バンド・ライブ・音楽

2019年06月07日

水鏡譚)昨年の麻人楽音楽劇『七七火-なななぬか-』本番動画一部公開

本番が近づいてまいりました。
写真だけ見てて「どんなことするんだろ?」な感じだと思うので、
昨年の舞台映像より一部公開いたします。

【注意事項】

1)音声別撮りしたんですがこの動画に編集してません。石井飛鳥さんが撮ってくれてるときのカメラ操作音が冒頭静かなところでちらっと「カリカリ」って入ったままですけどお赦しください。
(それにしても石井さん、一回しか見てないのにズーム等の勘がさすがです。わたしの演技を見慣れてるせいかなあ、今この人撮って!ってところを押さえてくれてました。ありがとうございました!)

2)補助的にすこし映像上で編集していますが、ほぼ舞台のそのまんまです。
バックに流れる映像だけ見ても楽しいと思います。本番では完全には見えないので、バックに流れてる映像を公開したらいいのではというくらいです。


【動画解説】
昭和精吾事務所 公演『七七火-なななぬか-』より
2018年7月6日〜8日 サラヴァ東京




麻人楽音楽劇「七七火」
 原作:岸田理生「火學お七」
 脚本・演出:こもだまり
 音楽・映像:西邑卓哲(FOXPILL CULT)

 本番映像撮影:石井飛鳥(虚飾集団廻天百眼)
 動画編集:こもだまり

==================
【出演】
ー 女たち ー
お七:こもだまり
女主人(お七だったかもしれない女):稲川実加
マッチ売りの少女(まだ誰でもない少女):左右田歌鈴
少女娼婦つき(お七になるかもしれない少女):餅月わらび
産婆(面):イッキ

ー 吉三かもしれない男たち ー
土地係:鋤柄拓也
暦屋:麻宮チヒロ
質屋(十年前を知っている男):イッキ


【アコースティックギター/ドラム演奏】
音屋:西邑卓哲(FOXPILL CULT)

==================

これ見て行く気になったら、お申し込みはこちらです!

昭和精吾事務所 http://bit.ly/showaseigo
公演概要 http://bit.ly/skt_z

このエントリーをはてなブックマークに追加
mari_air at 09:00|PermalinkComments(0)

2019年06月06日

麻邑楽×麻人楽、6年めのはじまり

2014年6月6日に麻邑楽、結成5周年。

麻人楽(まとら)とか麻邑楽(もうら)とか、昭和精吾事務所内で上演始めちゃったから余計にややこしくなってると思うんで、一年に一回の解説します。


最近の中で一番それっぽい写真はこれ!(2018.12『氾濫原』より「銀幕哀吟」)


麻邑楽は音楽ユニットでした。

西邑さん書き下ろし曲をアコギ伴奏でハモって歌う

「語りを入れよう」って言われてわたしの構成で語りで繋いで物語にする[戯楽曲]という形式のライブを始める

ライブハウスで演劇をすることになったから
麻宮チヒロさんと語りながら自分らで舞台上で音響オペしたら大変だった

映像と音を同期させて流しっぱなしで上演したい

オリジナル脚本書けるでしょうと言われて書く。作詞もすることになる。

映像と音と人が同期する(?)方向で稽古

そして現在の形式[音楽劇麻人楽]となりました。

昭和さん亡き後の初めての2016年公演で、事務所のレパートリー仮面劇・犬神のダイジェストを麻人楽音楽劇「犬神抄」(11分)として上演したのを皮切りに、岸田理生「吸血鬼」「火學お七」と手がけて、今年は「草迷宮」です。

麻邑楽は、昭和精吾事務所の詩劇パートで西邑さんがアコギで伴奏してくれてわたしや西邑さんが歌ったりイッキさんが語ったりする、冒頭の写真の、あれが近いです。(ハモってないけど)
あとは、氾濫原でやった生演奏朗読も、かなり麻邑楽的です。

麻邑楽を始めて、西邑さんを昭和さんに紹介して、美術館イベントの下見に同行してもらったら演奏出演することになって、その後も当然のように公演も呼ばれるようになって、今に至る。
改めて、見切り発車した当時の我々を褒めたい。


もっとくわしい歴史は、麻人楽サイトのバイオグラフィにて。
http://www.osk.3web.ne.jp/~nanten/matra/

YouTubeには麻邑楽1stライブ(2014)の動画があります。
麻邑楽で検索したら出てきます。


麻人楽映像は2015年「幻夢」と2017年「犬神抄+s」だけ発売していますが、
他のないの?と言ってくださるお客様があったので、そろそろ販売したいです。


6/6生まれの麻人楽、6歳の年!
成長します。

シアトロン(2017)、藤田幸也氏リアル誕生日ライブ(2018)以来、
麻人楽単体では公演していなかったのですが、そろそろ、武者修行の時期かな…


対バンのご依頼(持ち時間15〜30分とか)お待ちしております。
麻人楽でも昭和精吾事務所でも、個人宛でも(寺山作品の語りで15〜30分とか)できますので、ご相談くださいませ。

本当に単体では久しくやってないですけど麻邑楽(ハモりまくるダブルボーカルユニットという定義でした)への楽曲提供依頼なども承ります。舞台芸術創造機関SAI『BORDERS』のエンディング曲は麻邑楽です。


もろもろのご依頼はこちらまでお気軽に!
showaseigo14★gmail.com(★→@)

このエントリーをはてなブックマークに追加
mari_air at 23:45|PermalinkComments(0)

2019年05月10日

告知)6/25-27 昭和精吾事務所『水鏡譚』こまばアゴラ/リオフェス2019参加

2017年『血系譜』(原作『吸血鬼』)
2018年『七七火-なななぬか-』(原作『火學お七』)
そして今年は『水鏡譚』。
寺山修司との共同執筆で知られる映画『草迷宮』のリオ版戯曲を軸に、麻人楽音楽劇の新作を作ります。

青森の一人息子の母殺しを描いた長編叙事詩「李庚順」ほか寺山修司の詩を J・A・シーザーの曲に乗せて語る[詩劇]と、
失われた面影と手毬唄を求め彷徨う青年の物語「リオ版・草迷宮」を中心に構成した、映像×音楽×語りの洪水 [幻想音楽劇] の双極で構成した、
昭和精吾事務所版・百物語。



昭和精吾事務所 公演
水鏡譚 -すいきょうたん-
 

f_2019

6/25(火)前夜祭★19:30公開ゲネ※終演後OPパーティあり
6/26(水)15:00、19:30
6/27(木)18:00 

こまばアゴラ劇場


作:寺山修司/岸田理生「草迷宮」「糸地獄」
構成・演出:こもだまり
音楽統括:西邑卓哲(FOXPILL CULT)



天井桟敷の伝説のアジテーター・昭和精吾。
装置もなく、語りの力のみで情景を鮮烈に想起させる彼の技法を継ぐ昭和精吾事務所第二世代が 昭和精吾と所縁のある二人の作家・寺山修司と岸田理生の作品を上演するシリーズ第三弾!



[出演]※名前のLINKは個人twitter

prof_2019ssj_name<
prof_2019_4name



こもだまり
イッキ(アクロスエンタテインメント/なめくじ劇場
西邑卓哲FOXPILL CULT
左右田歌鈴
久津佳奈
ぜん舞台芸術創造機関SAI
岬花音菜


[音声出演]
prof_2019guest_name


のぐち和美青蛾館
大島朋恵りくろあれ
白川沙夜月蝕歌劇団

f_2109_b


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【チケット】(日時指定自由席)
2019年5月14日(火)正午 e+、事務所より同時発売 
水鏡譚チケット


チケット総合案内▶︎http://bit.ly/ssj_ts


入場順:前売→予約→当日

前売・予約 一般3500円/学生2500円
※当日各+500円
公開ゲネ 前売・当日一律 2500円
※公開ゲネ後のオープニングパーティはどなたでもご参加可能です(参加費500円)

※リオフェス通し券10000円取扱あります(リオフェス7演目を一度ずつ見られます)

【会場】こまばアゴラ劇場
目黒区駒場1-11-13
京王井の頭線 駒場東大前駅(東口)徒歩3分
www.komaba-agora.com/

スクリーンショット 2019-05-13 1.13.21


続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
mari_air at 00:00|PermalinkComments(0)

2019年05月07日

チケット総合案内)2019.6.25-27 昭和精吾事務所「水鏡譚」

チケット総合案内

事務所チケット(前売・予約):5月14日正午発売
イープラス前売:5月14日正午発売

※各フォームは発売日より表示されます
☞公演詳細案内 http://bit.ly/skt_z


●チケット
1)6/26,27
前売 一般3,500円
前売 学生 2,500円
(※当日は+500円)
※学生券は当日受付にて学生証要提示。
 年齢が確認できない場合、差額を頂戴いたします。


2)6/25[公開ゲネ]
前売・当日ともに2,500円
※e+では6/25「限定鑑賞券」という名称です

【リオフェス通し券】
リオフォスの全団体を一回ずつ見られる通し券(1万円)もございます。


受付開始:開演45分前 開場:開演30分前
※開場の5分前より受付時配布整理番号順にご整列いただきます
ご入場順:1.事務所前売→2.e+前売→3.予約→4.当日

【チケット取扱所】


事務所チケット(前売・予約):5月14日0:00発売
●昭和精吾事務所
前売(事前精算) 6月14日23:59まで受付
http://bit.ly/ssj_p

※郵送料82円別途頂戴します。

●昭和精吾事務所
予約(当日精算)公演前日23:59まで受付
http://bit.ly/ssj_r




●e+(イープラス) ※発売日0時までは検索してもヒットしません
イープラス前売:5月14日 10:00発売予定
http://bit.ly/201906e[パソコン・携帯]
昭和精吾事務所「水鏡譚」
※上記リンクで飛べなかったらこちらです
https://eplus.jp/sf/detail/2949640001-P0030001

※6/25「限定鑑賞券2500円」が「公開ゲネ」のチケットです。
※リオフェス通し券をお持ちのかたで、ご来場予約をなさる場合は
昭和精吾事務所までご一報ください。

[昭和精吾事務所]
電話 050-5318-7445
showaseigo14★gmail.com(★→@)






このエントリーをはてなブックマークに追加
mari_air at 03:40|PermalinkComments(0)

2019年04月24日

FOXPILL CULT最新MV『Holy Mountain』公開(※メインカメラマン)

昭和精吾事務所や麻人楽、廻天百眼、個人プロジェクトでも何かとお世話になっている西邑卓哲さん率いるFOXPILL CULTの5thアルバム『PAGAN WAVE』より、最新MVが公開されました。
(tweetされてるのは短縮版。you tubeにupされたフルバージョンも記事の下の方に貼っておきます。)








MV監督もしてる方達を差し置いてメイン撮影としての紹介で恐縮ですが、
MV用の撮影から最新ライブまで、物販大臣と言いながら(アングル重視で時には柔軟性を活かして変な形になりながら)撮影してきた映像がこうして作品に使われると、やった甲斐があります。
麻人楽の映像考える時にもこういう現場の経験は活かされるし。


youtubeの完全版はこちら。
ストレートなラブソングなのかなと見せかけてオリエンタルにいっちゃう謎の展開からの、西邑氏曰くサンバ展開。どうぞご視聴ください。



この曲の収録されているアルバム『PAGAN WAVE』はライブ会場での物販と、公式通販のほか、
タワーレコード渋谷店・オンライン店でお取扱い。
タワレコ渋谷店での購入のみ、購入特典のTシャツが付きます。
このTシャツの販売予定はありません。
初回納品がすぐ売り切れて、慌てて追加投入した分がまだ少しだけあるみたいなので、ご希望のかたはタワレコ渋谷店へ!






このエントリーをはてなブックマークに追加
mari_air at 05:26|PermalinkComments(0)

2019年03月20日

2019年3月、このあとの出没予定

3月中にまとめたいことがあったり、
あらたな出演者が決まったり、
お仕事のオファーがあったり、
ヒューマンアカデミーでの演技講師2期めの最終日が近づいてきたり。

そんなわたしの三月の予定まとめ。
「出没」とはなにか!?
つい首を突っ込んでしまう出没加減に、どうぞご期待ください。






それぞれの詳細はこちら!

▶︎3/20 西邑卓哲(FOXPILL CULT)生誕祭/ポトラッチデッドvol.31




▶︎3/27 昭和精吾事務所BAR@新宿シアターPOO 一日ママ&パパ
http://komodamari.blog.jp/20190301.html

▶︎3/31 ナカムラマサ首個展『首茶論-クビサロン-』@ことたりぬ






このエントリーをはてなブックマークに追加
mari_air at 05:44|PermalinkComments(0)

2019年03月03日

御礼)ムラさん企画ライブ「Thank you for coming vol.12」ゲストボーカル

ひさびさ歌のお仕事でした。
10年くらい前になりますか、わたしがフロントマン(語りと唄)をしていた犬吠埼ヂル氏率いるバンド第十三号雑居房の二代目ベースとしてしばらく一緒に活動したムラさんこと村上和臣氏の企画ライブで、
なんともう12回目。何度かオファー頂いてたけどムラさん曰く「だいたい百眼とかぶってたよね〜」でやっと参加することができました。




「Thank you for coming vol.12」@早稲田RiNen
出演/
じどうぽるの砲♡
灯月いつか&ハヤシタカユキ
内山ゲートウェイ (Vo.こもだまり/音子/灯月いつか/葵うさぎ/はるのうらこ)
LiLee+phallus(倖田李梨)
音子


Twitter投稿の引用で紹介します。





そうなんです、いろいろ不都合あったらと思って当日まで黙ってましたが、
「首吊りの木」(詞:寺山修司、曲:J・A・シーザー)を歌ってきました。
月蝕の詩劇ライブで、はるのうらこさんボーカルの為にムラさんがしたアレンジなんですって。
「まりさん出るならこれしかない!」って思ったそうで、原曲との差にびっくりしたけど、プログレ(人間椅子)色加わってかっこいいので、「やる!」と言いました。


この日は気付いたら、イッキさんと西邑さんもそれぞれ本番日で、昭和精吾事務所はあちこちでがんばってたひな祭りでした。



バンド時代の写真。一枚目のわたしの奥にいる長髪がムラさんです。
着付けとメイク済ませて会場入りしたらムラさんが「まりさん絶対着物だと思った。見た瞬間それそれ!って思った」と言うから、
「じゃあ衣装訊いたときに言えばよかったのに」
「いやあ、そこはさ・・・(阿吽の呼吸でしょう?)」
気持ちが通じてよかった(笑)
続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
mari_air at 23:30|PermalinkComments(0)

2019年02月24日

2/24廻天百眼の襦袢クラブに飛び入り

廻天百眼の定期イベント、襦袢クラブ(ゲストは左右田歌鈴さんと邑上笙太朗さんの日)に遊びに行った記録。
昼間の用事が押して、閉店20時に間に合うか微妙な時間だったけど、バスに乗り込む。



LINEで「そろそろ到着します」と連絡したら、照明の横原さんから「もうすぐショウ始まるよ。緋色の万花鏡入ってるからね」と返信。なんですと。
会場に入ると「あ、こもださんだー!」(by石井さん)「ヘカテーさまー!!(byわみ)と迎え入れられ、石井さんが「三曲目緋色ですから」と横原さんと同じことを(笑)。

「緋色の万花鏡」は『悦楽乱歩遊戯』のフィナーレの、毬子(静子)・わたし(春泥)の双子姉妹デュオから始まり、紅夜(黒蜥蜴)ソロ挟んでの合唱という壮大な曲。

実際の舞台はこんな感じだったのだけど↓


今日はわたしも毬子も全然衣装がそれっぽくないけど…まあいっか!ということで(ショウ版の演出は知らないから空気を読みつつ)歌い切ってホッとするもつかの間、その後も『陰々滅々幽々奈落』など、同じく遊びに来てたわみと共に何曲か参加することに。

『見世物地獄』は襦袢だと大抵紅夜が歌うと思うんだけど、紅夜がせっかくだからと言ってくれたので、ツインで歌ってきた。(自分の歌った曲は愛してるから歌うのはやぶさかではないのですが、わたし来る前のリクエスト=この日の出演者へのリクエストだと思うと、見せ場をもらうのに気が引ける。もっと早くからいればお客様に「こもださんで見世物入れていい?」って直接指名もらったりで気兼ねなく歌うこともある。)
イントロ聞いてぶっつけで歌うことになるから歌詞もその場でロードだし、足場も広さも配列もわからないから瞬発力勝負なんだけど、こういうの嫌いじゃない(笑)

到着してから水の一滴も飲めずにたくさん歌ったので、終わってからリンゴジュースをご馳走になった。


ウラリさんに会えて抜刀ヘカテー画のお礼も直接言えたし、
次回公演のチラシをもらってくださったお客様もいたり、よかった。





ありがとうございましたー!


『闇を蒔く』の購買部で大活躍だったメガイラことチカちゃんも来ていてみんなで集合写真。






このエントリーをはてなブックマークに追加
mari_air at 04:31|PermalinkComments(0)

2019年02月07日

闇を蒔く)公演グッズ紹介&楽曲紹介

公演グッズ紹介。





●主題歌「闇を彷徨う」
●劇中歌「幻想混乱衆愚愚昧」
●インスト
の3曲収録。


ここで本編をより楽しむための楽曲情報!

1)アンコールでもかかる『幻想混乱衆愚愚昧』にはサビのタイトルの歌詞のところに振付があります。
(通称:愚昧JUMP)
何度かご参加くださるお客様は、担がれてるわたしを見飽きたら、
1つめのサビの終わりの姉妹にご注目ください。
わたしはむしろその「通称:愚昧KICK」を推しています。

2)ヘカテーが歌い、ホムンクルスが舞う『銀の弓』

信仰心の厚いものは紫の…アレを…ご利益があるかもしれません。





昭和精吾事務所、麻人楽でおなじみ
左右田歌鈴さん演じる深淵とも、舞台上で出会えます。




おなじく昭和精吾事務所、麻人楽の仲間
西邑卓哲(FOXPILL CULT)さんの上には登場するけど、今回ほとんど西邑さんの視界に入らない場所にいます…箱の中や格子の向こうできっと応援し(ながらドラムを叩い)てくれてると信じています。






このエントリーをはてなブックマークに追加
mari_air at 12:00|PermalinkComments(0)

2019年02月06日

闇を蒔く)後半戦突入。11日までザムザ阿佐谷





こんな感じで、穢国[エコク]という辺境の地を舞台に、
エコクを滅ぼした国の宗教、テッサリアの寺院を統べる総長・ヘカテーを演じています。
いわゆるラスボス。しかも、ラスボスを倒しにやってくるのが紅日毬子&柚木成美&大島朋恵という豪華さ!(つまり彼女らの屍、桜井咲黒さん・相田健太さんと、わたしの屍・CHOさんが闘います)
明日もヘカテーの塔で楽しみに待ってます。


歌い、踊り、ドラムが鳴り響き、血飛沫が舞う。
廻天百眼が送る天上歌劇(アッパーグラウンド)最新作です!




毬子とは『冥婚ゲシュタルト』で最終決戦したし、大島さんとは『鬼姫』で愛憎と血に塗れた戦いをしており、この「書物を使うことで記憶が混乱し、改変される」という『闇を蒔く』の世界で出会うと、わたしの前世たちが混ざり合って、おもしろい感覚です。
お客様も、『屍のパレード』など過去作品を知っていると、「前作でヘカテーだった大島さんがヘカテーに戦いを挑むの!?」とか作品を超えた楽しみがあるかもしれません。


ヘカテーというのは冥界のナンバー3の女神の名前で、月を象徴する、三相一体の女神です。
白い衣服に金のサンダルで、地獄の犬を連れており、松明を持っていて、三叉路に現れる。
ということで、わたしの演じるヘカテーも白いドレスに金の目(わたしの屍・ホムンクルスと同じ色の目)という作りになりました。

髪がふわっふわなので、飯原くんが「ゴスペル歌いそう」、某音楽監督が「ウーピー・ゴールドバーグですやん」と言いだし、照明の横原さんにも「ウーピーさんはさ、」と言われる始末。

なんにせよ、脚本・音楽・衣装・照明・音響・舞台・メイク・そして共演者のみなさんのおかげで
「かっこいい」「神々しい」「怖い」という三つに集約される感想をいただいております。
去年の『殺しの神戯』では「かわいい」が多かったのになあ…(笑)











白いドレスはゴーダン役の桜井咲黒くん(が、いざというときのために買っておいた)私物ですって。


続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
mari_air at 22:01|PermalinkComments(0)