昭和精吾

2018年05月08日

七七火)餅月わらびさん出演のお知らせと、みんなのこと




今作『七七火-なななぬか-』には、わたし、イッキさん、西邑卓哲さんのほか
前作『われに五月を第二章-血系譜-』に出演してくれた心強いメンバー
麻宮チヒロさん、左右田歌鈴さん、稲川実加さん、鋤柄拓也さんの再登場が決まっていたのですが、
あらたに【餅月わらび】さんの出演が決まりました。

彼女は今年3月の虚飾集団廻天百眼『殺しの神戯』で共演した19歳(現在20歳)。
廻天百眼のオーディションを勝ち抜いて出演することになった、たった3人のうちの一人なので、団員じゃないけど、百眼主宰の石井飛鳥さんにも話して、承認済み。

余談だけど、どこ経由で出会ってこと、どう発展するかって、紹介者に報告するの、大事なことだと思ってる。
実加さんや鋤柄さんの出演が初めて決まった時には、青蛾館プロデューサーである野口さんにお礼のご連絡をしました。真実、野口さんのおかげだって感謝していたし。
例えて言うなら、自分が紹介した友人同士が付きあうってなったら、一応私にも報告してほしいじゃないですか(笑)。そんな感覚。

おもち(わらびさん)は「足尾の爺さん」という、『殺しの神戯』内の、(なにわえ)わみさんと私の語りの掛け合いのシーンをとても好きだと言ってくれてたし、語りものが好きなのかもしれない。稽古で台詞の言い方をアドバイスしたことがあって、語りの技術を学びたいです、と申し出てくれました。

上の、本番中の紹介tweetで書いている通り、
「バレエ経験を生かした身のこなしと、がんばり屋さんな持ち味で、難しいシーンもすっかりモノにした。吸収が早いので今後が楽しみな新人」として見ていたので、わたしも楽しみです。

先日、早速いくつかの詩を読んでもらったところ、かなり意外なものがハマった。
すっきー(鋤柄さん)の時もそうだったけど、やってみないとわからないんだよなあ。
稽古していけば大抵のことは上達するんだけど、何もしてない段階でも「合ってるなあ」と感じるものがある。それは持ってる性質とか性格とか、声に由来するのかもしれない。

声にはその人の人生が情報として乗ってる、と、昔西邑さんが教えてくれた。
(ボーカルレコーディングの時の話題だったので、声そのものの話として受け止めて、神秘的に感じたけれど、今改めて考えると”声の出し方”という意味で、演劇でいう語りくちってことなのかもね)
たぶん、これまでにその人を構築してきたいろんなものが影響する、その声や語り口と、作品が寄り添うのを、発見する。とても面白い作業だ。
んー、服のスタイリングしてて、その人にすごく似合うコーディネイトを見つけたときみたいな…
ああそうか、言語とのコーディネイトなんだ、この作業は。納得。

******
麻宮チヒロさんに「おもちは、意外にもあれがハマったよ」と伝えたら
「僕が難しかったやつですね、楽しみです」と言われた。
「難しかった」と彼はいうが、いまやってもらってる「永山則夫への70行」がチヒロさんにはとてもぴったり来たから、それに比べると、って話で、彼のそれがダメだったわけでは決してないんだけど彼は「難しかった」と記憶しているらしい。やはり本人も、しっくり来た、来ない、というのがあるのだろう。チヒロはとても語りが好きで、創意工夫、研究をとてもするし、上達への意欲もあるし、なにより耳がいいので、これからがもっと楽しみ。
3月の作・演出作品『箱男からの思想』を経て視野が広がっただろうし。
続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
mari_air at 22:00|PermalinkComments(0)

2018年05月07日

七七火)メインビジュアル解禁 & ステージナタリー掲載

本日5/7、本番2ヶ月前に『七七火-なななぬか-』フライヤー、ビジュアル解禁!
皆様のお手元に届くまではもう少しかかりますが、ひとまず公開です。




ビジュアル面製作は、今回も西邑卓哲(FOXPILL CULT)さん。
八百屋お七は、火事でお寺に仮住まいしたことが発端の恋のお話。
3/7に、とあるお方のご協力を得て、このようなシチュエーションでの撮影をすることが叶いました。
被写体になってくれた出演者の皆さんもありがとう!

正式フライヤービジュアル面(音楽界ではフライヤーというが演劇界的には本チラシオモテ面という)には特典情報もそっと記載されています。
近くなったらまた詳しくお知らせいたしますね。


2)前公演に引き続き、今回もステージナタリーに情報掲載されました。

https://natalie.mu/stage/news/280637




e+も本日発売。
今後のニュースにもご注目いただけましたら幸いです。

第12回 岸田理生アバンギャルドフェスティバル/リオフェス2018参加作品

昭和精吾事務所 昭和精吾生誕77年記念公演
七七火-なななぬか-

作:寺山修司/岸田理生「火學お七」
構成・演出:こもだまり 音楽統括:西邑卓哲(FOXPILL CULT)

2018.7.6(金)〜8(日)
※7/7(土)は13時開演の特別ライブ「七七ノ歌-ナナナノカ-」のみ開催。
渋谷・サラヴァ東京

http://komodamari.blog.jp/201807z









このエントリーをはてなブックマークに追加
mari_air at 22:01|PermalinkComments(0)

[5/23更新]7/6-7/8 昭和精吾事務所【寺山修司×岸田理生】七七火-なななぬか-

[随時更新/情報最新版]2018.2.14発表→5.7更新


☞七七火-なななぬか-[7/6・7/8演劇]案内 http://bit.ly/201807z(当ページ)
☞七七ノ歌-ナナナノカ-[7/7ライブ]案内 http://bit.ly/20180707
☞7/6〜7/8イベントチケット総合案内 http://bit.ly/201807ts




第12回 岸田理生アバンギャルドフェスティバル/リオフェス2018参加作品

昭和精吾事務所 昭和精吾生誕77年記念公演
七七火-なななぬか-


作:寺山修司/岸田理生「火學お七」
構成・演出:こもだまり
音楽統括:西邑卓哲(FOXPILL CULT)




2018.7.6(金)〜8(日)
※7/7(土)は13時開演の特別ライブ「七七ノ歌-ナナナノカ-」のみ開催。演劇公演「七七火」はありません
渋谷・サラヴァ東京

演劇実験室◎天井桟敷 伝説のアジテーター[昭和精吾(しょうわ・せいご)]。装置もなく、語りの力のみで情景を鮮烈に想起させる彼の技法を継ぐものたちが、昭和と深い縁のある二作家の作品をリオフェスにて同時上演。
第一部は寺山修司の詩をJ・A・シーザーの曲に乗せ連続で語る『われに五月を』。
第二部は八百屋お七に着想を得、火事から十年後のお七を描いた岸田理生戯曲を、映像×音楽×語りで凝縮した幻想劇『七七火』。

第1部 われに五月を 
作:寺山修司 音楽:J・A・シーザー
第2部 麻人楽幻想音楽劇「七七火」〜火學お七抄 
原作:岸田理生 脚本:こもだまり 音楽・映像:西邑卓哲(FOXPILL CULT)

●タイムテーブル
7/6金 19:30
7/7土 ★13:00特別ライブ「七七ノ歌-ナナナノカ-」
7/8日 15:00・19:30 計 3ステージ
※7/7土 13時〜特別ライブのみ開催。通常公演はありません。

受付開始:開演45分前 開場:開演30分前
※開場の5分前より番号順にご整列いただきます
ご入場順:1.事務所前売(1〜)→2.e+前売(D1/E1〜)→3.予約→4.当日


【 昭和精吾 】

寺山修司の詩や短歌、戯曲、批評とさまざまな言語を声にし、
語り/叫び続けてきた演劇実験室◎天井桟敷 伝説のアジテーター・昭和精吾。
深い声と叫びを混在させる語りは[ファナティック]と形容された。2015年秋、没。

【 昭和精吾事務所 】
昭和精吾の逝去を受け、昭和と20年近く共に活動した俳優 こもだまり・イッキと、音楽家 西邑卓哲を中心とした新体制で2016年活動再開。
師より継承したマイクでの語り『長編叙事詩・李庚順』『アメリカよ』等のほか、
新機軸として映像×音楽×演劇による幻想音楽劇[麻人楽](まとら)による作品を製作。
2016年には『犬神抄』(原作:寺山修司『仮面劇・犬神』)、2017年には『血系譜』(原作:岸田理生『吸血鬼』)を発表し、衝撃を与えた。本年ついにリオフェスに参戦。


第1部「われに五月を」
作:寺山修司 音楽:J・A・シーザー
誰にもわかってもらえないだろうが とにかく俺は来月汽車に乗る その汽車の汽笛の意味を あんたがたはどこの国の言葉にも訳すことはできないだろう
 〜寺山修司「長篇叙事詩・李庚順」より


語りの力のみで情景を鮮烈に想起させる昭和精吾の十八番、青森の一人息子の母殺しを描いた「長篇叙事詩・李庚順」のふたり語り、孤独の叫び「アメリカよ」等、J・A・シーザーの曲に乗せて連続で語る寺山修司の世界。


第2部 麻人楽幻想音楽劇「七七火 〜火學お七抄」
原作:岸田理生 脚本:こもだまり 音楽:西邑卓哲(FOXPILL CULT)

嘘をついて生き延びた十年。昨日死んでもよかったような、明日死んでもいいような
 〜岸田理生「火學お七」より


恋ゆえの火付けの罪を「子供だから」と赦されて十年生きたお七。
火の中はぐれた男の遺した言葉、面影を抱え娼婦として生きるお七を訪ねてくる、火事の記憶を持つ他人たち。
初演「恋唄くづし 火学お七」には昭和精吾が出演。
続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
mari_air at 00:00|PermalinkComments(0)

2018年05月04日

寺山修司さんに会いに高尾へ

公演の上演許可をいただきに、寺山さんと九條さんにご挨拶に伺う。
東京は暑くて日傘をさして出たのに、高尾は、シャツ一枚では肌寒い。



いつも命日はたくさんの関係者で賑わうのだけど、到着が少し遅い午後だったので、人影もまばら。
ゆっくりとお話しできた。

三年前の2015年、同じ場所からの写真がこれ。
寺山さんの三三回忌と九條さんの一周忌で4月29日に関係者が大集合した時のもの。
まさか最後の年になるなんてお互い思ってない頃。
(※その日の日誌参照 http://komodamari.blog.jp/20150430.html
 

続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
mari_air at 23:30|PermalinkComments(0)

2018年04月30日

チケット総合)七七火[7/6・7/8演劇]/七七ノ歌[7/7ライブ]

チケット総合案内

事務所チケット(前売・予約):販売中
イープラス前売:5月7日 10:00発売

※各フォームは発売日まで表示されません
☞公演詳細案内 http://bit.ly/201807z


●チケット(1人1drink別途)
1)七七火-なななぬか-[7/6/・7/8演劇]
前売 一般3,500円+1D
前売 学生 2,500円+1D
(※当日は+500円)
※学生券は当日受付にて学生証要提示。
 年齢が確認できない場合、差額を頂戴いたします。


2)七七ノ歌-ナナナノカ-[7/7ライブ]
前売・当日ともに2,500円+1D
※e+では 7/7 13:00「限定鑑賞券」という名称です

3)ななナナセット[演劇1回+ライブ]
七七火チケットをご購入のお客様にはライブチケットを+1,500円(1D別)にて販売します。
※e+では「通し券」という名称です。
演劇ご来場回の通し券をご指定ください。



セット券の場合は、7月7日の行ではなく、演劇回の行の「セット」をチェックしてください。
例:8日15:00とライブのセットの場合




【リオフェス通し券】
リオフォスの全団体を一回ずつ見られる通し券(1万円)もございます。


受付開始:開演45分前 開場:開演30分前
※開場の5分前より番号順にご整列いただきます
ご入場順:1.事務所前売(1〜)→2.e+前売(D1/E1〜)→3.予約→4.当日

【チケット取扱所】


事務所チケット(前売・予約):5月5日 18:00発売(販売中)
●昭和精吾事務所
前売(事前精算)6/27火 23:59まで受付
http://bit.ly/201807p

---郵送料82円頂戴します/4000円以上で送料無料---
《《 5月20日お申込分まで一律送料無料サービス実施中 》》


●昭和精吾事務所
予約(当日精算)公演前日23:59まで受付
http://bit.ly/201807r




●e+(イープラス) ※発売日0時までは検索してもヒットしません
イープラス前売:5月7日 10:00発売
http://bit.ly/201807e[パソコン・携帯]
昭和精吾事務所「七七火ーなななぬかー/七七ノ歌ーナナナノカー」
※上記リンクで飛べなかったらこちらです
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002260158P0050001P006001P0030001

※7/7 13:00「限定鑑賞券2500円」が「七七ノ歌」のチケットです。
※ななナナセットは「通し券」という名称です。演劇のご来場回の通し券をお求めください。




続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
mari_air at 01:46|PermalinkComments(0)

2018年04月29日

告知)7/7土 昭和精吾生誕77年記念ライブ「七七ノ歌-ナナナノカ-」

[随時更新/情報最新版]2018.5.2更新


☞七七火-なななぬか-[7/6・7/8演劇]案内 http://bit.ly/201807z
☞七七ノ歌-ナナナノカ-[7/7ライブ]案内 http://bit.ly/20180707(当ページ)
☞7/6〜7/8イベントチケット総合案内 http://bit.ly/201807ts




第12回 岸田理生アバンギャルドフェスティバル(リオフェス2018)参加作品
昭和精吾事務所
「七七火-なななぬか-」内 特別イベント

昭和精吾生誕77年記念ライブ
「七七ノ歌-ナナナノカ-」





2018.7.7(土)13:00start (12:30open)
渋谷・サラヴァ東京

昭和精吾ゆかりの人物や、その潮流を汲む人々を招いての特別ライブ。
歌と語りと音楽劇。

▶︎出演者TOPIX
==================
1◉15年の交流のあのバンドより、
特別編成で唄と六弦のお二人

2◉何かと話題のあの劇団が事務所枠にカメオ出演、
リオフェスにつき西邑のあの曲を

3◉日本独自の"間合い"を生かした
情念フォークのギター弾き歌手も

4◉ 12年振り事務所企画に参加、
昭和精吾ゆかりの唯一無二の歌姫
====================================

◎出演◎
昭和精吾事務所


蘭妖子


犬神凶子/演奏:犬神情次2号[犬神サアカス團]


死神紫郎



◎カメオ出演◎
虚飾集団廻天百眼




受付開始:開演45分前 開場:開演30分前
ご入場順:1.事務所前売(1〜)→2.e+前売(D1/E1〜)→3.予約→4.当日
====================================
●チケット(1ステージ1drink別途)

◎七七ノ歌-ナナナノカ-[7/7ライブ]
前売・当日ともに2,500円+1D
※e+では 7/7 13:00「限定鑑賞券」という名称です

◎七七火-なななぬか-[7/6/・7/8演劇]
前売 一般3,500円+1D
前売 学生 2,500円+1D
(※当日は+500円)
※学生券は当日受付にて学生証要提示。
 年齢が確認できない場合、差額を頂戴いたします。




◎◎ななナナセット[演劇1回+ライブ]
七七火チケットをご購入のお客様にはライブチケットを+1,500円(1D別)にて販売します。
※e+では「通し券」という名称です。演劇のご来場回の通し券をお求めください。

※リオフォスの演目全てが1回ずつ見られる通し券(一万円)もございます。

事務所チケット(前売・予約):5月5日 18:00発売
イープラス前売:5月7日 10:00発売

チケット総合特設サイト ☞ http://bit.ly/201807ts

====================================

[昭和精吾事務所]



こもだまり(昭和精吾事務所)
イッキ(アクロス エンタテインメント)
[演奏・歌]西邑卓哲(FOXPILL CULT)
麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI) 
左右田歌鈴
稲川実加
鋤柄拓也
餅月わらび

[劇場]
サラヴァ東京


〒150-0046
東京都渋谷区松濤1丁目29-1 クロスロードビル B1
渋谷駅徒歩5分(東急Bunkamuraすぐ)
TEL. 03-6427-8886 MAIL. contact@saravah.jp
続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
mari_air at 00:00|PermalinkComments(0)

2018年03月03日

タイトル発表&廻天百眼・石井飛鳥氏より推薦コメント 7/6-7/8「七七火-なななぬか-」

[随時更新/情報最新版]2018.2.14発表→2.27更新


☞七七火-なななぬか-[7/6・7/8演劇]案内 http://bit.ly/201807z
☞七七ノ歌-ナナナノカ-[7/7ライブ]案内 http://bit.ly/20180707(当ページ)
☞7/6〜7/8イベントチケット総合案内 http://bit.ly/201807ts




岸田理生アヴァンギャルドフェスティバル2018参加作品

昭和精吾事務所
昭和精吾生誕77年記念公演
【寺山修司×岸田理生】七七火-なななぬか-


構成・演出:こもだまり
音楽統括 :西邑卓哲(FOXPILL CULT)

3/4まで公演中の廻天百眼折込用 特別チラシ公開!
廻天百眼主宰の石井飛鳥氏より、推薦文をいただきました。
ありがとうございます!




昭和精吾さんと言えば僕からしてみれば伝説であり憧れである。学生の頃に『邪宗門』の音源を何度もリピートして聴き込んでいた。自身のソロの朗読でも廻天百眼でも、実はかなりの影響を受けている。
現在の昭和精吾事務所は、廻天百眼にも出演してくれているこもだまりさんが主宰を引き継いでいる。昭和さんの公演の踏襲にとどまらず、力強い押韻と詩の流れを引き継ぎつつも、さらに若い世代も加えて新しい色を帯びている。
かつて僕が聴いた昭和さんの朗読と今の昭和精吾事務所の公演。もちろん、同じところがあるのは当然なのだが、真に変わらないのはどれだけ時代が移っても前衛として荒野の前線に立ち続けるその姿勢なのではないか。そして、それこそが僕が憧れた姿なのではないか。
一人でも多くの人に、"かっこいい前衛"を体感して欲しい。

虚飾集団廻天百眼 主宰 石井飛鳥





2018.7.6(金)〜8(日)
※7/7(土)は13時より特別ライブのみ開催。通常公演はありません
渋谷・サラヴァ東京

演劇実験室◎天井桟敷 伝説のアジテーター・昭和精吾の志を継ぐものたちが、
昭和と深い縁のある二作家の作品を同時上演。
第一部は寺山修司の詩の語り、第二部は岸田理生作品を原作とした幻想音楽劇をお送りします。

第1部 われに五月を 
作:寺山修司 音楽:J・A・シーザー

第2部 麻人楽幻想音楽劇 「七七火」〜火學お七抄  
原作:岸田理生 脚本:こもだまり 音楽・映像:西邑卓哲(FOXPILL CULT)


【 昭和精吾 】

寺山修司の詩や短歌、戯曲、批評とさまざまな言語を声にし、
語り/叫び続けてきた演劇実験室◎天井桟敷 伝説のアジテーター・昭和精吾。
深い声と叫びを混在させる語りは[ファナティック]と形容された。2015年秋、没。

【 昭和精吾事務所 】
昭和精吾の逝去を受け、昭和と20年近く共に活動した俳優 こもだまり・イッキと、音楽家 西邑卓哲を中心とした新体制で2016年活動再開。
師より継承したマイクでの語り『長編叙事詩・李庚順』『アメリカよ』等のほか、
映像×音楽×演劇による幻想音楽劇[麻人楽](まとら)による作品を製作。
2016年には『犬神抄』(原作:寺山修司『仮面劇・犬神』)、2017年には『血系譜』(原作:岸田理生『吸血鬼』)を発表し、衝撃を与えた。本年ついにリオフェスに参戦。



嘘をついて生き延びた十年。昨日死んでもよかったような、明日死んでもいいような



====================================
●チケット(1ステージ1drink別途)

◎七七火-なななぬか-[7/6/・7/8演劇]
前売 一般3,500円+1D
前売 学生 2,500円+1D
(※当日は+500円)
※学生券は当日受付にて学生証要提示。
 年齢が確認できない場合、差額を頂戴いたします。


◎七七ノ歌-ナナナノカ-[7/7ライブ]
前売・当日ともに2,500円+1D
※e+では 7/7 13:00「限定鑑賞券」という名称です

◎◎ななナナセット[演劇1回+ライブ]
七七火チケットをご購入のお客様にはライブチケットを+1,500円(1D別)にて販売します。
※e+では「通し券」という名称です。演劇のご来場回の通し券をお求めください。

※リオフォスの演目全てが1回ずつ見られる通し券(一万円)もございます。

事務所チケット(前売・予約):5月5日 18:00発売
イープラス前売:5月7日 10:00発売

チケット総合特設サイト ☞ http://bit.ly/201807ts
====================================

[出演]

こもだまり(昭和精吾事務所)


イッキ(昭和精吾事務所/アクロス エンタテインメント)


[演奏・歌]西邑卓哲(FOXPILL CULT)



麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI) 


左右田歌鈴


稲川実加


鋤柄拓也

ほか


[劇場]
サラヴァ東京


〒150-0046
東京都渋谷区松濤1丁目29-1 クロスロードビル B1


前回公演(2017.9)CM続きを読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
mari_air at 22:25|PermalinkComments(0)

2018年02月14日

昭和精吾事務所 代表就任2周年

本日2018年2月14日にて、事務所代表に就任して2年が経ちました。




2年目は、幻想市街劇「田園に死す」三沢篇 という、
J・A・シーザー氏総合演出で、万有引力メンバーを主力に天井桟敷関連の諸先輩がたや若い力と公演をし、天井桟敷の作品作りの空気に触れることができました。


今年の7月のリオフェス参加に向けて、理生さんの劇団に在籍していらした女優の雛涼子氏、友貞京子氏が惜しみない協力をしてくださっています。「初演は昭和さんも出演した作品だから嬉しいわ」とのことですが、こんなによくしていただいていいのだろうか…というくらい助けてくださいます。

理生さんが亡くなって15年。理生さんとともに作品を作ってきた方達は、毎年リオフェスを続け、理生さんの作品を後世に伝えたい、遺したいという熱い気持ちを持っています。
寺山さんが亡くなって35年、寺山さんに関わってきた方達がしてきたように。
わたしも昭和さんが他界するまではその気持ちはあまり汲みとれていなかったけれど、限りある時間の中で、遺したいものをどうすれば多くの人に触れてもらえるのか、ということを考えるようになりました。
だから、助けてくださるお二人の気持ちも少しはわかるつもりです。
おふたり以外にも助けてくださる方がたくさんいます。皆さんへの恩返しはよい作品を作ることだと信じ、まっすぐ臨みます。


昭和精吾生誕77年の今年、七夕=7月7日前後に公演を打ちます。
麻人楽で原作とする作品も「七」に関係する作品ですし(主人公の誕生日が七夕と書かれている)「これは…」と思い立ちました。
そんなわけで7/7は本公演日ではなく、マチネのみで特別企画を行う予定です。
詳しくはまた改めてご報告いたします。


3月3日に公演タイトルを発表します。


楽しみに、していてくださいね。
3年目突入、まだまだの二代目ですが、今後ともどうぞ応援よろしくお願いいたします。


昭和精吾事務所
こもだまり


2017.9.29「われに五月を第二章-血系譜[ちけいふ]- 」-楽屋にて


2017水妖忌にて理生さんの写真

このエントリーをはてなブックマークに追加
mari_air at 23:05|PermalinkComments(0)

2018年01月01日

告知)昭和精吾事務所、7月リオフェス2018参加決定

新年早々お知らせです。

本年は、昭和精吾事務所で
岸田理生アヴァンギャルドフェスティバル2018に参加することになりました。

2017年9月に上演した(原作:岸田理生『吸血鬼』)がおかげさまで好評で、
お客様にも「やればいいのに」とのお声をいただいておりました。

寺山さんの共同執筆者で、美しく艶やかで闇を孕んだ作品を書ける理生さん。
池の下と、稲川実加さんや長野和文さんとのご縁も理生さんのお陰だし、
昭和精吾の退団後の天井桟敷再出演の立役者も理生さんです。

わたしも嬉しいです。

昨年同様、寺山さんの詩の部もあり、二本柱で製作いたします。
どうぞ新しい手帳に、7月6・7・8日、メモしておいてくださいませ。
(ただし7日は特別演目のマチネのみで夜公演はありませんのでご注意ください)


岸田理生アヴァンギャルドフェスティバル2018 参加作品

昭和精吾事務所 われに五月を第二章 vol.3

7/6金・7/7土(マチネ・特別ステージのみ)・7/8日 渋谷にて上演
 







※写真は2017公演より



このエントリーをはてなブックマークに追加
mari_air at 00:30|PermalinkComments(0)

新年おめでとうございます。戌年です。



あけましておめでとうございます。
事務所公演の日程が発表されました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


昭和精吾事務所、新春versionです!


2018元旦

昭和精吾事務所 代表 こもだまり



【公式】http://bit.ly/showaseigo

このエントリーをはてなブックマークに追加
mari_air at 00:00|PermalinkComments(0)