TETRA。

2015年02月11日

告知)2015.2.27 麻▼楽 音楽劇「幻視」@東高円寺U.F.O club「ポトラッチデッドvol.18-発狂門-」

年末に第一回をしました麻▼楽-matra-音楽劇、第二回が決まりました。
FOXPILL CULTの(チャート入りなど売れ行き好調の)新譜「邪宗門」全国発売記念イベントです。

麻▼楽-matra-とは、麻邑楽(こもだまり×西邑卓哲)から派生した、
こもだまり+TETRA。の語りと西邑卓哲の音楽による音楽劇ユニットです。

2/27金 19:30開演
麻▼楽-matra- 音楽劇「幻視」
構成・脚色・演出:こもだまり  音楽:西邑卓哲

語り:男=TETRA。  女=こもだまり


前回の本番映像ダイジェストと本番前に公開したCMを参考に。
ダイジェストは衣装の感じが非常に雑居房(前にやってたバンド)っぽいですね(笑)。

(参考映像)2014.12.26 麻▼楽「短歌零年 改-ことりおに-」
ダイジェスト版(2015/2/10公開。できたてほやほや!)使用曲「短歌零年」

CM(2014/12/公開)使用曲「ことりおに」

今回は、わたしの初の書き下ろし脚本。記念すべき25分間、どうぞ見届けにいらしてください。
さっき第1稿が完成しました。
AUTO-MOD、TAIZOさん率いるシトクロム、FOXPILL CULTのスリーマンに花を添えてきます。

ご予約はkomodamari★gmail.com(★→@)にて承ります。

2015年02月27日(金)FOXPILL CULT 2ndアルバム「邪宗門」全国発売記念公演!!
@東高円寺U.F.O club

第十八夜
「ポトラッチデッドvol.18-発狂門-」


open:19:00 start:19:30
前売2500円(+1D) / 当日3000円(+1D)

★BAND★
FOXPILL CULT
AUTO-MOD
シトクロム

★音楽劇★
麻▼楽-matra-[こもだまり+TETRA。]



★ポトラッチ・デッドとは?★
FOXPILL CULT主催
アバンギャルド、ネオサイケ、ゴス、ガレージ、ニューウェーブなどの
ごちゃ混ぜアンダーグラウンドから始まった発狂推進超絶企画。
第十六夜以降、満員御礼&完売が続く。

急先鋒至上主義の傍らポトラッチ的文化保存&推進も目的とし
演劇の導入や豪華な面子によるスペシャルバンド、1日限定ユニットやパイディアの30年振りの復活なども実施。


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mari_air at 22:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年12月26日

麻▼楽。音楽朗読劇『短歌零年 改-ことりおに-』@FPC自主企画 ポトラッチデッドvol.17

衣装メイクほぼ済ませて会場に向かうと、会場の外でプエルさんに遭遇。「おおっ?もしかしてもしかして??こもだ姉さん??」とにこにこして遊んでくれた(笑)
会場入りしてモッチーを見つけて手を振ると、KEVINさんがやってきた。
K「おお!衣装いいねー!」ま「なんかハイテンションですね。」K「いま挨拶回り済ませたところです!!(むっちゃ笑顔)」
・・・きっとあんまり寝てない人だな。あんまり寝ていないわたしは思う。音と小道具と台本の調整して、衣装決まったのは朝だった。

舞台装置にする糸は絡みやすいから、会場でTETRA。に手伝ってもらって成型の仕上げ。対バンのお兄さんに「さっきからTETRA。君なにやってるの?」と不思議そうに声を掛けられた。
巨人族(FOXPILL CULT)と会場の方の力をお借りして舞台上に吊る。「バケツが吊られている」とト書きにあるが、照明バトンなくて上からは吊れず、マイクスタンドに引っ掛けた。

2014.12.26[麻▼楽。-matra-]
朗読音楽劇「短歌零年 改-ことりおに-」

東高円寺U.F.O.club(25分)

[出演]
語り:彼=寺山修司=TETRA。/語り:私=こもだまり=こもだまり

 

 

音楽:西邑卓哲(FOXPILL CULT
構成・脚色・演出:こもだまり
原作戯曲:横田創「短歌零年」講談社刊「(世界記録)」収録)


原作戯曲「短歌零年」引用文献:寺山修司歌集「十五才」「空には本」「血と麦」「田園に死す」「テーブルの上の荒野」、寺山修司評論「戦後史〜ユリシーズの不在」
こもだ追記「ことりおに」引用文献:倉垣吉宏 舞台芸術創造機関SAI戯曲「SHUJI TERAYAMA #13」


ライブのお客様だから演劇や語りとか初見のかたも多く戸惑ったかと思う。なにしろむっちゃ静かなので、たくとまり始めた頃の手探りのアウェイ感を思い出した。(たくまりは10回やって、アウェイ感を感じなくなった今の環境は恵まれてる。)とはいえ今日もいやな感じとかでは全然なくて、じっくり聞いてくれようとしてくれてるのがわかって、心地よい緊張感だった。そもそもで言えば、わたしは場違いというか今日のイベントの場の感じが分からなさ過ぎるから、「信用してる作品だし、自分のパフォーマンスをしっかりやるだけだ」的な開き直りができるが、音楽の世界にもいるTETRA。にとっては、先輩格がたくさん見に来てたりで対バンもすごいメンバーのイベントなので、わたしとは違う感慨による緊張があったろうと思う(おつかれさまでした)。

でもやっぱり、TETRA。とでよかった。
TETRA。は終わった直後には「ああー、あそこ口惜しいなあーーー」とか言ってたけど、30分もしたら「むっちゃ楽しかったです。ありがとうございました。」と言った。また、なにか出来たらいいね。KEVINさん=卓哲さんに書いてもらった曲を預かってこっちでプラン立てて本番までのお楽しみ、ってやり方も面白かった。
録音したトラックを使う方法は、生演奏とは違う身軽さがある。そして否応なしにrecしちゃうから、CMに使えて便利!

冒頭の歌「ことりおに」は過去に別で使ったメロを(関係者に許可を得て)今回用にわたしが詩を書いた。そしたら予想外の激しいバージョンも作られた(CMで使用してる曲です)。
終盤の歌「短歌零年」は、戯曲の中の台詞がそのまま歌詞になったオリジナル曲。聞いた時は予想外すぎて「攻めたねー!」と感想言ったけど、いまはしっくり馴染んで、自分の曲(麻邑楽の曲)になっている。
語りのバックに流れる音は、リクエストして書いてもらったものと、卓哲さんが先行で作ったのがある。どれも面白かったから全部使ったけど、なかでも声を使ったものがはまった気がする。こういう発想は麻邑楽のふたりとも得意な方面で、結成当時にすでに好みの話としてしているが、今後はここをもっと突き詰めたい。



この日は「伝説のバンドPHAIDIAの復活祭」という企画で、このあとめちゃくちゃ盛り上がった。超満員でどのバンドも凄かった。

終わったあとPHAIDIAのギリーさんと楽屋でお話できた。
「暗い演劇って見るの初めてだったんだけど、面白かった。ああいう演劇の、冷静な語り口というか、堂々としてるのが、いいね」というようなことをおっしゃった。
わたしはギリーさんのライブを見て、ちょうど真逆のこと、自分が冷静方向に振り過ぎたんじゃないかって思い至ったところだった。
短歌零年という作品としてはそれでいいし、実際そうしようと思って作ったけれど、その演出意図プラス、演者としては空気に影響される瞬間があっていいのでは、ということ。
それはわたしが思う、なにかに身を委ねるという、いわば信仰のような瞬間で、委ねる相手は音楽や言語や共演者をひっくるめた「空気」。ギリーさんの、素のようでありながら演じているような、感覚が開いている独特の浮遊感、あの酔ったような感覚、そういう瞬間は(稽古をしつくして形をきっちり作ろうとしする)演劇にもある。逆に言えば、頑張ってきっちり作ったのにそこから逸脱する何かこそが、繰り返し演じる理由だとすら思う。
…というようなことを言いたかったのだけど、そこまで整理されてなかったので、その時には「わたしは逆に、あの、大先輩に言うのはおこがましいのですが、音楽から発想した語りってスタイルだからこその面白さがあるなと思って、すごく楽しみました。とても勉強になりました。」とだけ伝えた。
「また見ます」と言ったら「機会があったら、また出てください」と言ってくださって、そこで急に「そうか、わたしはこの人と対バンしたんだなあ・・・」と感慨を持ったのだった。
ありがたい機会や言葉をもらっても、いつもわたしはその場では理解できなくて、本当の意味や気持ちを受け取るのがずっとあとになる傾向がある。自覚はあるけど、いまだにそう。(だからすごく愛情深い大事なことを言ってくれた時、あなたが「あれ?伝わってない?まりさんそれほど感動してないなー」って感じたとしても、それは認識処理に時間がかかっているだけで、きっとちゃんと受け止めるから、少し待ってください。ごめんなさい。待てない場合は、その場で、「大丈夫?わかってる?結構大事なこと言ったけど??」ってつっついてくれたらすぐ考えます!)

FOXPILL CULTも、初めてみるPHAIDIAも、ほかのバンドも熱かった。
PHAIDIAでギターを弾くKEVINさん=西邑卓哲さんは、FPCとも麻邑楽ともモードが違って、みたことないKEVINさんだった。ギタリストに専念するからかな。
即興まじえての演奏らしい(自分のわかるものに置き換えると、即興で音に合わせて複数で踊り子するときが一番近いかなあ。感覚が外に外に広がって、後ろまで見えるみたいな感覚になれたらたのしい。)。しかもドラムの吉田達也さんも、ベースのナスノミツルさんもむっちゃベテランで凄腕と聞いている。そこにいるんだからすごいことだ。この場に出演させてもらったことや、麻邑楽を一緒にやれることを、改めて感謝した。続きを読む

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mari_air at 23:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年12月23日

告知)12/26[麻▼楽。]こもだまり+TETRA。「短歌零年 改-ことりおに-」CM解禁。

あと数日に迫った、
麻▼楽。[こもだまり+TETRA。]
朗読音楽劇「短歌零年 改-ことりおに-」
なんと、さきほどCMが出来ました。出来たてほやほや!




曲は主題歌『ことりおに』。
歌詞を書きました。年の瀬ギリギリで作詞デビューを果たすとは。
短歌零年を今回(イベントや楽曲の雰囲気とTETRA。)用に書きかえてたら、
また鬼が出て来ちゃって(今年何回目の鬼だろう)。
なんだかこの曲を思い出して「歌詞書き替えてあれ歌っていい?」ってえらい人に訊ねたら
「いいですよー。ていうか歌詞が違うなら別物って扱いでいいんじゃないですかー?」
とのことで、出来上がった主題歌です。
歌はもう一曲新曲で『短歌零年』。TETRA。も私も歌って語ります。
TETRA。がどんな寺山さんになるのか楽しみ。

『星の王子さま』朗読といい、カバー曲といい(冬に三曲増えてる…)麻邑楽以外の課外活動でレパートリーが増えてゆく不思議。ありがたいことに課外活動が忙しくて、いつ麻邑楽に還元できるやら(笑)!
1周年までにはなんか、できるかなあ。
あ!本日は麻邑楽結成200日だそうです。mariPhoneが今教えてくれました。めでたや!


前の告知にも書きましたが、この日はFOXPILL CULT企画で、FOXPILL CULTももちろん、
伝説のゴスバンド Phaidiaが30年振りに復活する夜。卓哲さんがギタリストに専念する姿を見られるPhaidiaもお楽しみに。ほかのみなさんもすごい面子です。

…わたし全然この界隈詳しくないけど大丈夫なんだろうか。
「TETRA。とアングラ朗読やれますか?音楽トラックは作ります!」← って言われて、
「やります。断る筈がない。」(だって卓哲さんの曲でTETRA。と遊べるなら、即決だよね)
「ありがとうございます!」
「寺山さんが出てくる作品がありますけど……アングラかなあ?どっちかというと爽やかなイメージの戯曲で……」
「音楽と演出次第で如何ようにもなります!」
「じゃあTETRA。ありきで考えてみます!」←なんか勢いにつられた。
ってことで、やります。がんばります。

語り年/歌い年だった2014年の集大成となるであろう作品。
恒例の年越しライブの前にもう1本、どうぞお付き合いくださいませ。

TETRA。さんと[麻▼楽。]の紹介はこちらにて。
http://komodamari.blog.jp/20141205.html



ご予約はkomodamari★gmail.com(★→@)
にて承ります。

[麻▼楽。]
朗読音楽劇「短歌零年 改-ことりおに-」

 12/26金  19:20-19:45  東高円寺U.F.O.club(イベントは19:00より)




[出演]
語り:彼=TETRA。
語り:私=こもだまり

音楽:西邑卓哲(FOXPILL CULT)
脚本演出:こもだまり

TEXT引用:寺山修司/横田創/倉垣吉宏
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mari_air at 11:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年12月05日

告知)12/26 麻▼楽。[こもだまり+TETRA。]の音楽朗読劇 in「ポトラッチデッドvol.17 ユールベフェナの死と復活祭」

あと10日で昭和さん本番、明後日は音響の飯塚さん交えての稽古。
さあがんばろう!

報告1)12/26出演情報

年内は12/14と年越しライブを残すのみとなっていましたが、先日依頼があって緊急参戦決定。

FOXPILL CULT主催ライブ「ポトラッチデッド vol.17」にて
麻▼楽。[こもだまり+TETRA。]
という名義で音楽朗読劇を上演します。

この日の相棒のTETRA。さんは、俳優でDJでTHETHEKURO(ザザクロ)のボーカル。
百眼やSAIで何度も共演している人。
音楽トラックは麻邑楽のパートナー・西邑卓哲さん。
この日はPHAIDIA30年振りの復活ライブの日で、卓哲さんはFOXPILL CULTとPHAIDIAと二足のわらじ+イベント主催者と大忙しだから、生演奏ではなく曲の提供という形で、舞台に立つのはTETRA。さんとわたしの二人。この日のための特別ユニット、このイベントのため調整した演目。
麻邑楽ー西邑+TETRA。→ 麻▼楽。
麻邑楽-moura-(もうら)じゃなくて麻▼楽。-matra.-(まとら?)って感じかな。
イベント色に合わせて音楽はアングラ寄りの暗めで作ると言われているので、演出を思い切ってそっち側に振ります。元はむしろ爽やかな印象の物語だけど。寺山修司を題材にした横田創の戯曲『短歌零年』を編曲して、『短歌零年 改』としてお届けします。THETHEKUROと麻邑楽のボーカルが共演するんだから、歌うのかな。
12/14が終わったら詳細見えてくると思うので、また書きます。

追記。12/14の三人。おれたちが麻▼楽。だ!!
(早起きして公演して昭和さんの誕生会で呑んで、三人とも酔っぱらい顔。)



TETRA。とふたりきりって実は初めて。
TETRA。の初舞台の『存ぜぬ快楽』はふたりのシーンあったけど、『SHUJI TERAYAMA#13』で対の役はやったけど、『少女椿』で紅悦と赤座をやったけれど、がっつりは初めて。でもこれまでいろんな話をしてきているから「ああやっとこの機会が来たか」って感じで、まったく不安はない。
TETRA。は寺山修司役です。どうぞお楽しみに。

ご予約はkomodamari★gmail.com(★→@)で承ります。



報告2)12/5解禁のPV「サイコキャンディー」情報

@mari_air: 私、悪魔の声。→ RT @KEVIN_FOXPILL: 【本日解禁!!】FOXPILL CULTのアルバム「邪宗門」(2015年01月07日全国発売)より最新の極彩PV「サイコキャンディー」 https://t.co/n1cWzWv4dx  最後はゾンビだ!!!【RT希望】


これについては別途、ちゃんと書きますが、まずはお知らせ。来年1月に全国流通が決まったFOXPILL CULT2ndアルバム『邪宗門』より第二弾のPVが完成。わたしは第一弾「ファウストと異邦人」に続き、声の出演です。続きを読む

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mari_air at 23:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)