西邑卓哲

2017年07月24日

御礼)7/23「悦楽乱歩遊戯」円盤発売祭ワンマンライブ『パノラマ万花鏡』



「悦楽乱歩遊戯」円盤発売祭ワンマンライブ『パノラマ万花鏡』、
まごうかたなき満員御礼にて終了いたしました。
関わってくださったすべての皆様に感謝。

7月上旬に突発的に24時間38度という日を経て、咳が治りきらないままシアトロン本番を経てこの稽古に突入したので、果たして2時間保つのだろうか、という不安がありましたが、コーラス含めほぼ歌いっぱなしのセットリスト、無事に務め上げることができました。

冒頭の写真は、終盤も終盤、『緋色の万花鏡』で覚醒した瞬間。
荒川れいこさん(zoisite)がばっちり押さえてくれてた、びっくり。


パノラマ万華鏡《セットリスト》2017.7.23
紙魚蟲
死の舞踏[屍]
深淵のパレード[屍]
因縁性妄言[屍]
特捜!邏卒24時![冥]
終わりの箱船(朗読)〜箱船[冥]
人為ミューテーション[冥]
カゴメカムゲノム[冥]

さんじゅさま
陰々滅々幽幽奈落
物狂う綺譚
犯罪と宝石
パノラマ脳
臘月記[臘月記] 
冥婚行進曲[冥]
緋色の万花鏡

==
アンコール/悲喜劇狂想曲[屍]
Wコール1/見世物地獄[少女椿]
Wコール2/赤猫座[少女椿]

※[]は公演名=収録アルバムタイトル
冥=冥婚ゲシュタルト
屍=屍のパレード
記載のないもの=悦楽乱歩遊戯


赤字がメインパートがあったもの、ほかもコーラスとして歌っていたので朗読以外はほぼフル出場。
パノラマ脳、臘月記、見世物地獄は、わみがコーラスしてくれてのソロでした。
過去にいただいた曲を、こうしてライブでまた歌うことができるのは幸せです。

『臘月記』は舞台では録音が流れただけで(麻邑楽ライブでは歌いましたが)、2015年の百眼ワンマンライブでバンド形式で初めて歌って以来。扇子による振りがついていて百眼ショウでは時々、紅夜のボーカルでお披露目している。終演後「臘月記、覚えるほど音源聞きました。好きなんです」と言われたり、『見世物地獄』も、終演後「初めて百眼を見たのが少女椿なので、紅悦さん(少女椿での役)の歌が聞けて嬉しかった」と感想をいただいたり、嬉しかった。

想定外のご来場数に開演が30分押すという本当にありえない申し訳なさでしたが、
舞台上からみたお客様は、暑くて酸欠で足も疲れてるだろうに、予想以上にニコニコしていてくれて、パワーをもらえました。ありがとうございました。
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2016年05月10日

告知)2016.6.14-20 金原沙亜弥卒業・廻天百眼大改造公演 『冥婚ゲシュタルト』

2014年に上演した作品の再演です。
わたし的には廻天百眼の中で三本の指に入る作品。

(ちなみに終演後の面会で言われる単語ベスト2が「ふともも」「びしょぬれ」だった伝説の公演でもあります。)


そして、なっちこと金原沙亜弥の廻天百眼卒業公演です。この作品でのマリは、なっち史上最強のキャラだと思うから、卒業にふさわしい演目だと納得の選択です。

もちろん、ただの再演じゃなくてグレードアップします。
初演のよさを踏まえて、新しい出演者のパワーももらって、新しい『冥婚』になります。
音楽はお馴染み西邑卓哲ことKEVINさん(百眼でだとやっぱりKEVINさんて感じ)。
あの音に再び身を委ねられる日が来るとは。KEVINさんが全編の音楽を担当した初めての公演で、音楽によって筋が通っていたことが作品のレベルを上げた大きな一因だった。(そしてこれがなかったら、麻邑楽も麻人楽も恐らく始まっていない。)わたしの大好きなあの曲ももちろん使われるし、ほかの曲も進化/深化するので、併せてどうぞお楽しみに!


金原沙亜弥卒業・廻天百眼大改造公演
『冥婚ゲシュタルト』
脚本/演出 石井飛鳥
音楽 西邑卓哲(FOXPILL CULT)


2016年6月14日(火)ー20日(月) 
ザムザ阿佐谷

2014年3月にザムザ阿佐谷で上演され満員御礼を記録した廻天百眼の代表作、
『冥婚ゲシュタルト』再演!
金原沙亜弥卒業!廻天百眼の大転機を見逃すな!


謎めいた秘密クラブで毎夜行われる人体解体ショー!
増殖を拒む華々しき冥婚騒動!
ヒトがヒトであるために必要な持ち物とは何か
螺線仕掛けの嬌態と、本能の漏洩の夢を見る!

「ヒトのように生きているだけよ!」


◎出演
紅日毬子 金原沙亜弥 桜井咲黒 十三月紅夜(以上 虚飾集団廻天百眼)

常川博行 こもだまり(昭和精吾事務所) 窪田裕仁郎(Voyanttoupe/しもっかれ!)
山本恵太郎(ゲンパビ) 伊勢参(偉伝或〜IDEAL〜)

イチゴ 左右田歌鈴 なにわえわみ 蔦丸朱萠

柚月成美 湖原芽生(月蝕歌劇団) 七咲青


※続きに公演詳細大事なところだけこちらにも記載しましたが、
全容は公式サイトにて。あらすじなども書かれております。
http://www.kaitenhyakume.com/s16.php
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2016年04月17日

出演MV)FOXPILL CULT新譜『ROMANATION』発売とMV

自分の本番が立て続けだったので、遅れてしまいましたが、いろいろまとめてお知らせします。

1)FOXPILL CULT『レストランド』MVに出演しました。
西邑卓哲さんのバンド、FOXPILL CULTの新譜『ROMANATION』が3月9日に全国発売されました。
収録曲『レストランド』のMVにひょんなことからちらりと出演しました。
これまで何作かのPVに声の出演はしましたが、ついに本体・・・でも顔は出してません(笑)



クレジットはこんなです。

-CAST-
アルミホイル男:西邑卓哲
踊るビジネスマン:プエル
Shinpei Morishige:Shinpei Morishige
あまつかみ(闇):Boo(DxUxS)

-SPECIAL GUEST-
天才ドラマー:吉田達也
知らない人:十三月紅夜(虚飾集団廻天百眼)
厳かな右手:こもだまり(昭和精吾事務所)

そうです手です。(本当は左手だけど)続きを読む

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2015年09月12日

告知)麻邑楽、9/25金 SAI「BORDERS」FINALに出演します。



5/4、麻邑楽で出演したツアー初日から約5ヶ月。
9/25は『BORDERS』ツアーFINAL、そして2004年生まれのSAI11歳のお誕生日!
わたしは俳優として、6月神奈川と8月栃木に出演して、大島さんと一緒に一足先に卒業し、・・・

・・・たのですが、締めくくりもご一緒することになりました。
9/25千秋楽19:30の回は、麻邑楽が生でエンディング曲を歌います。

最強の布陣で挑むラストダンス!!!約半年に渡るロングラン・ツアー公演の最後は、幾度かのメンバーチェンジ等も行った上で、ツアー初日と同じ布陣でお送りする。
この公演ではキャストこそ違うが淀川日曜子も登場し、原点に立ち返ることになる。
(公式サイトより引用)


ああそっか。特別出演枠の南ジュン・八木さん・麻邑楽は初日と同じメンバーなのか、今気づいた。いいですね、そういうの。
SAI結成記念日である9月25日。さあ、みんなでお祝いしましょう。


個人的なお話ですが、今年の寺山さんの命日5/4は、SAI初日で麻邑楽で歌っていました。
前日5/3は昭和さんイベントでシアターpooにいました。
だからこのタイミングでpooでこの歌を歌うことになったのも、流れのひとつという気がするのです。


舞台芸術創造機関SAI #17「BORDERS」
劇作:倉垣吉宏 演出:SAI 音楽:Cuu-





FINAL & BIRTHDAY !!! 2015年9月25日(金)15:30/19:30開演
[東京]新宿シアターpoo

〒160-0022 東京都新宿区新宿3-35-5 守ビル3F
TEL&FAX03-3341-8992

[出演]
麻宮チヒロ
仲村弥生 
和田崇太郎(KING&HEAVY)
西荻小虎(EgHOST)
倉垣吉宏(舞台芸術創造機関SAI)
Ruri

[9/25特別出演]
前田紀美枝(月刊少年ワンダー)
南条ジュン(鳥の首企画)
八木岳(劇団アニマル王子)

麻邑楽[こもだまり×西邑卓哲]※19:30のみ出演

[BORDERSエンディング曲]
麻邑楽『都忘れ+BORDERS』
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2015年09月08日

仲良しの話(弥生ちゃんとごはん)

8/30の百眼の稽古が終わって帰る時、「今日全然こもださんと話せなかったー」と駆け寄ってきたので、一緒にごはんを食べに行った。
『BORDERS』と『屍のパレード』と続けて共演するので結構会ってるけど、みんなでごはんになるから、ふたりでゆっくり話すのは久しぶりだ。


(わたしの頼んだ担々麺に梅干しが入っていることに驚愕し、自分のねぎ抜きラーメンの前で嬉しそうな弥生ちゃん。)

いろんな話をしたけど主に作品の話をしていた。まじめか(笑)
帰ったらこんなのが上がっていた。


弥生ちゃんはメンション(@)付けずに「仲良し。」とか書くことがある。
稀に「わたしは叱られなくて済んだ。こもださんがバックについてるからだ」とか舎弟感をアピールしてくるので、「今度『パン買って来い』っていうからな」と返したら「えー」と言われた。(それはいやなのか。)



ん?この流れでのKEVINさんの名言あったな・・・(調べよう)。
見事発見。


この時わたしは「ほんの少し〜ずらしておきますね。」の一文に天才を感じたのを覚えています。2014年の4/20、麻邑楽が決まってるかどうかくらいの頃でしょうか。いや、むしろこの一文が麻邑楽やる決め手かも(嘘です)。

そういえば弥生ちゃん、少女椿スケさん役だっけ(わたし水戸黄門じゃないけど)。



弥生ちゃんに話を戻します。
9月一週目のいろいろを終えて、百眼稽古に復帰した今日のこと。
遅刻でそーーーっとドアを細く開けて中を覗いたら、弥生ちゃんが稽古場の奥からダッシュで迎えに来てくれた。満面の笑みで玄関のわたしまで駆け寄る弥生ちゃんに「猫か!」って言ったら「こもださんがドアの外うろうろしてる時からわかってたよー」って、足音を聞き分ける賢い飼い猫のようじゃないか。(…むっちゃ可愛かったです。)
弥生ちゃん、わたしの飼い猫役もやってるね。


2013.9 SAI「SHUJI TERAYAMA#13」で書物の国のアリスと飼い猫のけむりというコンビの時。


うちの猫(リセッシュ)に瓜二つだった。続きを読む

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2015年08月21日

参加アルバム)8/5発売のFOXPILL CULT 3rd mini Album「蠅になろう」とMV

アンダーグラウンド界の新旗手との呼び声のある、アヴァンギャルドポップバンド・FOXPILL CULTの新譜のお知らせです。
FOXPILL CULTは、麻邑楽の相棒であり、百眼の音楽監督としてなどお世話になっているKEVINさんこと西邑卓哲氏率いるバンド。
昨年発表した前作2nd Album『邪宗門』は演劇的切り口で製作されたアルバムだったこともあり、わたしも楽曲やPVに声の出演及びコーラスで多数参加させていただきました。

そんなFPCの新譜が、8月5日、全国流通にて発売されました。(8/7にそのレコ発企画で麻人楽3本目を上演しました。)
いろいろに紛れて宣伝してたようなしてなかったような…(>人<;)!!

そうこうするうちに一週間が経って、発売週のディスクユニオンインディーズチャートで(「邪宗門」の1位獲得に引き続き)今回も週間チャート2位を獲得とのこと。めでたや!

勢いのある感じは、こちらのMVで垣間見てください。

「乱暴論」(3rd mini Album「蠅になろう」より)

前作のフルアルバム「邪宗門」が「俺たちはこうだ!」という強い主張であったとするならば、今作はこのバンドの持つ様々な要素を見せてくれる楽曲集で、「俺たちはこんな感じです!」と自己紹介するような、ミニアルバムらしい作品です。そしてもちろん進化し続けていることも感じてもらえると思います。曲が短めなのもあり、アルバムを繰り返し聞いてしまう。
百眼楽曲や麻邑楽で興味を持たれていたら、9曲で1500円というのもお得だと思うので、FPC導入編としてぜひお聞きください。


前作に続き深い交流のあるミュージシャンShinpei Morishige氏がシンセサイザーで、
KEVINさんがギタリストを務めるPHAIDIAのボーカル・Gilly氏がゲストボーカルとして(しかもPHAIDIAオマージュの曲に)参加というトピックも話題です。

わたしは終わりから2曲目の「STAR GAZER」でコーラスをしています。
前作『邪宗門』の完成音源で自分の声を聞いたとき「KEVINさんはわたしの声をこんな風に捉えてるんだな」という感慨を持ったのですが、今回はわたしのコーラスってコーラスなのに台詞みたいだなと思いました。(聞いたみなさまのご意見ご感想お待ちしています!)


FOXPILL CULT 3rd mini Album「蠅になろう」




1.乱暴論
2.蠅になろう
3.SADISTIC NATION
4.眼球譚
5.グルグル
6.BIO-SEX
7.CLOSER (feat.Gilly from PHAIDIA)
8.STAR GAZER
9.耳鳴りの遠い国

STRANGEPOPSレコード STRP-008
¥1500(税別)
取扱店舗:タワーレコード、HMV、ディスクユニオン、新星堂、ヨドバシカメラ、ヴィレッジヴァンガード

※下記店舗でお買い上げいただくと、特典音源がつきます。(枚数限定)
タワーレコード渋谷店にて初回限定特典音源「機械編」(新曲2曲収録)
機械編収録曲→ 1.Korper  2.humanity
ディスクユニオンにて初回限定特典音源「肉体編」(新曲2曲収録)
肉体編収録曲→ 1.未来のマシーン  2.Ain't no machine hard enough



-「蠅になろう」 制作メンバー-

西邑卓哲(Vocal.Guitar,Synth,Percussion)
プエル(Vocal.Pianica,Percussion)
モチヅキマサル(Percussion)

ゲストミュージシャン
Gilly(PHAIDIA) ゲストボーカル「CLOSER」
Shinpei Morishige シンセサイザー「眼球譚」「グルグル」「CLOSER」
こもだまり(昭和精吾事務所 / 麻邑楽) コーラス「STAR GAZER」

Produce & Mix / All song & lyric : 西邑卓哲


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2015年06月06日

麻邑楽結成1周年記念日

本日2015年6月6日をもって、麻邑楽は結成1周年を迎えました。


2014.5.5(撮影:Shinpei Morishigeさん)


2015.5.4(撮影:藤居幸一さん)

一番古い麻邑楽と一番新しい麻邑楽。
似た色味の写真をと並べてみたら、意識したわけじゃないのにわりと同じ衣装かも。
ふたりの髪とスカートが伸びてるところに時間を感じますね。
(ちなみにですが、先月ふたりとも髪を切りました(笑))


一年前、「結成します!」と宣言したとき、当然の如く「これからライブをやっていくんだろうな」と思っていた予想を(いい意味で)大きく裏切り、一年間いろいろな形でいろんなかたと一緒に活動できたご縁に、それを見届けてくれた皆様に感謝します。今年もきっと、予想外のことがやってくるのだと思います。楽しみです。

一番のご恩返しは、音源製作発表か次回ライブの告知だと思うのですが、
違う形でごめんなさい(>人<;)
(卓哲さんはいまFOXPILL CULTの3ndミニアルバム製作中です。がんばってます)
(まりさんはいま声を枯らしています。大人しくしています)


さきほど公式サイトを更新しました。
日頃の感謝の気持ちをこめて、記念企画を開催。
ぜひお立ち寄りくださいませ。


http://www.osk.3web.ne.jp/~nanten/moura/
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2015年05月19日

参加PV)FOXPILL CULTのPV「蝉の血糊」2015/3/23公開

FOXPILL CULTの最新PVのお知らせです。
(最新ていってもだいぶ前の2015/3/23に公開されており、すでに6900のカウントを超えています)
宣伝するタイミングを逸したまま二ヶ月経ってしまった!




前々作「ファウストと異邦人」(2014.5.2解禁)・前作「サイコキャンディー」(2014.12.5解禁)に引き続き今回も声の出演をさせていただきました。

霊媒師の声:こもだまり

とクレジットされていました。
女神(悪魔) から 悪魔 になりついに 霊媒師。
うーん、でもちょうどいま考えてることにリンクしてるので面白いなと思います。

FOXPILL CULT、楽曲はもちろんかっこいいですが、PVも映像として他にはないものになってるので、
(わたしの声も冒頭で聴けるし!)ぜひ、ご視聴くださいませ。
情報量多くて楽しいですよ。


※この曲の収録されている2nd Album「邪宗門」は発売週にディスクユニオンのインディーズチャート1位を取ったりしている話題作です。わたしもコーラスなど、声で参加しています。
http://komodamari.blog.jp/archives/2015-01-13.html


「蝉の血糊」制作
監督&編集(director,editor):西邑卓哲(FOXPILL CULT)
海の撮影(cameraman):石井飛鳥(虚飾集団廻天百眼)
声の出演(voice):こもだまり(昭和精吾事務所)
冬、屋内の撮影(cameraman):西邑卓哲、プエル
協力:甲斐(顔がない)

-CAST-
凡人(N):西邑卓哲
宗教:プエル
哲学:モチヅキマサル
夏:マサル人形
顔がない男:甲斐(顔がない)
霊媒師の声:こもだまり

2015年01月07日発売 2nd ALBUM「邪宗門」より
「蝉の血糊」
作詞曲、編曲(song & words):西邑卓哲
ピアニカ&パーカッション編曲(arrangement):プエル/モチヅキマサル


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2015年04月17日

廻天百眼短編映画集『屍のパレード』ワールドプレミア

ついに完成上映会!

一応出演者として出席するのでお姉さんな格好で行ったら、
「今日こもださん、なんかいつもと感じちがう…」と違和感まるだしの反応を何人にもされた。
そりゃそうだよ、毛づくろいも丹念にしたんだから(俄か雨にやられてしょんぼりしたけど)。


映画は、演劇の稽古と違って撮影に立ち会ってない場面は全貌をしらないし、そもそもモニターの中を見てるわけじゃないからどう切り取られてどう編集されるか現場にいてもまったく未知数。最終形態は最後まで監督の頭の中にしかない(頭の中にすらなくて宇宙のどこかにあるのかもしれない)。
映画の現場にいたことはあるけれど、石井さんが映画を作ってる現場を見ることで発見があり、製作者として勉強になった。その意味でも参加できてよかった。

監督の石井さんと劇団員と原作の七戸優さん、氏賀Y太さんが登壇してのトークを交えつつ、二作品ずつ上映。
四作品とも方向性がだいぶちがうけれど、どれも間違いなく百眼だし石井さんだった。
見てないかたに誤解をおそれずヒントとしていうなら
「オイシャサンゴッコ」は「存ぜぬ快楽」「エロスグロテッサアッパーグラウンド」、
「芥虫」は「冥婚ゲシュタルト」「少女椿」「死ぬ機械」、
「タイガーバームガーデン」は「夢屋」「奴婢訓」「赤闇少女」かなあ。
「屍のパレード」は表面上は「鬼姫」「冥婚」だけどほかにもいろいろ要素がありすぎて新しくて楽しい。

音は黒色すみれさんが「オイシャサンゴッコ」に楽曲提供、西邑卓哲さんが他三作品に楽曲提供と音の編集をした。全編ほぼ音楽が鳴っている「屍のパレード」はタッカタッカしてる戦闘曲がかっこいい。「芥虫」のKEVINさんの情念フォークがやばい。「臘月記」フラメンコの「極楽」ってわたしかなり好きなんだけど、アコギのシャウトっていいね。(さっきちょうどテレビでフラメンコギタリストが「フラメンコの歌い手のあのしわがれ声のあのいろいろ混じった感じが、ギターで目指してる音です」と言ってた。不純物の部分が感情に訴えかけるんだって。)あとアコギが活躍すると麻邑楽的にもうれしいね(笑)。続きを読む

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2015年01月13日

FOXPILL CULT「邪宗門」ディスクユニオンインディーズチャート1位を獲得しました。


麻邑楽のパートナーとして、廻天百眼の音楽監督としてなど多伎に渡りお世話になっている西邑卓哲さん(a.k.a.KEVINさん)率いるバンド、FOXPILL CULTの2ndアルバム「邪宗門」がディスクユニオンのインディーズチャート週間1位を獲得しました!わー!!!すごいね!!!

(メンバーの)KEVINさん、プエルさん、モッチー、おめでとうございます!
(ゲストミュージシャンの)Morishigeさん、TAIZOさん、ありがとうございます!


(見づらい可能性があるので文字でも)
【インディーズチャート】
1.FOXPILL CULT
2.川本真琴withゴロニャンず
3.大森靖子写真集 変態少女
http://t.co/En4o1mTnWP


全国流通開始の1/7にわたしはこんなことを言っておりました。

(同じく文字でも)
こもだまり「FOXPILL CULT 2nd『邪宗門』、本日全国発売!おめでとうございます!!
私も声で、ほんの僅かな力ですが携わった作品なので感慨深いです。1ファンとしても参加者としても誇れるアルバムです。
下のRTにインタビューやメッセージ映像ありますので、併せてご覧くださいませー!」



そしたら発売当日に特典CD-Rを付けていた渋谷のタワレコの取扱数分完売との報せが。
そして今日はこの、ディスクユニオンで1位獲得のお知らせが。
なんといい年の始まりかた!
関わらせてもらったことを誇りに思うし、感謝します。
まだ始まりだけど、まずは存分に喜ぼう。(お祝いしなきゃ!)
そして、さらに進みましょう。
わたしもがんばります。


上のツイートでRTとして言及している「激ロック」サイトに記事が掲載されていますので、併せてご覧くださいませ。インタビューでは、ゲストミュージシャンの我々についても少し、語られております。

[アバンギャルド・ポップを謳う3人組、FOXPILL CULTのインタビュー&動画メッセージを公開!不気味なサウンドの重なりが不思議な中毒性に溢れる、初の全国流通盤を本日リリース!]
http://gekirock.com/news/2015/01/foxpill_cult_interview.php

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mari_air at 21:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)