麻人楽

2019年07月25日

血系譜2019)小林桂太さんと追撮

20190725血系譜撮影

8月9日に、去年12月と同じメンバーで再演する麻人楽音楽劇15『血系譜』。
せっかくだからと追加撮影してきました。
わたし演劇の人なのに撮影と録音ばっかりしてるな。


2017年秋、出演者(稲川実加さん、麻宮チヒロさん、左右田歌鈴さん)とロケして本番

その映像販売に向けて、2018年秋、鋤柄拓也さんと追加ロケ

12月、小林桂太さん・左右田歌鈴さんと三人で上演

2019年再演に向けて、桂太さん追加撮影(これが本日。そして写真は今日の撮影の様子)

(7/27追記)音声出演に同じく演劇実験室◎万有引力より森ようこさん決定




曲も脚本も衣装もあるから、本番と同じ条件で撮影できる。本番用の曲かけて撮るのは初めてだ。
FOXPILL CULTカメラマンのノリで行けるかと思ったけど、わたしが預かったカメラが寄りだったので、撮りたいところが切り取るのが難しかった!
勉強になった。
今日の、踊りを撮るようなことは、バンド(演奏)を撮るのに比べて形に幅があるというか、捨てたくない場所がより瞬時に変わっていくから「ああ今あの手先を撮りたいけど!」とか「いまの全身の形が美しいんですけど入り切りません!」というようなストレスが。画角を変えられるカメラか、足元を自由に動けるようにしておかないと狙い通りには撮れないのだと認識しました。迷いがあるからブレまくってるかもしれないな…

そんな苦労があってだから、何テイクも続けてライト浴び続けた桂太さんは終わった途端「暑い!」と上裸になりました(笑)


フリーセッションシーンも撮った。
水もの持ってるしドレスなので多少動きは制限されつつも、桂太さんと呼吸を読みあって動くの楽しかった!自分が仕掛け人だけどやりながら「役得…」と思った。

歌鈴ちゃんとはここ数年、かなりあちこちで共演してるけど、舞台上で目を合わせることは少なかった。百眼では役柄上ほぼ絡んでないし、「糸地獄」は直接対決だけど朗読だからほぼ顔見なかったし、新鮮。
毒子(わたしの役)が妹の薬子(歌鈴の役)に抱くであろう「大人になってきたな」って感慨がちょっとあった。

そしてわたしたちも「暑い!」となったので上裸…にはなれず(笑)


プレビューちょっとしか見てないけど、撮影スタッフに徹してくれた西邑さんが「超いいっすね」を連発してたから、きっといいのが撮れたでしょう。お楽しみに。

そうそう、先日7月23日は、麻人楽を一緒に始めてくれた麻宮チヒロさんの誕生日でした。
チヒロ、すっきー、実はちらっと西邑さんも、映像の中で、この物語の主人公・避雷針売りの家系の人を演じてくれています。誰が過去で誰が未来なのか。おもしろいね。
この上演が終わったら今度こそ映像作品にしよう。


あと半月ほど!ご来場、お待ちしております。

8月9日(金)東高円寺UFO CLUB
FOXPILL CULT企画 「ポトラッチデッド vol.32-奇情天人祭」』

開場/19:00 開演/19:30
【麻人楽は19:30〜19:25 冒頭に上演】

■料金■
前売2600円+1d  当日3000円+1d

■対バン■
FOXPILL CULT純情マゼラン虚飾集団廻天百眼

■料金■ 前売2600円+1d  当日3000円+1d

■予約■ 昭和精吾事務所 予約フォーム http://bit.ly/ssj_r

☞イベント詳しくはこちら
http://komodamari.blog.jp/archives/2019-07-16.html



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2019年07月16日

告知)8/9金 麻人楽音楽劇『血系譜』を小林桂太さん・左右田歌鈴さんと再演決定

久しぶりに古巣・東高円寺U.F.Oclub。
麻人楽を育んだポトラッチデッドに参加です。

麻人楽音楽劇『血系譜』(原作:岸田理生『吸血鬼』)を、
昨年12月14日の昭和精吾誕生日に合わせて打った企画公演『氾濫原2018』での三人、
わたしと左右田歌鈴さんと、演劇実験室◎万有引力の小林桂太さんとで再び!

さらに音声出演(録音)ゲストに同じく万有引力より森ようこさん!妖しく気高い女村長の独白を、ピンポイントですが印象的に語っていただきます。
乞うご期待!


8/9金  19:30〜19:55 東高円寺U.F.Oclub 
麻人楽音楽劇15『血系譜』

(FOXPILL CULT自主企画『ポトラッチデッド vol.32-奇情天人祭-』にて)

構成・演出:こもだまり(昭和精吾事務所)
音楽・映像:西邑卓哲 (FOXPILL CULT)

2017tike_cm2


[出演]
毒子:こもだまり
薬子:左右田歌鈴

避雷針売り:小林桂太(演劇実験室◎万有引力)

[Ag.演奏]
西邑卓哲(FOXPILL CULT)

[音声出演]
女村長:森ようこ(演劇実験室◎万有引力)
男:イッキ

[映像出演]
稲川実加・麻宮チヒロ・鋤柄拓也

[スタッフ]
原作:岸田理生「吸血鬼」
衣装製作(毒子・薬子):左右田歌鈴

201812tikeihu4

201812tikeihu2





201908_member


初演は2016年。2018年に追加撮影をして映像強化して、避雷針売りを桂太さん、薬子を歌鈴さんというキャストで再演。今回が血系譜としては三度目、この組み合わせでは二度目となります。


桂太さんは、『奴婢訓』を終えたばかりなのに即答で快諾いただき、夜中に叫びました(笑)
歌鈴さんは、昭和精吾事務所『水鏡譚』のあと、ともに13日に廻天百眼ワンマンライブを終えてきたところ。みんな忙しいのにありがたいです。

西邑さんは6月7月と〆切も多く、ライブも多く、昭和精吾事務所ではひとり四役(宣伝美術・音楽・映像・演奏)の大車輪を乗り越え、歌鈴さんわたしと共に音楽監督とドラム演奏を務めた廻天百眼ワンマンを終えたところ。
7月28日にも元メンバーのプエル氏を迎えたライブを控えていますが、8月自主企画に向けて準備中です。


歌鈴さんの薬子は、可憐な少女から女に変化する刹那をまた瑞々しく見せてくれるでしょう。
避雷針売りの桂太さんは、人がなにかに呑まれていく様が身体から表現できるし、それが色気ある演技につながっています。寺山さん作品では見られない桂太さんだと思うので、お見逃しなく!



桂太さん、歌鈴さんと上演した2018年版の写真はサイトにありますので、
CM作るまではそちらをご参照いただき楽しみにしていただけると幸いです。

作品紹介はこちら 
麻人楽公式はこちら



===================
ご予約受付中!

■料金■
前売2600円+1d  当日3000円+1d

■対バン■
▽FOXPILL CULT
▽純情マゼラン
▽虚飾集団廻天百眼


■予約■ 
1)昭和精吾事務所 予約フォーム http://bit.ly/ssj_r

2)下記メール、Twitter、Facebook等でわたし/昭和精吾事務所までご連絡ください。
showaseigo14★gmail.com(★→@)
Twitter : https://twitter.com/mari_air
Facebook: https://www.facebook.com/komodamari6



=================
イベント全体
===================
FOXPILL CULT自主企画
『ポトラッチデッド vol.32-奇情天人祭-』
東高円寺U.F.Oclub
OPEN 19:00 START 19:30
【麻人楽は19:30〜19:25 冒頭に上演】


■料金■
前売2600円+1d  当日3000円+1d


LIVE:
FOXPILL CULT純情マゼラン虚飾集団廻天百眼


音楽劇:
麻人楽(昭和精吾事務所)


ポトラッチ2019


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2018年07月12日

七七火)麻人楽音楽劇12「七七火〜火學お七抄」クレジット

昭和精吾事務所「七七火-なななぬか-」の中で上演した麻人楽音楽劇。
クレジットを記載します。
昭和精吾事務所公演の中では「犬神抄」(2016)「血系譜」(2017)に続き3本目。
麻人楽としては12本目です。

※麻人楽-matra-についてはこちら。西邑さん音楽、わたし脚本で始めた音楽劇ユニットで、初回、麻宮チヒロさんと二人でスタートし、今の形式になりました。



音楽劇『七七火』
〜岸田理生「火學お七」より(38分ver.)

2018年7月6日(金)・8日(日)渋谷・サラヴァ東京
[脚本・演出]こもだまり [音楽・映像]西邑卓哲(FOXPILL CULT)



[出演]
お七  : こもだまり
女主人(お七だったかもしれない女)  : 稲川実加
マッチ売りの少女(まだ誰でもない少女)  : 左右田歌鈴
少女娼婦 つき(お七になるかもしれない少女) : 餅月わらび

産婆(面) :イッキ(アクロスエンタテインメント)

[吉三かもしれない男たち]
土地係: 鋤柄拓也
暦屋: 麻宮チヒロ
質屋(十年前を知っている男): イッキ(アクロスエンタテインメント)


[アコースティックギター/ドラム演奏]
音屋: 西邑卓哲(FOXPILL CULT)

===
[使用楽曲]
すべて 曲/西邑卓哲(FOXPILL CULT)・歌/麻邑楽(こもだまり×西邑卓哲)
かごめかごめ
※以下書き下ろし新曲
mono(inst.)
七づくし 詞/岸田理生
般若 原詞/岸田理生 編/こもだまり
マッチ(数え唄) 詞/岸田理生
なななぬか 詞/こもだまり


うち、 七づくし/mono/般若・なななぬか の4曲収録のサントラをご来場特典として全員に配布。


[スタッフ]
音響:飯塚ひとみ
衣装(着物):こもだまり
毛筆(面):稲川実加
美粧監修:左右田歌鈴
記録撮影:石井飛鳥(虚飾集団廻天百眼)

協力:理生さんを偲ぶ会・宗方駿・友貞京子・雛涼子(ユニットR)

石井飛鳥氏撮影の写真











▶︎詳しくは麻人楽サイトにて
http://www.osk.3web.ne.jp/~nanten/matra/mt_bio.html#b2018



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2018年06月17日

七七火)撮影に向けて



麻人楽といえば撮影。
去年の撮影はある種の観光地だったので、人を避けて早朝ロケを敢行するため、みんなを始発で呼びだしたっけ・・・しかも「メイクできるとこまでしておいてね」って言ったからみんな寝起きでメイクしてきてくれたんだよね、ごめん・・・
西邑さんは撮影機材だけでも荷重オーバーなのに避雷針持ってきてくれたんだよね・・・ごめん・・・
(2017年「血系譜」ロケのレポート http://komodamari.blog.jp/20170914.html

フライヤー撮影時の3月には出演決定前だった、おもちの衣装を考えなれば!となって、
前回の稽古場が家から近いのをいいことに、大量の着物を持って行って試着会をした。
見よ、この巨大な塊を!(本参照)
 

実加りん、歌鈴、わたしの三人できっちりバランスを取ってしまったことにより、もう一つを考えるのは案外難航。わたしは床置きでコーデできない(実感がわかない)ので、結局一旦着てみることになる。フライヤー撮影の前日は朝まで何着もフル着替えしていた(襦袢の袖の長さの兼ね合いとか、布同士の相性とかあるわけです)。

着物と帯、「これだ!」って組み合わせを一回みつけたんだけど、他の三人とのバランスが悪くやり直し。「なにかが根本的に間違ってるんだ、なにかが・・・」とぶつぶつ言いだして、結局、あの巨大な包みに入っていなかったダークホースが出馬!

冒頭の、お気に入りの帯(卒塔婆小町役の時にしか締めてない)を使います。
(着物は変えた)

予想ではこんな感じ。悪くない。麻人楽なのに色いっぱいなの珍しい。


着物は私物で、先にも書いた通りコーデを決める際に全部一度自分で着るのと、
私が着付けの手直しをさせてもらうため自分で自分に着付けた姿に似ていて、目の前にわたしの分身がいるみたいな不思議な感覚がある。でもそれは、今回の解釈にとってはなかなかいい偶然。


あと心配なのは天気。みなさんも晴れるよう祈ってくださいませ。
八百屋お七なのに、雨じゃ火事消えちゃう(笑)

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2018年03月18日

告知※関連舞台)3/22-26 麻宮チヒロ作・演出「箱男からの思想」舞台芸術創造機関SAI

廻天百眼で出会い、麻人楽を一緒に始めた人であり、昭和精吾事務所にも連続出演の
俳優・麻宮チヒロ氏の、安部公房「箱男」に着想を得た新作が、まもなく本番です。
出演には、同じく事務所や麻人楽でおなじみ左右田歌鈴さんや、鋤柄拓也さん。
そして青蛾館で出会った(先月の「殺しの神戯」で共演したばかりの)鈴木彰紀さんも!





「段ボールだらけのこの部屋で、僕は君との和解を試みる。」

記憶を失った男「A」が迷い込んだ場所は何処でもない何処かにある病院であった。
其処で出会った看護婦の女「F」は 私は何でも知っているのだと男に囁く。
二人の出会いは、誰も予期する事の無い結末へ向けて突き進む。

もう一人の自分を名乗る男が語る自らの運命に、懸命に抗おうとする一人の男。
自分を失ったモノ達と肩書きを失ったモノ達、全てを知っている唯一人の女。

真実は現実を超える事が出来るのか?
偽物達が繰り広げる前衛的地下劇場、遂に開幕!!!

【出演者】
鋤柄拓也
鈴木彰紀 (月桂館)
左右田歌鈴
吉田 瑞樹 (ディーカラー)
麻宮チヒロ (舞台芸術創造機関SAI)
小林夢二(少年王者舘)

■公演期間
2018.3/22(木)~26(月)・・・全9ステージ

22(木)⭐︎19:30⭐︎終演後オープニングパーティー有
23(金)14:00/19:30
24(土)13:00/※21:00※前売り限定特別公演
25(日)13:00/17:00
26(月)14:00/19:30

※開場&受付は開演の30分前、B1F兎亭にて行います。
⭐︎3/22(木)オープニングパーティーの詳細はコチラをご覧ください。
開催当日のチケットでなくても本公演チケットをお持ちでしたらご参加いただけます。
※3/24(土)のみ開場&受付時間は開演の10分前。特別な場所にて集合します。
※途中入場が不可能な場合もございます。予めご了承下さい。


■会場
江古田兎亭アトリエ轡廛譽ぅ此壁饌羞歃兪和さヾSAIアトリエ)
〒176-0005 東京都練馬区旭丘1-46-12エイケツビルB1&B2

【最寄駅】
●西武池袋線 『江古田』南口徒歩7分
●都営大江戸線『新江古田』A1出口より徒歩13分
各線より兎亭への行き方→goo.gl/PnQoNk

【チケットお取扱い】
舞台芸術創造機関SAIアバンギャルドシアター『箱男からの思想』
作・演出/麻宮チヒロ
日:3/22(土)~26(月) ※全9ステージ@江古田兎亭B2アトリエ轡廛譽ぅ

■前売(電子) 3,000円
https://t.co/MbCgmBRPF7

昭和精吾事務所宛(showaseigo14★gmail.com(★→@)でも、ご存知のかたは、わたし宛に連絡いただいても承りますね。




ステージナタリーにも紹介記事が載りました!
https://natalie.mu/stage/news/273918


ここ数年、俳優として仲間として密に関わってきた人だから、
彼の思考のルートを、俳優としての表現とは違う形で見られて、わたしにはとても楽しい機会です。

これは麻宮にとって2本目の作品です。

処女作である2017夏の(わたしも出演した)『無題』は、
脚本は極限まで余剰を削ぎ落とし、それでも残ってしまうこだわりの芯の部分を、声によって伝える。
そんなソリッドな魅力の作品でした。

昨日、稽古場にお邪魔して、通し稽古を見てきました。



いまの彼にはここ数年一緒に触れてきた、寺山修司や昭和精吾が沁みているのだという感慨を抱きました。それらが作中にスパイスとして現れる。引用とかでなく、自然にというか…
それが彼の「いまの自分を構成するものはこれである」という作家としてのスタート宣言のようで、清々しかったのでした。

去年、事務所公演の麻人楽パートで初めて触れた岸田理生さんのエッセンスも入っていました。(歌鈴さんと鋤柄さんも一緒に触れているので相乗効果もあるかもしれません)
本人に指摘したらここは無自覚だったようで、それもおもしろいことだなと。

麻人楽(まとら)は、西邑さんとわたしと麻宮さんで始まったから、
今回も、麻人楽は全面協力体制。
(本番期間も、ベタ付きではないんですけど、わたしは時々会場に現れます)

先日、西邑卓哲×麻宮チヒロによる予告動画が公開されました。




こちらが西邑さんによる紹介コメント↓ (映像は同じものです。上はYouTube上にあります)




本人も、










・・・とこんな感じで綴っているので、どうかご注目くださいませ。続きを読む

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2017年10月15日

告知)2017/12/14-17 池の下 第25回公演「葵上/班女」に出演します

青蛾館で2013年2月に寺山修司「犬神」、7月に岸田理生「吸血鬼」でご一緒したふたり、
池の下主宰で演出家の長野和文さん、そして9月の事務所公演にもご参加いただいた稲川実加さんと、
三島由紀夫作品に挑みます。


わたしは2009年に「班女」を朗読したことがあります。
池の下は過去に「IKENOSHITA MISHIMA PROJECT」と題して三島作品を連続上演しており、
「葵上」「班女」も何度か上演しています。

稲川実加さんは麻人楽で何度も、わたしの妹や母など、血族の役を演じていただいていますが、
それは2013年の 青蛾館「吸血鬼」の姉妹役あっての感覚なのです。そしてその演出が長野さんでした。
今年の夏はなぜかわたしの嫁役(「犬神抄_h」と舞台芸術創造機関SAI「無題」)が続きましたが(笑)、
9月には「吸血鬼」で姉妹に戻れたので、きっと「班女」もうまくいくでしょう。

三島由紀夫は大正14年生まれ。寺山さんより10歳年上だけれど、同時代に活躍した人です。
「班女」「卒塔婆小町」「綾の鼓」でしか体験していない三島ですが、長野さんの三島がどんなものか、楽しみです。


池の下 第25回公演「葵上/班女」





作:三島由紀夫(「近代能楽集」より)
演出/美術:長野和文

◆IKENOSHITA MISHIMA PROJECT
このシリーズは池の下が展開する三島由紀夫作品の上演プロジェクトです。
2008年よりスタートして、上海のアジア太平洋地域演劇祭、富山県利賀芸術公園SCOT Summer Seasonなどで上演されました。
今回はキャストを一新して近代能楽集より「葵上」と「班女」を新たな演出で2作品同時上演いたします。


●キャスト/スタッフ
出演:稲川実加、こもだまり(昭和精吾事務所)、平澤瑤、芹澤あい

照明:安達直美
音響:高沼薫
舞台協力:田中新一(東京メザマシ団)
制作協力:潮田 塁
宣伝美術(写真):原久路「バルテュス絵画の考察」より: A Study of "The Room" cHisaji Hara
企画制作:池の下

●劇場:絵空箱(有楽町線「江戸川橋」駅 徒歩2分/東西線「神楽坂」駅 徒歩9分)

●前売3,500円 当日4,000円(1ドリンク代含む)
※チケットは10月1日より販売中

●池の下 劇団チケット申込み
https://ssl.form-mailer.jp/fms/eab05c5971998

●カンフェティ チケット予約
web:http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=41582&
TEL:カンフェティチケットセンター 0120-240-540(受付時間 平日10:00〜18:00)
※セブンイレブンの発券手数料がかかります。

●イープラス http://eplus.jp

●日程:12月14日(木)〜17日(日)
14木 19:00
15金 19:00
16土 14:00/19:00
17日 14:00

●劇場:絵空箱(有楽町線「江戸川橋」駅 徒歩2分/東西線「神楽坂」駅 徒歩9分)続きを読む

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2017年09月30日

われに2017)麻人楽11『血系譜』〜岸田理生「吸血鬼より」〜クレジット

昭和精吾事務所「われに五月を 第二章 -血系譜-」の中で上演した麻人楽音楽劇。
クレジットを記載します。



音楽劇『血系譜』
〜岸田理生「吸血鬼」より(22分ver.)

2017年9月29日(金)・30日(土)渋谷・サラヴァ東京
[構成・演出]こもだまり [音楽・映像]西邑卓哲(FOXPILL CULT)



[出演]
毒 子  : こもだまり
薬 子  : 稲川実加
避雷針売り: 麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI)
蛭 子  : 左右田歌鈴
デンキ  : 鋤柄拓也

[声の出演]
短 歌: イッキ(昭和精吾事務所/アクロス・エンタテインメント)
女村長: Kaya ※特別出演

[演奏]
西邑卓哲(FOXPILL CULT)

===
[使用楽曲]
すべて 曲/西邑卓哲(FOXPILL CULT)・歌/麻邑楽(こもだまり×西邑卓哲)
蕩揺 詞/こもだまり
※以下書き下ろし新曲
越境(inst.)
避雷針(inst.)
sort 詞/寺山修司
血系譜 詞/こもだまり


[スタッフ]
音響:飯塚ひとみ
衣装[「血系譜」毒子・薬子]・美粧監修:左右田歌鈴
記録映像撮影:大内晋次・沢辺雅也・島津健
協力:理生さんを偲ぶ会・宗方駿・雛涼子
短歌:寺山修司


(大内晋次さんの撮影してくれた初日の映像より、本番の様子を紹介)

















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2017年08月30日

われに2017)麻人楽新作上演決定、原作は岸田理生!

(下書きのままになっていたのでUPします)



前回の2016年12月公演内で、麻人楽方式にて『犬神抄』〜寺山修司作「仮面劇・犬神」より〜という12分ダイジェスト版の『仮面劇・犬神』を上演しました
音声特別出演にのぐち和美氏(青蛾館)と犬神凶子氏(犬神サアカス團)を迎え、

2016.12 犬神抄(12分)w/左右田歌鈴・麻宮チヒロ・倉垣吉宏
2017.1 犬神抄+s(28分)w/左右田歌鈴・ぜん
2017.5 犬神抄+k(14分)w/左右田歌鈴・鋤柄拓也
2017.7 犬神抄_h(15分)w/左右田歌鈴・稲川実加

と、少しずつversionを変えて計4回の上演を重ねました。

このプロジェクトで、2017年は『血系譜』ー岸田理生『吸血鬼』よりー
乞うご期待。
昭和精吾事務所CMにお知らせが入っているので、まだ見てないかたはチェックしてくださいませ。過去の麻人楽映像も入ってます。

岸田理生さんは、寺山修司の共同執筆者(『身毒丸』『レミング』など)でも知られています。
(小説家・脚本家・劇団主宰・翻訳家など多面的に活躍していました)
『吸血鬼』は1984年に執筆されています。








麻人楽 音楽劇『血系譜』〜岸田理生『吸血鬼』より〜

構成・演出:こもだまり(昭和精吾事務所)
音楽・映像:西邑卓哲(FOXPILL CULT)
出演:こもだまり・稲川実加・麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI)・左右田歌鈴・鋤柄拓也
音声出演:イッキ(昭和精吾事務所/アクロスエンタテインメント

協力:岸田理生を偲ぶ会・宗方駿・雛涼子

ある村を訪れたひとりの男・避雷針売り。
「ここは、俺の記憶にある。はじめて来た場所だというのに、俺はここを知っている。避雷針が一本も立っていない土地なのに…。ひょっとすると俺の親父が来たのか、それともジイさんか、あるいはもしかして、俺が…。ともかく、一人の避雷針売りが来たんだ…ちょうど、こんな夕方に…」

宿屋のないその村で、姉妹が二人きりで暮らす家に泊めてもらうことになったが…

村に蔓延していく、姿の見えない『噂』の正体とは? 『吸血鬼』とは何者なのか?


前回はどうやって犬神抄作ったんだろう。思い出せません。
しかし今年は本編も新作詩のある人が何人もいるし、新作の歌もありそうだし、
ひと月を切ったところで心臓ばくばくです。

そんな中、チケットのお申し込みをくださるかたの、あたたかいコメントに励まされています。
今年も演出と代表が、わたしに試練を与えてきました…
演出「いいこと思いついちゃったんだよね、このくらいならできるかな?」
こもだ「ええと…」
代表「これ実現できたらかっこいいよね?」
こもだ「はいまあたぶん…」
演出・代表「じゃあやってみて。」

演出も代表もわたしですが…
わたし以外も、演出と代表にこんな風にリクエストを受けて、がんばってくれるわけです。
みんなありがとう。わたしもがんばります。

一度、青蛾館で演じた姉妹を、稲川実加さんと再び。
あの記憶が鮮明だったおかげで麻人楽に出演依頼しているので、満を持してのここです。
そして今回事務所初参加の鋤柄さんもそのときの共演者ですし、
青蛾館・のぐち和美さんには心から感謝してます。

ひとまず9月3日は麻人楽の読み合わせ。
そこまでにいろいろ詰めておきたい。




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2017年05月02日

御礼)麻人楽音楽劇09『犬神抄+k』クレジット(藤田幸也リアル誕生日パーティ@新宿LOFT)

 

5月1日の深夜というか5月2日(藤田幸也氏の誕生日)なりたての深夜に、
お誕生日に華を添えられたらと急遽上演いたしました麻人楽のクレジットを記載します。

麻人楽音楽劇09『犬神抄+k』
〜寺山修司「仮面劇・犬神」より(16分ver.)

2017年5月1日(月)27:00-27:20 新宿 LOFT
[構成・演出]こもだまり
[音楽・映像]西邑卓哲(FOXPILL CULT)



[出演]
月雄:こもだまり(昭和精吾事務所)
鬼の影(シロ):左右田歌鈴
影=詩人:鋤柄拓也
鬼:シロ(昭和精吾事務所)

花嫁(映像):稲川実加
母(映像):こもだまり(昭和精吾事務所)

夫(月雄の父)の声:麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI)
近所の女の声:犬神凶子(犬神サアカス團) ※特別出演

先祖の声:のぐち和美(青蛾館) ※特別出演
男の声:イッキ(昭和精吾事務所/アクロス・エンタテインメント)


===
[使用楽曲]
曲/西邑卓哲(FOXPILL CULT)・歌/麻邑楽(こもだまり×西邑卓哲)
亡き母の歌 詞/寺山修司
四つ足 詞/寺山修司
鬼の帰り道 詞/西邑卓哲(FOXPILL CULT)


[スタッフ]
音響映像オペ:西邑卓哲(FOXPILL CULT)
PA:新宿LOFT
衣装(鬼の影):左右田歌鈴
書(母):稲川実加


[協力]
株式会社テラヤマ・ワールド
昭和精吾事務所
FOXPILL CULT
青蛾館
犬神サアカス團
アクロスエンタテインメント
舞台芸術創造機関SAI
虚飾集団廻天百眼


この日はわたしと歌鈴ちゃんと西邑さんが次の出番の百眼ショウと掛け持ちで、バッタバタしてて集合写真がありません。記録映像は撮ってたけれど、カメラ本体で音声だけチェックをしたときに撮った、モニターの写メしかいまはありません。すっきーごめん…。(映像を手に入れたらもう少しだけきれいな画像を追加します)
☞(やじるし)が指しているのが鋤柄さんの勇姿です。
(どなたか写真お持ちでしたらぜひお知らせください)





さみしいので過去上演時の写真をもう一度。
このあとの本番写真すべて[写真:荒川れいこ(zoisite) 2016.1.20] 







続きを読む

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2017年04月29日

緊急告知)2017.5.1深夜「藤田幸也リアル誕生日パーティ」に麻人楽と廻天百眼とFOXPILL CULT出演決定

本日、幸也さんの誕生日イベントの情報が発表されました。つまり、

【5/1夜・赤坂BLITZ →5/1深夜・新宿LOFT →5/2夜・赤坂BLITZ】

幸也さん、パワフルですね…!
ところで


(2017.4.16のtweet)


ん。大きくしてみよう。


・・・あれ?

「しばらくのんびりします」詐欺で有名になりつつあるうちの代表、
またやってしまったようです…申し訳ありませんでした!!(笑)

だって赤坂BLITZに出演する機会をくださった藤田幸也さんのお誕生日を祝う会だし、
しかも新宿LOFTは出たいと思ったら出られるって会場じゃないし。
西邑さんと相談して「やったほうがいいに決まってる」ということになり、出演することにいたしました。昭和精吾事務所と麻人楽のダブルネームで参加いたします。

なにしろ急で準備期間がないうえ、Kαinの隙間に稽古しなくてはいけない。
参加できる人員から演目を考えようといつものメンバーに打診すると、歌鈴ちゃんが参加してくれるという。
『短歌掛け合い』とか『自殺考』はできるけど、他はおそらくライブだからやっぱり「麻人楽」が合う。じゃあ『犬神抄』をふたりでやる? 不可能ではない。と考えていたら、たまたますっきーが、1日の深夜は朝までいることを小耳に挟む。すっきーにうちわ面だけお願いするなら稽古しなくてもいけるか…?



そんな稽古後に懇親会があった。ちょっと離れて座ってた歌鈴ちゃんとこに赴いて「犬神抄だと思うんだよね」「いいと思います!」「うちわ面をすっきーにお願いしようかと思うんだよね」「いいと思います!」「よし」「なんなら台詞も言ってもらえばいいんじゃないですかー?」「!!」
話してみるもんだな、むしろ歌鈴ちゃんが「わたし台詞をやります」っていう可能性のほうを想像してた。
そんなわけで、鋤柄さんにその旨打診したら「やります!」とこちらも即答。
そう、すっきーとは、みかりんと青蛾館の『仮面劇・犬神』で出会ったのよね。
短めのダイジェスト版をもう一度作ります。
(シロをきれいにしたらすぐ出番きた!!)


麻人楽(昭和精吾事務所)音楽劇09『犬神抄+k』
〜寺山修司「仮面劇・犬神」より

2017年5月1日(月)深夜 新宿 LOFT (『藤田幸也リアル誕生日パーティ』にて)
[構成・演出]こもだまり
[音楽・映像]西邑卓哲(FOXPILL CULT)



[出演]
こもだまり(昭和精吾事務所)
左右田歌鈴
鋤柄拓也

[映像出演]
稲川実加

[音声出演]
のぐち和美(青蛾館) ※特別出演
犬神凶子(犬神サアカス團) ※特別出演

麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI)
イッキ(昭和精吾事務所/アクロス・エンタテインメント)



Kαinの2Days VIPチケットをお持ちの方はフリーでご入場。
それ以外のお客様には、当日券が会場にて販売されるようです。

わたしと左右田歌鈴さんと西邑卓哲さんは廻天百眼ショウにも出演します!
西邑卓哲さん率いるFOXPILL CULTも出演します!
プエルさん脱退後の初ライブです。応援に来てくださいね。

mari_air at 11:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)