ライブハウスなのに舞台美術運び込んで、立て込みして、血糊稽古して(笑)、本番へ(ライブだよね?)。
二部構成の1時間45分ほどのワンマン。
もちろん衣装替えもあって楽屋はてんやわんや!
固定3本+移動4本の計7本のマイクでケーブル地獄!!
(舞台上のコードが蜘蛛の巣になったのを見てとった瞬間に、マイクの持ち方を昭和さんの型にした。)

でもなにより強烈な記憶は、スクリーンが開いた時に見えたぎゅうぎゅうの客席、暗闇と眩い光、爆音、言葉、熱気。
昂奮する!


[2015.04.05『深淵のパレード』セットリスト]

赤猫座(少女椿)
◎化物屋敷(臘月記)
×片輪の戦士(鬼姫)
◎皆殺しの愛(鬼姫)
×下女シンデレラ(奴婢訓)
×下女オペラ(奴婢訓)
レプタイルダンス(冥婚ゲシュタルト)
◎特捜!邏卒24時!(冥婚ゲシュタルト)
×朗読 黒色サロス〜道(黒色サロス 冥婚ゲシュタルト)
×花鳥風月(エロスグロテッサアッパーグラウンドオペレッタ)
電至の刻(死ぬ機械)
世界史の荒野(エロスグロテッサアッパーグラウンドオペレッタ)

=休憩=


鑽孔テープ(少女椿)
×阿僧祇式桜花爛漫(少女椿)
×箱舟(冥婚ゲシュタルト)
◎臘月記(臘月記)
朗読 深淵のパレード(映画「屍のパレード」)←NEW!
深淵のパレード(映画「屍のパレード」)←NEW!
×冥婚行進曲(冥婚ゲシュタルト)
人為ミューテーション(冥婚ゲシュタルト)
カゴメカムゲノム(冥婚ゲシュタルト)

また、ふりだしに戻る(鬼姫)※カーテンコール

[アンコール]
天則理法LitaVrata(存ぜぬ快楽)※誕生日ケーキ登場!
◎見世物地獄(少女椿)
越後つついし親不知(奴婢訓)
赤猫座 (少女椿)
※写真はどちらも「臘月記」で、撮影はたぶん田中流さん。


×印がおやすみで、あとはなんだかんだたくさん出演させてもらいました。
◎印の5曲がメインボーカルを務めた曲で「特捜!邏卒24時!」は紅夜さんとのデュオ、他はソロでした。
ありがたや!
FOXPILL CULT(西邑卓哲・プエル・モチヅキマサル)+Shinpei Moroshigeのバンド演奏での歌とパフォーマンス、むっちゃ楽しかった。
特に「臘月記」のバンドバージョン。麻邑楽でアコギ版をやっているから、舞台本番では歌ってない曲だってすっかり忘れていた。この曲から舞台中央のお立ち台に立って歌うので、後ろと横を音楽隊とコーラス隊(有栖川ソワレ・なにわえわみ)に囲まれ安心の布陣、かつ前は俳優陣が扇子のパフォーマンスを披露、さらに向こうには満面の笑みの客席(+そこで音響オペをする石井飛鳥)、とてもいい光景だった。歌うことに関して「わたし史上最高の仕上がり」と言ったくらい調子がよかったのは本当で(飽くまで当社比)、アンコール・ダブルコール終わったあと(去年より曲数多いのに)まだまだやれるくらい元気で、あまつさえ本番中に(低い声の出し方を)技術の更新をした。なんか冴えてたなあ。
「マイク持って張り出し出ちゃダメだよー」と紅夜さんにリハで注意してたくせに自分がマイク握ったまま前へ出たり、客演の分際でアンコールの煽りをしたりと、振り返ればわたしも本番で相当テンション上がってたみたい。あの空間のすべてが楽しかったもの。
同じ日に開催の燭台(怪)ワンマン出演中で来られなかったけど、fujimiya.tvこと藤宮社長の曲も4曲(+「また、ふりだしに戻る」の「かごめ、かごめ」パート)あった。


写真たくさんありますが、ひとまずわたしの衣装リレーの様子。

菊・除虫菊(臘月記)→紅葉(鬼姫)→麗華(冥婚ゲシュタルト)
全部着物!
出てない隙に着替えるから、ツーショット撮るのも本番中の楽屋でした。



楽器隊:FOXPILL CULT+Shinpei Morishige(アンコール演奏中を激写)。


ツーショットなど別枠で。
不覚!!誕生日の石井さんと撮るの忘れたー!!


※ライブの写真など石井飛鳥ブログ・大廻天カーニバルの記事でほかにもいくつか見られます。
2015.4.5「沈む太陽の合図→月の支配の始まり」http://ishiiasuka.com/archives/3367