Air*Log

語り歌う女優、こもだまりの製作日誌(2005〜)。 演劇・語り・ライブ等の上演情報や、稽古や、思索。 昭和精吾事務所 二代目代表。脚本・演出家。麻邑楽×麻人楽。 ヒューマンアカデミー演技講師。

SAI

御礼)「MasqueraDead」振返りツイキャス目次ほか まとめ

再演だった『MasqueraDead』が終演しました。


MasqueraDead CM動画(麻宮チヒロ編集)2021本番映像にて編集
https://youtu.be/7Q3agIHPzJE


終演後2週間、配信映像のアーカイブ販売があったので、とっきーと振返りツイキャスしたり、母体であるSAIの告知動画や御礼動画もたくさんupされたので、まとめておきます。
(再演するってなった時に、過去の記録探すの苦労したので、記憶がホットなうちにやるのが吉!)


うちで配信したツイキャス目次です。
気になるところだけつまんで見ていただけたら!
(未来の自分のために細かめに打ってます)

20210408ツイキャス2ショ
2021/04/08 こもだまり×常盤美妃 着物で配信
1)「マスカレ振返りトーク&役作りの秘密」60分

https://twitcasting.tv/mari_air/movie/676512768


0133 本日の流れ説明
0425 ゲスト:常盤美妃さんプロフィール紹介
0555 「共演はこないだで5本目ですね」なれそめなど
0900 「稽古の後、居残りでいろいろ喋ったよね(倉垣さん夜マックご馳走さま)」
1000 今日は着物配信です(私がコーデしました)→着物の件 こっちに書いてます
1110 【常盤告知】次回出演作、りくろあれ 泉鏡花「外科室」
※劇場券は完売ですが配信券はまだありますのでぜひ。
1527 「外科室って言えば、麻宮さんもKayaさんと朗読やってますよね」「そうですね」
※この時話しているアーカイブの販売は終了しています。
著作権の関係で「班女」「あやめ」の再販はありません。「MasqueraDead」は倉垣吉宏の作品なので再販されることもあるかも?ないかも?
1850 「私、2回班女やってるんですよ」
1955【こもだ告知】4/18にBARやります(アーカイブあります)
2045 マスカレどうだった??のコーナー
2120 あらすじ紹介
2310 「初演の時、台本もらってどう思った?」
2522 「今回、もう1チームあったお陰で発見がたくさんありましたよね」
2710 演出家・倉垣吉宏のこと 〜再演で変わった点
3008 ぜんさんほか助演の皆様〜いちゃいちゃシーンの話
3129 とっきーお気に入りのシーンは『This Night』のダンスシーン
3223 アクティブリーディングって台本の扱い大変よね
3625 衣装と共に役作りも変わり、それで関係性も変わったね
3825 マスカレはセッション感
3920 『This Night』のこもださんは宝塚男役をイメージしてます
4023 配信用のカメラは5台をスイッチングしてて、いい絵が撮れてます
4205 「やっぱりラストが楽しかったかなあ、生っぽさがあるから」
4326 倉垣さんはダンス脳使って演出してるよね
4410 「とっきー、こもださんとの共演はどうでした?」
4550 「暴投もまた良しだよ」
4728 「今回、とっきーの成長をすごく感じた」
4911 「自分が人外であるって想像してみて」って倉垣さんの例え話
5200 質問「役作りってどうやってしてる?どんなことを重要視してる?」〜とっきーの場合
5626 〜こもだの場合
5900 【鋤柄告知】4/26月 ひとり芝居「ヒモのはなし」やります
5920 ビールの日、乾杯!


20210408打ち上げ配信

2021/04/08 こもだまり×常盤美妃 着物で配信 続き
2)打ち上げ配信 30分(合言葉:マスカレ)

https://twitcasting.tv/mari_air/movie/676524741
高画質配信の実験を兼ねての打ち上げ配信。飲みながら見るくらいがいいかも。
(飲みながら目次書きました)

〜0223(音声のみ)記念写真撮影中
0223 映像open
0300 「このビールって、劇中でお土産にするビールだよね、あそこのキミかわいいよねー」
0629 「その自分たちしか知らない設定部分とか視点を、舞台映像に差し込めたら面白いかもね」
0950 (鋤柄さんがマックのハンバーガーを買ってきてくれた)
1039 質問「生まれ変わるなら男女どっちがいい?」に答える
1150 とっきーの帯かわいいでしょ?
1315 夜マックの話
1644 (質問の回答に戻ります)
2110 質問「常盤さんへ。栃木の魅力は?」
2234 「昔ロバの役をやったことあって、栃木の南ヶ丘牧場に会いに行ったの」
2550 「麻宮倉垣配信で、倉垣さんがさ・・」
(※ 後述の終演報告生配信!倉垣×麻宮 82分のことです)
2740 「稽古で会う前は、とっきーがどのくらい動けるかわからないから、演出だいぶ変えるのかなと思ってた」
2829 「あ、FOXPILL CULT」


配信終了してまだ話すんかい!ってくらい話して、お別れの時のことをとっきーが呟いてました。
可愛いので自慢に貼っておきます(笑)


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マスカレ再演)アーカイブ販売終了目前の解題

4月の初め、三島由紀夫関連作品6つを上演した「MISHIMA祭り」。
私は、『仮面の告白』をモチーフに描かれた女性二人の変化球ラブストーリー『MasqueraDead』に出演しました。(通称マスカレ)

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4

3

劇場で有観客の作品もありましたが私の出演した「マスカレ(無印)」は配信のみ。
作品の内容に沿って、通常セットの4台にGoproを加えた5カメでのスイッチング映像です。
スイッチングは信頼する俳優でもある麻宮チヒロ氏。昭和精吾事務所にも麻人楽にも参加してくれてて、画角やリズム感といったセンスがあるので、映像としても見応えのあるものになったと思っています。
(配信はU-3という、倉垣吉宏さん率いる映像配信チームが担っています)

マスカレCMはこちらの動画↓





SAI×小屋+kop 『MISHIMA祭り』
池袋GEKIBA 2021.4.1〜4.4上演


【配信観劇】全6演目、8枠のアーカイブ(映像記録)を販売
4/16(金) 23:59迄 受付 ←本日まで!!
4/18(日) 23:59迄 視聴可能
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02khcm9migk11.html

・1枠2800円
・全枠通し券15000円

「マスカレ」は4月2日千秋楽がおすすめ。「マスカレ#」は4月3日初日のみ販売。
「あやめ」「班女」はセットで、8枠です。


【演目紹介】
告白が告白を呼ぶ女性二人の変化球ラブストーリー、再演
❶舞台芸術創造機関SAI『 MasqueraDead 』
作:倉垣吉宏
出演:常盤美妃(舞台芸術創造機関SAI) × こもだまり(昭和精吾事務所)
 +3(ぜん/寺原航平/渋谷翼)


女性二人の変化球ラブストーリー、令和新キャスト版
❷舞台芸術創造機関SAI『 MasqueraDead# 』
作:倉垣吉宏
出演:琴音 × 小林機械
 +3(ぜん/寺原航平/渋谷翼)

永暦元年夏、菖蒲前と頼政の輪廻の愛を描いた小説を舞台化
❸『あやめ』
演出:寺原航平(小屋+kop)
出演:三浦瑛夏・伊藤真瞳

「彼女の狂気は今や精錬されて狂気の宝石に・・・」近代能楽集の名作を男性キャストで上演
❹班女
演出:八木タケル
出演:倉垣吉宏・麻宮チヒロ・ぜん(ともに舞台芸術創造機関SAI)

「花ざかりの森」「豊饒の海」「檄」、三島の死後も終われない現代への鎮魂歌
❺空
構成・演出:寺原航平
出演:紅日毬子(虚飾集団廻天百眼)・倉垣吉宏(舞台芸術創造機関SAI)

三島が敬愛した異端の作家の超短編集を朗読
❻稲垣足穂「一千一秒物語」
構成・出演:月光密造舎


▶︎ #MISHIMA祭り 詳細
https://stageguide.kuragaki-sai.com/guide/avex01/



2年半前に初演。
今回は同じ戯曲でもう1チーム「MasqueraDead#」(略称マスカレシャープ)もありました。
2チームあったおかげで、無印チームは得をしました。テイクを客観的に見ることができ、倉垣さんも相手が違うから違う説明の仕方をし、それでわかったことがたくさんあった。だからこの「無印版」は「#版」の琴音ちゃんと小林機械と共に作らせてもらった、そう感じています。お二人改めてありがとね。
そういう場にしてくれた演出の倉垣さんにも感謝。
もちろん、ゲスト出演してくれた、ぜんさん(出版社の男)、企画主催者の一人・寺原航平くん(マクドナルド店員)、渋谷翼局長(ジムトレーナー)にも感謝です。


初演時は、正直掴みきれなかった部分が残り、再演のオファーをいただいた時、どうしたらもっと面白くなるのか想像がつきませんでした。しかし、常盤美妃さんの第一次復帰戦の1作目、それも再び二人芝居の相手役という映えあるご指名だから、断るという選択肢はなかったです。

作品は先に書いた通り『仮面の告白』がモチーフ。(wiki参照
ざっくり言うと主人公の「私」(三島本人のような人物)が自分の恋愛対象が異性が同性かの間で苦悩する。肉欲なしに愛する級友の清楚な妹「園子」と、官能を伴う感情を持つ野蛮で逞しい級友の「近江」が登場するが、私の演じた「オーミ先輩」はその両方を担っている。

「オーミ」は女性の肉体と男性の精神を持ち、恋愛対象は女性。
対してとっきー演じる「キミ」(三島の本名に由来)は女性の肉体と男性の精神を持ち、恋愛対象は男性。
キミの初恋の相手はボーイッシュな女性であるオーミで、オーミは女性としてのキミに恋をする。
複雑な告白から始まるラブストーリー(というか闘争)です。



こもだまり×常盤美妃 着物で振り返りツイキャス

https://twitcasting.tv/mari_air/movie/676524741
続きの「打ち上げ配信」。
マクドナルド差し入れもらって飲食しつつなので一応パスワード付きで公開。
合言葉は「マスカレ」です。


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客演告知)4/1木 2金 舞台芸術創造機関SAI『MasqueraDead』再演(原案:三島由紀夫『仮面の告白』)

2018年『MasqueraDead』(原案:三島由紀夫『仮面の告白』)の再演に出演します。
手術後長らく休業していた常盤美妃さんの復帰戦ということで、初演タッグで臨みます。
再びとっきーと愛し合います。

詳細は追って公開ですが、SAIと若手劇団 小屋+kopの共同企画で令和三年の三島祭だそうです。


参考に初演時の写真再掲載
マスカレ2018稽古

マスカレ2018本番



これが集合写真
マスカレ2018集合

二人の雰囲気で何かを察してください。
とっきーと(ほぼ)二人芝居。

そしてわたし史上初「こもださんがめっちゃクズだった」と言われた作品。(演じた人物像がね!)
倉垣さんは「●●なこもださん見たかった」って意外なの当てて来る。
Sな女医(敢えて女医と言いたい)
テンション高めのオトウサン
神様、など。

女医は意地悪できなくて苦労したなあ。
クズなこもださんを見に来てください。

告知)9/26土 23:15〜生配信映像作品「朗読・藪の中」に出演します

2020/9/26土15:00〜27日15:00
24時間生配信オンラインフェス
電脳空間演劇市【シアトロン2 】参加作品


『朗読 藪の中』
原作:芥川龍之介
脚色/演出:麻宮チヒロ

9/26(土) 23:15〜生配信(押しています) [無料配信・投げ銭制]

そして21時現在、3ブロックの配信が15分〜30分押し、[U-3] http://youtu.be/YNmA12TUSEg に移動しています。朗読藪の中 の配信チャンネルは[U-3]に変更されました。



無料配信
DARK[SAI TUBE] http://youtu.be/8IKJE_hi_xg

※配信トラブルにより、こちらより配信となります
LIGHT[U-3] http://youtu.be/YNmA12TUSEg


藪の中アー写

出演:
鋤柄拓也
こもだまり(昭和精吾事務所)
ぜん(舞台芸術創造機関SAI)

特別出演:
大島朋恵(りくろあれ)
倉垣吉宏(舞台芸術創造機関SAI)
常盤美妃(舞台芸術創造機関SAI)


撮影協力:恩田純也
宣伝写真撮影:加藤春日



俳優のほか、DJやデザイナーの顔ももつ麻宮チヒロの耳と目の美学が詰まった、
映像による朗読作品の発表です。

出演者は皆、わたしが昭和精吾事務所や麻人楽に呼ぶくらい信頼の語りをするかたたちですから、どうぞご期待ください。
俳優たちは撮影を終えて任せてきました。
私たちの朗読を撮影し、その素材を麻宮がどうそれを受け止めどう切り取ったか。
映像作品ならではの楽しみかたです。どうぞご期待ください。


●藪の中 trailer1
https://youtu.be/ir4kOC1R_6I



●藪の中 trailer2
https://youtu.be/4y49k1b1938




▶︎料金について
配信は無料です。
下記PassMarketより応援の投げ銭が可能です。
企画宛のほかに、出演者個別の投げ銭枠がありますので、たとえば「こもだ宛」にも投げ銭できます。
yahoo IDだけでクレジット・コンビニ支払いなど簡単にお手続きできます(〜9/27 15時まで稼働)。


投げ銭受付(PassMarket)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01j49ifv99711.html

シアトロン公式
https://stageguide.kuragaki-sai.com/guide/theatron2/


藪の中3

見てね!
(左から ぜん/鋤柄拓也/こもだまり)


このあと企画の詳細も記載します。
昭和精吾事務所にもご出演くださったミュージシャンの死神紫郎さんがトップを飾ります。
ラインナップを見て、興味のわいたところや、お時間空いた時にお気軽に覗いてみてくださいませ。
(私たちは超深夜ですけれど…)
↓ ↓ ↓続きを読む

7/18-20 過去出演作「無題」(2017)を三日間限定公開



密空間演劇市シアトロンという演劇祭で上演した作品です。
台本がしっとりし、マッチが点きにくいほどの湿度になる灼熱の夜、致し方なく冷房が入っていて聞き取りづらい箇所有りますが…

無敵の座組感あったあの作品。
星の王子さまや月雄みたいな少年〜青年ではなく大人の男役だったので、昭和精吾の李庚順をお手本にあんまり使ったことないトーンで、冒頭20分語り倒してます。

表情はほとんど見えない、声と影に重きを置いた作品です。
極限まで削ぎ落として、一点だけ強化するような、麻宮らしい偏った美学。
朗読だったので、ギリギリまで一字一句、耳で調整を重ねた記憶があります。

語りものお好きならぜひ。


「無題」(2017.7.16上演)
作・音楽・美術:麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI)
演出:SAI


■2020.7.17-20 限定公開
https://youtu.be/scif6fHQ4hM
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御礼)舞台芸術創造機関SAI「再生術」

舞台芸術創造機関SAI15周年展「死の表象と再生術」会期終了!
新作『再生術』千秋楽終幕!



10/5[土]・6[日]上演 アトリエサードプレイズ
「死の表象と再生術」最終展示確認作品
舞台芸術創造機関SAI 新作『再生術』
作:倉垣吉宏


(集合写真撮影:かとうはるひさん)



●出演
吉宏くん:倉垣吉宏(舞台芸術創造機関SAI)
「母」以外全部:常盤美妃(舞台芸術創造機関SAI)

●ゲスト出演
マーコほか「母」:こもだまり(昭和精吾事務所)

●映像出演
父:ぜん(舞台芸術創造機関SAI)
カッカ:三國谷花(舞台芸術創造機関SAI)
前説:渋谷翼(舞台芸術創造機関SAI)

●協力
麻宮チヒロ(舞台芸術創造機関SAI)



二週間の、舞台芸術創造機関SAI15周年展示『死の表象と再生術』の締めくくりに展示する演劇として上演された、新作『再生術』。

おにい(倉垣さんから)オファーをいただいて話した時に、これはおにい自身の弔いと産み直しの作業なのだと悟った。受けないという選択肢はなかった。
2009年におにいとシアターPOOで出会ってから10年。
廻天百眼やSAIで何本共演/共作しただろう。

映像出演の三人には全台本は渡されず、自分の台詞だけしか知らなかったそうだ。
撮影にはちらっと立ち会ったものの、全貌を知ったのは前日のリハ!
とっきー(常盤美妃)とわたしは去年の「MaspueraDead」を思い出していた。あの経験がなかったら今回このスピードではできてないかもしれませんね、とおにいも言った。

前日深夜に三人で稽古して、アイデア出して解散。
展示は翌朝も11時スタートなので、通し稽古のため朝9時半にアトリエに戻る約束(数時間後なので「戻る」って感じだった)。
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告知)10/5土・6日 舞台芸術創造機関SAI『再生術』に出演します

舞台芸術創造機関SAIの新作『再生術』にゲスト出演します。
SAI15周年企画展のクロージングに上演される、主宰・倉垣吉宏氏の自叙伝的作品です。

SAI15周年企画展のことから説明しますね。
2015年、10周年記念企画展では『イト』という作品を展示内で上演し、わたしはそれにも参加しました。そのあと『BORDERS』ツアーで始まった新しい紀。
15歳になった「SAI」に、その親たる「主宰・倉垣吉宏」が、あの時には話せなかったことを話す。
そんな催しになるようです。
前半の回顧展【死の表象】と生前葬【再生術】とに分かれています。
展示の入場券にて、会期中毎日あるその日の催事もご鑑賞いただけます。


詳しい企画意図や展示内容は、倉垣さんが毎日noteに記事をあげているので、
興味を持たれたかたは、下記をご覧ください。

https://note.mu/kanivasami_kura/m/m667d3342658f


15周年記念回顧展並び生前葬開催
上演は死と再生の繰り返し
泡沫の夢である舞台演劇の“死”を弊劇団の歴史を使い表象し、そして死から次なる命の創造を試みる2週間連続の企画展示。


舞台芸術創造機関SAI展
【死の表象と再生術】
期間2019年9月23日[月祝]-10月6日[日]

https://stageguide.kuragaki-sai.com/guide/deathrebirth/

IMG_7868

会場【江古田兎亭B2アトリエ・サードプレイズ】
東京都練馬区旭丘1-46-12エイケツビルB2
●西武池袋線「江古田駅」より徒歩約7分
●都営地下鉄大江戸線「新江古田駅」より徒歩約15分



チケット
【通常入場券】
前売 1000円(「死の表象」「再生術」共通)
当日 1500円(「死の表象」「再生術」共通)

【パンフレット付】
前売 3500円(作品パンフレット1冊、入場券2枚)

【フリーパス】
前売 6000円(作品パンフレット1冊、催事を含む全日程閲覧可能。)

SAIBAR営業日、下記PASSマーケットにて販売
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01164510hvygi.html

===================
1)回顧展【死の表象】 2019年9月23日[月祝]-29日[日]
===================
9/23月 17:00-21:00★開会式有
9/24火 12:00-19:00
9/25水 12:00-19:00
9/26木 12:00-19:00
9/27金 12:00-19:00
9/28土 11:00-21:00
9/29日 11:00-21:00
※各日催事有18:00-18:30予定

9/23(月祝)開会式特別上演
【暗黒御伽話-C-】

出演:常盤美妃 倉垣吉宏
ゲスト:小林機械
・17:00受付/18:00開演
・上演時間約分30
・活動初期最終作品を2019年版としてアクティブリーディング形式で上演。

作品解説→
https://note.mu/kanivasami_kura/n/n4bbfa4a16908
https://note.mu/kanivasami_kura/n/nfdc9f263850d


===================
2)生前葬【再生術】 期間2019年10月1日[火]-6日[日]
===================
10/1火 12:00-23:00★開会式有
10/2水 12:00-19:00
10/3木 12:00-19:00
10/4金 12:00-19:00
10/5土 11:00-21:00★作品上演有
10/6日 11:00-17:00★閉幕式有
※最終2日を除く各日催事有18:00-18:30予定


10/5[土]10/6[日]最終展示確認作品
【再生術】

出演:舞台芸術創造機関SAI
ゲスト:こもだまり(昭和精吾事務所)
・17:00受付/18:00開演
・上演時間約30分
・映像と即興。父がいなくなった家族の、残された人生の一幕。作家自身の自伝的作品。

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作品解説→
https://note.mu/kanivasami_kura/n/n507d6854a4ab



去年のSAIBARハロウィンでの写真。
ちょうどゲストの二人、小林機械さんとわたしが写ってるからってこれで大丈夫かしら。
今回の上演作品2つは、アイデンティティをテーマにしてる真面目な作品です(説得力ない?)。
IMG_7774

御礼)SAIBAR 1周年記念祭 ※ゲストで短編朗読

4月の昭和精吾事務所BAR 水鏡譚チケット先行発売でお世話になったSAIBARが1周年とのことで、
お祝いに駆けつけた。

先のチケ発で『倉垣吉宏の[俺の唐揚げ]』出品してもらったから、
わたしの『ポテト狂いのポテトサラダ』を出品。




この日は17時に天皇退位のお言葉があったので、その生放送を見て、あいにくの雨の中、
自転車で向かう。(どうやら雨が降るのは必然らしい)

初めましてのお客様が多かったけど、SAIのお客様はなんとなくわたしを認識してくれてるみたいで、あたたかく迎えていただけました。
おにいと朗読「星の王子さま」やったハロウィンにお会いした方も数人。

そしてこの日も、平成最終興行として、短編朗読してきました。
平成の終わる4時間前に演し物やるとは予想もしてなかった(笑)

2019.4.30 即興短編朗読「猫の恋」(15分)
テキスト:高橋源一郎/横田創
構成:こもだまり

出演:倉垣吉宏×こもだまり




初演が1999年(あ!シアターPOOだ!)、再演が2014年(ふじみやたくとこもだまり)。
お客様に「20年前の作品ですか」って言われるまで気づかなかった。

その1999年「Air*1999」はわたしが初構成演出した作品で、三人の出演者が声で演奏するというコンセプトで、高橋郁子さんが提唱する、声の楽譜のような形式で書かれています。
「猫の恋」のほか、短歌と詩で構成した「さまでして」と、重奏版「霧笛」。
これは、同じくシアターPOOで出会った昭和さんの公演に「音楽ライブみたい!」って強い影響を受けて作った作品で、短編(レパートリー/音楽家でいうなら曲)を並べてアルバムや公演を作る、ということの実験でした。麻邑楽できたのもこれの蓄積だし、いまの事務所公演に繋がる思想です。
長くなるからこのへんで(笑)。




2014年の再演時と同じ見た目にしてみた。
猫、原作は白猫な気がするけど、たしかこの日は麻邑楽も初ライブでそっちが白い衣装だったからこっちはしましま猫にしたんだったかな?
お客様が指摘してくださった通り、髪型は猫耳。
4月1日のお教室エキシビジョンに続き、
おにいと全然打ち合わせしないでの即興上演は、大変スリリングでしたが、
「そういう解釈で来たか!みたいな読み合いは、やはり楽しいです。
(ただし今後no打ち合わせの時は、ふりがなは振っておこうと思う。)


シロ(モバシロ)も「あ!これが噂の!」って構ってくださる方があり、嬉しい限りです。
ポテサラも、なかなか好評でほっとしました。

BARって、構えずお話できていいですね。
昭和精吾事務所BARもそうありたいところです。

SAIBAR1周年おめでとうございました!
舞台芸術創造機関SAIは、夏に15周年です。


▶︎舞台芸術創造機関SAI公式
http://stageguide.kuragaki-sai.com/guide/

御礼)舞台芸術創造機関SAI「イト2019」終幕

『イト2019』終幕。
イトシリーズに返り咲きました!

3/8に栃木入りして、二日間のワークインプログレス(完成までのプロセスを作品とみなす手法のこと)を経て、3日めに一度だけ上演しました。
東京組7人+栃木組6人=13人の出演者でお届けしました。
(とっきーと大島さんは栃木勢とも言えるか?)

イトシリーズに返り咲き。
プロジェクトリーダーとして企画をひっぱった常盤さん、お疲れさまでした。
舞台芸術創造機関SAIの皆様、呼んでくれてありがとうございました。
以下、Twitter投稿を交えてご紹介。




[ワークショップ]3月8日・9日
[上演]2019年 3月10日(日) 17:00 南宇都宮 悠日


[出演]
常盤美妃(舞台芸術創造機関SAI)
三國谷花(舞台芸術創造機関SAI)
倉垣吉宏(舞台芸術創造機関SAI)
渋谷翼(舞台芸術創造機関SAI)

大島朋恵(りくろあれ)
こもだまり(昭和精吾事務所)
小林機械

阿久津奈愛
今井悠莉
奈良貴大
橋本栖実(ニノマルプロジェクト)
丸井裕也(ニノマルプロジェクト)
吉成容平(ニノマルプロジェクト)

■プロジェクト「イト2019」■
企画担当:常盤美妃(舞台芸術創造機関SAI)
照明:RON(Unique Rabbits)
音響:森島修一
協力:PATCH-WORKS アトリエ・サードプレイズ 兎亭 演劇集団つむぐ 劇団シンの箱 昭和精吾事務所 りくろあれ
企画/製作:舞台芸術創造機関SAI

=====
栃木勢紹介
=====
生徒ガル:阿久津奈愛
生徒ヲタ:今井悠莉

高校卒業したてのナチカとユーリ。
臆することなく、まっすぐ前向きに取り組んでくれたし、過酷な現場だなあと思うのにふたりの楽しんでいる様子に「このまま突き進めばいいんだ」と勇気をもらいました。
あとユーリくんに「まりたん、衣装のベストむっちゃ似合いますね!」と褒められたのも自慢しておきます。

生徒バン:奈良貴大
生徒タイ:吉成容平
(ニノマルプロジェクト)
イト2017にも出演し、別次元の母役が大好評(なので今回も続投)のタカさん。
学ランが似合いすぎたので、ちょっと長ランの番長役。
ヨシさんは素朴で直線的な体育会系の学生、バンとタカはライバルだが最後は共闘するのがいいね。

生徒イン:橋本栖実(ニノマルプロジェクト)
生徒ブン:丸井裕也(ニノマルプロジェクト)
委員長役のハシさんも栃木上演の「贋作マッチ売りの少女」に出演している。ナチカに付けまつげの装着方法を丁寧に教えてあげていたのが印象的。
マルさんは、女性キャストのつもりで解説に「文芸部、腐女子」と書かれたのに黒縁メガネと柔らかな口調でハマっていた文学青年役。東京勢を宇都宮駅までお迎えに来ていただいたり、ありがとうございました。



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告知)3/10日 舞台芸術創造機関SAI「イト2019」出演します




2011年、4人(+生演奏)で「イト」初演。
2012年、加筆されてpit北/区域で大人数で「イト」再演。
2014年5月、関連作「PARADE」に出演。
同年11月、舞台芸術創造機関SAI十周年企画で大人数で「展示する演劇- イト2014」を上演。

そんな風に何度も姿を変えて、その度わたしの役割も変わりながら共に歩んできた「イト」です。
今回も、プロジェクトリーダーの常盤美妃さんの意図を汲み、あらたな要素が加わってまた生まれ変わりました。

本読みをしても、倉垣おにい(脚本・演出)の言を聞いても、思い出すからふと苦しくなったり悲しくなったりする。
レモンを見ただけで酸っぱいみたいに、台詞を見ただけで当時の光景を思い出す。
前にも書いているけど、知っている台詞や風景のせいで、間違ってしまった前世の記憶を反芻させられてるような感覚で、苦しくなる。(だから嫌だというのではないです、念のため。普段生きるのには考えていたら不具合あるから忘れているけれど、忘れちゃいけない記憶や出来事がふと蘇るときがあるでしょう、そんな感じです)…と書きながら、今回のプロジェクトの意図そのものじゃないか、と驚いている。

「青春群像劇」と謳っている作品群ですが、今回が一番、恋しいということに焦点が当たっている気がします。遠く離れてしまって、もう触れることができない誰かを想ったり、それでもどうにかしようとするような気持ち。


わたしとおにいは『イト』初演では「セカイ」開発者のコンビ、ジミ(とラリ。
『イト2012』では「オトウサン」と「オカアサン」。
『PARADE』では「イミ」と「ハライ」という存在。
『イト2014』ではオトウサンでありながらイミであるような存在と、オカアサンでありながらハライであるような存在(伝わる気がしない…)。

今回はどんなでしょうね。
プロジェクトリーダーの常盤美妃さんより「倉垣さんとこもださんで」というコンビ指名だったので、久々のおにいとの絡み!楽しみです。

あ!あと、音楽。『PARADE』主題歌「プラルサナ」は、りくろあれ(大島さん)作で、
あとは初演時からお世話になっているAsohgiさんの楽曲です!




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次☞9/25 昭和精吾事務所BAR■ご依頼☞showaseigo14@gmail.com■昭和精吾事務所代表。語り歌う女優。脚本・演出。寺山修司・岸田理生作品上演。実写妖怪モデル。麻人楽。ヒューマンアカデミー演技講師■客演☞廻天百眼、SAI、青蛾館、田園に死す三沢篇■協力☞FOXPILL CULT
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