Air*Log

語り歌う女優、こもだまりの製作日誌(2005〜)。 演劇・語り・ライブ等の上演情報や、稽古や、思索。 昭和精吾事務所 二代目代表。脚本・演出家。麻邑楽×麻人楽。 ヒューマンアカデミー演技講師。

朗読

御礼)たくとまりと吉宏「春と月」@吉祥寺曼荼羅

主題歌CM用ショートver.を作ってホッとしたのもつかの間、本番で一緒に歌うおにいにフルバージョンの譜割伝えてないじゃん!と気づいて、慌ててまた録音して編集。語りの編集なら感覚あるんだけど、音楽の編集は要素が多くて難しい。でもいくつかやったおかげで、いままでなかった感性(音楽を空間的に見る感覚)が少し芽生えたかも。得した!

本番日は、おにいが作ってきてくれたメニュー表を吊るところから開始。(よく見ると海鮮ならぬ解散丼。)


そしてこのために用意した小道具の卸し金。



2015.2.7【たくとまりvol.11】@吉祥寺曼荼羅
ふじみやたくとこもだまりと藤宮拓斗倉垣吉宏「春と月」

センセイ:倉垣吉宏(舞台芸術創造機関SAI)
ツキコ:こもだまり
マスター&演奏:ふじみやたく

主題歌:「黒い鞄に乗せて」作詞:こもだまり
(原曲:略してスワンソン「黒髪ショートベイベー」作詞作曲:Fujimiya 編曲:Dream)
text 脚本:こもだまり(原作:川上弘美「センセイの鞄」)


社長は大晦日に台詞デビューしたので、今回もマスター役で台詞を3つ担当。






上4枚は、らけちゃんが撮ってくれた資料映像から切り抜いた画像。映像で見たツキコさんは、自覚してる以上に幸せそうだった。センセイとの穏やかな日々の積み重ねを描く作品で、エピソードを25分にまとめるのは難しかった。それで脚本作りに携わる時間が最長だったせいか、本番前数日は、楽しい時間のふとした瞬間に「センセイはもういないんだ」って思い出して涙ぐんだりしていた(笑)。
弥生ちゃんが本番後に「ずっとにやにやしちゃったよー」とちょっと照れた顔で言ってきたくらいに、おにい演じるセンセイとツキコさんの恋のお話だった。お客様が「気になるので原作読んでみたいです」と言ってくださった。自分が好きな作品を広く知ってほしい、というのが舞台をやってる意味のひとつだから、こういう反応はとても嬉しい。エピソードはだいぶ削ってるし、順番も入れ替えてるので、原作と比べてどんな感想なのか聞いてみたいな。
おにいはともかくわたしは実年齢にまあまあ近いということで年齢描写を省略したところ、「センセイ。」と懐いているツキコさんは案外幼く見えるらしい。「センセイ50代で死んじゃうの?」「え?70歳くらいだよ。ツキコさん38歳で30以上離れてるんだもん」と何人かと会話した。こもださん史上もっとも手放しで、かわいいかわいい言われて(おにいにまで褒められた!)いい気になった(笑)。

照明は「できる範囲でついてきていただければ」と一応シーンの雰囲気を書き込んだ台本を渡しておいたら、むっちゃついてきてくれて、やりながらびっくりしていた。聞けば朗読の上演に慣れているかただそうで、おかげでかなり見やすくなったと思う。嬉しい誤算。


そしてまたしても、例にもれず「たくとまり」では恋をして失恋をしたわけで、終わってから脚本を読み直して、また、だーっと涙出たりしてたけど、もう元気です(黒まりに変身したし)。

日常的なお話だから普段の生活に影響しやすかったのかな。わたしは、役が日常に侵食してきたりってあんまりしなくて、稽古が終われば切り替えられる方だけど、今回は等身大な役柄だからかちょっと珍しい感触だった。本番前に衣装に着替えてからは、センセイの隣にいるとちょっと幸せな気持ちになったり。こもださん的には「へえー」って観察してたけど、入り込み型の俳優さんはいつものことなのかな?(過去の事例では、本番期間中は「うわー、これ大丈夫かなあ?」って心配になるくらい恋人役に恋してるみたいになるけど、終わると即スッキリ仲間感覚に戻れた。今回も然り。)おにいとは卒塔婆小町もやってるしね。


写真など。


楽屋にて出陣前。わたしがツキコさんモードでほわほわしてるせいか、社長が(普段は絶対しない、ちょっかい出すような)構い方してきておもしろかった。センセイの「チョッキ」は砂々良のマスターの私物。


集合写真。スタッフ募集のポスターみたいになっちゃった。



今回のお話がいたく気に入ったらしく、台本が欲しいというからあげた時の弥生ちゃんの笑顔。
表紙には大島さんに「おしながき」と書いてもらった。


大島さんと楽屋で。芋けんぴをご馳走になった。大島さんは原作をご存知で「うまくまとまってましたね」と言ってくれた。
リンリ.「フタリノミギミミ」は、Re;kaiさん演じるわたしが大島さん演じる翠との、閉じた空間での限られた時間の記憶を何度も何度も反芻するのを密かに見ているような感じ。不在の誰かとの日々を、歌とふたりの語りで見せる点は「春と月」も同じだけれど、「フタリノミギミミ」の方はまだここに留まっていたいという意思を感じた。うーん例えるなら、湿度で窓が曇って、「フタリノミギミミ」は窓を開けないという選択を、「春と月」は窓を開けるという選択をした、といった違い。だからリンリ.は、(初回にも書いたが)宝物の入った箱をそっと垣間見せるような作品になるのだろう。

この日はリンリ.のふたりが好きな人を呼んだと言ってるだけあって、どの出演者さんもRe;kaiさんや大島さんに通じるものがあって、興味深かった。いいイベントだと思った。気になった出演者さんとお話もできてよかった。続きを読む

告知2) 2015.2.7 たくとまりと拓斗吉宏の「春と月」CMできました



2/7の即興サントラ朗読 たくとまりと拓斗吉宏の「春と月」CMができました。(もう今週末!)
昭和っぽい作りになってます(昔のテレビとか、カラオケの画面みたい)。
主題歌「黒い鞄に乗せて」は、解散レコードの”略してスワンソン”のラブソング「黒髪ショートベイベー」が原曲です。どりいむさんこと花村時雨さんがボーカル(音源ではコーラスもどりいむさん)のこの曲が社長から候補として送られてきて、気に入って使わせてもらうことにしました。 本番でも歌います。フルコーラス。ぜひ会場に聞きにいらしてくださいませ。
「見世物地獄」とはだいぶ遠いところにある歌で、CM聞いた方に「どうしたのこのこもださん(笑)」みたいな言われようですが、今週はこの、白まり全開で突き進みます!

勢いで宅録してCM作ると言ったら、社長がコーラスしてくれました。CMは2分が限界だと思うので短くしていますが、二番までちゃんと歌詞はあります。

I love youとかbabyて歌うの初めてじゃないかな(笑)、もうね、甘い気分に浸かって楽しむしか。
たくとまりは実に恋のお話率が高いなあ。おにいと舞台ではそんな役やったことないのに(母息子とか、姉弟みたいな紅悦鞭棄とか、まあオトウサンオカアサンて役割はやったけども)。




『センセイの鞄』は30歳ほど年齢差があるセンセイとツキコさんのやりとりです。
日々のことを語るツキコさんの視点はたいせつな日々を記録する日記のようで、ちょうど記録とか手紙について考えていた時期のわたしは、書き残されたものは(書いた人の生死に関わらず)遺書の側面を持つのだなと思いました。
去年から遺書って言い出してるのでなんだか心配されているみたいなのですが、大丈夫です、とっても元気に生きてます(笑)。
一昨年の冬に近い人が急逝したので、意識がカットアウトされる時のことを考えざるをえなかったというだけです。
かといって悲観的になっているのではなくて、ただ、たとえば。
こうして最近なんやら記録や手紙の枠が広がってきていて、(少し前まで考えもしなかったことですが)歌詞を書いたり脚本を書いたりしていると、それはひとつひとつ、遺書の意味合いを帯びてるんだなあと思うのです。

言葉は、誰かに向けて(神さまとか、自分に、も含みます)発されるものだから。

題材を選ぶ時に、自分が口にしてもいいと思える言葉を選択するので、
たとえ自分で書いたものでなくても、やはりわたしが音にするものはわたしの遺書のひとつだと思います。ああそうか。歌詞を書き換えたのと全く同じだ。
社長の「黒髪ショートベイベー」の歌詞を「黒い鞄に乗せて」=ツキコさんが伝えたいことに書き換えた作業は、「センセイの鞄」を「春と月」に書き換えた作業と同じですね。俳優ってつくづく、人の言葉で人生を生きるんだなあ。続きを読む

告知)2/7土 朗読+即興音楽 ふじみやたくとこもだまりと藤宮拓斗倉垣吉宏「春と月」@吉祥寺曼荼羅

年越しライブで仕事納めしました「たくとまりと吉宏」の初仕事です。
UM-アム-のボーカル、Re;kaiさんのソロである「リンリ.」、第二回公演にして初主催となるイベントに呼んでいただきました。
11/29に対バンした時にRe;kaiさんから「たくとまりを、倉垣さんと三人でお願いしたいんです。この組み合わせ好きなんです」と言われ「はい、やります。で、いつですか?」くらいの即答をしました。(ちなみに「麻邑楽も呼びたいんですが、そうするとこもださん祭になっちゃうから(笑)」とのことでした)

社長が「現代小説で」、Re;kaiさんが「こもださん歌ってほしい」というリクエストに応えての作品!
エピソードや設定は原作のままですが脚本化でだいぶいじったので、今回は『春と月』というタイトルで上演します。もし見て興味を持ったら、原作を読んでみてください。ご存知のかたも多いでしょう、2001年度谷崎潤一郎賞の川上弘美『センセイの鞄』です。

作品は38歳の女性と高校時代の国語の教師との居酒屋での交流を描いており、映画では小泉今日子と江本明、舞台では坂井真紀と沢田研二の組み合わせでした。いま個人的にジュリーがブームが来てたので(笑)、沢田研二がセンセイ役をやっていたと知ってテンションがあがりました。

この脚本練ってる期間、白まり(アングラじゃない方向。たくまりで言うなら「星の王子さま」が白まりです)の回路で生きていて、そうすると切ない気分に寄りやすく、普段ならひっかからないところで涙ぐんだりしています。珍しくなかなかセンチメンタルな日々です。
ちなみにライブハウス行くとすぐアングラ回路(黒まり)が発動して、凛々しい顔になります。(2/27の麻▼楽。は黒まり。こちらはまた改めて告知します)。

(ライブに行くとすごく頭が回って構成の案なんか閃く。「ことりおに」の歌詞も、某ライブのアンコール待ちで書いたし(笑)、なんだろう、大音量に浸されるのがいいのだろうか。脳がプールに浮かぶみたいに。決して癒し系の音楽でなくて激しい音楽でも起きる。いわゆるフロー状態になるのかなあ。)

歌は「こんなイメージの曲がいいです」と言ったら藤宮さんのレパートリーから素敵なラブソングが送られて来たので、この作品用に書き替えました。元の歌詞は社長らしくてすごいんだけど(笑)極限までその、もと元の歌詞を活かした勇気を褒めてほしい(笑)
あれ、原曲がなんだかは発表したほうがいいのかな?



たくとまりvol.10】ふじみやたくとこもだまりと藤宮拓斗倉垣吉宏

(2014.8.14たくとまりと吉宏)
ゲスト:倉垣吉宏(舞台芸術創造機関SAI)
演目:「春と月」
text:原作:川上弘美「センセイの鞄」・脚本:こもだまり



リンリ.初主催event「ヨルノミギミミ」
2015.02.07(土)@吉祥寺 曼荼羅
open_17:00 start_17:30
adv_羊2,800(+1d)
day_羊3,300(+1d)

【出演】
リンリ.(Re;kai+大島朋恵)
黄金の手
島村秀男
豊福メイジ
ふじみやたくとこもだまりと藤宮拓斗倉垣吉宏
みぇれみぇれ

ご予約 komodamari☆gmail.com(☆→@)

告知)たくとまりと吉宏の「紅黒ちゃん物語」@神楽坂EXP+解散レコード共同主催2014カウントダウンイベント 「小嶋ホーデン」

本日!今夜!
「今年活発に活動していた」と藤宮社長がコメントしていた、たくとまりの、年末興行です。
そして2014冬のこもだまり祭、最終回です。
12月はのんびりする予定だっ(以下略)

ここんとこ年越しイベントは、fujimiya.tvのアコかバンドで出演していたのだけど、なにしろメンバー多いから全然スケジュール合わなくて、紅黒ちゃんは結成ライブ以来ライブをできていません。
なので、即興サントラ朗読(もしくはパフォーマンス)「たくとまり」+「拓斗吉宏」の名義での出演です。夏にこの三人でやった『綾の鼓』で、紅黒ちゃんの持ち歌を入れ込む作戦を思いついて「達磨」を歌った、それに味をしめたので、今日も歌います!何曲か!えっと…4曲?



(上『綾の鼓』2014.8.14/下『短歌零年』2013.10.5)

年末だから、なんとなく決算的な気分で、いつもの戯曲や謡曲スタイルではなく、
「紅黒ちゃん」というバンドについての物語を語ります。
実録・紅黒ちゃん物語。
ついに!こもだまり完全オリジナル脚本。
そして、藤宮社長にも台詞があります!
何かが降臨して30分で書き上げたといういわく付きの、勢いのある脚本(ものは言いよう)。
(あの…勘のいいかたは察してください。楽しんでいただければ幸いです。)
わたしもついにここまで来たなと。
真面目に語り脚本を何本も書いて来た今年の終わりに、こういうふざけたの(←言っちゃった)も書けるくらい自由になったんだなと感慨深いです。わたし、なにから解放されたのだろう(笑)
いや、真面目は真面目なんだけど、『鬼姫』とか『卒塔婆小町』みたいなテイストではないです。
うーん、ドキュメントだからかな。「記録と手紙しか書けない」ってのは、変ってないな。

紅黒ちゃんのレパートリー何曲かを、アコだからって歌い子ふたりでお送りする無謀な企画。
おにい(倉垣吉宏)はいつもと違うパート歌うことになってわたわたしてます。
ごめん、がんばれおにい!!

われわれの出番は21:10-21:35とちょっと遅め。
ふじみやたくとこもだまりと拓斗吉宏の「紅黒ちゃん物語」、
こころよりお待ちしております。
 
(『短歌零年』2013.10.5楽屋にて)

そして年越したら、関係者もお客様も入り交じってご近所の赤城神社に初詣です。
長蛇の列に並んで待つのは寒いから、あったかくして来てね。
お参りして、おみくじ引いて、甘酒を呑むのが恒例です。
甘酒を呑んで、風邪などひかず無事おうちに帰るまでが年越しライブですよみなさん!(遠足でよく言うアレです)。
甥が受験だから、蛍雪神社で御守りいただくのも忘れないようにしなきゃ!



ちなみに、生アム(UM-アム-の打ち込みなし生バンド形態)や、どりぃむさんや略してスワンソンなどお馴染みのメンバーもいますので、続きのタイムテーブルにてご確認くださいませ。


神楽坂EXP+解散レコード共同主催カウントダウンイベント
「小嶋ホーデン」

2014年12月31日(晦)→2015年01月01日(旦)
神楽坂EXPLOSION

開場_13:00/開演_13:30/解散_24:40
前売_羊2,300(+1drink別途)
当日_羊2,800(+1drink別途)
※再入場可


公式サイトでの告知↓
http://kaisan.in/20141231
続きを読む

麻▼楽。音楽朗読劇『短歌零年 改-ことりおに-』@FPC自主企画 ポトラッチデッドvol.17

衣装メイクほぼ済ませて会場に向かうと、会場の外でプエルさんに遭遇。「おおっ?もしかしてもしかして??こもだ姉さん??」とにこにこして遊んでくれた(笑)
会場入りしてモッチーを見つけて手を振ると、KEVINさんがやってきた。
K「おお!衣装いいねー!」ま「なんかハイテンションですね。」K「いま挨拶回り済ませたところです!!(むっちゃ笑顔)」
・・・きっとあんまり寝てない人だな。あんまり寝ていないわたしは思う。音と小道具と台本の調整して、衣装決まったのは朝だった。

舞台装置にする糸は絡みやすいから、会場でTETRA。に手伝ってもらって成型の仕上げ。対バンのお兄さんに「さっきからTETRA。君なにやってるの?」と不思議そうに声を掛けられた。
巨人族(FOXPILL CULT)と会場の方の力をお借りして舞台上に吊る。「バケツが吊られている」とト書きにあるが、照明バトンなくて上からは吊れず、マイクスタンドに引っ掛けた。

2014.12.26[麻▼楽。-matra-]
朗読音楽劇「短歌零年 改-ことりおに-」

東高円寺U.F.O.club(25分)

[出演]
語り:彼=寺山修司=TETRA。/語り:私=こもだまり=こもだまり

 

 

音楽:西邑卓哲(FOXPILL CULT
構成・脚色・演出:こもだまり
原作戯曲:横田創「短歌零年」講談社刊「(世界記録)」収録)


原作戯曲「短歌零年」引用文献:寺山修司歌集「十五才」「空には本」「血と麦」「田園に死す」「テーブルの上の荒野」、寺山修司評論「戦後史〜ユリシーズの不在」
こもだ追記「ことりおに」引用文献:倉垣吉宏 舞台芸術創造機関SAI戯曲「SHUJI TERAYAMA #13」


ライブのお客様だから演劇や語りとか初見のかたも多く戸惑ったかと思う。なにしろむっちゃ静かなので、たくとまり始めた頃の手探りのアウェイ感を思い出した。(たくまりは10回やって、アウェイ感を感じなくなった今の環境は恵まれてる。)とはいえ今日もいやな感じとかでは全然なくて、じっくり聞いてくれようとしてくれてるのがわかって、心地よい緊張感だった。そもそもで言えば、わたしは場違いというか今日のイベントの場の感じが分からなさ過ぎるから、「信用してる作品だし、自分のパフォーマンスをしっかりやるだけだ」的な開き直りができるが、音楽の世界にもいるTETRA。にとっては、先輩格がたくさん見に来てたりで対バンもすごいメンバーのイベントなので、わたしとは違う感慨による緊張があったろうと思う(おつかれさまでした)。

でもやっぱり、TETRA。とでよかった。
TETRA。は終わった直後には「ああー、あそこ口惜しいなあーーー」とか言ってたけど、30分もしたら「むっちゃ楽しかったです。ありがとうございました。」と言った。また、なにか出来たらいいね。KEVINさん=卓哲さんに書いてもらった曲を預かってこっちでプラン立てて本番までのお楽しみ、ってやり方も面白かった。
録音したトラックを使う方法は、生演奏とは違う身軽さがある。そして否応なしにrecしちゃうから、CMに使えて便利!

冒頭の歌「ことりおに」は過去に別で使ったメロを(関係者に許可を得て)今回用にわたしが詩を書いた。そしたら予想外の激しいバージョンも作られた(CMで使用してる曲です)。
終盤の歌「短歌零年」は、戯曲の中の台詞がそのまま歌詞になったオリジナル曲。聞いた時は予想外すぎて「攻めたねー!」と感想言ったけど、いまはしっくり馴染んで、自分の曲(麻邑楽の曲)になっている。
語りのバックに流れる音は、リクエストして書いてもらったものと、卓哲さんが先行で作ったのがある。どれも面白かったから全部使ったけど、なかでも声を使ったものがはまった気がする。こういう発想は麻邑楽のふたりとも得意な方面で、結成当時にすでに好みの話としてしているが、今後はここをもっと突き詰めたい。



この日は「伝説のバンドPHAIDIAの復活祭」という企画で、このあとめちゃくちゃ盛り上がった。超満員でどのバンドも凄かった。

終わったあとPHAIDIAのギリーさんと楽屋でお話できた。
「暗い演劇って見るの初めてだったんだけど、面白かった。ああいう演劇の、冷静な語り口というか、堂々としてるのが、いいね」というようなことをおっしゃった。
わたしはギリーさんのライブを見て、ちょうど真逆のこと、自分が冷静方向に振り過ぎたんじゃないかって思い至ったところだった。
短歌零年という作品としてはそれでいいし、実際そうしようと思って作ったけれど、その演出意図プラス、演者としては空気に影響される瞬間があっていいのでは、ということ。
それはわたしが思う、なにかに身を委ねるという、いわば信仰のような瞬間で、委ねる相手は音楽や言語や共演者をひっくるめた「空気」。ギリーさんの、素のようでありながら演じているような、感覚が開いている独特の浮遊感、あの酔ったような感覚、そういう瞬間は(稽古をしつくして形をきっちり作ろうとしする)演劇にもある。逆に言えば、頑張ってきっちり作ったのにそこから逸脱する何かこそが、繰り返し演じる理由だとすら思う。
…というようなことを言いたかったのだけど、そこまで整理されてなかったので、その時には「わたしは逆に、あの、大先輩に言うのはおこがましいのですが、音楽から発想した語りってスタイルだからこその面白さがあるなと思って、すごく楽しみました。とても勉強になりました。」とだけ伝えた。
「また見ます」と言ったら「機会があったら、また出てください」と言ってくださって、そこで急に「そうか、わたしはこの人と対バンしたんだなあ・・・」と感慨を持ったのだった。
ありがたい機会や言葉をもらっても、いつもわたしはその場では理解できなくて、本当の意味や気持ちを受け取るのがずっとあとになる傾向がある。自覚はあるけど、いまだにそう。(だからすごく愛情深い大事なことを言ってくれた時、あなたが「あれ?伝わってない?まりさんそれほど感動してないなー」って感じたとしても、それは認識処理に時間がかかっているだけで、きっとちゃんと受け止めるから、少し待ってください。ごめんなさい。待てない場合は、その場で、「大丈夫?わかってる?結構大事なこと言ったけど??」ってつっついてくれたらすぐ考えます!)

FOXPILL CULTも、初めてみるPHAIDIAも、ほかのバンドも熱かった。
PHAIDIAでギターを弾くKEVINさん=西邑卓哲さんは、FPCとも麻邑楽ともモードが違って、みたことないKEVINさんだった。ギタリストに専念するからかな。
即興まじえての演奏らしい(自分のわかるものに置き換えると、即興で音に合わせて複数で踊り子するときが一番近いかなあ。感覚が外に外に広がって、後ろまで見えるみたいな感覚になれたらたのしい。)。しかもドラムの吉田達也さんも、ベースのナスノミツルさんもむっちゃベテランで凄腕と聞いている。そこにいるんだからすごいことだ。この場に出演させてもらったことや、麻邑楽を一緒にやれることを、改めて感謝した。続きを読む

告知)12/26[麻▼楽。]こもだまり+TETRA。「短歌零年 改-ことりおに-」CM解禁。

あと数日に迫った、
麻▼楽。[こもだまり+TETRA。]
朗読音楽劇「短歌零年 改-ことりおに-」
なんと、さきほどCMが出来ました。出来たてほやほや!




曲は主題歌『ことりおに』。
歌詞を書きました。年の瀬ギリギリで作詞デビューを果たすとは。
短歌零年を今回(イベントや楽曲の雰囲気とTETRA。)用に書きかえてたら、
また鬼が出て来ちゃって(今年何回目の鬼だろう)。
なんだかこの曲を思い出して「歌詞書き替えてあれ歌っていい?」ってえらい人に訊ねたら
「いいですよー。ていうか歌詞が違うなら別物って扱いでいいんじゃないですかー?」
とのことで、出来上がった主題歌です。
歌はもう一曲新曲で『短歌零年』。TETRA。も私も歌って語ります。
TETRA。がどんな寺山さんになるのか楽しみ。

『星の王子さま』朗読といい、カバー曲といい(冬に三曲増えてる…)麻邑楽以外の課外活動でレパートリーが増えてゆく不思議。ありがたいことに課外活動が忙しくて、いつ麻邑楽に還元できるやら(笑)!
1周年までにはなんか、できるかなあ。
あ!本日は麻邑楽結成200日だそうです。mariPhoneが今教えてくれました。めでたや!


前の告知にも書きましたが、この日はFOXPILL CULT企画で、FOXPILL CULTももちろん、
伝説のゴスバンド Phaidiaが30年振りに復活する夜。卓哲さんがギタリストに専念する姿を見られるPhaidiaもお楽しみに。ほかのみなさんもすごい面子です。

…わたし全然この界隈詳しくないけど大丈夫なんだろうか。
「TETRA。とアングラ朗読やれますか?音楽トラックは作ります!」← って言われて、
「やります。断る筈がない。」(だって卓哲さんの曲でTETRA。と遊べるなら、即決だよね)
「ありがとうございます!」
「寺山さんが出てくる作品がありますけど……アングラかなあ?どっちかというと爽やかなイメージの戯曲で……」
「音楽と演出次第で如何ようにもなります!」
「じゃあTETRA。ありきで考えてみます!」←なんか勢いにつられた。
ってことで、やります。がんばります。

語り年/歌い年だった2014年の集大成となるであろう作品。
恒例の年越しライブの前にもう1本、どうぞお付き合いくださいませ。

TETRA。さんと[麻▼楽。]の紹介はこちらにて。
http://komodamari.blog.jp/20141205.html



ご予約はkomodamari★gmail.com(★→@)
にて承ります。

[麻▼楽。]
朗読音楽劇「短歌零年 改-ことりおに-」

 12/26金  19:20-19:45  東高円寺U.F.O.club(イベントは19:00より)




[出演]
語り:彼=TETRA。
語り:私=こもだまり

音楽:西邑卓哲(FOXPILL CULT)
脚本演出:こもだまり

TEXT引用:寺山修司/横田創/倉垣吉宏
続きを読む

告知)12/26 麻▼楽。[こもだまり+TETRA。]の音楽朗読劇 in「ポトラッチデッドvol.17 ユールベフェナの死と復活祭」

あと10日で昭和さん本番、明後日は音響の飯塚さん交えての稽古。
さあがんばろう!

報告1)12/26出演情報

年内は12/14と年越しライブを残すのみとなっていましたが、先日依頼があって緊急参戦決定。

FOXPILL CULT主催ライブ「ポトラッチデッド vol.17」にて
麻▼楽。[こもだまり+TETRA。]
という名義で音楽朗読劇を上演します。

この日の相棒のTETRA。さんは、俳優でDJでTHETHEKURO(ザザクロ)のボーカル。
百眼やSAIで何度も共演している人。
音楽トラックは麻邑楽のパートナー・西邑卓哲さん。
この日はPHAIDIA30年振りの復活ライブの日で、卓哲さんはFOXPILL CULTとPHAIDIAと二足のわらじ+イベント主催者と大忙しだから、生演奏ではなく曲の提供という形で、舞台に立つのはTETRA。さんとわたしの二人。この日のための特別ユニット、このイベントのため調整した演目。
麻邑楽ー西邑+TETRA。→ 麻▼楽。
麻邑楽-moura-(もうら)じゃなくて麻▼楽。-matra.-(まとら?)って感じかな。
イベント色に合わせて音楽はアングラ寄りの暗めで作ると言われているので、演出を思い切ってそっち側に振ります。元はむしろ爽やかな印象の物語だけど。寺山修司を題材にした横田創の戯曲『短歌零年』を編曲して、『短歌零年 改』としてお届けします。THETHEKUROと麻邑楽のボーカルが共演するんだから、歌うのかな。
12/14が終わったら詳細見えてくると思うので、また書きます。

追記。12/14の三人。おれたちが麻▼楽。だ!!
(早起きして公演して昭和さんの誕生会で呑んで、三人とも酔っぱらい顔。)



TETRA。とふたりきりって実は初めて。
TETRA。の初舞台の『存ぜぬ快楽』はふたりのシーンあったけど、『SHUJI TERAYAMA#13』で対の役はやったけど、『少女椿』で紅悦と赤座をやったけれど、がっつりは初めて。でもこれまでいろんな話をしてきているから「ああやっとこの機会が来たか」って感じで、まったく不安はない。
TETRA。は寺山修司役です。どうぞお楽しみに。

ご予約はkomodamari★gmail.com(★→@)で承ります。



報告2)12/5解禁のPV「サイコキャンディー」情報

@mari_air: 私、悪魔の声。→ RT @KEVIN_FOXPILL: 【本日解禁!!】FOXPILL CULTのアルバム「邪宗門」(2015年01月07日全国発売)より最新の極彩PV「サイコキャンディー」 https://t.co/n1cWzWv4dx  最後はゾンビだ!!!【RT希望】


これについては別途、ちゃんと書きますが、まずはお知らせ。来年1月に全国流通が決まったFOXPILL CULT2ndアルバム『邪宗門』より第二弾のPVが完成。わたしは第一弾「ファウストと異邦人」に続き、声の出演です。続きを読む

御礼)麻邑楽3rdライブ 戯楽曲『失名』@渋谷Last Waltz

小道具の用意をしていたら朝方になっていた。
いつものことだ。でも喉に影響するので早く寝なければと思いつつ、最後の告知記事をあげて、iPhoneで目覚ましをかけてベッドに入ったらtwitterの通知音が。さては…まだ起きている人が…?
(1時間前の業務連絡のときお互い喉の為に早く眠れと忠告しあったのに。)


【2014.11.29 麻邑楽 戯楽曲『失名』
@渋谷Last Waltz 25分セットリスト】
「弟4回 東日本とライブハウスの為のイベント」内

「わたしは物語の中の名前で呼ばれるうちに本当の名前を見失った。名無しの鬼のかくれんぼ。誰も、わたしの名前を知らない。」(撮影:あやめさん)

0.銀幕哀吟・序
1.名前も知らない
2.都忘れ
3.臘月記(詩:石井飛鳥[虚飾集団廻天百眼])
4.銀幕哀吟(詩:寺山修司 曲:朝比奈尚行[時々自動])
5.鬼の帰り道
6.赤猫座(詩:石井飛鳥[虚飾集団廻天百眼])

※台詞引用:岸田理生「リオ版身毒丸」
※作詞 作曲:西邑卓哲
※脚本 演出:こもだまり


本日の小道具は、いつもの麻邑楽鈴のほかに、たくさんの名前の札たち。
これまでわたしが演じた役の名前を34枚。そのほか22枚、合計56枚の札を使う演出。
前日の夜まで悩んだけど、いいところに着地したと思う。
自宅で実験した際にはぐれた名札が4枚見つかったので、本当は60枚というピタリ賞だったみたい。
役名は思い出せないものもあったし、「女」とか「母」「犬」「イソギンチャク」「蠅」など明確な名前でないもの(名詞)は今回は除外してある。改めて、たくさんの役を演じたなあと感慨深かった。ひとつひとつの名前に思い出がある。わたしの人生でもある他人の人生。共演した人々や、お客様には「あっ」て思う名前もあったかな。どれも、わたしです。


ライブの冒頭MCが「今日は寺山修司がある女優に書いた詩から始めていきたいと思います」だったので、1枚目の名前は[寺山修司]だった。続きを読む

再告知)あす11/29土の麻邑楽は 戯楽曲『失名』です。


2014.8.26 麻邑楽ライブ(撮影:あやめさん)

今年の麻邑楽ラストライブはついに明日!
8月から要素は交えてたのだけれど、
「戯曲+音楽の弾き語りユニット」ってなんなの?
ってことを打ち出すライブになります(ばばーん!)!

twitterでちょこちょこ書いてたのでお気づきの方もおられるでしょうが、台本があります。
ライブだけど。
ライブハウスで朗読(台本を持って読む)もやってきたし、そもそもわたしのボスの昭和さんがライブバウスでマイクで詩を絶叫(?)する人なのだからマイクでの演劇であることも違和感はない。
そもそも昭和精吾を見たわたしが「これだ!」ってマイクでの語り公演を打ったのが、現在のわたしの始まり。(新宿シアターpooで見て、新宿シアターpooで公演をしました。今年の5月たくとまりとしょーごでやった「猫の恋」もその時の演目のひとつ。)

とはいえ、「麻邑楽で」ここを突くとは予想していなかった。1stライブのように、歌とMCの普通のライブをやって行くのだと思ってた(まあ今後も、そういう日もあると思います)。
そしたら卓哲さん(KEVINさん)が語り入れようって言い出したからこっちに進んだ。
そしたら語り用の音楽作ってもらうことになって話し合って1本作品作った。
とか、なんか次々課題が来てこなしていくうちに糧になって、わたしも以前の引出しをあけてみたり、あたためていた企画の実現方法を思いついたり。

前置きが長くなったけど、明日は、なるべくしてなった形だと思っています。
その、一歩め。
(語り「星の王子さま」みたいな書き下ろし曲だけの作品ではなく)
カバー1つ交えて、麻邑楽の歌で構成されています。
演出でまだひとつ悩み中。がんばろう。あと台詞おぼえにゃ。

麻邑楽-moura- 戯楽曲『失名』 (25分)
どうぞお楽しみに。続きを読む

語り用の構成台本について考察する

2014年は朗読と即興演奏の「ふじみやたくとこもだまり」が5本あって、構成台本をたくさん作った。
ここで言う構成台本は、原作があって、それを語り用に編曲作業をしたものを指す。
(たくとまりは2012年が1本、13年が3本、14年が5本てことは、数列的には来年7…それはムリそう!)

必要に駆られていくつも作ったおかげで、書き始めてからが早くなった。
実際に手を動かすまでの構想の時間の方が遥かに長く、数日ぼやぼや考えるだけで何もしない。PCすら開かない。ちょっと自分を疑うほどに何もしない(笑)。

そしていざPCに向かい書き終えたのを音読したらちょうどいい長さってことが続いてて、
そのたび「天才だな!」と自画自賛(ライターズハイってある?)して、調整に入る。
たくまりがだいたい持ち時間20〜25分だから、その感覚があるのかな。
それともこの長さが、短編の語りに心地よい長さなのかな。


とはいえ、わたしは物語作家ではないと自覚している。
わたしに書けるのは、レポートと手紙だ。
レポートだから、構成台本=存在する物語の、体裁を演し物の形態(イベントの性質や、出演者の特性や、持ち時間など)に合わせて整える作業はできるし楽しめる。
公演終了後に書く、わたしの役から見た相手役についての日誌も、
俳優・こもだまりと登場人物の見た世界のレポートであり、わたし(役)からあなたへの手紙。

先日の『たくとまりとともえの鬼姫』もそう。
あれは紅葉の自伝とあなたへの遺書。


今年は、たくとまり以外やバージョン違い含めて7本かな。
先日、初めて自分で書いた言葉を音にしたことが、とても大きい。
これまでも、音にした時の分かりやすさや語呂の理由で句読点の位置や単語を置き換えることはしてきたた。でもそれはあくまで編曲。自分で書くことはなかったし、今後もないと思っていた。

『鬼姫』構想期間中に、紅葉がしゃべり出したので書き留めてみた(それは駅からの帰り道だった)。
それが本番で語られた。
ほんの一部、ほんの数分のことだけれど、一生書かないと思ってたわたしにとっては大事件。その章前はたぶん俳優としての初舞台くらい緊張した。俳優ではなく、作家としてのわたしの初舞台。


その現象を検証してみて、レポートと手紙だったから書けたのだと思い至る。
つまり演じた役から見た物語(スピンオフ的なもの)なら書けるらしい。
そういえば再演の鬼姫終了後も紅葉はたくさん喋ってたな(それぞれに長い手紙を書いて、三人分、二週間後の打ち上げに間に合わなかったくらい長かった)。


書き替える勇気をくれたのは、演出家のスズキ拓朗さん。
寺山修司の『星の王子さま』を、鮮やかに身軽に変身させたのを目の当たりにした。
書くきっかけをくれたのは、ゆきやさん。
廻天百眼の舞台を見て、二次創作をたくさん発表してらっしゃる。特に『鬼姫』『少女椿』関連で書かれた紅葉と蘭とサホの物語は、わたしが読んで泣いてしまうほどの出来だった。戯曲の中の台詞しか見えてなかったわたしに、小説(ノベライズ)という体裁の見せ方があるのを教えてくれた。

そしてまず、わたしの中に深く残る作品と役をくれた作家の石井飛鳥さん。
ありがとう。
一緒に『鬼姫』の舞台を作った共演者や関係者のおかげでもある。
これまで一緒に作品を作ってくれたすべての仲間たちに感謝。
全く想像できてなかったことが出てきて、今後面白くなりそう。
いま新しいことが起きるなんて、思ってもいなかったのにね。


今日は早起きしたので、昼間に構成台本2つ仕上げた。キーボードを打つ手が調子いい。
台本のひとつは麻邑楽用。8月のワンマンの際に「戯曲+音楽の弾き語りユニット」というコンセプトを明確にしたので、組曲のような形でお届けする予定。詳しくはまた告知記事にて。
もうひとつは年内の悪巧み用。発表がまだだから詳しくは言えないけど恒例の年末、楽しみにしていてください。


ここまで書いて気づいた。
語りの構成台本は「楽譜」であるといい続けてきて、それは横書きで、いわゆる音楽の楽譜の体裁に似ている。音(声)を重ねることを重視した楽譜は横書きが見易い。

でも『星の王子さま』『鬼姫』や三島作品は縦書きだ。

会話が主な場合は縦書きにしたくなるのか?
『鬼姫』にも歌や声の重なりを作ったけど…縦書きで無理やり書いてる…。
物語重視か、音の快楽重視か、の差なのかなぁ?自然に選んでいた。要検証。
次☞9/25 昭和精吾事務所BAR■ご依頼☞showaseigo14@gmail.com■昭和精吾事務所代表。語り歌う女優。脚本・演出。寺山修司・岸田理生作品上演。実写妖怪モデル。麻人楽。ヒューマンアカデミー演技講師■客演☞廻天百眼、SAI、青蛾館、田園に死す三沢篇■協力☞FOXPILL CULT
記事検索
月別アーカイブ
ギャラリー
  • 告知)砂々良は5月26日より時短で営業再開
  • 告知)砂々良は5月26日より時短で営業再開
  • 御礼)劇団ロオル企画「薔薇の蜜室」ツイキャスゲストでした
  • 御礼)劇団ロオル企画「薔薇の蜜室」ツイキャスゲストでした
  • 御礼)劇団ロオル企画「薔薇の蜜室」ツイキャスゲストでした
  • 告知)5/16土 劇団ロオル企画「薔薇の蜜室」ツイキャスに出演
最新コメント
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
bookLog本棚
メッセージ

名前
メール
本文