演劇・舞台

2018年04月24日

A・P・B-Tokyo「青ひげ公の城」千秋楽アフタートークゲスト出演


A・P・B-Tokyo、三度目の「青ひげ公の城」の千秋楽、アフタートークに登壇してきました。
写真はチラシ裏、初演の舞台写真なので、わたしがいる。
「箱男の思想」もだけど、出ていないチラシの裏に映り込んでるのは、なにか関われたみたいで嬉しいものですね。

先日、折込に明石スタジオに伺ったところ、初演で共演した天誅さんや劇団の浅野さん、高野さん、野呂ちゃんに暖かく迎えられお話していたところ、オファーをいただき、久しぶりに明石スタジオの舞台に上がることに。続きを読む

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2018年03月18日

告知※関連舞台)3/22-26 麻宮チヒロ作・演出「箱男からの思想」舞台芸術創造機関SAI

廻天百眼で出会い、麻人楽を一緒に始めた人であり、昭和精吾事務所にも連続出演の
俳優・麻宮チヒロ氏の、安部公房「箱男」に着想を得た新作が、まもなく本番です。
出演には、同じく事務所や麻人楽でおなじみ左右田歌鈴さんや、鋤柄拓也さん。
そして青蛾館で出会った(先月の「殺しの神戯」で共演したばかりの)鈴木彰紀さんも!





「段ボールだらけのこの部屋で、僕は君との和解を試みる。」

記憶を失った男「A」が迷い込んだ場所は何処でもない何処かにある病院であった。
其処で出会った看護婦の女「F」は 私は何でも知っているのだと男に囁く。
二人の出会いは、誰も予期する事の無い結末へ向けて突き進む。

もう一人の自分を名乗る男が語る自らの運命に、懸命に抗おうとする一人の男。
自分を失ったモノ達と肩書きを失ったモノ達、全てを知っている唯一人の女。

真実は現実を超える事が出来るのか?
偽物達が繰り広げる前衛的地下劇場、遂に開幕!!!

【出演者】
鋤柄拓也
鈴木彰紀 (月桂館)
左右田歌鈴
吉田 瑞樹 (ディーカラー)
麻宮チヒロ (舞台芸術創造機関SAI)
小林夢二(少年王者舘)

■公演期間
2018.3/22(木)~26(月)・・・全9ステージ

22(木)⭐︎19:30⭐︎終演後オープニングパーティー有
23(金)14:00/19:30
24(土)13:00/※21:00※前売り限定特別公演
25(日)13:00/17:00
26(月)14:00/19:30

※開場&受付は開演の30分前、B1F兎亭にて行います。
⭐︎3/22(木)オープニングパーティーの詳細はコチラをご覧ください。
開催当日のチケットでなくても本公演チケットをお持ちでしたらご参加いただけます。
※3/24(土)のみ開場&受付時間は開演の10分前。特別な場所にて集合します。
※途中入場が不可能な場合もございます。予めご了承下さい。


■会場
江古田兎亭アトリエ轡廛譽ぅ此壁饌羞歃兪和さヾSAIアトリエ)
〒176-0005 東京都練馬区旭丘1-46-12エイケツビルB1&B2

【最寄駅】
●西武池袋線 『江古田』南口徒歩7分
●都営大江戸線『新江古田』A1出口より徒歩13分
各線より兎亭への行き方→goo.gl/PnQoNk

【チケットお取扱い】
舞台芸術創造機関SAIアバンギャルドシアター『箱男からの思想』
作・演出/麻宮チヒロ
日:3/22(土)~26(月) ※全9ステージ@江古田兎亭B2アトリエ轡廛譽ぅ

■前売(電子) 3,000円
https://t.co/MbCgmBRPF7

昭和精吾事務所宛(showaseigo14★gmail.com(★→@)でも、ご存知のかたは、わたし宛に連絡いただいても承りますね。




ステージナタリーにも紹介記事が載りました!
https://natalie.mu/stage/news/273918


ここ数年、俳優として仲間として密に関わってきた人だから、
彼の思考のルートを、俳優としての表現とは違う形で見られて、わたしにはとても楽しい機会です。

これは麻宮にとって2本目の作品です。

処女作である2017夏の(わたしも出演した)『無題』は、
脚本は極限まで余剰を削ぎ落とし、それでも残ってしまうこだわりの芯の部分を、声によって伝える。
そんなソリッドな魅力の作品でした。

昨日、稽古場にお邪魔して、通し稽古を見てきました。



いまの彼にはここ数年一緒に触れてきた、寺山修司や昭和精吾が沁みているのだという感慨を抱きました。それらが作中にスパイスとして現れる。引用とかでなく、自然にというか…
それが彼の「いまの自分を構成するものはこれである」という作家としてのスタート宣言のようで、清々しかったのでした。

去年、事務所公演の麻人楽パートで初めて触れた岸田理生さんのエッセンスも入っていました。(歌鈴さんと鋤柄さんも一緒に触れているので相乗効果もあるかもしれません)
本人に指摘したらここは無自覚だったようで、それもおもしろいことだなと。

麻人楽(まとら)は、西邑さんとわたしと麻宮さんで始まったから、
今回も、麻人楽は全面協力体制。
(本番期間も、ベタ付きではないんですけど、わたしは時々会場に現れます)

先日、西邑卓哲×麻宮チヒロによる予告動画が公開されました。




こちらが西邑さんによる紹介コメント↓ (映像は同じものです。上はYouTube上にあります)




本人も、










・・・とこんな感じで綴っているので、どうかご注目くださいませ。続きを読む

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2018年03月03日

タイトル発表&廻天百眼・石井飛鳥氏より推薦コメント 7/6-7/8「七七火-なななぬか-」

[随時更新/情報最新版]2018.2.14発表→2.27更新


☞七七火-なななぬか-[7/6・7/8演劇]案内 http://bit.ly/201807z
☞七七ノ歌-ナナナノカ-[7/7ライブ]案内 http://bit.ly/20180707(当ページ)
☞7/6〜7/8イベントチケット総合案内 http://bit.ly/201807ts




岸田理生アヴァンギャルドフェスティバル2018参加作品

昭和精吾事務所
昭和精吾生誕77年記念公演
【寺山修司×岸田理生】七七火-なななぬか-


構成・演出:こもだまり
音楽統括 :西邑卓哲(FOXPILL CULT)

3/4まで公演中の廻天百眼折込用 特別チラシ公開!
廻天百眼主宰の石井飛鳥氏より、推薦文をいただきました。
ありがとうございます!




昭和精吾さんと言えば僕からしてみれば伝説であり憧れである。学生の頃に『邪宗門』の音源を何度もリピートして聴き込んでいた。自身のソロの朗読でも廻天百眼でも、実はかなりの影響を受けている。
現在の昭和精吾事務所は、廻天百眼にも出演してくれているこもだまりさんが主宰を引き継いでいる。昭和さんの公演の踏襲にとどまらず、力強い押韻と詩の流れを引き継ぎつつも、さらに若い世代も加えて新しい色を帯びている。
かつて僕が聴いた昭和さんの朗読と今の昭和精吾事務所の公演。もちろん、同じところがあるのは当然なのだが、真に変わらないのはどれだけ時代が移っても前衛として荒野の前線に立ち続けるその姿勢なのではないか。そして、それこそが僕が憧れた姿なのではないか。
一人でも多くの人に、"かっこいい前衛"を体感して欲しい。

虚飾集団廻天百眼 主宰 石井飛鳥





2018.7.6(金)〜8(日)
※7/7(土)は13時より特別ライブのみ開催。通常公演はありません
渋谷・サラヴァ東京

演劇実験室◎天井桟敷 伝説のアジテーター・昭和精吾の志を継ぐものたちが、
昭和と深い縁のある二作家の作品を同時上演。
第一部は寺山修司の詩の語り、第二部は岸田理生作品を原作とした幻想音楽劇をお送りします。

第1部 われに五月を 
作:寺山修司 音楽:J・A・シーザー

第2部 麻人楽幻想音楽劇 「七七火」〜火學お七抄  
原作:岸田理生 脚本:こもだまり 音楽・映像:西邑卓哲(FOXPILL CULT)


【 昭和精吾 】

寺山修司の詩や短歌、戯曲、批評とさまざまな言語を声にし、
語り/叫び続けてきた演劇実験室◎天井桟敷 伝説のアジテーター・昭和精吾。
深い声と叫びを混在させる語りは[ファナティック]と形容された。2015年秋、没。

【 昭和精吾事務所 】
昭和精吾の逝去を受け、昭和と20年近く共に活動した俳優 こもだまり・イッキと、音楽家 西邑卓哲を中心とした新体制で2016年活動再開。
師より継承したマイクでの語り『長編叙事詩・李庚順』『アメリカよ』等のほか、
映像×音楽×演劇による幻想音楽劇[麻人楽](まとら)による作品を製作。
2016年には『犬神抄』(原作:寺山修司『仮面劇・犬神』)、2017年には『血系譜』(原作:岸田理生『吸血鬼』)を発表し、衝撃を与えた。本年ついにリオフェスに参戦。



嘘をついて生き延びた十年。昨日死んでもよかったような、明日死んでもいいような



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●チケット(1ステージ1drink別途)

◎七七火-なななぬか-[7/6/・7/8演劇]
前売 一般3,500円+1D
前売 学生 2,500円+1D
(※当日は+500円)
※学生券は当日受付にて学生証要提示。
 年齢が確認できない場合、差額を頂戴いたします。


◎七七ノ歌-ナナナノカ-[7/7ライブ]
前売・当日ともに2,500円+1D
※e+では 7/7 13:00「限定鑑賞券」という名称です

◎◎ななナナセット[演劇1回+ライブ]
七七火チケットをご購入のお客様にはライブチケットを+1,500円(1D別)にて販売します。
※e+では「通し券」という名称です。演劇のご来場回の通し券をお求めください。

※リオフォスの演目全てが1回ずつ見られる通し券(一万円)もございます。

事務所チケット(前売・予約):5月5日 18:00発売
イープラス前売:5月7日 10:00発売

チケット総合特設サイト ☞ http://bit.ly/201807ts
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[出演]

こもだまり(昭和精吾事務所)


イッキ(昭和精吾事務所/アクロス エンタテインメント)


[演奏・歌]西邑卓哲(FOXPILL CULT)



麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI) 


左右田歌鈴


稲川実加


鋤柄拓也

ほか


[劇場]
サラヴァ東京


〒150-0046
東京都渋谷区松濤1丁目29-1 クロスロードビル B1


前回公演(2017.9)CM続きを読む

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2018年02月14日

昭和精吾事務所 代表就任2周年

本日2018年2月14日にて、事務所代表に就任して2年が経ちました。




2年目は、幻想市街劇「田園に死す」三沢篇 という、
J・A・シーザー氏総合演出で、万有引力メンバーを主力に天井桟敷関連の諸先輩がたや若い力と公演をし、天井桟敷の作品作りの空気に触れることができました。


今年の7月のリオフェス参加に向けて、理生さんの劇団に在籍していらした女優の雛涼子氏、友貞京子氏が惜しみない協力をしてくださっています。「初演は昭和さんも出演した作品だから嬉しいわ」とのことですが、こんなによくしていただいていいのだろうか…というくらい助けてくださいます。

理生さんが亡くなって15年。理生さんとともに作品を作ってきた方達は、毎年リオフェスを続け、理生さんの作品を後世に伝えたい、遺したいという熱い気持ちを持っています。
寺山さんが亡くなって35年、寺山さんに関わってきた方達がしてきたように。
わたしも昭和さんが他界するまではその気持ちはあまり汲みとれていなかったけれど、限りある時間の中で、遺したいものをどうすれば多くの人に触れてもらえるのか、ということを考えるようになりました。
だから、助けてくださるお二人の気持ちも少しはわかるつもりです。
おふたり以外にも助けてくださる方がたくさんいます。皆さんへの恩返しはよい作品を作ることだと信じ、まっすぐ臨みます。


昭和精吾生誕77年の今年、七夕=7月7日前後に公演を打ちます。
麻人楽で原作とする作品も「七」に関係する作品ですし(主人公の誕生日が七夕と書かれている)「これは…」と思い立ちました。
そんなわけで7/7は本公演日ではなく、マチネのみで特別企画を行う予定です。
詳しくはまた改めてご報告いたします。


3月3日に公演タイトルを発表します。


楽しみに、していてくださいね。
3年目突入、まだまだの二代目ですが、今後ともどうぞ応援よろしくお願いいたします。


昭和精吾事務所
こもだまり


2017.9.29「われに五月を第二章-血系譜[ちけいふ]- 」-楽屋にて


2017水妖忌にて理生さんの写真

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2018年01月13日

廻天百眼「殺しの神戯」チケット発売の襦袢クラブ潜入レポ



次の舞台、廻天百眼の「殺しの神戯」チケット発売イベント中の新宿シアターPOOに潜入!!

POOに移ってからは初の襦袢クラブ体験。
18時半ごろに到着したら、舞台上で発売記念のツイキャス中。
ドドメと柚子がさっと迎えにきて、段上にあげられる。
ざっくんがマイクで「次は餅月わらび。オーディション組ですね。」と出演者紹介をしている。
音楽監督(演奏でも出演)の西邑さんの紹介まで終わって、
「ところで、こもださんが来てくれましたー」と紹介される。
ざっくんがちゃんと進行してて感心した。お兄さんになったねえ、と褒めて、
「出演者みんな紹介したの?」「はい」「わたしのことなんて言ったの?」「えー、恥ずかしいから教えないよう」「(笑)」「すきすきーって言ってました」「わたしもみんなが好きだよ!」「わーい!」
・・・なんだこれ。意気込みをみんなも言ったというので少ししゃべり、みんなでチケット発売のカウントダウンして、前売開始した。

そのあと、池の下も来てくださったお客様が、せっかく来たからとドリンクをご馳走してくださった。
また、お名前だけ知っててお会いしたことのなかったお客様(でも歌鈴とかチヒロを贔屓にしてくれていて、去年の昭和精吾事務所公演にご来場くださった)から公演の感想を伺えた。
「あれは観劇というより、『体験』でした。あのあと絵を描いたら、今までは描けなかったと思う線が描けたので」
「それは何か、影響を受けてくださったということなんですね、とても嬉しい褒め言葉です」。
昭和精吾の舞台を見た人が『衝撃』とか『体験』とか『事故のようなもの』と表現することがあった。私たちはそれを残したい、引き継ぎたいと思って続けているから。

その方の出自や経験談があんまり面白くてちょっと立ち話するつもりが長いことお話した。
個人的に印象深かったのは「武道って人と対峙するとまず、勝てるか、と考えるから人を観察する癖がついてるわけですよ。急所もよく知っているし、身内に医者がいるのもあって、骨格もきちんと知っているし、そうやって見るから、もし頭蓋骨並べられて『紅夜さんのはどれ?』て言われたらわかると思います」というところから始まった話。「だから、知っている人が体の調子がわるいのとか、バランスが崩れているからわかるんですよ」
「なるほど。それは違和感のような?」
「そう、違和感。」
わたしは医学の知識も超能力も持ち合わせてないけど、肩が凝ってるとか目が疲れてるとかってのはなんとなくわかる。なんでかなあと考えた結論が『違和感のせい』だった。
わたしの特技に校正(誤字脱字チェック)があるのだけど、これはまさに『違和感』を探す作業で、だからこれと同じ機能なんじゃないかなと考えたけど、こちらのお客様の言葉で、あながち間違いじゃなかったかもな、と思えたのでした。


話している間も場内にはサントラが流れているので、ちょくちょく自分の声がして、気になる。
そうこうするうちに「そろそろ最後のショウの時間ですよー。ご注文承ります!」と団員が言った。
お客様が「あれ入れたらやる?」と訊いて、わたしの持ち歌も1つ入れてくださる。
リクエストは全部で11曲あったはずだが1つ思い出せない。

【うろ覚えのセットリスト】◎印の4曲参加
また、ふりだしに戻る(「鬼姫」)
かごめかごめ(「鬼姫」)
陰々滅々悠々奈落(「悦楽乱歩遊戯」)
犯罪と宝石(「悦楽乱歩遊戯」)
見世物地獄(「少女椿」)
因縁性妄言(「屍のパレード」)
特捜!邏卒24時!(「冥婚行進曲」)
世界史の荒野(「エロスグロテッサアッパーグラウンド」)
臘月記(「臘月記」)
冥婚行進曲(「冥婚行進曲」)


(イメージ画像・去年の5月の百眼ショウより)

百眼はコンスタントにショウをやるから、公演に出ていなかったメンバーもできるのがいい。
でも最近やっていない昔の曲は、団員しか知らなかったりする。
「鬼姫」の曲は、懐かしくて(覚えてるかどうかもわからないのに)反応して参加してしまった。毬子がマイクをくれたので歌ってきた。初めて百眼に参加した、そしてわたしにとって、大切な作品。

ショウが始まって少ししたら、西邑さんが現れた。「見世物地獄」はわたし用に書いてもらった最初の曲で、大切な曲。しかし今日は・・・猫Tで、しかもプードルブーティである。


襦袢(和装)の皆さんとのバランスが・・・
ロングカーデを着ていたので毬子に「ねえ、これ襦袢だよね?」「はい、そ、うです」「心のきれいな人には襦袢に見えるから」というと客席はうなづいてくれたので、そういうことにして「見世物地獄」を歌う。やっぱりいい曲だ。
(始まる前、ざっくんが「デュエットにする?KEVINさん(西邑さん)も歌う?」て言ってわたしが「ギター弾きます?」「持ってませんやん!」なんて言ってる時には気づかなかったけど、この曲の仮歌はKEVINさん歌ってないから、KEVINさんの見世物地獄って聞いたことないや。)

「見世物地獄」も「特捜!邏卒24時!」は参加できるメンバーも多くて賑やか。
邏卒隊の時は邪魔だからカーデガンを脱いだら最前から「猫・・・(笑)」という声が聞こえた。
黒い着物とエナメルコルセットのところ、今日は白い猫Tですいませんでした。
春泥で「見世物地獄」やったときを軽く凌駕する違和感(笑)

参加メンバーは団員3人、研究生のドドメリナ、鈴木凛紗、そして本日襦袢クラブ参加の柚木成美に加え、客席よりわたし、伊勢マイル、鈴木彰紀、鋤柄拓也の総勢10名。
すっきー(鋤柄拓也)も経験ある数曲は参加し、ショウ未経験のあっきー(鈴木彰紀)も「犯罪と宝石」内で即興ダンスを披露。
あたたかい客席とメンバーに助けられて、急遽でしたが無事に務めることができました。
石井さん、ユウキくん、西邑さん、客席の皆さん、そしてPOOのりんさん、ありがとうございました。

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2018年01月12日

告知)2/25-3/4 廻天百眼『殺しの神戯』ザムザ阿佐谷 出演します

今年で初参加の『鬼姫』初演より10年目。
なんだか進化の兆しを見せる廻天百眼、オリジナル新作です。
今回は出演だけでなく、演出補佐としても尽力します。
音楽はもちろん、昭和精吾事務所でもお世話になってるFOXPILL CULTの西邑卓哲。
舞台美術は最近百眼CMの監督も務めるようになった育ち盛りの桜井咲黒。
音響・照明・舞台監督も前作『悦楽乱歩遊戯』と同じ顔触れでお届けします。

「ころしのしんぎ」、と読みます。
あらすじにあるように神道を扱うので、麻人楽とも近しい世界観です。
どうぞお楽しみに。

チケット発売しておりまして、持ち歩いておりますので、お気軽にご用命くださいませ。


虚飾集団廻天百眼劇場本公演
『殺しの神戯』

2018年2月25日〜3月4日
ザムザ阿佐谷

脚本/演出 石井飛鳥



この世とあの世の境界劇を演じる虚飾集団廻天百眼の劇場最新作!
殺し屋"歩き巫女のサロメ"はエージェント"天地人のミサキ"より、
少女"桔梗"を聖地"東照宮"まで送り届ける任務を与えられる。
立ち塞がるは殺し屋ランキングNo1"天下りのニニギ"
死の潜熱。歓楽の絶望。眠らない魔都。
両切りの煙草をくわえ藁人形に釘を打つ男。
霊障と霊障がぶつかり合い、静かに開く地獄の釜。
霊障×殺し屋、廻天百眼の贈る、ハードボイルドホラーアクション!


「いいわ、いちばん綺麗な顔で殺して」




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出演者
==================
紅日毬子  桜井咲黒  十三月紅夜

こもだまり(昭和精吾事務所)  山本恵太郎(ゲンパビ)  伊勢参(偉伝或〜IDEAL〜)
柚木成美  左右田歌鈴  なにわえわみ(劇団フェリーちゃん)
辻真梨乃  鈴木彰紀(月桂館)  鋤柄拓也
ドドメリナ  安曇真美  邑上笙太郎(集団 as if〜)  餅月わらび

西邑卓哲(FOXPILL CULT)※演奏

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日時と場所
==================
2018年
2月
25日(日)19:00
26日(月)19:00
27日(火)19:00
28日(水)休演日

3月
1日(木)19:00
2日(金)19:00
3日(土)13:00 / ★16:00 / 19:00
4日(日)13:00 / ★16:00 / 19:00

★廻天百眼樂劇總集篇〜グランド・レヴュウ〜

●劇場●
ザムザ阿佐谷
東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-12-21
TEL:03-3336-5440
MAIL:asagaya@laputa-jp.com
Web:http://www.laputa-jp.com

==================
チケット
==================
◎舞台『殺しの神戯』チケット
  一般 4500円
  学生 2000円(高校生以下/要学生証提示)

◎同時上演 廻天百眼樂劇總集篇〜グランド・レヴュウ〜
『殺しの神戯』に登場の新曲を含む劇中樂劇總集篇!劇場ならではのワンマンライブを行います。

◎グランド・レヴュウ チケット
  一般 3000円
  学生 1500円(高校生以下/要学生証提示)

※各券ポスター付 +500円
※当日券は各+500円
※全席自由席
※【学生】 高校生以下の方。当日受付に身分証をお持ちください。
※入場順は[百眼帝国国民]→[前売り券(e+含む)]→[ご予約]→[当日券]です。
 開場後は来場順の入場となります。
※受付開始は開宴60分前、開場は開宴30分前です。
※開宴10分前より当日券のお客様の入場を行います


◎窓口はこちら ☞ http://www.kaitenhyakume.com/s18_ticket.php
全ステージを見られる通し券もあります。

==================
スタッフ
==================
脚本/演出 石井飛鳥
音楽監督  西邑卓哲(FOXPILL CULT)
演出補佐  こもだまり(昭和精吾事務所)
舞台監督  川俣勝人
音  響  飯塚ひとみ
照  明  横原由祐
発  明  奥山友太
衣  裳  笠原さやか イチゴ りくろあれ 左右田歌鈴 Sally risako ジョジョーフ Saga
美  粧  ウヅメ 十郎
美術設計  桜井咲黒
美  術  tumiki
小道具/特効/操演  十三月紅夜 ドドメリナ
演出助手  鈴宮凛紗
広告美術  ワタナベユウキ
制  作  黒田哲平(Voyantroupe)

◎製作
殺しの神戯製作委員会
ツキヨミプロジェクト

◎企画
虚飾集団廻天百眼
090-2157-8811(制作部共通)


(2017「悦楽乱歩遊戯」より 紅日毬子・こもだまり)


(2016「冥婚ゲシュタルト」より 十三月紅夜・こもだまり)


劇団公式サイトはこちら
http://www.kaitenhyakume.com/s18.php


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2018年01月01日

告知)昭和精吾事務所、7月リオフェス2018参加決定

新年早々お知らせです。

本年は、昭和精吾事務所で
岸田理生アヴァンギャルドフェスティバル2018に参加することになりました。

2017年9月に上演した(原作:岸田理生『吸血鬼』)がおかげさまで好評で、
お客様にも「やればいいのに」とのお声をいただいておりました。

寺山さんの共同執筆者で、美しく艶やかで闇を孕んだ作品を書ける理生さん。
池の下と、稲川実加さんや長野和文さんとのご縁も理生さんのお陰だし、
昭和精吾の退団後の天井桟敷再出演の立役者も理生さんです。

わたしも嬉しいです。

昨年同様、寺山さんの詩の部もあり、二本柱で製作いたします。
どうぞ新しい手帳に、7月6・7・8日、メモしておいてくださいませ。
(ただし7日は特別演目のマチネのみで夜公演はありませんのでご注意ください)


岸田理生アヴァンギャルドフェスティバル2018 参加作品

昭和精吾事務所 われに五月を第二章 vol.3

7/6金・7/7土(マチネ・特別ステージのみ)・7/8日 渋谷にて上演
 







※写真は2017公演より



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新年おめでとうございます。戌年です。



あけましておめでとうございます。
事務所公演の日程が発表されました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


昭和精吾事務所、新春versionです!


2018元旦

昭和精吾事務所 代表 こもだまり



【公式】http://bit.ly/showaseigo

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2017年12月30日

万有引力餅つき大会2017

今年は特に参加者が多かったらしく、大賑わいだった。
19:00から「田園に死す」や万有引力公演の映像が放映される。
恵篤さんが乾杯の音頭を取り、開宴。

そこから全員がお餅をつけるようにと、6回まわし。
餅米が炊き上がると「狂女節」が大音量で流れ、厨房から花道を通って舞台に用意された臼まで熱々の米が運ばれる。万有女優陣が厨房とドリンクカウンターとを守っている。男優陣は捏ねたり、ついたりの力仕事。シーザー氏も舞台上で「(次お前行け)」みたいな指示をしている。今日も演出家だ。

最初は恵篤さんとシーザー氏。おふたりともとても力強い杵使い!
「よいしょ!」「よいしょー!」「一番餅は縁起物だよ!食べたら風邪ひかないの、全員食べて!」「まだついてない人、前に並んでー!」と完全に祭りである。


J・A・シーザー氏と。


幼稚園以来、つまり初めて一人で杵を持った餅搗き!


自分でついたお餅で作った丸餅をあんころ餅にして、きな粉をまぶしていただいた。


わたしは自ら志願して丸餅部隊に参入。滋賀県出身のささらのお客様に丸めかたを聞いたことがあったので、それを参考に勘でやってみたら綺麗に作れた。全員におみやげの鏡餅を持たせるため、5〜6人で、次々やってくる餅を延々丸め続けることになるとは思わなかった(笑)!
翌日が早いので二次会は行かなかったけれど、楽しい年末でした。

ありがとうございました。


万有の皆さん 、POOの りんさん・小島さん、おさかなさん(大上さん)、simizzyさんや、過去の万有出演者さんや、蘭妖子さん、「田園」演出のひとりである増田セバスチャンさん、身毒丸グッズデザインをなさった劇団イヌカレーさんもいらしてた。9月の事務所公演にご来場くださったa_kiraさんにもご挨拶。

「田園に死す」参加メンバーと再会。ねむちゃんは富山から来てくれた!


犬神サアカス團の犬神明さん、犬神凶子さんを発見。ワンマンライブは見に行くけれど、落ち着いて話すのは昭和さんのお別れ会以来か。凶子さんには「犬神抄」の声の出演(録音)のお礼を言えた。2018年に結成24周年だという。明さんはドラム歴40年くらいになるらしい。「身近にも10代から犬神ファンの俳優がいて、カラオケでよく『鎮魂歌〜レクイエム〜』とか歌うそうですよ」「ありがたいですねえ」。1999年ジァン・ジァン公演にバンドで出演してもらった時は凶子ちゃんの住まいが遠かったので、うちに連泊してもらった。「演劇の人って明日もあるのに毎晩飲むんだ、ってあの時は驚きました」とか懐かしい話も。

月蝕歌劇団の岬花音菜さんが、9月公演見たかったんです、と声をかけてくれる。昭和さんのいるころPOO公演でお会いしている。彼女はその後月蝕に参加し活躍中。「沙夜ちゃんとか真夢とか月蝕のお姉さんがたか”カオナかわいい”ってよく言ってますね」「青森も見に行ったし、一方的にはこもださん何度か見てるんですよ」。来年はご縁があるかな。
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mari_air at 23:40|PermalinkComments(0)

※撮影しました)FOXPILL CULT『人体模型への散歩者』MV公開

撮影も、公開もだいぶ前なんですが、
寒い雨の日と、稽古前の昼間に僭越ながらご依頼頂きまして、カメラを回してきました。
これで3回目。
FOXPILL CULTの最新MV『人体模型への散歩者』完全版(11/14解禁)です。



「人体模型への散歩者」MV制作
監督/造形:西邑卓哲(FOXPILL CULT)
ステンドグラス制作:ナカムラマサ首 http://variantvox.parasite.jp
撮影:こもだまり(昭和精吾事務所) http://www.osk.3web.ne.jp/~nanten/showa/
撮影補助 : 西邑卓哲

Director :Takaaki Nishimura(FOXPILL CULT)
Stained glass : Masakubi Nakamura
Camera : Mari Komoda
Camera Assistant : Takaaki Nishimura
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「人体模型への散歩者」(2018年発売シングルより)
作詞/作曲/編曲:西邑卓哲
song & words & arrangement : Takaaki Nishimura

Vocal , Guitar(L channel) , Synthesizer : 西邑卓哲
Guitar(R channel): Shinpei Morishige
Drums : Boo(DxUxS)
Bass : ハラワタ夢々



サポートベースのハラワタ夢々さんが入って初のMV。
ステンドグラスのナカムラマサ首氏は、9月の事務所公演にご来場くださって、名刺交換をしたばかり。
西邑さんとは前のバンドで対バンしているそうですが、今はステンドグラスアーティストという(それまでの経歴も含め)大変変わった経歴の持ち主。
訪れたアトリエはきちんと片付いていて、壁には数々の人物が描かれたステンドグラス。撮影前にコーヒーを出してくださったので、自己紹介に始まり話が弾む。あまりにエピソードが面白いので危うくそのまま時間切れになるところだった(笑)。私が夜から稽古だったので「そろそろ撮らなきゃ!」となりましたが、リミットがなければ延々話を聞いていたいところでした。
人物も魅力的。作品も独特。絵画で光を通してみることを前提としているというのが面白い。映像を人に当てる麻人楽に通じる発想があるかもしれないですね。
撮影に入ってから、映画撮影経験のあるマサ首さんが正しい方法(笑)を教えつつ手伝ってくださったり、なぜか三人で「こうしたらいいんじゃない?」と試行錯誤しアイデアを出しながらになったりして、とてもわくわくする時間でした。

名残惜しいが「今度ゆっくり居られる時にまたお邪魔します」と言い辞して稽古へ向かう。
楽しかったお陰で稽古も快調でした。感謝。

個人的には1:24あたりのステンドグラスシーンが、やった感あります。

この日より先に撮った全員集合の演奏シーンは、寒い雨の日に行った雰囲気ある建物。
三回目なので事前に絵コンテをもらっておいたし、多少は効率があがっているのではないだろうか。
本職じゃないわたしが撮るのだから、わたしがたくさん見ているFOXPILL CULTの皆さんのいいところを切り取ってくる役目だと思っています。
「こう撮りたい」って発想が湧くようになったから、そのための技術を覚えなきゃなと思う。
それはきっと麻人楽の撮影にも還元されるだろう。

そんなわけで、最新MV、ぜひご覧くださいませ。

この曲は、2018年一発めのFOXPILL CULT企画で発売する、
会場限定mini album『バクマクラ』に収録されます。
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mari_air at 00:00|PermalinkComments(0)