・P・B-Tokyo、三度目の「青ひげ公の城」の千秋楽、アフタートークに登壇してきました。
写真はチラシ裏、初演の舞台写真なので、わたしがいる。
「箱男の思想」もだけど、出ていないチラシの裏に映り込んでるのは、なにか関われたみたいで嬉しいものですね。

先日、折込に明石スタジオに伺ったところ、初演で共演した天誅さんや劇団の浅野さん、高野さん、野呂ちゃんに暖かく迎えられお話していたところ、オファーをいただき、久しぶりに明石スタジオの舞台に上がることに。続きを読む

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2018年03月18日

告知※関連舞台)3/22-26 麻宮チヒロ作・演出「箱男からの思想」舞台芸術創造機関SAI

廻天百眼で出会い、麻人楽を一緒に始めた人であり、昭和精吾事務所にも連続出演の
俳優・麻宮チヒロ氏の、安部公房「箱男」に着想を得た新作が、まもなく本番です。
出演には、同じく事務所や麻人楽でおなじみ左右田歌鈴さんや、鋤柄拓也さん。
そして青蛾館で出会った(先月の「殺しの神戯」で共演したばかりの)鈴木彰紀さんも!





「段ボールだらけのこの部屋で、僕は君との和解を試みる。」

記憶を失った男「A」が迷い込んだ場所は何処でもない何処かにある病院であった。
其処で出会った看護婦の女「F」は 私は何でも知っているのだと男に囁く。
二人の出会いは、誰も予期する事の無い結末へ向けて突き進む。

もう一人の自分を名乗る男が語る自らの運命に、懸命に抗おうとする一人の男。
自分を失ったモノ達と肩書きを失ったモノ達、全てを知っている唯一人の女。

真実は現実を超える事が出来るのか?
偽物達が繰り広げる前衛的地下劇場、遂に開幕!!!

【出演者】
鋤柄拓也
鈴木彰紀 (月桂館)
左右田歌鈴
吉田 瑞樹 (ディーカラー)
麻宮チヒロ (舞台芸術創造機関SAI)
小林夢二(少年王者舘)

■公演期間
2018.3/22(木)~26(月)・・・全9ステージ

22(木)⭐︎19:30⭐︎終演後オープニングパーティー有
23(金)14:00/19:30
24(土)13:00/※21:00※前売り限定特別公演
25(日)13:00/17:00
26(月)14:00/19:30

※開場&受付は開演の30分前、B1F兎亭にて行います。
⭐︎3/22(木)オープニングパーティーの詳細はコチラをご覧ください。
開催当日のチケットでなくても本公演チケットをお持ちでしたらご参加いただけます。
※3/24(土)のみ開場&受付時間は開演の10分前。特別な場所にて集合します。
※途中入場が不可能な場合もございます。予めご了承下さい。


■会場
江古田兎亭アトリエ轡廛譽ぅ此壁饌羞歃兪和さヾSAIアトリエ)
〒176-0005 東京都練馬区旭丘1-46-12エイケツビルB1&B2

【最寄駅】
●西武池袋線 『江古田』南口徒歩7分
●都営大江戸線『新江古田』A1出口より徒歩13分
各線より兎亭への行き方→goo.gl/PnQoNk

【チケットお取扱い】
舞台芸術創造機関SAIアバンギャルドシアター『箱男からの思想』
作・演出/麻宮チヒロ
日:3/22(土)~26(月) ※全9ステージ@江古田兎亭B2アトリエ轡廛譽ぅ

■前売(電子) 3,000円
https://t.co/MbCgmBRPF7

昭和精吾事務所宛(showaseigo14★gmail.com(★→@)でも、ご存知のかたは、わたし宛に連絡いただいても承りますね。




ステージナタリーにも紹介記事が載りました!
https://natalie.mu/stage/news/273918


ここ数年、俳優として仲間として密に関わってきた人だから、
彼の思考のルートを、俳優としての表現とは違う形で見られて、わたしにはとても楽しい機会です。

これは麻宮にとって2本目の作品です。

処女作である2017夏の(わたしも出演した)『無題』は、
脚本は極限まで余剰を削ぎ落とし、それでも残ってしまうこだわりの芯の部分を、声によって伝える。
そんなソリッドな魅力の作品でした。

昨日、稽古場にお邪魔して、通し稽古を見てきました。



いまの彼にはここ数年一緒に触れてきた、寺山修司や昭和精吾が沁みているのだという感慨を抱きました。それらが作中にスパイスとして現れる。引用とかでなく、自然にというか…
それが彼の「いまの自分を構成するものはこれである」という作家としてのスタート宣言のようで、清々しかったのでした。

去年、事務所公演の麻人楽パートで初めて触れた岸田理生さんのエッセンスも入っていました。(歌鈴さんと鋤柄さんも一緒に触れているので相乗効果もあるかもしれません)
本人に指摘したらここは無自覚だったようで、それもおもしろいことだなと。

麻人楽(まとら)は、西邑さんとわたしと麻宮さんで始まったから、
今回も、麻人楽は全面協力体制。
(本番期間も、ベタ付きではないんですけど、わたしは時々会場に現れます)

先日、西邑卓哲×麻宮チヒロによる予告動画が公開されました。




こちらが西邑さんによる紹介コメント↓ (映像は同じものです。上はYouTube上にあります)




本人も、










・・・とこんな感じで綴っているので、どうかご注目くださいませ。続きを読む

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mari_air at 22:58|PermalinkComments(1)

2018年03月03日

タイトル発表&廻天百眼・石井飛鳥氏より推薦コメント 7/6-7/8「七七火-なななぬか-」

[随時更新/情報最新版]2018.2.14発表→2.27更新


☞七七火-なななぬか-[7/6・7/8演劇]案内 http://bit.ly/201807z
☞七七ノ歌-ナナナノカ-[7/7ライブ]案内 http://bit.ly/20180707(当ページ)
☞7/6〜7/8イベントチケット総合案内 http://bit.ly/201807ts




岸田理生アヴァンギャルドフェスティバル2018参加作品

昭和精吾事務所
昭和精吾生誕77年記念公演
【寺山修司×岸田理生】七七火-なななぬか-


構成・演出:こもだまり
音楽統括 :西邑卓哲(FOXPILL CULT)

3/4まで公演中の廻天百眼折込用 特別チラシ公開!
廻天百眼主宰の石井飛鳥氏より、推薦文をいただきました。
ありがとうございます!




昭和精吾さんと言えば僕からしてみれば伝説であり憧れである。学生の頃に『邪宗門』の音源を何度もリピートして聴き込んでいた。自身のソロの朗読でも廻天百眼でも、実はかなりの影響を受けている。
現在の昭和精吾事務所は、廻天百眼にも出演してくれているこもだまりさんが主宰を引き継いでいる。昭和さんの公演の踏襲にとどまらず、力強い押韻と詩の流れを引き継ぎつつも、さらに若い世代も加えて新しい色を帯びている。
かつて僕が聴いた昭和さんの朗読と今の昭和精吾事務所の公演。もちろん、同じところがあるのは当然なのだが、真に変わらないのはどれだけ時代が移っても前衛として荒野の前線に立ち続けるその姿勢なのではないか。そして、それこそが僕が憧れた姿なのではないか。
一人でも多くの人に、"かっこいい前衛"を体感して欲しい。

虚飾集団廻天百眼 主宰 石井飛鳥





2018.7.6(金)〜8(日)
※7/7(土)は13時より特別ライブのみ開催。通常公演はありません
渋谷・サラヴァ東京

演劇実験室◎天井桟敷 伝説のアジテーター・昭和精吾の志を継ぐものたちが、
昭和と深い縁のある二作家の作品を同時上演。
第一部は寺山修司の詩の語り、第二部は岸田理生作品を原作とした幻想音楽劇をお送りします。

第1部 われに五月を 
作:寺山修司 音楽:J・A・シーザー

第2部 麻人楽幻想音楽劇 「七七火」〜火學お七抄  
原作:岸田理生 脚本:こもだまり 音楽・映像:西邑卓哲(FOXPILL CULT)


【 昭和精吾 】

寺山修司の詩や短歌、戯曲、批評とさまざまな言語を声にし、
語り/叫び続けてきた演劇実験室◎天井桟敷 伝説のアジテーター・昭和精吾。
深い声と叫びを混在させる語りは[ファナティック]と形容された。2015年秋、没。

【 昭和精吾事務所 】
昭和精吾の逝去を受け、昭和と20年近く共に活動した俳優 こもだまり・イッキと、音楽家 西邑卓哲を中心とした新体制で2016年活動再開。
師より継承したマイクでの語り『長編叙事詩・李庚順』『アメリカよ』等のほか、
映像×音楽×演劇による幻想音楽劇[麻人楽](まとら)による作品を製作。
2016年には『犬神抄』(原作:寺山修司『仮面劇・犬神』)、2017年には『血系譜』(原作:岸田理生『吸血鬼』)を発表し、衝撃を与えた。本年ついにリオフェスに参戦。



嘘をついて生き延びた十年。昨日死んでもよかったような、明日死んでもいいような



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●チケット(1ステージ1drink別途)

◎七七火-なななぬか-[7/6/・7/8演劇]
前売 一般3,500円+1D
前売 学生 2,500円+1D
(※当日は+500円)
※学生券は当日受付にて学生証要提示。
 年齢が確認できない場合、差額を頂戴いたします。


◎七七ノ歌-ナナナノカ-[7/7ライブ]
前売・当日ともに2,500円+1D
※e+では 7/7 13:00「限定鑑賞券」という名称です

◎◎ななナナセット[演劇1回+ライブ]
七七火チケットをご購入のお客様にはライブチケットを+1,500円(1D別)にて販売します。
※e+では「通し券」という名称です。演劇のご来場回の通し券をお求めください。

※リオフォスの演目全てが1回ずつ見られる通し券(一万円)もございます。

事務所チケット(前売・予約):5月5日 18:00発売
イープラス前売:5月7日 10:00発売

チケット総合特設サイト ☞ http://bit.ly/201807ts
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[出演]

こもだまり(昭和精吾事務所)


イッキ(昭和精吾事務所/アクロス エンタテインメント)


[演奏・歌]西邑卓哲(FOXPILL CULT)



麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI) 


左右田歌鈴


稲川実加


鋤柄拓也

ほか


[劇場]
サラヴァ東京


〒150-0046
東京都渋谷区松濤1丁目29-1 クロスロードビル B1


前回公演(2017.9)CM続きを読む

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mari_air at 22:25|PermalinkComments(0)

2018年02月14日

昭和精吾事務所 代表就任2周年

本日2018年2月14日にて、事務所代表に就任して2年が経ちました。




2年目は、幻想市街劇「田園に死す」三沢篇 という、
J・A・シーザー氏総合演出で、万有引力メンバーを主力に天井桟敷関連の諸先輩がたや若い力と公演をし、天井桟敷の作品作りの空気に触れることができました。


今年の7月のリオフェス参加に向けて、理生さんの劇団に在籍していらした女優の雛涼子氏、友貞京子氏が惜しみない協力をしてくださっています。「初演は昭和さんも出演した作品だから嬉しいわ」とのことですが、こんなによくしていただいていいのだろうか…というくらい助けてくださいます。

理生さんが亡くなって15年。理生さんとともに作品を作ってきた方達は、毎年リオフェスを続け、理生さんの作品を後世に伝えたい、遺したいという熱い気持ちを持っています。
寺山さんが亡くなって35年、寺山さんに関わってきた方達がしてきたように。
わたしも昭和さんが他界するまではその気持ちはあまり汲みとれていなかったけれど、限りある時間の中で、遺したいものをどうすれば多くの人に触れてもらえるのか、ということを考えるようになりました。
だから、助けてくださるお二人の気持ちも少しはわかるつもりです。
おふたり以外にも助けてくださる方がたくさんいます。皆さんへの恩返しはよい作品を作ることだと信じ、まっすぐ臨みます。


昭和精吾生誕77年の今年、七夕=7月7日前後に公演を打ちます。
麻人楽で原作とする作品も「七」に関係する作品ですし(主人公の誕生日が七夕と書かれている)「これは…」と思い立ちました。
そんなわけで7/7は本公演日ではなく、マチネのみで特別企画を行う予定です。
詳しくはまた改めてご報告いたします。


3月3日に公演タイトルを発表します。


楽しみに、していてくださいね。
3年目突入、まだまだの二代目ですが、今後ともどうぞ応援よろしくお願いいたします。


昭和精吾事務所
こもだまり


2017.9.29「われに五月を第二章-血系譜[ちけいふ]- 」-楽屋にて


2017水妖忌にて理生さんの写真

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mari_air at 23:05|PermalinkComments(0)

2018年01月13日

廻天百眼「殺しの神戯」チケット発売の襦袢クラブ潜入レポ



次の舞台、廻天百眼の「殺しの神戯」チケット発売イベント中の新宿シアターPOOに潜入!!

POOに移ってからは初の襦袢クラブ体験。
18時半ごろに到着したら、舞台上で発売記念のツイキャス中。
ドドメと柚子がさっと迎えにきて、段上にあげられる。
ざっくんがマイクで「次は餅月わらび。オーディション組ですね。」と出演者紹介をしている。
音楽監督(演奏でも出演)の西邑さんの紹介まで終わって、
「ところで、こもださんが来てくれましたー」と紹介される。
ざっくんがちゃんと進行してて感心した。お兄さんになったねえ、と褒めて、
「出演者みんな紹介したの?」「はい」「わたしのことなんて言ったの?」「えー、恥ずかしいから教えないよう」「(笑)」「すきすきーって言ってました」「わたしもみんなが好きだよ!」「わーい!」
・・・なんだこれ。意気込みをみんなも言ったというので少ししゃべり、みんなでチケット発売のカウントダウンして、前売開始した。

そのあと、池の下も来てくださったお客様が、せっかく来たからとドリンクをご馳走してくださった。
また、お名前だけ知っててお会いしたことのなかったお客様(でも歌鈴とかチヒロを贔屓にしてくれていて、去年の昭和精吾事務所公演にご来場くださった)から公演の感想を伺えた。
「あれは観劇というより、『体験』でした。あのあと絵を描いたら、今までは描けなかったと思う線が描けたので」
「それは何か、影響を受けてくださったということなんですね、とても嬉しい褒め言葉です」。
昭和精吾の舞台を見た人が『衝撃』とか『体験』とか『事故のようなもの』と表現することがあった。私たちはそれを残したい、引き継ぎたいと思って続けているから。

その方の出自や経験談があんまり面白くてちょっと立ち話するつもりが長いことお話した。
個人的に印象深かったのは「武道って人と対峙するとまず、勝てるか、と考えるから人を観察する癖がついてるわけですよ。急所もよく知っているし、身内に医者がいるのもあって、骨格もきちんと知っているし、そうやって見るから、もし頭蓋骨並べられて『紅夜さんのはどれ?』て言われたらわかると思います」というところから始まった話。「だから、知っている人が体の調子がわるいのとか、バランスが崩れているからわかるんですよ」
「なるほど。それは違和感のような?」
「そう、違和感。」
わたしは医学の知識も超能力も持ち合わせてないけど、肩が凝ってるとか目が疲れてるとかってのはなんとなくわかる。なんでかなあと考えた結論が『違和感のせい』だった。
わたしの特技に校正(誤字脱字チェック)があるのだけど、これはまさに『違和感』を探す作業で、だからこれと同じ機能なんじゃないかなと考えたけど、こちらのお客様の言葉で、あながち間違いじゃなかったかもな、と思えたのでした。


話している間も場内にはサントラが流れているので、ちょくちょく自分の声がして、気になる。
そうこうするうちに「そろそろ最後のショウの時間ですよー。ご注文承ります!」と団員が言った。
お客様が「あれ入れたらやる?」と訊いて、わたしの持ち歌も1つ入れてくださる。
リクエストは全部で11曲あったはずだが1つ思い出せない。

【うろ覚えのセットリスト】◎印の4曲参加
また、ふりだしに戻る(「鬼姫」)
かごめかごめ(「鬼姫」)
陰々滅々悠々奈落(「悦楽乱歩遊戯」)
犯罪と宝石(「悦楽乱歩遊戯」)
見世物地獄(「少女椿」)
因縁性妄言(「屍のパレード」)
特捜!邏卒24時!(「冥婚行進曲」)
世界史の荒野(「エロスグロテッサアッパーグラウンド」)
臘月記(「臘月記」)
冥婚行進曲(「冥婚行進曲」)


(イメージ画像・去年の5月の百眼ショウより)

百眼はコンスタントにショウをやるから、公演に出ていなかったメンバーもできるのがいい。
でも最近やっていない昔の曲は、団員しか知らなかったりする。
「鬼姫」の曲は、懐かしくて(覚えてるかどうかもわからないのに)反応して参加してしまった。毬子がマイクをくれたので歌ってきた。初めて百眼に参加した、そしてわたしにとって、大切な作品。

ショウが始まって少ししたら、西邑さんが現れた。「見世物地獄」はわたし用に書いてもらった最初の曲で、大切な曲。しかし今日は・・・猫Tで、しかもプードルブーティである。


襦袢(和装)の皆さんとのバランスが・・・
ロングカーデを着ていたので毬子に「ねえ、これ襦袢だよね?」「はい、そ、うです」「心のきれいな人には襦袢に見えるから」というと客席はうなづいてくれたので、そういうことにして「見世物地獄」を歌う。やっぱりいい曲だ。
(始まる前、ざっくんが「デュエットにする?KEVINさん(西邑さん)も歌う?」て言ってわたしが「ギター弾きます?」「持ってませんやん!」なんて言ってる時には気づかなかったけど、この曲の仮歌はKEVINさん歌ってないから、KEVINさんの見世物地獄って聞いたことないや。)

「見世物地獄」も「特捜!邏卒24時!」は参加できるメンバーも多くて賑やか。
邏卒隊の時は邪魔だからカーデガンを脱いだら最前から「猫・・・(笑)」という声が聞こえた。
黒い着物とエナメルコルセットのところ、今日は白い猫Tですいませんでした。
春泥で「見世物地獄」やったときを軽く凌駕する違和感(笑)

参加メンバーは団員3人、研究生のドドメリナ、鈴木凛紗、そして本日襦袢クラブ参加の柚木成美に加え、客席よりわたし、伊勢マイル、鈴木彰紀、鋤柄拓也の総勢10名。
すっきー(鋤柄拓也)も経験ある数曲は参加し、ショウ未経験のあっきー(鈴木彰紀)も「犯罪と宝石」内で即興ダンスを披露。
あたたかい客席とメンバーに助けられて、急遽でしたが無事に務めることができました。
石井さん、ユウキくん、西邑さん、客席の皆さん、そしてPOOのりんさん、ありがとうございました。

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mari_air at 23:20|PermalinkComments(0)