先日、打ち合わせで昭和精吾事務所に行ったら、ビデオを持っていないというので、家のVHSをDVDにダビング。
15年ほど前の、渋谷ジァン・ジァンが閉館する直前の1999年12月公演『仮面劇・犬神』。
当時わたしは出演と振付担当。
犬神サアカス團(当時は犬神サーカス団)が生演奏で参加。
音響の高木尋士さんも楽曲をいくつか書き、かつオペをしながらキーボード生演奏で参加。

オペ室から撮影していて正面じゃないため、視覚効果が多少わかりづらいながらも、演出がおもしろい。当時のわたしは演出脳を持ってないから全然気づけなかった構成の緻密さとか、意味が今は見えて、「へえええー!」とか「いいね!!」とか言いながら興奮して見た。

戯曲としての完成度も高いし、わたしはこの作品を昭和精吾事務所で2回、青蛾館(演出は池の下の長野和文さん)で1回出演していて、(犬神サーカス団のワンマンに昭和さんがゲスト出演して上演している。わたしは照明オペをした、)麻邑楽でも一部台詞を引用させてもらったりしているくらい、ご縁のある作品。

見ていたら思いついたことがあったので、興奮冷めやらぬまま協力してもらうべき人に即連絡した(笑)
近いうちにちゃんと話そうと思う。


そしてDVDのファイナライズをしながらPCを開いたら、なんと昭和さんがこのタイミングでFacebookに「また犬神を上演したい。」と書いていた。びっくりした。

ボスと頭が繋がっている・・・!!