麻人楽

2017年10月15日

告知)2017/12/14-17 池の下 第25回公演「葵上/班女」に出演します

青蛾館で2013年2月に寺山修司「犬神」、7月に岸田理生「吸血鬼」でご一緒したふたり、
池の下主宰で演出家の長野和文さん、そして9月の事務所公演にもご参加いただいた稲川実加さんと、
三島由紀夫作品に挑みます。


わたしは2009年に「班女」を朗読したことがあります。
池の下は過去に「IKENOSHITA MISHIMA PROJECT」と題して三島作品を連続上演しており、
「葵上」「班女」も何度か上演しています。

稲川実加さんは麻人楽で何度も、わたしの妹や母など、血族の役を演じていただいていますが、
それは2013年の 青蛾館「吸血鬼」の姉妹役あっての感覚なのです。そしてその演出が長野さんでした。
今年の夏はなぜかわたしの嫁役(「犬神抄_h」と舞台芸術創造機関SAI「無題」)が続きましたが(笑)、
9月には「吸血鬼」で姉妹に戻れたので、きっと「班女」もうまくいくでしょう。

三島由紀夫は大正14年生まれ。寺山さんより10歳年上だけれど、同時代に活躍した人です。
「班女」「卒塔婆小町」「綾の鼓」でしか体験していない三島ですが、長野さんの三島がどんなものか、楽しみです。


池の下 第25回公演「葵上/班女」





作:三島由紀夫(「近代能楽集」より)
演出/美術:長野和文

◆IKENOSHITA MISHIMA PROJECT
このシリーズは池の下が展開する三島由紀夫作品の上演プロジェクトです。
2008年よりスタートして、上海のアジア太平洋地域演劇祭、富山県利賀芸術公園SCOT Summer Seasonなどで上演されました。
今回はキャストを一新して近代能楽集より「葵上」と「班女」を新たな演出で2作品同時上演いたします。


●キャスト/スタッフ
出演:稲川実加、こもだまり(昭和精吾事務所)、平澤瑤、芹澤あい

照明:安達直美
音響:高沼薫
舞台協力:田中新一(東京メザマシ団)
制作協力:潮田 塁
宣伝美術(写真):原久路「バルテュス絵画の考察」より: A Study of "The Room" cHisaji Hara
企画制作:池の下

●劇場:絵空箱(有楽町線「江戸川橋」駅 徒歩2分/東西線「神楽坂」駅 徒歩9分)

●前売3,500円 当日4,000円(1ドリンク代含む)
※チケットは10月1日より販売中

●池の下 劇団チケット申込み
https://ssl.form-mailer.jp/fms/eab05c5971998

●カンフェティ チケット予約
web:http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=41582&
TEL:カンフェティチケットセンター 0120-240-540(受付時間 平日10:00〜18:00)
※セブンイレブンの発券手数料がかかります。

●イープラス http://eplus.jp

●日程:12月14日(木)〜17日(日)
14木 19:00
15金 19:00
16土 15:00/19:00
17日 15:00

●劇場:絵空箱(有楽町線「江戸川橋」駅 徒歩2分/東西線「神楽坂」駅 徒歩9分)続きを読む

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2017年09月30日

われに2017)麻人楽11『血系譜』〜岸田理生「吸血鬼より」〜クレジット

昭和精吾事務所「われに五月を 第二章 -血系譜-」の中で上演した麻人楽音楽劇。
クレジットを記載します。



音楽劇『血系譜』
〜岸田理生「吸血鬼」より(22分ver.)

2017年9月29日(金)・30日(土)渋谷・サラヴァ東京
[構成・演出]こもだまり [音楽・映像]西邑卓哲(FOXPILL CULT)



[出演]
毒 子  : こもだまり
薬 子  : 稲川実加
避雷針売り: 麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI)
蛭 子  : 左右田歌鈴
デンキ  : 鋤柄拓也

[声の出演]
短 歌: イッキ(昭和精吾事務所/アクロス・エンタテインメント)
女村長: Kaya ※特別出演

[演奏]
西邑卓哲(FOXPILL CULT)

===
[使用楽曲]
すべて 曲/西邑卓哲(FOXPILL CULT)・歌/麻邑楽(こもだまり×西邑卓哲)
蕩揺 詞/こもだまり
※以下書き下ろし新曲
越境(inst.)
避雷針(inst.)
sort 詞/寺山修司
血系譜 詞/こもだまり


[スタッフ]
音響:飯塚ひとみ
衣装[「血系譜」毒子・薬子]・美粧監修:左右田歌鈴
記録映像撮影:大内晋次・沢辺雅也・島津健
協力:理生さんを偲ぶ会・宗方駿・雛涼子
短歌:寺山修司


(大内晋次さんの撮影してくれた初日の映像より、本番の様子を紹介)

















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2017年08月30日

われに2017)麻人楽新作上演決定、原作は岸田理生!

(下書きのままになっていたのでUPします)



前回の2016年12月公演内で、麻人楽方式にて『犬神抄』〜寺山修司作「仮面劇・犬神」より〜という12分ダイジェスト版の『仮面劇・犬神』を上演しました
音声特別出演にのぐち和美氏(青蛾館)と犬神凶子氏(犬神サアカス團)を迎え、

2016.12 犬神抄(12分)w/左右田歌鈴・麻宮チヒロ・倉垣吉宏
2017.1 犬神抄+s(28分)w/左右田歌鈴・ぜん
2017.5 犬神抄+k(14分)w/左右田歌鈴・鋤柄拓也
2017.7 犬神抄_h(15分)w/左右田歌鈴・稲川実加

と、少しずつversionを変えて計4回の上演を重ねました。

このプロジェクトで、2017年は『血系譜』ー岸田理生『吸血鬼』よりー
乞うご期待。
昭和精吾事務所CMにお知らせが入っているので、まだ見てないかたはチェックしてくださいませ。過去の麻人楽映像も入ってます。

岸田理生さんは、寺山修司の共同執筆者(『身毒丸』『レミング』など)でも知られています。
(小説家・脚本家・劇団主宰・翻訳家など多面的に活躍していました)
『吸血鬼』は1984年に執筆されています。








麻人楽 音楽劇『血系譜』〜岸田理生『吸血鬼』より〜

構成・演出:こもだまり(昭和精吾事務所)
音楽・映像:西邑卓哲(FOXPILL CULT)
出演:こもだまり・稲川実加・麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI)・左右田歌鈴・鋤柄拓也
音声出演:イッキ(昭和精吾事務所/アクロスエンタテインメント

協力:岸田理生を偲ぶ会・宗方駿・雛涼子

ある村を訪れたひとりの男・避雷針売り。
「ここは、俺の記憶にある。はじめて来た場所だというのに、俺はここを知っている。避雷針が一本も立っていない土地なのに…。ひょっとすると俺の親父が来たのか、それともジイさんか、あるいはもしかして、俺が…。ともかく、一人の避雷針売りが来たんだ…ちょうど、こんな夕方に…」

宿屋のないその村で、姉妹が二人きりで暮らす家に泊めてもらうことになったが…

村に蔓延していく、姿の見えない『噂』の正体とは? 『吸血鬼』とは何者なのか?


前回はどうやって犬神抄作ったんだろう。思い出せません。
しかし今年は本編も新作詩のある人が何人もいるし、新作の歌もありそうだし、
ひと月を切ったところで心臓ばくばくです。

そんな中、チケットのお申し込みをくださるかたの、あたたかいコメントに励まされています。
今年も演出と代表が、わたしに試練を与えてきました…
演出「いいこと思いついちゃったんだよね、このくらいならできるかな?」
こもだ「ええと…」
代表「これ実現できたらかっこいいよね?」
こもだ「はいまあたぶん…」
演出・代表「じゃあやってみて。」

演出も代表もわたしですが…
わたし以外も、演出と代表にこんな風にリクエストを受けて、がんばってくれるわけです。
みんなありがとう。わたしもがんばります。

一度、青蛾館で演じた姉妹を、稲川実加さんと再び。
あの記憶が鮮明だったおかげで麻人楽に出演依頼しているので、満を持してのここです。
そして今回事務所初参加の鋤柄さんもそのときの共演者ですし、
青蛾館・のぐち和美さんには心から感謝してます。

ひとまず9月3日は麻人楽の読み合わせ。
そこまでにいろいろ詰めておきたい。




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2017年05月02日

御礼)麻人楽音楽劇09『犬神抄+k』クレジット(藤田幸也リアル誕生日パーティ@新宿LOFT)

 

5月1日の深夜というか5月2日(藤田幸也氏の誕生日)なりたての深夜に、
お誕生日に華を添えられたらと急遽上演いたしました麻人楽のクレジットを記載します。

麻人楽音楽劇09『犬神抄+k』
〜寺山修司「仮面劇・犬神」より(16分ver.)

2017年5月1日(月)27:00-27:20 新宿 LOFT
[構成・演出]こもだまり
[音楽・映像]西邑卓哲(FOXPILL CULT)



[出演]
月雄:こもだまり(昭和精吾事務所)
鬼の影(シロ):左右田歌鈴
影=詩人:鋤柄拓也
鬼:シロ(昭和精吾事務所)

花嫁(映像):稲川実加
母(映像):こもだまり(昭和精吾事務所)

夫(月雄の父)の声:麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI)
近所の女の声:犬神凶子(犬神サアカス團) ※特別出演

先祖の声:のぐち和美(青蛾館) ※特別出演
男の声:イッキ(昭和精吾事務所/アクロス・エンタテインメント)


===
[使用楽曲]
曲/西邑卓哲(FOXPILL CULT)・歌/麻邑楽(こもだまり×西邑卓哲)
亡き母の歌 詞/寺山修司
四つ足 詞/寺山修司
鬼の帰り道 詞/西邑卓哲(FOXPILL CULT)


[スタッフ]
音響映像オペ:西邑卓哲(FOXPILL CULT)
PA:新宿LOFT
衣装(鬼の影):左右田歌鈴
書(母):稲川実加


[協力]
株式会社テラヤマ・ワールド
昭和精吾事務所
FOXPILL CULT
青蛾館
犬神サアカス團
アクロスエンタテインメント
舞台芸術創造機関SAI
虚飾集団廻天百眼


この日はわたしと歌鈴ちゃんと西邑さんが次の出番の百眼ショウと掛け持ちで、バッタバタしてて集合写真がありません。記録映像は撮ってたけれど、カメラ本体で音声だけチェックをしたときに撮った、モニターの写メしかいまはありません。すっきーごめん…。(映像を手に入れたらもう少しだけきれいな画像を追加します)
☞(やじるし)が指しているのが鋤柄さんの勇姿です。
(どなたか写真お持ちでしたらぜひお知らせください)





さみしいので過去上演時の写真をもう一度。
このあとの本番写真すべて[写真:荒川れいこ(zoisite) 2016.1.20] 







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2017年04月29日

緊急告知)2017.5.1深夜「藤田幸也リアル誕生日パーティ」に麻人楽と廻天百眼とFOXPILL CULT出演決定

本日、幸也さんの誕生日イベントの情報が発表されました。つまり、

【5/1夜・赤坂BLITZ →5/1深夜・新宿LOFT →5/2夜・赤坂BLITZ】

幸也さん、パワフルですね…!
ところで


(2017.4.16のtweet)


ん。大きくしてみよう。


・・・あれ?

「しばらくのんびりします」詐欺で有名になりつつあるうちの代表、
またやってしまったようです…申し訳ありませんでした!!(笑)

だって赤坂BLITZに出演する機会をくださった藤田幸也さんのお誕生日を祝う会だし、
しかも新宿LOFTは出たいと思ったら出られるって会場じゃないし。
西邑さんと相談して「やったほうがいいに決まってる」ということになり、出演することにいたしました。昭和精吾事務所と麻人楽のダブルネームで参加いたします。

なにしろ急で準備期間がないうえ、Kαinの隙間に稽古しなくてはいけない。
参加できる人員から演目を考えようといつものメンバーに打診すると、歌鈴ちゃんが参加してくれるという。
『短歌掛け合い』とか『自殺考』はできるけど、他はおそらくライブだからやっぱり「麻人楽」が合う。じゃあ『犬神抄』をふたりでやる? 不可能ではない。と考えていたら、たまたますっきーが、1日の深夜は朝までいることを小耳に挟む。すっきーにうちわ面だけお願いするなら稽古しなくてもいけるか…?



そんな稽古後に懇親会があった。ちょっと離れて座ってた歌鈴ちゃんとこに赴いて「犬神抄だと思うんだよね」「いいと思います!」「うちわ面をすっきーにお願いしようかと思うんだよね」「いいと思います!」「よし」「なんなら台詞も言ってもらえばいいんじゃないですかー?」「!!」
話してみるもんだな、むしろ歌鈴ちゃんが「わたし台詞をやります」っていう可能性のほうを想像してた。
そんなわけで、鋤柄さんにその旨打診したら「やります!」とこちらも即答。
そう、すっきーとは、みかりんと青蛾館の『仮面劇・犬神』で出会ったのよね。
短めのダイジェスト版をもう一度作ります。
(シロをきれいにしたらすぐ出番きた!!)


麻人楽(昭和精吾事務所)音楽劇09『犬神抄+k』
〜寺山修司「仮面劇・犬神」より

2017年5月1日(月)深夜 新宿 LOFT (『藤田幸也リアル誕生日パーティ』にて)
[構成・演出]こもだまり
[音楽・映像]西邑卓哲(FOXPILL CULT)



[出演]
こもだまり(昭和精吾事務所)
左右田歌鈴
鋤柄拓也

[映像出演]
稲川実加

[音声出演]
のぐち和美(青蛾館) ※特別出演
犬神凶子(犬神サアカス團) ※特別出演

麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI)
イッキ(昭和精吾事務所/アクロス・エンタテインメント)



Kαinの2Days VIPチケットをお持ちの方はフリーでご入場。
それ以外のお客様には、当日券が会場にて販売されるようです。

わたしと左右田歌鈴さんと西邑卓哲さんは廻天百眼ショウにも出演します!
西邑卓哲さん率いるFOXPILL CULTも出演します!
プエルさん脱退後の初ライブです。応援に来てくださいね。

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2017年01月22日

御礼)麻人楽音楽劇08『犬神抄+s』クレジット(@FOXPILL CULT自主企画 ポトラッチデッドvol.24)

FOXPILL CULT自主企画 ポトラッチデッドvol.24の幕開きに上演した
麻人楽のクレジットを記載します。

麻人楽音楽劇08『犬神抄+ s』
〜寺山修司「仮面劇・犬神」より(28分ver.)

2017年1月20日(金)19:30-19:58 東高円寺U.F.Oclub
[構成・演出]こもだまり
[音楽・映像]西邑卓哲(FOXPILL CULT)




[写真:荒川れいこ(zoisite)] 

[出演]
月雄:こもだまり(昭和精吾事務所)
鬼の影(シロ/幼少の月雄):左右田歌鈴

女詩人/姑:ぜん(劇団アニマル王子)
鬼:シロ(昭和精吾事務所)

花嫁(映像):稲川実加
母(映像):こもだまり(昭和精吾事務所)

夫(月雄の父)の声:麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI)
近所の女の声:犬神凶子(犬神サアカス團) ※特別出演

先祖の声:のぐち和美(青蛾館) ※特別出演
男の声:イッキ(昭和精吾事務所/アクロスエンタテインメント)




===
[使用楽曲]
曲/西邑卓哲(FOXPILL CULT)・歌/麻邑楽(こもだまり×西邑卓哲)
亡き母の歌 詞/寺山修司
四つ足 詞/寺山修司
揺籃歌 ※インスト
鬼の帰り道 詞/西邑卓哲(FOXPILL CULT)


[スタッフ]
音響オペ:西邑卓哲(FOXPILL CULT)
PA:東高円寺U.F.Oclub

衣装(鬼の影)・メイク(女詩人):左右田歌鈴
書(母):稲川実加

記録(写真):荒川れいこ(zoisite) 
記録(映像):大内晋次、沢辺雅也

[協力]
株式会社テラヤマ・ワールド
昭和精吾事務所
FOXPILL CULT
劇団アニマル王子
舞台芸術創造機関SAI
青蛾館
犬神サアカス團
アクロスエンタテインメント
虚飾集団廻天百眼



[写真:荒川れいこ(zoisite)] 









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2017年01月05日

1/13更新・告知)1/20金 麻人楽音楽劇08『犬神抄+s』@東高円寺U.F.Oclub

[2017/1/13更新]
音声出演特別ゲスト追加!
犬神サアカス團より、この作品に所縁のある犬神凶子嬢が、
語り手の一人として録音の音声にて出演決定!

12月『犬神抄』の際にも参加してくださった青蛾館・のぐち和美氏に加えての、豪華音声ゲスト陣!!

12月に近所の男役で出演してくれた倉垣吉宏氏も(翌21日より本番のため、裏番組的配慮で出演依頼は遠慮しましたが)陰ながらいろいろサポートしてくれました。
みなさんありがとうございます!

+sのSの謎が、徐々に解けていきますね。何重にもかかっておりますよ。
本番でお確かめください。

関連記事(詳細):『犬神抄+s』に犬神凶子嬢の音声出演が決定!
http://komodamari.blog.jp/20170113.html
 ←2017.1.13 22:00up予定
---------
以上2017.1.13追記↑

以下2017.1.5記↓
---------
新年一発目、仕事始めは麻人楽です。
演目は昭和精吾事務所で12分のダイジェストとして発表した寺山修司の『仮面劇・犬神』です。
犬憑きと遊ぶと自分に犬が乗り移る、などという諺がまだ生きていた頃の、ある地方で起きた、
「不在」と「幸福」についての物語です。

今回は出演者に、『幻夢+』でも見事な存在感を示してくれた劇団アニマル王子・ぜんさんを迎え、
12月も鬼の影(シロ)として活躍してくれた左右田歌鈴さんと三人でお届けします。
麻人楽的には新しめの組!
レギュラーゲストの麻宮チヒロさんは、ひと月後にidenshi195の本番を控えているため今回は残念ながらお休みで、声のみの参加となります。
また12月同様、青蛾館・のぐち和美さん、そして昭和精吾事務所よりイッキさんが、声の出演で応援してくれます。

月雄を取り巻く母と花嫁とシロの関係にフィーチャーして作った12分版に、
新たなシーンを加えて25分版をお届けします。わたしも楽しみです!





音楽劇『犬神抄+ s』
〜寺山修司「仮面劇・犬神」より(25分ver.)

2017年1月20日(金)19:30−19:55 東高円寺U.F.Oclub
( FOXPILL CULT自主企画 ポトラッチデッドvol.24内)

[構成・演出]こもだまり [音楽・映像]西邑卓哲(FOXPILL CULT)

[出演]

こもだまり(昭和精吾事務所)

 
左右田歌鈴


NEW !!ぜん(劇団アニマル王子)

——————————
[映像出演]
稲川実加

[音声出演]
麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI)
イッキ(アクロスエンタテインメント/昭和精吾事務所)

[音声出演(特別出演)]
のぐち和美(青蛾館)
NEW !! 犬神凶子(犬神サアカス團)







———
☞FOXPILL CULT自主企画 ポトラッチデッドvol.24
特設ページ http://foxpill.com/pot/potlatch.html




2017年1月20日(金)東高円寺U.F.Oclub
開場19:00 開演19:30
前売2500円(+1drink)/当日2800円(+1drink)

■タイムテーブル■
19:30−20:00 麻人楽(音楽劇「犬神抄+s」)
20:15−20:50 蛸地蔵(LIVE)
21:00−21:35 THE DIGITAL CITY JUNKIES(LIVE)
21:45−22:30 FOXPILL CULT(LIVE)

→昭和精吾事務所でもご予約を承ります。
お名前と枚数を教えてください。
showaseigo14★gmail.com(★→@)


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2017年01月01日

2016.12.30の舞台芸術創造機関SAI忘年会


舞台芸術創造機関SAIの忘年会に行きました。
到着したら、渋谷局長、SAIプロデュースの熱海殺人事件に出演した俳優さんが揃っていた。児玉さんが「こもださんがいます!」と指差した壁には、2015年のBORDERSのダイジェスト映像が投影されていた。
BORDERS初日の、麻邑楽ライブだ。

会いたかった人たちがたくさん来て、「まりさんいるような気がしてました」と喜んでくれたりもして、乾杯前からにこにこ。

これは!って顔触れが思いがけず揃ったので、人の現場だからおにい達にお許しをいただいて、麻人楽的な記念撮影をした。(歌鈴はノロ罹患中らしい。おだいじに…西邑さんは年越しライブ用の準備が終わらないらしい…ざんねん…SNOWで入れ替えても違和感ないくらいほぼ同じ顔だからせめて片方でも来てくれたらいいのに ←)
※黙って手を差し伸べてシャッターを押してくれたのは、今日で会うのが3度目、まだ3分以上会話したことのないぱっちり二重の小林夢二さん(少年王者館)。「熱海」のときにプロッキー貸したからかなぁ…?ありがとうございました。



中でもホットなのは大島朋恵さんと稲川実加さんの邂逅!
まさに一年前の『幻夜』で、実加りんは映像出演でわたしの母を、大島さんは声の出演でわたしの祖母を演じていて、実は勝手に共演しているのです。つまり大島さんは(姿は歌鈴ちゃんだけど)実加りんのお母さん!

「まりたんあの時、『当日出るのは3だけど9人の大所帯になった』って喜んでたよね」と実加りん。よく覚えててくれたなぁ。
そう、あれがシリーズ最後の予定だったし、年末だし今年の締めくくりにと、関わった人みーんな出でもらったのです。常川さんの声、昭和さんの声、大島さんの声、倉垣おにいの声、映像出演で実加りん、そして歌鈴さん、チヒロさん、わたしと、映像・音楽の西邑さんの9人。

※「幻夜」は「幻夢」の後世で、あの時見習いで夢使いの家にいた実咲(歌鈴演じる狐)が産んだ娘が人魚の河臨(実加)の生まれ変わりなのです。そして狐の河臨が双子の姉の七瀬を産んでくれるという輪廻。
祖母・実咲(黒狐)→母(もと河臨、金狐)→葉子(もと七瀬、白狐)というわけです。

『幻視+』では祖母も母も死んでいて、形代の姿を借りて白装束で現れる。
思い出すと泣いちゃうなぁ、新年早々泣いちゃうからこのへんで(笑)
いずれまとめてなんらかの作品にしたいと思います。

あっ、ちなみに現在は、このあと上演した『幻夢+』で、ぜんさんがシンという役を演じでくれて、シンは双子の人魚のお目付の鱗を持つもので、倉垣おにい演じた式神・紫葵[ちな]の使役者でした。こないだの『犬神抄』にはイッキさんも声の出演したし、飯塚さんに音響オペしてもらったし、徐々に麻人楽関係者は拡大中であります!

そして『幻視』『幻夜』『幻夢』どの世界でも誠実であろうとして間違えてしまう男を演じて来たチヒロさん…!の作ってくれた、ブルーキュラソーを使ったカクテル!



歌鈴ちゃんが1番いろんな位相で関わってるんだよね。語り部としての立ち位置を任せてみたことで、語りを楽しんでくれて、昭和精吾事務所で短歌掛け合いをチヒロさんとのコンビでやってもらうことになったと思うと、なんかねー、ご縁って面白い。

そう、この日も話したんですけど、
舞台芸術創造機関SAIの『PARADE』でも『BORDERS』でも同じ作品に出演しているのにぜんさんとは一言も舞台上で会話したことがなくて、「そうだ!呼んじゃえばいいじゃん!絡むシーン書けばいいじゃん!」って麻人楽に呼んだのでした。でもその割にそんなにたくさんは会話しなかったんですけど(笑)

次があったら、そりゃもう、ふんだんに会話したいと思います。


…新年から長々喋ってしまった。

他にも、飯塚さんや八木さんも来ていたり、月光密造舎の面々=小林機械や大友さん がもてなしてくれて、毬子が大阪遠征でのKEVINさんの変顔スタンプの新作を見せてくれての、楽しい夜でした。
みなさん、とってもありがとう。みんないい年越し出来たかな?

おにいやん、今年もよろしくね!


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2016年12月31日

2016年を振り返る

「去年の振り返り記事を参考に書こう」と調べたら、元旦に書いてる上、下書きのまま一年経っていた! たぶん写真でも載せようと思ってたんだろうなあ・・・(笑)

今年は大晦日に間に合ってよかったです!
写真に不備があるけど、取り急ぎ記事をあげちゃう!


1月 卒制の映像作品用に10分ほどの長回し一発撮りの一人芝居。

(卒制展を見に行って、完成映像を見てる時の写真)

2月14日 事務所代表を継いだことを発表。

3月 1月からダンス稽古をしていた青蛾館の『くるみ割り人形』。最終稽古日に人生初の骨折。骨折してるのを黙って公演を終えた。終演一週間後に本番が控えていたので、青蛾館のマチネ終わりの日にレコーディングを敢行するほどのハードスケジュールだった。


4月 麻人楽『幻視+』。






ほっとする間もなく百眼ライブ。

(楽屋にて)

6月 『冥婚ゲシュタルト』再演。





その本番中に絵のモデルをしたホンマアキコ氏の作品集『白昼夢供戮展示された。


8月 麻人楽『幻夢+』で幻視シリーズにひと区切り。









そしてFOXPILL CULTのMVの撮影。MVカメラマン初体験にして「切り取り方がいい」とおだてられ、いい気になる。考えた結果、どう切り取りたいかが浮かぶのは漫画をたくさん読んできたせいじゃないかと思う。コマ割りが参考になってるのかなと。


FOXPILL CULT YouTube


10月 歌と語りの人としてManhattan96。主宰の今井夢子さん以外を知らない、なんていう現場に飛び込むのは久しぶり。皆が自立した表現者であったので、日々ぐんぐん進む稽古に息つく間もなく走り続ける。そして感じたことを言葉にする人たちであったので、短期間であるが深く知り合った。たくさん感情が揺さぶられて、稽古やシーンを見ながらたくさん泣いた。15分の歌と語りのシーンを走るのは中距離走で、貴重な初体験だった。





11月 百眼のレコ発ライブ。






12月 事務所第二章公演。










振り返ると、年頭の寒い頃は、ここ10年くらいのスパンで見ても最も落ちていた時期だったと思う。
2015年秋に昭和さんが亡くなってから、「もっと早くあれしておけばよかった」とか過去にとらわれて、頭が重かった。2月に代表を継ぐと宣言してからやっと霧が晴れた。あの時背中を押してくれた仲間や応援してくれた先輩方に感謝。
そしてなにより、2013年に「まりちゃん『李庚順』一緒にやらない?」と言ってくれたイッキさんに感謝。それがなかったら、事務所が続くことはなかったと思うから。


2015年はあまり歌を歌うこともなかったのだけど、今年は「歌と語りの両輪で活動」という看板の向かう方向が見えたような年だった。

事務所公演もたくさんの人が協力してくれて、やること山積で忙しいながらもあたたかい気持ちで準備をし、興行としてもありがたいことに夜は完売、立ち見が出るほどの盛況だった。
麻人楽の様式を使ったシーン『犬神抄』を発表したこと、そこに麻人楽で一緒にやってきたメンバーや、のぐち和美さん(青蛾館)が参加してくれたことなど、この数年のわたしの課外活動が思いがけずここに繋がったのだなあと嬉しく思う。演出をすることで、演出としてのわたしも育ててもらった。自分のやりたいことが、見えた。

こうして並べてみたら、青蛾館以外のすべての作品に西邑卓哲さんが関わっているという事実!
(※Manhattan96のわたしのシーンの曲にギター入れ(レコーディング)してくれたのです)
おもて立った麻邑楽としての活動はなかったが、麻人楽用に新曲を作ったり、事務所で歌や語りのバックで演奏してもらったりは麻邑楽に支えられた動きであったと思うし、
音楽だけでなく、公演チラシ用の写真などビジュアル面でもサポートしてもらった。
あちらはあちらでいろいろの恩返しだというから、この恩返し合戦は長く続いていくのだろう。
他のみんなともそう。わたしが「関わってくれてありがとう」というのと同時に「関わらせてくれてありがとう」と言ってくれる。なんてしあわせなことだろうと思う。



来年は、1月に麻人楽。上の方にも書いたように今年幻視シリーズがひと段落したので、しばらくおやすみして構想を練ろうかなーと思ってたんだけど、「一ヶ月後に麻人楽いけますか…?」ってご恩のある人(Nさん)に言われたらやるしかない(笑)、年始もパソコンに向かいます。出演者も演目も決まった。あとは構成して稽古するだけです!

来年は、この数年に種を蒔いたことを、すこしずつ実現させてていきたい。
一緒に楽しんでいただけたら幸いです。

よいお年を!続きを読む

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2016年12月30日

告知)こもだまり2017(仮)

いろいろが追いつかないうちに、いろいろが発表されてきました。
ひとまず来年についてのざっくりスケジュールだけでもと思いまして、
解禁されている/解禁されていないに関わらず掲載し、このページで内容を更新していくことにしますね。

【こもだまり2017(仮)】12/23現在

1月後半 麻人楽音楽劇07『 +』(仮)@FOXPILL CULT企画 ポトラッチデッドvol.24



2/26-3/5 廻天百眼「悦楽乱歩遊戯」

廻天百眼公式

3/17-22 青蛾館「中国の不思議な役人」
青蛾館公式

9月 ※このへんになにかある…

12月中旬 ※数年来の交流が実った案件!




2016年のわたし。(2016.12.10「われに五月を 第二章」より)

12/19
戦後処理を行いながら、1月後半の案件で今あちこちと連絡取っております。
髪を少し切ったせいか、身軽になった気がします。



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