翔馬

2014年10月05日

たくとまりとしょーまちゃんの挿入歌公開

「糸」作詞・作曲:翔馬

拙い手付きで 紡いだ時間は
ほつれてしまった 解けてしまった

不透明な僕が増える度 貴方は俯いて
不透明な僕が増える度 貴方は歪んだね

糸が切れた 僕等の間には
隙間風が空しく踊っていた
糸が切れた 僕等は離れていく 
終わりなんて無い筈だったのに

不透明な僕が増える度 貴方は項垂れて
不透明な僕が増える度 貴方は弾けたね

糸が切れた 僕等の間には
隙間風が空しく踊っていた
糸が切れた 僕等は離れていく 
終わりなんて無い筈だったのに
無い筈だったのに  無い筈だったのに

マーブル公式サイト


***

「羊と仲良く」作詞・作曲:藤宮拓

いつも羊を見るとお金の事想い出す
僕はお金と仲良くなれたよ
お金があればきっと優しくなれるよ
貧しい心とさようなら
さようなら

働くことは無駄なことではない
羊を稼ぐことは悪いことではない

たぶん大切なモノは目には見えない
見えないモノを見ようとすると全て誤解する
そして解散する いつか
五回解散する いつか
いつか 十月五日
いつか 十三月五日

fujimiya.tv公式サイト


使わせていただきありがとうございましたー!

上演レポはこちら

※この日は時間の関係で使えなかったけど、翔馬さんの「みなしご」という曲が「星の王子さま」にぴったりなので、エンディング(映画ならエンドロール)にかけたかった。ご存知の方は自己補完してください。
上の、マーブル公式サイトに歌詞はあります。

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mari_air at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

たくとまりとしょーまちゃん『星の王子さま』@紅征く秋の月光カフェ

社長企画はほんとに雨が多い。わたしの超晴れ女力の影響か、台風直撃は翌日に延びて普通の雨の中、ギターケース背負って会場入り(中身はマイクスタンド)。

社長が忘れ物を取りに戻るというので、らけちゃんとMidoriさんと三人でのんびりする。
「じゃあメイクし……。……全部を洗面所に置いて来たー!!」
青ざめたわたしに、らけちゃんとMidoriさんがメイク道具を貸してくれる。のち到着したRe:kaiさんもありったけの化粧道具を出して「共有しましょ」と言ってくれる。御礼に持っていたおやつを三人に差し上げる(わらしべ長者)。「今日のこもださんは、みんなのメイク道具と優しさで出来ています」とツイート。

リハでは、懸念事項の挿入歌から試した。翔馬さん曲は社長がふわふわしてて、社長曲は語り手二人ともふわふわしてて、すっごい不安を残した(笑)。
語りについては、翔馬さんがきちんとプランを立てて来てたし、わたしも渾身の構成をしたし、物語自体の力がそもそもすごいので、きちんと伝えられれば大丈夫な筈だ。


着替えて完全体で開場時間を迎える。
今日のわたしは「星の王子さま」役なので金短髪にしたかった。黒髪ロングだけは回避して赤いショートカットのウィッグ、衣装はイメージカラーのターコイズの上着と白ブラウス赤リボンに白パンツ。
お客様に「『いらっしゃいませー』『ん?(こもださんの声はすれども姿なし。)…まさか?』て感じでしたよー」とあとで楽しい報告をもらった。
翔馬ちゃんはコーデュロイのダブルのロングコート。社長は「猫の恋」に続いて耳装着。
ド緊張だったけど、お客様の中に知った顔を見たら、ちょっと落ちついた。ありがとう。

…ちょっと落ちついたが、歌が心配すぎて喉がネバネバするわ、えずくわの緊張っぷりなので、セッティング終えてから一旦玄関まで行って深呼吸(えずいたのは百鬼犬以来。あれ?fujimiya.tv解散発表の日が初えずき(笑)だったから、歌なのかな、緊張するのは?)。翔馬さんは落ちついてる風なので大丈夫だろう。
「なんですかこのヒエラルキーは。なんでお二人だけスリッパ履いててわたし裸足なの?」
「わたしがこの格好で星の王子さまで、社長が耳つけて羊で、翔馬さんは……執事?」などとトークしつつマイクの調子を見つつ、自分をリラックスさせつつ、本番へ。続きを読む

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mari_air at 21:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年09月28日

告知)10/5日 ふじみやたくとこもだまりとしょーまちゃん「星の王子さま」


即興サントラ朗読の「ふじみやたくとこもだまり」、今回はマーブルの翔馬さんをゲストに迎えて、サン=テグジュペリ『星の王子さま』をお届けします。
5/5に大塚尚吾さんをゲストに「たくとまりとしょーご」やった時に対バンしていた翔馬さんが「僕も朗読やりたいなー」て言って、今回に至る。「たくとまりとしょーまとしょーご」の予定だったのだけど、尚吾さんが大事なお仕事入ったので、翔馬さんと三人でやります。
(しょーまとしょーごでやるネタはもう見つけてるので、きっとまたいつか!)

なにしろ寺山さんの『星の王子さま』をやるに当たってたくさんの翻訳版を読んだので、出しておこうかなあと。もうサン=テグジュペリの版権が切れたので、たくさんの版が出ているそうです。


青蛾館の稽古場では、原作だから当然だけどサン=テグジュペリの『星の王子さま』の話がたくさん出ていて、わたしも自分の岩波書店の本をずっと稽古場に置いていた。この本は10年以上前、劇団時代に舞台美術さんからお誕生日プレゼントにいただいたもので、あとあとこんなにお世話になるとは思わなかった。本番でも小道具として使われたしね。
稽古場で聞いた「君のたった一匹のキツネになる」って言葉に心を打ち抜かれたなあ。
webのあちこちに落ちているくらい名言とされるものがたくさん入った名作の、魅力が伝わりますように。

翔馬ちゃんとふたりってことになって、何がいいかなー、って考え直してて、
「翔馬ちゃん王子さまっぽいから王子様役できるのないかな…? あ、あった!!!」
っていう単純な考え。
さっき朗読用の第一稿があがって、時間を計るためにひとりで音読したら、それで泣いちゃうんですけど…! 本番が心配(笑)洟垂らして笑われないよう気をつけよう。
今年の4月のスリーショット見つけたから貼っておく!(スリーショット…?)
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mari_air at 21:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)