FOXPILLCULT

2018年05月07日

七七火)メインビジュアル解禁 & ステージナタリー掲載

本日5/7、本番2ヶ月前に『七七火-なななぬか-』フライヤー、ビジュアル解禁!
皆様のお手元に届くまではもう少しかかりますが、ひとまず公開です。




ビジュアル面製作は、今回も西邑卓哲(FOXPILL CULT)さん。
八百屋お七は、火事でお寺に仮住まいしたことが発端の恋のお話。
3/7に、とあるお方のご協力を得て、このようなシチュエーションでの撮影をすることが叶いました。
被写体になってくれた出演者の皆さんもありがとう!

正式フライヤービジュアル面(音楽界ではフライヤーというが演劇界的には本チラシオモテ面という)には特典情報もそっと記載されています。
近くなったらまた詳しくお知らせいたしますね。


2)前公演に引き続き、今回もステージナタリーに情報掲載されました。

https://natalie.mu/stage/news/280637




e+も本日発売。
今後のニュースにもご注目いただけましたら幸いです。

第12回 岸田理生アバンギャルドフェスティバル/リオフェス2018参加作品

昭和精吾事務所 昭和精吾生誕77年記念公演
七七火-なななぬか-

作:寺山修司/岸田理生「火學お七」
構成・演出:こもだまり 音楽統括:西邑卓哲(FOXPILL CULT)

2018.7.6(金)〜8(日)
※7/7(土)は13時開演の特別ライブ「七七ノ歌-ナナナノカ-」のみ開催。
渋谷・サラヴァ東京

http://komodamari.blog.jp/201807z









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[5/23更新]7/6-7/8 昭和精吾事務所【寺山修司×岸田理生】七七火-なななぬか-

[随時更新/情報最新版]2018.2.14発表→5.7更新


☞七七火-なななぬか-[7/6・7/8演劇]案内 http://bit.ly/201807z(当ページ)
☞七七ノ歌-ナナナノカ-[7/7ライブ]案内 http://bit.ly/20180707
☞7/6〜7/8イベントチケット総合案内 http://bit.ly/201807ts




第12回 岸田理生アバンギャルドフェスティバル/リオフェス2018参加作品

昭和精吾事務所 昭和精吾生誕77年記念公演
七七火-なななぬか-


作:寺山修司/岸田理生「火學お七」
構成・演出:こもだまり
音楽統括:西邑卓哲(FOXPILL CULT)




2018.7.6(金)〜8(日)
※7/7(土)は13時開演の特別ライブ「七七ノ歌-ナナナノカ-」のみ開催。演劇公演「七七火」はありません
渋谷・サラヴァ東京

演劇実験室◎天井桟敷 伝説のアジテーター[昭和精吾(しょうわ・せいご)]。装置もなく、語りの力のみで情景を鮮烈に想起させる彼の技法を継ぐものたちが、昭和と深い縁のある二作家の作品をリオフェスにて同時上演。
第一部は寺山修司の詩をJ・A・シーザーの曲に乗せ連続で語る『われに五月を』。
第二部は八百屋お七に着想を得、火事から十年後のお七を描いた岸田理生戯曲を、映像×音楽×語りで凝縮した幻想劇『七七火』。

第1部 われに五月を 
作:寺山修司 音楽:J・A・シーザー
第2部 麻人楽幻想音楽劇「七七火」〜火學お七抄 
原作:岸田理生 脚本:こもだまり 音楽・映像:西邑卓哲(FOXPILL CULT)

●タイムテーブル
7/6金 19:30
7/7土 ★13:00特別ライブ「七七ノ歌-ナナナノカ-」
7/8日 15:00・19:30 計 3ステージ
※7/7土 13時〜特別ライブのみ開催。通常公演はありません。

受付開始:開演45分前 開場:開演30分前
※開場の5分前より番号順にご整列いただきます
ご入場順:1.事務所前売(1〜)→2.e+前売(D1/E1〜)→3.予約→4.当日


【 昭和精吾 】

寺山修司の詩や短歌、戯曲、批評とさまざまな言語を声にし、
語り/叫び続けてきた演劇実験室◎天井桟敷 伝説のアジテーター・昭和精吾。
深い声と叫びを混在させる語りは[ファナティック]と形容された。2015年秋、没。

【 昭和精吾事務所 】
昭和精吾の逝去を受け、昭和と20年近く共に活動した俳優 こもだまり・イッキと、音楽家 西邑卓哲を中心とした新体制で2016年活動再開。
師より継承したマイクでの語り『長編叙事詩・李庚順』『アメリカよ』等のほか、
新機軸として映像×音楽×演劇による幻想音楽劇[麻人楽](まとら)による作品を製作。
2016年には『犬神抄』(原作:寺山修司『仮面劇・犬神』)、2017年には『血系譜』(原作:岸田理生『吸血鬼』)を発表し、衝撃を与えた。本年ついにリオフェスに参戦。


第1部「われに五月を」
作:寺山修司 音楽:J・A・シーザー
誰にもわかってもらえないだろうが とにかく俺は来月汽車に乗る その汽車の汽笛の意味を あんたがたはどこの国の言葉にも訳すことはできないだろう
 〜寺山修司「長篇叙事詩・李庚順」より


語りの力のみで情景を鮮烈に想起させる昭和精吾の十八番、青森の一人息子の母殺しを描いた「長篇叙事詩・李庚順」のふたり語り、孤独の叫び「アメリカよ」等、J・A・シーザーの曲に乗せて連続で語る寺山修司の世界。


第2部 麻人楽幻想音楽劇「七七火 〜火學お七抄」
原作:岸田理生 脚本:こもだまり 音楽:西邑卓哲(FOXPILL CULT)

嘘をついて生き延びた十年。昨日死んでもよかったような、明日死んでもいいような
 〜岸田理生「火學お七」より


恋ゆえの火付けの罪を「子供だから」と赦されて十年生きたお七。
火の中はぐれた男の遺した言葉、面影を抱え娼婦として生きるお七を訪ねてくる、火事の記憶を持つ他人たち。
初演「恋唄くづし 火学お七」には昭和精吾が出演。
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2018年04月29日

告知)7/7土 昭和精吾生誕77年記念ライブ「七七ノ歌-ナナナノカ-」

[随時更新/情報最新版]2018.5.2更新


☞七七火-なななぬか-[7/6・7/8演劇]案内 http://bit.ly/201807z
☞七七ノ歌-ナナナノカ-[7/7ライブ]案内 http://bit.ly/20180707(当ページ)
☞7/6〜7/8イベントチケット総合案内 http://bit.ly/201807ts




第12回 岸田理生アバンギャルドフェスティバル(リオフェス2018)参加作品
昭和精吾事務所
「七七火-なななぬか-」内 特別イベント

昭和精吾生誕77年記念ライブ
「七七ノ歌-ナナナノカ-」





2018.7.7(土)13:00start (12:30open)
渋谷・サラヴァ東京

昭和精吾ゆかりの人物や、その潮流を汲む人々を招いての特別ライブ。
歌と語りと音楽劇。

▶︎出演者TOPIX
==================
1◉15年の交流のあのバンドより、
特別編成で唄と六弦のお二人

2◉何かと話題のあの劇団が事務所枠にカメオ出演、
リオフェスにつき西邑のあの曲を

3◉日本独自の"間合い"を生かした
情念フォークのギター弾き歌手も

4◉ 12年振り事務所企画に参加、
昭和精吾ゆかりの唯一無二の歌姫
====================================

◎出演◎
昭和精吾事務所


蘭妖子


犬神凶子/演奏:犬神情次2号[犬神サアカス團]


死神紫郎



◎カメオ出演◎
虚飾集団廻天百眼




受付開始:開演45分前 開場:開演30分前
ご入場順:1.事務所前売(1〜)→2.e+前売(D1/E1〜)→3.予約→4.当日
====================================
●チケット(1ステージ1drink別途)

◎七七ノ歌-ナナナノカ-[7/7ライブ]
前売・当日ともに2,500円+1D
※e+では 7/7 13:00「限定鑑賞券」という名称です

◎七七火-なななぬか-[7/6/・7/8演劇]
前売 一般3,500円+1D
前売 学生 2,500円+1D
(※当日は+500円)
※学生券は当日受付にて学生証要提示。
 年齢が確認できない場合、差額を頂戴いたします。




◎◎ななナナセット[演劇1回+ライブ]
七七火チケットをご購入のお客様にはライブチケットを+1,500円(1D別)にて販売します。
※e+では「通し券」という名称です。演劇のご来場回の通し券をお求めください。

※リオフォスの演目全てが1回ずつ見られる通し券(一万円)もございます。

事務所チケット(前売・予約):5月5日 18:00発売
イープラス前売:5月7日 10:00発売

チケット総合特設サイト ☞ http://bit.ly/201807ts

====================================

[昭和精吾事務所]



こもだまり(昭和精吾事務所)
イッキ(アクロス エンタテインメント)
[演奏・歌]西邑卓哲(FOXPILL CULT)
麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI) 
左右田歌鈴
稲川実加
鋤柄拓也
餅月わらび

[劇場]
サラヴァ東京


〒150-0046
東京都渋谷区松濤1丁目29-1 クロスロードビル B1
渋谷駅徒歩5分(東急Bunkamuraすぐ)
TEL. 03-6427-8886 MAIL. contact@saravah.jp
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2018年03月03日

タイトル発表&廻天百眼・石井飛鳥氏より推薦コメント 7/6-7/8「七七火-なななぬか-」

[随時更新/情報最新版]2018.2.14発表→2.27更新


☞七七火-なななぬか-[7/6・7/8演劇]案内 http://bit.ly/201807z
☞七七ノ歌-ナナナノカ-[7/7ライブ]案内 http://bit.ly/20180707(当ページ)
☞7/6〜7/8イベントチケット総合案内 http://bit.ly/201807ts




岸田理生アヴァンギャルドフェスティバル2018参加作品

昭和精吾事務所
昭和精吾生誕77年記念公演
【寺山修司×岸田理生】七七火-なななぬか-


構成・演出:こもだまり
音楽統括 :西邑卓哲(FOXPILL CULT)

3/4まで公演中の廻天百眼折込用 特別チラシ公開!
廻天百眼主宰の石井飛鳥氏より、推薦文をいただきました。
ありがとうございます!




昭和精吾さんと言えば僕からしてみれば伝説であり憧れである。学生の頃に『邪宗門』の音源を何度もリピートして聴き込んでいた。自身のソロの朗読でも廻天百眼でも、実はかなりの影響を受けている。
現在の昭和精吾事務所は、廻天百眼にも出演してくれているこもだまりさんが主宰を引き継いでいる。昭和さんの公演の踏襲にとどまらず、力強い押韻と詩の流れを引き継ぎつつも、さらに若い世代も加えて新しい色を帯びている。
かつて僕が聴いた昭和さんの朗読と今の昭和精吾事務所の公演。もちろん、同じところがあるのは当然なのだが、真に変わらないのはどれだけ時代が移っても前衛として荒野の前線に立ち続けるその姿勢なのではないか。そして、それこそが僕が憧れた姿なのではないか。
一人でも多くの人に、"かっこいい前衛"を体感して欲しい。

虚飾集団廻天百眼 主宰 石井飛鳥





2018.7.6(金)〜8(日)
※7/7(土)は13時より特別ライブのみ開催。通常公演はありません
渋谷・サラヴァ東京

演劇実験室◎天井桟敷 伝説のアジテーター・昭和精吾の志を継ぐものたちが、
昭和と深い縁のある二作家の作品を同時上演。
第一部は寺山修司の詩の語り、第二部は岸田理生作品を原作とした幻想音楽劇をお送りします。

第1部 われに五月を 
作:寺山修司 音楽:J・A・シーザー

第2部 麻人楽幻想音楽劇 「七七火」〜火學お七抄  
原作:岸田理生 脚本:こもだまり 音楽・映像:西邑卓哲(FOXPILL CULT)


【 昭和精吾 】

寺山修司の詩や短歌、戯曲、批評とさまざまな言語を声にし、
語り/叫び続けてきた演劇実験室◎天井桟敷 伝説のアジテーター・昭和精吾。
深い声と叫びを混在させる語りは[ファナティック]と形容された。2015年秋、没。

【 昭和精吾事務所 】
昭和精吾の逝去を受け、昭和と20年近く共に活動した俳優 こもだまり・イッキと、音楽家 西邑卓哲を中心とした新体制で2016年活動再開。
師より継承したマイクでの語り『長編叙事詩・李庚順』『アメリカよ』等のほか、
映像×音楽×演劇による幻想音楽劇[麻人楽](まとら)による作品を製作。
2016年には『犬神抄』(原作:寺山修司『仮面劇・犬神』)、2017年には『血系譜』(原作:岸田理生『吸血鬼』)を発表し、衝撃を与えた。本年ついにリオフェスに参戦。



嘘をついて生き延びた十年。昨日死んでもよかったような、明日死んでもいいような



====================================
●チケット(1ステージ1drink別途)

◎七七火-なななぬか-[7/6/・7/8演劇]
前売 一般3,500円+1D
前売 学生 2,500円+1D
(※当日は+500円)
※学生券は当日受付にて学生証要提示。
 年齢が確認できない場合、差額を頂戴いたします。


◎七七ノ歌-ナナナノカ-[7/7ライブ]
前売・当日ともに2,500円+1D
※e+では 7/7 13:00「限定鑑賞券」という名称です

◎◎ななナナセット[演劇1回+ライブ]
七七火チケットをご購入のお客様にはライブチケットを+1,500円(1D別)にて販売します。
※e+では「通し券」という名称です。演劇のご来場回の通し券をお求めください。

※リオフォスの演目全てが1回ずつ見られる通し券(一万円)もございます。

事務所チケット(前売・予約):5月5日 18:00発売
イープラス前売:5月7日 10:00発売

チケット総合特設サイト ☞ http://bit.ly/201807ts
====================================

[出演]

こもだまり(昭和精吾事務所)


イッキ(昭和精吾事務所/アクロス エンタテインメント)


[演奏・歌]西邑卓哲(FOXPILL CULT)



麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI) 


左右田歌鈴


稲川実加


鋤柄拓也

ほか


[劇場]
サラヴァ東京


〒150-0046
東京都渋谷区松濤1丁目29-1 クロスロードビル B1


前回公演(2017.9)CM続きを読む

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2017年12月30日

※撮影しました)FOXPILL CULT『人体模型への散歩者』MV公開

撮影も、公開もだいぶ前なんですが、
寒い雨の日と、稽古前の昼間に僭越ながらご依頼頂きまして、カメラを回してきました。
これで3回目。
FOXPILL CULTの最新MV『人体模型への散歩者』完全版(11/14解禁)です。



「人体模型への散歩者」MV制作
監督/造形:西邑卓哲(FOXPILL CULT)
ステンドグラス制作:ナカムラマサ首 http://variantvox.parasite.jp
撮影:こもだまり(昭和精吾事務所) http://www.osk.3web.ne.jp/~nanten/showa/
撮影補助 : 西邑卓哲

Director :Takaaki Nishimura(FOXPILL CULT)
Stained glass : Masakubi Nakamura
Camera : Mari Komoda
Camera Assistant : Takaaki Nishimura
-------------------------------------------------------------------
「人体模型への散歩者」(2018年発売シングルより)
作詞/作曲/編曲:西邑卓哲
song & words & arrangement : Takaaki Nishimura

Vocal , Guitar(L channel) , Synthesizer : 西邑卓哲
Guitar(R channel): Shinpei Morishige
Drums : Boo(DxUxS)
Bass : ハラワタ夢々



サポートベースのハラワタ夢々さんが入って初のMV。
ステンドグラスのナカムラマサ首氏は、9月の事務所公演にご来場くださって、名刺交換をしたばかり。
西邑さんとは前のバンドで対バンしているそうですが、今はステンドグラスアーティストという(それまでの経歴も含め)大変変わった経歴の持ち主。
訪れたアトリエはきちんと片付いていて、壁には数々の人物が描かれたステンドグラス。撮影前にコーヒーを出してくださったので、自己紹介に始まり話が弾む。あまりにエピソードが面白いので危うくそのまま時間切れになるところだった(笑)。私が夜から稽古だったので「そろそろ撮らなきゃ!」となりましたが、リミットがなければ延々話を聞いていたいところでした。
人物も魅力的。作品も独特。絵画で光を通してみることを前提としているというのが面白い。映像を人に当てる麻人楽に通じる発想があるかもしれないですね。
撮影に入ってから、映画撮影経験のあるマサ首さんが正しい方法(笑)を教えつつ手伝ってくださったり、なぜか三人で「こうしたらいいんじゃない?」と試行錯誤しアイデアを出しながらになったりして、とてもわくわくする時間でした。

名残惜しいが「今度ゆっくり居られる時にまたお邪魔します」と言い辞して稽古へ向かう。
楽しかったお陰で稽古も快調でした。感謝。

個人的には1:24あたりのステンドグラスシーンが、やった感あります。

この日より先に撮った全員集合の演奏シーンは、寒い雨の日に行った雰囲気ある建物。
三回目なので事前に絵コンテをもらっておいたし、多少は効率があがっているのではないだろうか。
本職じゃないわたしが撮るのだから、わたしがたくさん見ているFOXPILL CULTの皆さんのいいところを切り取ってくる役目だと思っています。
「こう撮りたい」って発想が湧くようになったから、そのための技術を覚えなきゃなと思う。
それはきっと麻人楽の撮影にも還元されるだろう。

そんなわけで、最新MV、ぜひご覧くださいませ。

この曲は、2018年一発めのFOXPILL CULT企画で発売する、
会場限定mini album『バクマクラ』に収録されます。
続きを読む

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2017年09月30日

われに2017)麻人楽11『血系譜』〜岸田理生「吸血鬼より」〜クレジット

昭和精吾事務所「われに五月を 第二章 -血系譜-」の中で上演した麻人楽音楽劇。
クレジットを記載します。



音楽劇『血系譜』
〜岸田理生「吸血鬼」より(22分ver.)

2017年9月29日(金)・30日(土)渋谷・サラヴァ東京
[構成・演出]こもだまり [音楽・映像]西邑卓哲(FOXPILL CULT)



[出演]
毒 子  : こもだまり
薬 子  : 稲川実加
避雷針売り: 麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI)
蛭 子  : 左右田歌鈴
デンキ  : 鋤柄拓也

[声の出演]
短 歌: イッキ(昭和精吾事務所/アクロス・エンタテインメント)
女村長: Kaya ※特別出演

[演奏]
西邑卓哲(FOXPILL CULT)

===
[使用楽曲]
すべて 曲/西邑卓哲(FOXPILL CULT)・歌/麻邑楽(こもだまり×西邑卓哲)
蕩揺 詞/こもだまり
※以下書き下ろし新曲
越境(inst.)
避雷針(inst.)
sort 詞/寺山修司
血系譜 詞/こもだまり


[スタッフ]
音響:飯塚ひとみ
衣装[「血系譜」毒子・薬子]・美粧監修:左右田歌鈴
記録映像撮影:大内晋次・沢辺雅也・島津健
協力:理生さんを偲ぶ会・宗方駿・雛涼子
短歌:寺山修司


(大内晋次さんの撮影してくれた初日の映像より、本番の様子を紹介)

















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2017年09月14日

われに2017)麻人楽『血系譜』ロケ


早朝から日没までのロケでした。
ペットボトル紅茶はミルクティ派だったけど、最近午後の紅茶ストレートにはまっている。

前日、衣装相談。歌鈴が頼もしい。ちゃんと提案もし、作業の具体的なことを言うので安心。
(スケジュールとか予算とか含め)



わたしの絵コンテ(上の写真)付き解説をみて、西邑さんが撮影プランを描いてくれる。
西邑さんは当日、監督と現場監督とカメラマンと力持ちと照明と・・・とにかくなんでもかんでもやることになる。行楽におけるお父さんくらいの大変である。
歌鈴はカメラ回る前に粉叩いてくれたり(メイクなおし)、前髪直してくれたりする。まるでおかあさんである。
頼り甲斐のあるメンバーである。


当日、朝「起きました」などとLINEにて続々報告が。みな優秀!
ホームで「卒塔婆持ってる人ほかにいないと思ったんで」とチヒロに発見される。
池袋で西邑さんと合流。電車の中で打ち合わせしたら、西邑氏は仮眠に入る。
重いのはいつものことだが長物の運搬が思いのほか困難である。
車内から向かいのホームに見える人たちが、むっちゃみてくる。そりゃそうよね。

このあと現地でも「なんの撮影?」「イベントあるの?」などむっちゃ話しかけれられるのだった。

皆、早起きが過ぎて、ハイテンション。中でも(ほぼ寝ずに衣装のいろいろをしてくれたらしき)歌鈴の様子がおかしく「こもださん!おはようございます!みかさん!おはようございまーす!」と最寄りのコンビニに着くまで歩きながらずっと高らかに挨拶していた(笑)


歌鈴が自分くらいの大きさの袋(!)を持って登場して全員集合。
ひとり増え、またひとり増え・・・ついに5人の仲間が集まった(イメージ図)。


鬼退治に行くんだろうか。旗印が「新・生パスタ」なのが気になるが。

朝食&軽食を買い、腹ごしらえをしていざ!


天気がすこぶる良く、暑くてまぶしくて過酷な撮影だったが、「楽しいー!」とみんなが言ってたのが救い。わたしと西邑さんは去年もここで撮影してるんだけどその日は雨だったから、かなりイメージが違う。
でも「撮影場所がきれいな場所だと、仕事だけどバカンス気分も味わえていいな…」とそのときと同じことをまた思った。

通りすがりの三人のおばさまがたと「月末に寺山修司の公演があって」「あのかたもう亡くなったわよね」「30年以上前です」としばしお話ししてたらチラシを所望されてお渡ししたり。

絵コンテ・字コンテはあるが、その場に合わせて考えていくので、
撮り忘れたり、予定以外のいいのが撮れたり。

(撮影中の西邑氏とチヒロ氏と飛行機)

「幻視」シリーズ(双子なのでおもに「幻夢」)に繋がるイメージで撮影となる。
西邑さんがひとりロケハンしてくれてる間の荷物番の時間には、台詞合わせ千本ノック。
これは思いの外よかった。稽古場と違う環境で台詞を言うことで発見が多く、撮影にもいい影響があったと思う。

それにしても虫除けしたのにたくさん蚊にくわれた。撮影中はしばらく動けない時があるので、いい生贄である。(吸血鬼の話なのに…たくさん血をあげてしまった)
しかもついこのあいだ、『足の裏を殺菌すれば蚊に食われない』って情報を聞いたばかりなのに忘れてた!



あんまり出しちゃうとお楽しみが減ってしまうかもなので撮影の一部ちらりと。
大荷物(笑)




みかりんはすっと役に入るので、映像取る時にいてくれると重宝する。
(相手役として入りやすい)
チヒロも歌鈴もスタッフ的な動きを率先してしてくれて、痒いところに手が届くというか、
撮影時には衣装着用なことと、撮ってるものに集中するからか
演出のわたしの物事に対する処理速度の落ちてる。
痒いとこまで手が伸ばせなかったり、なんなら痒いのに気づかなかったりしてる。
そんなわたしをたくさん助けてくれた。

この日は西邑さんはスタッフモードなのでとにかくなんでもかんでもいろいろしてくれて、
ものすごく日焼けしていた・・・半袖の・・・



楽しみにしていてください。

麻人楽『血系譜』〜岸田理生『吸血鬼』より〜は
昭和精吾事務所『われに五月を』第二章 -血系譜-にて上演。

詳細はこちら。
9/29〜30 渋谷・サラヴァ東京にて
http://bit.ly/201709z





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2017年09月13日

われに2017)撮影準備中

麻人楽の新作『血系譜』のための、明後日の撮影に向けて準備中。

麻人楽でもう何度も撮影をしているのに、初めての岸田理生作品で勝手が違うのか、なんだか時折、とてつもなく頭がショートする。

そんななか、歌鈴ちゃんは衣装面でいろいろアイデアと資材を出してくれて、
実加さんは作品解釈のヒントをくれた。
すっきーも、実加さんと同様、青蛾館の『吸血鬼』で共演しているから「前はこうだったけど今回はこうですね」みたいな感想が発見につながってありがたいし、
西邑さんは撮影の段取りを考えてくれている。
イッキさんは録音で出演してくれるし、
チヒロさんは倉垣さんから小道具を借りてきてくれた。
などなど、皆に助けられながら進んでおります。

わたしの好む理生さんの作品群は、宗方さんによると中期の作品だそうだ。強く、自分で歩む女性が描かれていることが大きな魅力のひとつ。その、本能や情念が前面に現れた、極めて女性的な物語に密かに、でも確実に潜む理性。それが岸田理生なのだと思う。
そんなわけで、『吸血鬼』に描かれている通り、熱い血と冷たい体で立ち向かいたいと思います。

そうか。
寺山さん作品と、理生さん作品を同時にやっているから頭がショートするのか!!納得!



絵コンテ集。

公演詳細はこちら
9/29金・30土 渋谷・サラヴァ東京にて
http://bit.ly/201709z


麻人楽 音楽劇11『血系譜』ー岸田理生「吸血鬼」よりー

構成・演出:こもだまり(昭和精吾事務所)
音楽・映像:西邑卓哲(FOXPILL CULT)




出演:こもだまり・稲川実加・麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI)・左右田歌鈴・鋤柄拓也
音声出演:イッキ(昭和精吾事務所/アクロスエンタテインメント)

協力:理生さんを偲ぶ会・宗方駿・雛涼子


公演CM


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2017年09月01日

8/29情報まとめ)昭和精吾事務所 われに五月を第二章 2017-血系譜-

昭和精吾事務所 次回公演
「われに五月を」第ニ章 2017 - 血系譜 -

作:寺山修司 / 岸田理生「吸血鬼」
音楽:J・A・シーザー

2017.9.29(金)30(土)
渋谷・サラヴァ東京




CM(2017.8.29公開)



寺山修司の詩や短歌、戯曲、批評とさまざまな言語を声にし、語り/叫び続けてきた演劇実験室◎天井桟敷 伝説のアジテーター・昭和精吾。
深い声と叫びを混在させる語りは[ファナティック]と形容された。2015年秋、没。

昭和精吾事務所は、昭和と20年近く共に活動し、魂を継ぐ俳優=こもだまり・イッキの二人を中心とした新体制で2016年活動再開。師のレパートリー継承のほか、映像音楽劇「麻人楽」形式で音楽家・西邑卓哲の楽曲による新しい『仮面劇・犬神』の製作など新たな方向性も提示。寺山作品のほか、岸田理生戯曲の上演も決定。平成生まれを含む次世代と共に送る『われに五月を』第二章!


構成・演出:こもだまり(昭和精吾事務所)
音楽統括:西邑卓哲(FOXPILL CULT)






●タイムテーブル
9/29金 19:30
9/30土 15:00/19:30 以上3ステージ

受付開始:開演45分前 開場:開演30分前

●チケット
8/12 AM10:00前売開始!

チケット取扱:昭和精吾事務所・e+・サラヴァ東京

☞チケット総合案内ページ
http://bit.ly/201709ts

(1人1drink別途)
前売 一般3,500円+1D
当日 一般4,000円+1D

事務所前売扱いのみ
★ペア券 6,000円+2D(@500円割引)
★U-23券 2,500円+1D(観劇時23歳以下の方対象/要年齢確認証提示)
※年齢が確認できない場合、差額を頂戴いたします。

※ご入場順は「事務所前売」→「プレイガイド前売」→「ご予約」→「当日券」となります。


[出演]

こもだまり(昭和精吾事務所)


イッキ(昭和精吾事務所/アクロス エンタテインメント)


[演奏・歌]西邑卓哲(FOXPILL CULT)



麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI) 


左右田歌鈴



稲川実加


鋤柄拓也


[スタッフ]
音響:飯塚ひとみ
衣装美粧監修:左右田歌鈴
運営協力:倉垣吉宏(舞台芸術創造機関SAI)
広告デザイン:西邑卓哲(FOXPILL CULT)
記録映像撮影:大内晋次、沢辺雅也、島津健
製作:昭和精吾事務所



協力:(株)テラヤマワールド/寺山修司記念館/理生さんを偲ぶ会/犬神サアカス團/舞台芸術創造機関SAI/ユニットR/(株)アクロスエンタテインメント/FOXPILL CULT/麻邑楽×麻人楽/なめくじ劇場/池の下/朝比奈尚行(時々自動)
感謝:演劇実験室◎万有引力/青蛾館/虚飾集団廻天百眼/idenshi195/佐々木英明/森崎偏陸/稲葉憲仁/藤田幸也/鎌田かほる


[劇場]
サラヴァ東京


〒150-0046
東京都渋谷区松濤1丁目29-1 クロスロードビル B1
TEL. 03-6427-8886
MAIL. contact@saravah.jp




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2017年07月24日

御礼)7/23「悦楽乱歩遊戯」円盤発売祭ワンマンライブ『パノラマ万花鏡』



「悦楽乱歩遊戯」円盤発売祭ワンマンライブ『パノラマ万花鏡』、
まごうかたなき満員御礼にて終了いたしました。
関わってくださったすべての皆様に感謝。

7月上旬に突発的に24時間38度という日を経て、咳が治りきらないままシアトロン本番を経てこの稽古に突入したので、果たして2時間保つのだろうか、という不安がありましたが、コーラス含めほぼ歌いっぱなしのセットリスト、無事に務め上げることができました。

冒頭の写真は、終盤も終盤、『緋色の万花鏡』で覚醒した瞬間。
荒川れいこさん(zoisite)がばっちり押さえてくれてた、びっくり。


パノラマ万華鏡《セットリスト》2017.7.23
紙魚蟲
死の舞踏[屍]
深淵のパレード[屍]
因縁性妄言[屍]
特捜!邏卒24時![冥]
終わりの箱船(朗読)〜箱船[冥]
人為ミューテーション[冥]
カゴメカムゲノム[冥]

さんじゅさま
陰々滅々幽幽奈落
物狂う綺譚
犯罪と宝石
パノラマ脳
臘月記[臘月記] 
冥婚行進曲[冥]
緋色の万花鏡

==
アンコール/悲喜劇狂想曲[屍]
Wコール1/見世物地獄[少女椿]
Wコール2/赤猫座[少女椿]

※[]は公演名=収録アルバムタイトル
冥=冥婚ゲシュタルト
屍=屍のパレード
記載のないもの=悦楽乱歩遊戯


赤字がメインパートがあったもの、ほかもコーラスとして歌っていたので朗読以外はほぼフル出場。
パノラマ脳、臘月記、見世物地獄は、わみがコーラスしてくれてのソロでした。
過去にいただいた曲を、こうしてライブでまた歌うことができるのは幸せです。

『臘月記』は舞台では録音が流れただけで(麻邑楽ライブでは歌いましたが)、2015年の百眼ワンマンライブでバンド形式で初めて歌って以来。扇子による振りがついていて百眼ショウでは時々、紅夜のボーカルでお披露目している。終演後「臘月記、覚えるほど音源聞きました。好きなんです」と言われたり、『見世物地獄』も、終演後「初めて百眼を見たのが少女椿なので、紅悦さん(少女椿での役)の歌が聞けて嬉しかった」と感想をいただいたり、嬉しかった。

想定外のご来場数に開演が30分押すという本当にありえない申し訳なさでしたが、
舞台上からみたお客様は、暑くて酸欠で足も疲れてるだろうに、予想以上にニコニコしていてくれて、パワーをもらえました。ありがとうございました。
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mari_air at 07:00|PermalinkComments(0)