またしても急遽ですが、ツイキャスします。

2/23(火祝) 20:00〜21:00 ツイキャス無料配信
https://twitcasting.tv/mari_air
こもだまり × 大原とき緒
「映画と演劇って何が違う?」
とき緒さんとは遥か昔、ミニシロの作者であるタモツさんの紹介で出会い、当時所属していた劇団で何本も共演しました。20年程前には昭和精吾事務所公演にも一緒に出演しています。
演劇仲間で、着物友達で、私が彼女の映画に振付や俳優で参加したり。
そんな、”声をあげられない人達の声をとどけたい”という思いで映画を作るとき緒さんに
わたしも舞台作品用に映像撮るので、映画製作作業のことを聞いてみたいのと
物語を立ち上げるとこまでは共通の作業だからいろいろ話せる気がしています。
そして今、クラウドファンディング挑戦中のとき緒さんの新作映画「Bird Woman」についても色々語ってもらいます。
とき緒さんは私に「睡眠時間短そうなのになんで元気なのか訊きたい」んだそうです(笑)。
堅苦しくないお喋りです。
コメント質問お気軽に!
【プログラムTOPIC】
▶︎20:00〜 こんな話をするつもり
・劇団時代の話
・「最近着物着た?」
・「脚本どうやって書いてる?」
・女性視点での作品作りって?
・海外と交流しての現場はどう?
・新作映画『Bird Woman』について
▶︎20:30〜
テーマトーク「映画と演劇って何が違う?」
※質疑応答あり
[こんな方におすすめ]
🚩映画製作の様子を聞いてみたい
🚩海外の人とも共同作業してみたい
🚩ふと大きな声を出してみたくなることがある
🚩キーワードからいろいろ想像するのが好き
🚩「女性性」について考えたことがある
🚩20代のこもださんのエピソードを聞きたい
🚩いつ寝てるかわからないけど元気そうな理由を聞きたい
====
大原とき緒 Tokio OOHARA
======
映画作家。神奈川県出身、東京都在住。東京造形大学デザイン学部卒業。NPO法人 独立映画鍋会員。
女性の社会的な物語に寄り添い、インディペンデントの映画作家として活動中。
女性が行きたいところへ行って、見たいものを見て、好きなものを好きと言える世界を願って映画を創っている。最も愛する映画監督は、ジャック・リヴェット。
Twitter:https://twitter.com/nagoshinoharae
Facebook:https://www.facebook.com/NAGOSHINOHARAE/
「私の恋人は兄だ」という衝撃的な告白から始まる初の長編作品『ナゴシノハラエ』は、夢野久作の「瓶詰めの地獄」をモチーフに描かれた禁断のロマンス。函館イルミナシオン映画祭2015招待上映など、日本各地で上演された。
丸尾末広氏(漫画家・イラストレーター)は『ナゴシノハラエ』を「ラブストーリーより血の濃い家族ロマンスには、蝉の音がよく似合う。」と評した。
大原とき緒監督映画▶︎『ナゴシノハラエ』予告編(1分42秒)
https://youtu.be/dQKOx6Wp6Tw
大原とき緒主演映画▶︎『やもめ』“The Widow” 監督:Kenjo McCurtain(15分)
※全編見られます
https://youtu.be/1NfFIpZocWs

2/23(火祝) 20:00〜21:00 ツイキャス無料配信
https://twitcasting.tv/mari_air
こもだまり × 大原とき緒
「映画と演劇って何が違う?」
とき緒さんとは遥か昔、ミニシロの作者であるタモツさんの紹介で出会い、当時所属していた劇団で何本も共演しました。20年程前には昭和精吾事務所公演にも一緒に出演しています。
演劇仲間で、着物友達で、私が彼女の映画に振付や俳優で参加したり。
そんな、”声をあげられない人達の声をとどけたい”という思いで映画を作るとき緒さんに
わたしも舞台作品用に映像撮るので、映画製作作業のことを聞いてみたいのと
物語を立ち上げるとこまでは共通の作業だからいろいろ話せる気がしています。
そして今、クラウドファンディング挑戦中のとき緒さんの新作映画「Bird Woman」についても色々語ってもらいます。
とき緒さんは私に「睡眠時間短そうなのになんで元気なのか訊きたい」んだそうです(笑)。
堅苦しくないお喋りです。
コメント質問お気軽に!
【プログラムTOPIC】
▶︎20:00〜 こんな話をするつもり
・劇団時代の話
・「最近着物着た?」
・「脚本どうやって書いてる?」
・女性視点での作品作りって?
・海外と交流しての現場はどう?
・新作映画『Bird Woman』について
▶︎20:30〜
テーマトーク「映画と演劇って何が違う?」
※質疑応答あり
[こんな方におすすめ]
🚩映画製作の様子を聞いてみたい
🚩海外の人とも共同作業してみたい
🚩ふと大きな声を出してみたくなることがある
🚩キーワードからいろいろ想像するのが好き
🚩「女性性」について考えたことがある
🚩20代のこもださんのエピソードを聞きたい
🚩いつ寝てるかわからないけど元気そうな理由を聞きたい
====
大原とき緒 Tokio OOHARA
======
映画作家。神奈川県出身、東京都在住。東京造形大学デザイン学部卒業。NPO法人 独立映画鍋会員。
女性の社会的な物語に寄り添い、インディペンデントの映画作家として活動中。
女性が行きたいところへ行って、見たいものを見て、好きなものを好きと言える世界を願って映画を創っている。最も愛する映画監督は、ジャック・リヴェット。
Twitter:https://twitter.com/nagoshinoharae
Facebook:https://www.facebook.com/NAGOSHINOHARAE/
「私の恋人は兄だ」という衝撃的な告白から始まる初の長編作品『ナゴシノハラエ』は、夢野久作の「瓶詰めの地獄」をモチーフに描かれた禁断のロマンス。函館イルミナシオン映画祭2015招待上映など、日本各地で上演された。
丸尾末広氏(漫画家・イラストレーター)は『ナゴシノハラエ』を「ラブストーリーより血の濃い家族ロマンスには、蝉の音がよく似合う。」と評した。
●こもだが参加した大原とき緒監督作品●
「MATSU⭐︎KAZE」2003年/15分(振付)
「ナゴシノハラエ」2014年/108分(出演)
大原とき緒監督映画▶︎『ナゴシノハラエ』予告編(1分42秒)
https://youtu.be/dQKOx6Wp6Tw
大原とき緒主演映画▶︎『やもめ』“The Widow” 監督:Kenjo McCurtain(15分)
※全編見られます
https://youtu.be/1NfFIpZocWs
短編映画『Bird Woman』
※3/5 12:00までクラウドファンディング中
=========
●『Bird Woman』公式Facebookページ
https://www.facebook.com/birdwoman.zero
●『Bird Woman』公式Twitter:
https://twitter.com/ShortmovieBird1
女性の社会的な物語に寄り添う映画作家の大原とき緒が監督を務め、国際映画祭のプログラマーとして数十年活躍するGertjan Zuilhof(ヘルチャン)が脚本を書いた新作短編映画「Bird Woman」。
パンデミックの東京を舞台に女性たちのエンパワーメントと革命を実写で描きます。
完成後は、国際映画祭へ出品します。
WRITER and ARTWORK・脚本:Gertjan Zuilhof ・ヘルチャン・ツィホッフ
彼は、ロッテルダム国際映画祭で25年間プログラマーを務め、今もプロのプログラマーであるが、コロナのロックダウンの後、脚本を書き始めた。最初はフィリピンのワイルドな映画監督Khavnのために、後に彼自身のために、そして大原とき緒のためにファンタジー要素溢れる、魅力的な短編を。
https://www.instagram.com/gertjanzuilhof/
【物語】
100年に一度のパンデミックに見舞われる東京。それでも朝の通勤電車は相変わらず混雑している。口を覆うマスクの息苦しさ、マスクで顔を隠していることを利用して痴漢をしてくる男たち、すべてにうんざりしているトキ。ある朝、トキは、動物のマスクを手掛ける友達に、朱鷺(トキ)のマスクを注文する。そしてそのマスクを着け、電車に乗ったトキは思いもよらぬ行動をとる。それがたちまちSNSで話題になり、映像はウィルスの様に拡散されていく。
瞬く間に"ヒーロー”になった「Bird Woman」に賛同し、鳥のマスクを着ける女性たちが次々と現れる。やがて事態は警察や政治をまきこみ、一旦は沈静化したように思えたが…。
女性たちの解放はやがて、東京から、世界中へと広がっていく―。
●スタッフ
Bird Mask Artist: Daphne Zuilhof
Associate producer:倉石ようこ
3/5(金)正午までクラウドファンディング挑戦中 ↓↓
●『Bird Woman』CFプロモーションムービー(58秒)
ラスト、大原監督が大変緊張してコメントしているので、最後まで見てあげてください。
●クラウドファンディングサイト Kickstarter:
https://www.kickstarter.com/projects/birdwoman/bird-woman-funny-fantastical-feminist-short-film