Air*Log

語り歌う女優、こもだまりの製作日誌(2005〜)。 演劇・語り・ライブ等の上演情報や、稽古や、思索。 昭和精吾事務所 二代目代表。脚本・演出家。麻邑楽×麻人楽。 ヒューマンアカデミー演技講師。

麻人楽

麻人楽音楽劇13「血系譜+」(2018) ダイジェスト映像(1:27)

あーびっくりした!
振りかえりを補強していたら、夏に作ったダイジェスト映像、インスタとツイッターでしか公開してなかったのを発見(;ФωФ;)
youtubeに公開したので、よかったらみてください。

8月にFOXPILL CULT自主企画ライブで再演した作品『血系譜+』2019 の、前年上演時のダイジェスト映像です。
再演に際して桂太さん含めて追加撮影して、2019年の上演時には映像がこの時よりさらにパワーアップしております。






麻人楽 音楽劇13『血系譜+』2018
(2018.12.14 昭和精吾事務所 企画公演「氾濫原」にて上演)

音楽×語り×映像で綴る麻人楽音楽劇。岸田理生の名作戯曲を30分に凝縮。



[出演]
毒子:こもだまり
薬子:左右田歌鈴

避雷針売り:小林桂太(演劇実験室◎万有引力)

男(声):イッキ

[Ag.演奏]
西邑卓哲(FOXPILL CULT)

[映像音声出演]
稲川実加・麻宮チヒロ・鋤柄拓也


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[関連サイト]
映像販売 https://showaseigo.theshop.jp/

「血系譜+」2018 (21分 ワンカメ編集版)2000円
血系譜+ジャケ

麻人楽音楽劇「水鏡譚」サウンドトラックトレイラー完成

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「そうだトレイラーを作ろう!」と思い立ったのは「幻視シリーズ」のだったんだけど、
なぜかこっちができてしまいました!

舞台「水鏡譚」出演者の皆様ご出演いただいてます。音声出演のお三方も。
トレイラーだから最初は曲名出すだけのつもりだったのですが、投影用に撮った素材がふんだんにあるから、つい・・・

2分41秒、映画の予告篇みたいになってます。冬休みになったら見てみてください。


▶︎サントラは通販サイト BASE(https://showaseigo.theshop.jp)および、関係者出演のイベント物販にて販売中。
12/31までBASEで使える5%オフクーポンがあるので、お気に召したらぜひ今年のうちに。
(この記事の末尾に再掲載しておきます)


昭和精吾事務所2019公演
麻人楽音楽劇「水鏡譚」サウンドトラック 
トレイラー(2:41)


作曲・演奏・撮影:西邑卓哲(FOXPILL CULT)
作詞:こもだまり(昭和精吾事務所)

◉10曲入り2,000円 [2019.6.25発売]



https://youtu.be/QZIAr0FdEUo

[映像出演]
こもだまり・イッキ・西邑卓哲(FOXPILL CULT)
/左右田歌鈴・久津佳奈・ぜん(舞台芸術創造機関SAI)・岬花音菜(月蝕歌劇団)
/のぐち和美(青蛾館)※手 ・大島朋恵(りくろあれ)・白河沙夜(月蝕歌劇団)


(内容)
泉鏡花×寺山修司×岸田理生による「草迷宮」を原作とした 昭和精吾事務所の舞台、 幻想音楽劇『水鏡譚』のために西邑卓哲(FOXPILL CULT)が書き下ろした組曲9曲に、ボーナストラックを加えた10曲入り。


(曲目)
【水鏡譚 組曲】
1. こども心中(詞:泉鏡花「河伯令嬢」)
2. 繰るくる糸車(一部詞:岸田理生「草迷宮」)
3. 夢の通ひ路
4. てんてんてん毬
5. 十年数え唄
6. 五色の糸
7. 丑待
8. 目を
9. 水鏡譚


詞:こもだまり
曲:西邑卓哲(FOXPILL CULT)
歌:麻邑楽(こもだまり × 西邑卓晢)


【ボーナストラック◉寺山修司初期短歌 朗読】
10. 短歌掛け合い 2019 六声篇


短歌:寺山修司
音楽:J・A・シーザー
構成:佐々木英明「燃ゆる頬 森番 海の休暇」
編集:こもだまり

声   :こもだまり/イッキ/左右田歌鈴
ゲスト:のぐち和美(青蛾館)/大島朋恵(りくろあれ)/白川沙夜(月蝕歌劇団)

===================
映像撮影:西邑卓哲(FOXPILL CULT)
映像撮影(西邑演奏シーン):石井飛鳥(虚飾集団廻天百眼)
トレイラー製作:こもだまり

麻人楽音楽劇「水鏡譚」2019.6.25-27

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続きを読む

麻人楽音楽劇 音源集再販開始 ※年末まで5%オフクーポン配布中

おしらせ1)
■麻人楽音楽劇 音源集再販■
01幻ジャケ 02血ジャケ 03夢ジャケ


西邑卓哲楽曲による麻人楽音楽劇「幻視」シリーズ、音源集をジャケット刷新して再販!
劇中で流れた主題歌「赤い花」、挿入歌「ことどわたし」ほか、語りを収録。
語りには作品出演者のほかに、昭和精吾、常川博行さんがゲスト参加してくれています。

「氾濫原2」で上演した『幻視+』に関わる曲
01[幻]
1.幻 →冒頭の台詞
2.ナミタマイソ →序盤の挿入歌
3.悪夢 →祖父役の昭和精吾の声入り
4.赤い花 →シリーズ主題歌

02[血]
1.かごめかごめ →序のアカペラ
3,6 蕩揺 →挿入歌
4.犬と娘 →語りシーン
5.血 →吸血シーン曲

03[夢]
3.ことどわたし →終盤の挿入歌



【昭和精吾事務所SHOP】 https://showaseigo.theshop.jp/

※下記URLにてフォローすると新商品入荷などのお知らせが届きます。
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ただいま、12/31まで1000円以上の商品で使える5%OFFクーポン配布中!
クーポンコード【 SHOP2019THANKS 】を購入画面で入力するだけ。
どうぞこの機会にご利用ください。


FRXMRL40M





おしらせ2)
■昭和精吾事務所 公式LINE ■
メンバーの活動情報などお知らせします。チケットのご予約やご質問も承ります。
BARのご来場ポイントを貯めると、リクエストやグッズと交換できます。
下記よりご登録くださいませ。

※お友達登録
http://nav.cx/cXmMyUJ

岸田理生「火學お七」

1
去年のリオフェスで上演した麻人楽音楽劇「七七火-なななぬか-」は、岸田理生の戯曲『火學お七』が原作だ。

再演時の台本しか出版されていないため、昭和精吾が出演したという初演「恋唄くづし 火学お七」の台本を探しに昭和さんの書斎へ行くも、それだけ見つからず(他の手書き台本はいくつか出てきた)、ユニットRの雛涼子さんに連絡したところ、雛さんは岸田理生研究をしているかたに貸していてないという。そしてお七役を演じた友貞京子さんと連絡を取ってくれて、友貞さん所蔵の台本のコピーを送っていただいたのだった。いろいろ書き込みのある、当時の空気を感じられる台本を!

本番も見に来てくださった。(雛さん=血系譜(原作「吸血鬼」)の毒子といい、友貞さん=お七といい、オリジナルの前で演じるのって超緊張しますね!(笑)

で、台本をせっかく掘り起こしたから、ちゃんと整備したいとおっしゃり、友貞さんと会って話すことにした。友貞さんも雛さんも、一度共演しただけのわたしにとてもよくしてくださる。
「こもださんが昭和さんから継いだものをつないでいこうとしているからよ」というようなことを仰るので、昭和さんのおかげだなとまた思う。

土曜に友貞さんと、初演台本をPCで活字化したものを原稿と照らし合わせる会をするために、初演台本を打ち込んだテキストデータを確認した。すると、「あれ?こここんな台詞だったっけ?」という箇所がいくつかあった。初演と再演を混ぜて構成しているので、上演した最終稿のことは覚えているけど、どっちがどうだったかとか詳しいことは忘れているのだ。
特にびっくりしたのは麻人楽「七七火」で♩般若の歌詞に使っているこの台詞部分。

あ、このシーンは本番の動画が見られるのでよかったらどうぞ!
(カメラのエアー音声なので少し曲の音質落ちてます)




初演台本
十六娘が一筋の 恋に狂うたおそろしさ
うつろまなこに 立ち上がり
行灯の火を傍の
障子にうつせばめらめらと
悪魔が笑う紅蓮の火 たちまち炎の海となる
猛火の中に狂うかと 思えばお七は泣きじゃくり
すでに狂うた眼の中に
見ゆるは吉三の笑い顔
因果の恋に身を焼いて
あわれお七は立ち尽す
紅蓮の中に立ち尽す


再演台本
十七娘が一筋の 恋に狂うたおそろしさ
・・・
猛火の中に狂うかと 思えばお七は泣きじゃくり



「じゅうしちむすめが」って歌った記憶があったので慌てて音源を確かめたらやっぱりそうで
これはやっちゃった(誤字)かと思ったけど、でも実際お七は17歳だから、敢えてそうしたんだっけな??って考えて自分を正当化したあとで再演台本を確かめたら「十七」でした。

ここは「八百屋お七」の有名なエピソードで、
好きな男ともう一度会うために放火したお七が捕まって、16歳は子供だから無罪、17歳は大人だから有罪になるが、お前は何歳だ、と訊かれるシーンです。
「八百屋お七」では17歳って正直に答えて火刑になるけど、「火學お七」は16歳って嘘をつき、生き延びて十年後、娼婦になったお七の物語です。

「吉三さんじゃないか?」と疑われる男達も設定がだいぶ変更されている。
初演は肉屋の主人、火事師(火消し)、学生だけど
再演は暦屋、土地係、質屋、鋏屋、米屋。しかもみんな妻がいる。
お七と別れてからの十年の生活を思わせる設定。

(ちなみに昭和さんは、肉屋の主人役だったらしい)


興味のある方は、読んでみてね。


捨子物語 岸田理生戯曲集I

氾濫原2)セットリスト

[2019.12.13「氾濫原2」セットリスト]

舞台写真撮影:荒川れいこ(zoisite)
舞台動画撮影:石井飛鳥(虚飾集団廻天百眼)・西邑卓哲(FOXPILL CULT)

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[第一部]作:寺山修司 音楽:J・A・シーザー
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0.短歌掛け合い「燃ゆる頬 森番 海の休暇」 構成:佐々木英明
辻真梨乃・こもだまり
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1.長編叙事詩 李庚順
昭和精吾(映像)・こもだまり
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李庚順2_石井-m

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[第二部]音楽:西邑卓哲(FOXPILL CULT)
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※以下4篇 アコースティックギター演奏:西邑卓哲(FOXPILL CULT)

2.われも母の子 詞:寺山修司 
歌・演奏:西邑卓哲
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▶︎マチネのみ
m3.繁く咲く道 作:横田創
わたし:大島朋恵(りくろあれ)
彼女:こもだまり

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20191213繁く咲く道_石井10-m



m4.s3名前も知らない 詞・曲:西邑卓哲(FOXPILL CULT)
歌:麻邑楽=こもだまり×西邑卓哲
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.m5.s4盲獣 作:江戸川乱歩 脚色:こもだまり
男:常川博行
蘭子:こもだまり
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盲獣3-m

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▶︎ソワレのみ
s5.永井幽蘭ライブ
夜へ
箱庭の薔薇  feat.こもだまり・辻真梨乃
溶けない華
キャンディーストライプ feat.常川博行
月の雫星の涙


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[第三部]脚本:こもだまり 音楽・映像:西邑卓哲(FOXPILL CULT)
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6.麻人楽音楽劇「幻視+」2019
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男(戌井 伶):梶原航(航跡/ZINGY ZAP)
女(尾崎葉子):こもだまり
鬼影:辻真梨乃

※音声・映像出演
祖父(戌井 壮):昭和精吾、麻宮チヒロ
母(河臨):稲川実加
祖母(実咲):左右田歌鈴

血系譜2019)小林桂太さんと追撮

20190725血系譜撮影

8月9日に、去年12月と同じメンバーで再演する麻人楽音楽劇15『血系譜』。
せっかくだからと追加撮影してきました。
わたし演劇の人なのに撮影と録音ばっかりしてるな。


2017年秋、出演者(稲川実加さん、麻宮チヒロさん、左右田歌鈴さん)とロケして本番

その映像販売に向けて、2018年秋、鋤柄拓也さんと追加ロケ

12月、小林桂太さん・左右田歌鈴さんと三人で上演

2019年再演に向けて、桂太さん追加撮影(これが本日。そして写真は今日の撮影の様子)

(7/27追記)音声出演に同じく演劇実験室◎万有引力より森ようこさん決定




曲も脚本も衣装もあるから、本番と同じ条件で撮影できる。本番用の曲かけて撮るのは初めてだ。
FOXPILL CULTカメラマンのノリで行けるかと思ったけど、わたしが預かったカメラが寄りだったので、撮りたいところが切り取るのが難しかった!
勉強になった。
今日の、踊りを撮るようなことは、バンド(演奏)を撮るのに比べて形に幅があるというか、捨てたくない場所がより瞬時に変わっていくから「ああ今あの手先を撮りたいけど!」とか「いまの全身の形が美しいんですけど入り切りません!」というようなストレスが。画角を変えられるカメラか、足元を自由に動けるようにしておかないと狙い通りには撮れないのだと認識しました。迷いがあるからブレまくってるかもしれないな…

そんな苦労があってだから、何テイクも続けてライト浴び続けた桂太さんは終わった途端「暑い!」と上裸になりました(笑)


フリーセッションシーンも撮った。
水もの持ってるしドレスなので多少動きは制限されつつも、桂太さんと呼吸を読みあって動くの楽しかった!自分が仕掛け人だけどやりながら「役得…」と思った。

歌鈴ちゃんとはここ数年、かなりあちこちで共演してるけど、舞台上で目を合わせることは少なかった。百眼では役柄上ほぼ絡んでないし、「糸地獄」は直接対決だけど朗読だからほぼ顔見なかったし、新鮮。
毒子(わたしの役)が妹の薬子(歌鈴の役)に抱くであろう「大人になってきたな」って感慨がちょっとあった。

そしてわたしたちも「暑い!」となったので上裸…にはなれず(笑)


プレビューちょっとしか見てないけど、撮影スタッフに徹してくれた西邑さんが「超いいっすね」を連発してたから、きっといいのが撮れたでしょう。お楽しみに。

そうそう、先日7月23日は、麻人楽を一緒に始めてくれた麻宮チヒロさんの誕生日でした。
チヒロ、すっきー、実はちらっと西邑さんも、映像の中で、この物語の主人公・避雷針売りの家系の人を演じてくれています。誰が過去で誰が未来なのか。おもしろいね。
この上演が終わったら今度こそ映像作品にしよう。


あと半月ほど!ご来場、お待ちしております。

8月9日(金)東高円寺UFO CLUB
FOXPILL CULT企画 「ポトラッチデッド vol.32-奇情天人祭」』

開場/19:00 開演/19:30
【麻人楽は19:30〜19:25 冒頭に上演】

■料金■
前売2600円+1d  当日3000円+1d

■対バン■
FOXPILL CULT純情マゼラン虚飾集団廻天百眼

■料金■ 前売2600円+1d  当日3000円+1d

■予約■ 昭和精吾事務所 予約フォーム http://bit.ly/ssj_r

☞イベント詳しくはこちら
http://komodamari.blog.jp/archives/2019-07-16.html

告知)8/9金 麻人楽音楽劇『血系譜』を小林桂太さん・左右田歌鈴さんと再演決定

久しぶりに古巣・東高円寺U.F.Oclub。
麻人楽を育んだポトラッチデッドに参加です。

麻人楽音楽劇『血系譜』(原作:岸田理生『吸血鬼』)を、
昨年12月14日の昭和精吾誕生日に合わせて打った企画公演『氾濫原2018』での三人、
わたしと左右田歌鈴さんと、演劇実験室◎万有引力の小林桂太さんとで再び!

さらに音声出演(録音)ゲストに同じく万有引力より森ようこさん!妖しく気高い女村長の独白を、ピンポイントですが印象的に語っていただきます。
乞うご期待!


8/9金  19:30〜19:55 東高円寺U.F.Oclub 
麻人楽音楽劇15『血系譜』

(FOXPILL CULT自主企画『ポトラッチデッド vol.32-奇情天人祭-』にて)

構成・演出:こもだまり(昭和精吾事務所)
音楽・映像:西邑卓哲 (FOXPILL CULT)

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[出演]
毒子:こもだまり
薬子:左右田歌鈴

避雷針売り:小林桂太(演劇実験室◎万有引力)

[Ag.演奏]
西邑卓哲(FOXPILL CULT)

[音声出演]
女村長:森ようこ(演劇実験室◎万有引力)
男:イッキ

[映像出演]
稲川実加・麻宮チヒロ・鋤柄拓也

[スタッフ]
原作:岸田理生「吸血鬼」
衣装製作(毒子・薬子):左右田歌鈴

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初演は2016年。2018年に追加撮影をして映像強化して、避雷針売りを桂太さん、薬子を歌鈴さんというキャストで再演。今回が血系譜としては三度目、この組み合わせでは二度目となります。


桂太さんは、『奴婢訓』を終えたばかりなのに即答で快諾いただき、夜中に叫びました(笑)
歌鈴さんは、昭和精吾事務所『水鏡譚』のあと、ともに13日に廻天百眼ワンマンライブを終えてきたところ。みんな忙しいのにありがたいです。

西邑さんは6月7月と〆切も多く、ライブも多く、昭和精吾事務所ではひとり四役(宣伝美術・音楽・映像・演奏)の大車輪を乗り越え、歌鈴さんわたしと共に音楽監督とドラム演奏を務めた廻天百眼ワンマンを終えたところ。
7月28日にも元メンバーのプエル氏を迎えたライブを控えていますが、8月自主企画に向けて準備中です。


歌鈴さんの薬子は、可憐な少女から女に変化する刹那をまた瑞々しく見せてくれるでしょう。
避雷針売りの桂太さんは、人がなにかに呑まれていく様が身体から表現できるし、それが色気ある演技につながっています。寺山さん作品では見られない桂太さんだと思うので、お見逃しなく!



桂太さん、歌鈴さんと上演した2018年版の写真はサイトにありますので、
CM作るまではそちらをご参照いただき楽しみにしていただけると幸いです。

作品紹介はこちら 
麻人楽公式はこちら



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ご予約受付中!

■料金■
前売2600円+1d  当日3000円+1d

■対バン■
▽FOXPILL CULT
▽純情マゼラン
▽虚飾集団廻天百眼


■予約■ 
1)昭和精吾事務所 予約フォーム http://bit.ly/ssj_r

2)下記メール、Twitter、Facebook等でわたし/昭和精吾事務所までご連絡ください。
showaseigo14★gmail.com(★→@)
Twitter : https://twitter.com/mari_air
Facebook: https://www.facebook.com/komodamari6



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イベント全体
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FOXPILL CULT自主企画
『ポトラッチデッド vol.32-奇情天人祭-』
東高円寺U.F.Oclub
OPEN 19:00 START 19:30
【麻人楽は19:30〜19:25 冒頭に上演】


■料金■
前売2600円+1d  当日3000円+1d


LIVE:
FOXPILL CULT純情マゼラン虚飾集団廻天百眼


音楽劇:
麻人楽(昭和精吾事務所)


ポトラッチ2019

七七火)麻人楽音楽劇12「七七火〜火學お七抄」クレジット

昭和精吾事務所「七七火-なななぬか-」の中で上演した麻人楽音楽劇。
クレジットを記載します。
昭和精吾事務所公演の中では「犬神抄」(2016)「血系譜」(2017)に続き3本目。
麻人楽としては12本目です。

※麻人楽-matra-についてはこちら。西邑さん音楽、わたし脚本で始めた音楽劇ユニットで、初回、麻宮チヒロさんと二人でスタートし、今の形式になりました。



音楽劇『七七火』
〜岸田理生「火學お七」より(38分ver.)

2018年7月6日(金)・8日(日)渋谷・サラヴァ東京
[脚本・演出]こもだまり [音楽・映像]西邑卓哲(FOXPILL CULT)



[出演]
お七  : こもだまり
女主人(お七だったかもしれない女)  : 稲川実加
マッチ売りの少女(まだ誰でもない少女)  : 左右田歌鈴
少女娼婦 つき(お七になるかもしれない少女) : 餅月わらび

産婆(面) :イッキ(アクロスエンタテインメント)

[吉三かもしれない男たち]
土地係: 鋤柄拓也
暦屋: 麻宮チヒロ
質屋(十年前を知っている男): イッキ(アクロスエンタテインメント)


[アコースティックギター/ドラム演奏]
音屋: 西邑卓哲(FOXPILL CULT)

===
[使用楽曲]
すべて 曲/西邑卓哲(FOXPILL CULT)・歌/麻邑楽(こもだまり×西邑卓哲)
かごめかごめ
※以下書き下ろし新曲
mono(inst.)
七づくし 詞/岸田理生
般若 原詞/岸田理生 編/こもだまり
マッチ(数え唄) 詞/岸田理生
なななぬか 詞/こもだまり


うち、 七づくし/mono/般若・なななぬか の4曲収録のサントラをご来場特典として全員に配布。


[スタッフ]
音響:飯塚ひとみ
衣装(着物):こもだまり
毛筆(面):稲川実加
美粧監修:左右田歌鈴
記録撮影:石井飛鳥(虚飾集団廻天百眼)

協力:理生さんを偲ぶ会・宗方駿・友貞京子・雛涼子(ユニットR)

石井飛鳥氏撮影の写真











▶︎詳しくは麻人楽サイトにて
http://www.osk.3web.ne.jp/~nanten/matra/mt_bio.html#b2018

七七火)撮影に向けて



麻人楽といえば撮影。
去年の撮影はある種の観光地だったので、人を避けて早朝ロケを敢行するため、みんなを始発で呼びだしたっけ・・・しかも「メイクできるとこまでしておいてね」って言ったからみんな寝起きでメイクしてきてくれたんだよね、ごめん・・・
西邑さんは撮影機材だけでも荷重オーバーなのに避雷針持ってきてくれたんだよね・・・ごめん・・・
(2017年「血系譜」ロケのレポート http://komodamari.blog.jp/20170914.html

フライヤー撮影時の3月には出演決定前だった、おもちの衣装を考えなれば!となって、
前回の稽古場が家から近いのをいいことに、大量の着物を持って行って試着会をした。
見よ、この巨大な塊を!(本参照)
 

実加りん、歌鈴、わたしの三人できっちりバランスを取ってしまったことにより、もう一つを考えるのは案外難航。わたしは床置きでコーデできない(実感がわかない)ので、結局一旦着てみることになる。フライヤー撮影の前日は朝まで何着もフル着替えしていた(襦袢の袖の長さの兼ね合いとか、布同士の相性とかあるわけです)。

着物と帯、「これだ!」って組み合わせを一回みつけたんだけど、他の三人とのバランスが悪くやり直し。「なにかが根本的に間違ってるんだ、なにかが・・・」とぶつぶつ言いだして、結局、あの巨大な包みに入っていなかったダークホースが出馬!

冒頭の、お気に入りの帯(卒塔婆小町役の時にしか締めてない)を使います。
(着物は変えた)

予想ではこんな感じ。悪くない。麻人楽なのに色いっぱいなの珍しい。


着物は私物で、先にも書いた通りコーデを決める際に全部一度自分で着るのと、
私が着付けの手直しをさせてもらうため自分で自分に着付けた姿に似ていて、目の前にわたしの分身がいるみたいな不思議な感覚がある。でもそれは、今回の解釈にとってはなかなかいい偶然。


あと心配なのは天気。みなさんも晴れるよう祈ってくださいませ。
八百屋お七なのに、雨じゃ火事消えちゃう(笑)

告知※関連舞台)3/22-26 麻宮チヒロ作・演出「箱男からの思想」舞台芸術創造機関SAI

廻天百眼で出会い、麻人楽を一緒に始めた人であり、昭和精吾事務所にも連続出演の
俳優・麻宮チヒロ氏の、安部公房「箱男」に着想を得た新作が、まもなく本番です。
出演には、同じく事務所や麻人楽でおなじみ左右田歌鈴さんや、鋤柄拓也さん。
そして青蛾館で出会った(先月の「殺しの神戯」で共演したばかりの)鈴木彰紀さんも!





「段ボールだらけのこの部屋で、僕は君との和解を試みる。」

記憶を失った男「A」が迷い込んだ場所は何処でもない何処かにある病院であった。
其処で出会った看護婦の女「F」は 私は何でも知っているのだと男に囁く。
二人の出会いは、誰も予期する事の無い結末へ向けて突き進む。

もう一人の自分を名乗る男が語る自らの運命に、懸命に抗おうとする一人の男。
自分を失ったモノ達と肩書きを失ったモノ達、全てを知っている唯一人の女。

真実は現実を超える事が出来るのか?
偽物達が繰り広げる前衛的地下劇場、遂に開幕!!!

【出演者】
鋤柄拓也
鈴木彰紀 (月桂館)
左右田歌鈴
吉田 瑞樹 (ディーカラー)
麻宮チヒロ (舞台芸術創造機関SAI)
小林夢二(少年王者舘)

■公演期間
2018.3/22(木)~26(月)・・・全9ステージ

22(木)⭐︎19:30⭐︎終演後オープニングパーティー有
23(金)14:00/19:30
24(土)13:00/※21:00※前売り限定特別公演
25(日)13:00/17:00
26(月)14:00/19:30

※開場&受付は開演の30分前、B1F兎亭にて行います。
⭐︎3/22(木)オープニングパーティーの詳細はコチラをご覧ください。
開催当日のチケットでなくても本公演チケットをお持ちでしたらご参加いただけます。
※3/24(土)のみ開場&受付時間は開演の10分前。特別な場所にて集合します。
※途中入場が不可能な場合もございます。予めご了承下さい。


■会場
江古田兎亭アトリエ轡廛譽ぅ此壁饌羞歃兪和さヾSAIアトリエ)
〒176-0005 東京都練馬区旭丘1-46-12エイケツビルB1&B2

【最寄駅】
●西武池袋線 『江古田』南口徒歩7分
●都営大江戸線『新江古田』A1出口より徒歩13分
各線より兎亭への行き方→goo.gl/PnQoNk

【チケットお取扱い】
舞台芸術創造機関SAIアバンギャルドシアター『箱男からの思想』
作・演出/麻宮チヒロ
日:3/22(土)~26(月) ※全9ステージ@江古田兎亭B2アトリエ轡廛譽ぅ

■前売(電子) 3,000円
https://t.co/MbCgmBRPF7

昭和精吾事務所宛(showaseigo14★gmail.com(★→@)でも、ご存知のかたは、わたし宛に連絡いただいても承りますね。




ステージナタリーにも紹介記事が載りました!
https://natalie.mu/stage/news/273918


ここ数年、俳優として仲間として密に関わってきた人だから、
彼の思考のルートを、俳優としての表現とは違う形で見られて、わたしにはとても楽しい機会です。

これは麻宮にとって2本目の作品です。

処女作である2017夏の(わたしも出演した)『無題』は、
脚本は極限まで余剰を削ぎ落とし、それでも残ってしまうこだわりの芯の部分を、声によって伝える。
そんなソリッドな魅力の作品でした。

昨日、稽古場にお邪魔して、通し稽古を見てきました。



いまの彼にはここ数年一緒に触れてきた、寺山修司や昭和精吾が沁みているのだという感慨を抱きました。それらが作中にスパイスとして現れる。引用とかでなく、自然にというか…
それが彼の「いまの自分を構成するものはこれである」という作家としてのスタート宣言のようで、清々しかったのでした。

去年、事務所公演の麻人楽パートで初めて触れた岸田理生さんのエッセンスも入っていました。(歌鈴さんと鋤柄さんも一緒に触れているので相乗効果もあるかもしれません)
本人に指摘したらここは無自覚だったようで、それもおもしろいことだなと。

麻人楽(まとら)は、西邑さんとわたしと麻宮さんで始まったから、
今回も、麻人楽は全面協力体制。
(本番期間も、ベタ付きではないんですけど、わたしは時々会場に現れます)

先日、西邑卓哲×麻宮チヒロによる予告動画が公開されました。




こちらが西邑さんによる紹介コメント↓ (映像は同じものです。上はYouTube上にあります)




本人も、










・・・とこんな感じで綴っているので、どうかご注目くださいませ。続きを読む
次☞9/25 昭和精吾事務所BAR■ご依頼☞showaseigo14@gmail.com■昭和精吾事務所代表。語り歌う女優。脚本・演出。寺山修司・岸田理生作品上演。実写妖怪モデル。麻人楽。ヒューマンアカデミー演技講師■客演☞廻天百眼、SAI、青蛾館、田園に死す三沢篇■協力☞FOXPILL CULT
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