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語り歌う女優、こもだまりの製作日誌(2005〜)。 演劇・語り・ライブ等の上演情報や、稽古や、思索。 昭和精吾事務所 二代目代表。脚本・演出家。麻邑楽×麻人楽。 ヒューマンアカデミー演技講師。

イト

御礼)舞台芸術創造機関SAI「イト2019」終幕

『イト2019』終幕。
イトシリーズに返り咲きました!

3/8に栃木入りして、二日間のワークインプログレス(完成までのプロセスを作品とみなす手法のこと)を経て、3日めに一度だけ上演しました。
東京組7人+栃木組6人=13人の出演者でお届けしました。
(とっきーと大島さんは栃木勢とも言えるか?)

イトシリーズに返り咲き。
プロジェクトリーダーとして企画をひっぱった常盤さん、お疲れさまでした。
舞台芸術創造機関SAIの皆様、呼んでくれてありがとうございました。
以下、Twitter投稿を交えてご紹介。




[ワークショップ]3月8日・9日
[上演]2019年 3月10日(日) 17:00 南宇都宮 悠日


[出演]
常盤美妃(舞台芸術創造機関SAI)
三國谷花(舞台芸術創造機関SAI)
倉垣吉宏(舞台芸術創造機関SAI)
渋谷翼(舞台芸術創造機関SAI)

大島朋恵(りくろあれ)
こもだまり(昭和精吾事務所)
小林機械

阿久津奈愛
今井悠莉
奈良貴大
橋本栖実(ニノマルプロジェクト)
丸井裕也(ニノマルプロジェクト)
吉成容平(ニノマルプロジェクト)

■プロジェクト「イト2019」■
企画担当:常盤美妃(舞台芸術創造機関SAI)
照明:RON(Unique Rabbits)
音響:森島修一
協力:PATCH-WORKS アトリエ・サードプレイズ 兎亭 演劇集団つむぐ 劇団シンの箱 昭和精吾事務所 りくろあれ
企画/製作:舞台芸術創造機関SAI

=====
栃木勢紹介
=====
生徒ガル:阿久津奈愛
生徒ヲタ:今井悠莉

高校卒業したてのナチカとユーリ。
臆することなく、まっすぐ前向きに取り組んでくれたし、過酷な現場だなあと思うのにふたりの楽しんでいる様子に「このまま突き進めばいいんだ」と勇気をもらいました。
あとユーリくんに「まりたん、衣装のベストむっちゃ似合いますね!」と褒められたのも自慢しておきます。

生徒バン:奈良貴大
生徒タイ:吉成容平
(ニノマルプロジェクト)
イト2017にも出演し、別次元の母役が大好評(なので今回も続投)のタカさん。
学ランが似合いすぎたので、ちょっと長ランの番長役。
ヨシさんは素朴で直線的な体育会系の学生、バンとタカはライバルだが最後は共闘するのがいいね。

生徒イン:橋本栖実(ニノマルプロジェクト)
生徒ブン:丸井裕也(ニノマルプロジェクト)
委員長役のハシさんも栃木上演の「贋作マッチ売りの少女」に出演している。ナチカに付けまつげの装着方法を丁寧に教えてあげていたのが印象的。
マルさんは、女性キャストのつもりで解説に「文芸部、腐女子」と書かれたのに黒縁メガネと柔らかな口調でハマっていた文学青年役。東京勢を宇都宮駅までお迎えに来ていただいたり、ありがとうございました。



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告知)3/10日 舞台芸術創造機関SAI「イト2019」出演します




2011年、4人(+生演奏)で「イト」初演。
2012年、加筆されてpit北/区域で大人数で「イト」再演。
2014年5月、関連作「PARADE」に出演。
同年11月、舞台芸術創造機関SAI十周年企画で大人数で「展示する演劇- イト2014」を上演。

そんな風に何度も姿を変えて、その度わたしの役割も変わりながら共に歩んできた「イト」です。
今回も、プロジェクトリーダーの常盤美妃さんの意図を汲み、あらたな要素が加わってまた生まれ変わりました。

本読みをしても、倉垣おにい(脚本・演出)の言を聞いても、思い出すからふと苦しくなったり悲しくなったりする。
レモンを見ただけで酸っぱいみたいに、台詞を見ただけで当時の光景を思い出す。
前にも書いているけど、知っている台詞や風景のせいで、間違ってしまった前世の記憶を反芻させられてるような感覚で、苦しくなる。(だから嫌だというのではないです、念のため。普段生きるのには考えていたら不具合あるから忘れているけれど、忘れちゃいけない記憶や出来事がふと蘇るときがあるでしょう、そんな感じです)…と書きながら、今回のプロジェクトの意図そのものじゃないか、と驚いている。

「青春群像劇」と謳っている作品群ですが、今回が一番、恋しいということに焦点が当たっている気がします。遠く離れてしまって、もう触れることができない誰かを想ったり、それでもどうにかしようとするような気持ち。


わたしとおにいは『イト』初演では「セカイ」開発者のコンビ、ジミ(とラリ。
『イト2012』では「オトウサン」と「オカアサン」。
『PARADE』では「イミ」と「ハライ」という存在。
『イト2014』ではオトウサンでありながらイミであるような存在と、オカアサンでありながらハライであるような存在(伝わる気がしない…)。

今回はどんなでしょうね。
プロジェクトリーダーの常盤美妃さんより「倉垣さんとこもださんで」というコンビ指名だったので、久々のおにいとの絡み!楽しみです。

あ!あと、音楽。『PARADE』主題歌「プラルサナ」は、りくろあれ(大島さん)作で、
あとは初演時からお世話になっているAsohgiさんの楽曲です!




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