「こもださんと朗読がやりたい!」というわみさんに呼ばれて、新宿眼科画廊に出演してきました。
細長い地下空間を潜水艦自体に、刺繍の枠を吊って潜水艦の窓に見立てる。
窓って異空間との境界でしょう。橋とか窓とか扉ってとてもドラマを生むから好きなのよね。
(麻人楽でもよく使うアイテムです)
そのセットと、ギャラリー常設の照明と、椅子と台本だけの、シンプル構造での朗読劇。
==================
朗読音楽劇「ノーチラスの調べ」
2019年6月2日(土)19:00
原作:ジュール・ヴェルヌ「海底二万マイル」

ネモ艦長:なにわえわみ(劇団フェリーちゃん)
アナンクロス教授:岩崎あゆみ(劇団フェリーちゃん)
ナレーター:こもだまり(昭和精吾事務所)
==================
少しだけ、視覚でのひっかかりも作った。
●朗読レベル100=まったく動かない。テキストから目を離さずに読むだけ
●朗読レベル1=テキストから目を離す。じつは台詞そこそこ覚えてる。でも本は持ってる。
とするなら、今回のは朗読レベル85くらいかな。
想像力の鳥はお客様自身の翼で飛ぶから、より遠くまで心地よく飛んでいただくための補助翼として。
基本語りだけで成立させる気で作りました。
間とかボリュームだけでなく、声には温度、湿度、スピード、いろんな要素があるのです。
共演者や空間や、お客様の様子、その日の空気などによってもベストの選択は変わってくる。
演劇もそうですね。
この日、ゲネしてたら共演者のふたりが(さすが数日前に小屋入りして、1ステージ終えてるだけある)空間との調和とか、物語との歩調がいい感じに仕上がってたので、わたしも安心して瞬間を楽しみました。
お客様も集中して聞いてくださってるのがわかり、
「こもださんの本気の語り聞けた…」
「裸足で臨んでいたのを見て、すべての音を表現と意識しているのを感じた」
など、細やかに味わってくださった感想を聞けて、うれしかったです。
(本編でも息の音や足音や効果音をうまく演出していたので、そのへんはわみと考え方が合うのかも)
…ていうか、短い稽古期間だったし「水鏡譚」第一次佳境と重なってたけど(笑)、
やりきった感あります。やってやりました!
わみさん、劇団フェリーちゃん、ご依頼ありがとうございました!
そしてネモラビリア組のみなさんも、あたたかく迎えてくれてありがとうございました。
ゲネと本番みたけど、信用しあってるのがよくわかるいい座組でした。

すごくちなみにですが、昭和さん、1985年に演劇舎螳螂「フランシスコ白虎隊 海底二万海里」という作品に出演しています(タイトル的にはジュール・ヴェルヌに関係ありそうだが、内容は知らない)。高取英さん脚本で、昭和さんは織田信長役だったそうです。高取さんが月蝕歌劇団を作る前のことで、初めて昭和さんが出演した高取さんの台本がこれだったらしい。
そしてこの作品は先月、新代表・白永歩美さん率いる新生月蝕歌劇団が上演した作品『聖ミカエラ学園漂流記』の続編なのだそうです。昭和さんの最終舞台で共演してくれた原サチコさん(当時は原幸子さん、現在はドイツで女優として活躍中)が出演。
原サチコさんは螳螂の『聖ミカエラ学園漂流記』にも出演していて、先月の月蝕で女学生たちが自分の言葉を叫ぶシーンで、「自分で好きな言葉を持ってきていいよ」と言われた女優たちのなかで原さんだけが提出したという噂。そして先月の月蝕のそのシーンでトリでその言葉を叫んだのが大島朋恵さんというね、なんともアツい展開が潜んでいたりするのです。
●高取英さん「昭和精吾さん」※昭和さんの他界時のブログ記事
https://yaplog.jp/takatoriei/archive/2416
●演劇舎螳螂「フランシスコ白虎隊 海底二万海里」アーカイブ
http://acl-ctca.net/?p=750
主宰の、なにわえわみさんのツイートで締めたいと思います。
追伸)
そして朗読したい欲が高まってる わみさん、このままの勢いで
廻天百眼のサロン朗読3回の初日「令和元年のシェイクスピア」6月9日の回に出演します。
同じくフェリーちゃん明けの柚木成美さん、そして、
「水鏡譚」出演の左右田歌鈴さん、音声出演の大島朋恵さんが出演するので、行かなくちゃー!
(水鏡譚フライヤーとチケット持っていくので、そろそろ日程決まったかたいたら、歌鈴ちゃんかわたしに声をかけてね。)
こもだまり/昭和精吾事務所@mari_air
劇団フェリーちゃん@新宿眼科画廊
2019/06/01 22:59:29
見てきた&出てきた。
くわしくはあとで! https://t.co/6yq0mQR9eA
こもだまり/昭和精吾事務所@mari_air
劇団フェリーちゃん朗読劇『ノーチラスの調べ』ゲスト回完了!短い出演なのに来てくれてありがとうございました!わみ&あゆみんは劇場入り後にパワーアップしてたので、聞き取って拾うと二人も乗っかってくる、な波を楽しめました。台本を持ってる… https://t.co/txCm2XLxGa
2019/06/01 23:24:20
細長い地下空間を潜水艦自体に、刺繍の枠を吊って潜水艦の窓に見立てる。
窓って異空間との境界でしょう。橋とか窓とか扉ってとてもドラマを生むから好きなのよね。
(麻人楽でもよく使うアイテムです)
そのセットと、ギャラリー常設の照明と、椅子と台本だけの、シンプル構造での朗読劇。
==================
朗読音楽劇「ノーチラスの調べ」
2019年6月2日(土)19:00
原作:ジュール・ヴェルヌ「海底二万マイル」

ネモ艦長:なにわえわみ(劇団フェリーちゃん)
アナンクロス教授:岩崎あゆみ(劇団フェリーちゃん)
ナレーター:こもだまり(昭和精吾事務所)
==================
少しだけ、視覚でのひっかかりも作った。
●朗読レベル100=まったく動かない。テキストから目を離さずに読むだけ
●朗読レベル1=テキストから目を離す。じつは台詞そこそこ覚えてる。でも本は持ってる。
とするなら、今回のは朗読レベル85くらいかな。
想像力の鳥はお客様自身の翼で飛ぶから、より遠くまで心地よく飛んでいただくための補助翼として。
基本語りだけで成立させる気で作りました。
間とかボリュームだけでなく、声には温度、湿度、スピード、いろんな要素があるのです。
共演者や空間や、お客様の様子、その日の空気などによってもベストの選択は変わってくる。
演劇もそうですね。
この日、ゲネしてたら共演者のふたりが(さすが数日前に小屋入りして、1ステージ終えてるだけある)空間との調和とか、物語との歩調がいい感じに仕上がってたので、わたしも安心して瞬間を楽しみました。
お客様も集中して聞いてくださってるのがわかり、
「こもださんの本気の語り聞けた…」
「裸足で臨んでいたのを見て、すべての音を表現と意識しているのを感じた」
など、細やかに味わってくださった感想を聞けて、うれしかったです。
(本編でも息の音や足音や効果音をうまく演出していたので、そのへんはわみと考え方が合うのかも)
…ていうか、短い稽古期間だったし「水鏡譚」第一次佳境と重なってたけど(笑)、
やりきった感あります。やってやりました!
わみさん、劇団フェリーちゃん、ご依頼ありがとうございました!
そしてネモラビリア組のみなさんも、あたたかく迎えてくれてありがとうございました。
ゲネと本番みたけど、信用しあってるのがよくわかるいい座組でした。

すごくちなみにですが、昭和さん、1985年に演劇舎螳螂「フランシスコ白虎隊 海底二万海里」という作品に出演しています(タイトル的にはジュール・ヴェルヌに関係ありそうだが、内容は知らない)。高取英さん脚本で、昭和さんは織田信長役だったそうです。高取さんが月蝕歌劇団を作る前のことで、初めて昭和さんが出演した高取さんの台本がこれだったらしい。
そしてこの作品は先月、新代表・白永歩美さん率いる新生月蝕歌劇団が上演した作品『聖ミカエラ学園漂流記』の続編なのだそうです。昭和さんの最終舞台で共演してくれた原サチコさん(当時は原幸子さん、現在はドイツで女優として活躍中)が出演。
原サチコさんは螳螂の『聖ミカエラ学園漂流記』にも出演していて、先月の月蝕で女学生たちが自分の言葉を叫ぶシーンで、「自分で好きな言葉を持ってきていいよ」と言われた女優たちのなかで原さんだけが提出したという噂。そして先月の月蝕のそのシーンでトリでその言葉を叫んだのが大島朋恵さんというね、なんともアツい展開が潜んでいたりするのです。
●高取英さん「昭和精吾さん」※昭和さんの他界時のブログ記事
https://yaplog.jp/takatoriei/archive/2416
●演劇舎螳螂「フランシスコ白虎隊 海底二万海里」アーカイブ
http://acl-ctca.net/?p=750
主宰の、なにわえわみさんのツイートで締めたいと思います。
なにわえわみ@naniwae_wami
劇団フェリーちゃん
2019/06/02 22:21:35
Standby Cruise
『NEMORABILIA』
この世界を一緒につくってくださった、すべての皆様に、心から御礼申し上げます。
とてもとても楽しい、夢のような航海でした。
本当に私は幸せです。
ありがとうございました!!!
追伸)
そして朗読したい欲が高まってる わみさん、このままの勢いで
廻天百眼のサロン朗読3回の初日「令和元年のシェイクスピア」6月9日の回に出演します。
同じくフェリーちゃん明けの柚木成美さん、そして、
「水鏡譚」出演の左右田歌鈴さん、音声出演の大島朋恵さんが出演するので、行かなくちゃー!
(水鏡譚フライヤーとチケット持っていくので、そろそろ日程決まったかたいたら、歌鈴ちゃんかわたしに声をかけてね。)








