昼間の用事が押して、閉店20時に間に合うか微妙な時間だったけど、バスに乗り込む。
こもだまり/昭和精吾事務所@mari_air
ただいま、もふもふモスクワ感を放ちながら、襦袢クラブ(ゲスト:左右田歌鈴さん/邑上笙太朗さん)に向かうバスに乗っています。
2019/02/23 19:07:52
20:00までなのに19:30に着く!!
モスクワ遠いー!!
#百眼 https://t.co/3sxAjqK20k
LINEで「そろそろ到着します」と連絡したら、照明の横原さんから「もうすぐショウ始まるよ。緋色の万花鏡入ってるからね」と返信。なんですと。
会場に入ると「あ、こもださんだー!」(by石井さん)「ヘカテーさまー!!(byわみ)と迎え入れられ、石井さんが「三曲目緋色ですから」と横原さんと同じことを(笑)。
「緋色の万花鏡」は『悦楽乱歩遊戯』のフィナーレの、毬子(静子)・わたし(春泥)の双子姉妹デュオから始まり、紅夜(黒蜥蜴)ソロ挟んでの合唱という壮大な曲。
実際の舞台はこんな感じだったのだけど↓

今日はわたしも毬子も全然衣装がそれっぽくないけど…まあいっか!ということで(ショウ版の演出は知らないから空気を読みつつ)歌い切ってホッとするもつかの間、その後も『陰々滅々幽々奈落』など、同じく遊びに来てたわみと共に何曲か参加することに。
『見世物地獄』は襦袢だと大抵紅夜が歌うと思うんだけど、紅夜がせっかくだからと言ってくれたので、ツインで歌ってきた。(自分の歌った曲は愛してるから歌うのはやぶさかではないのですが、わたし来る前のリクエスト=この日の出演者へのリクエストだと思うと、見せ場をもらうのに気が引ける。もっと早くからいればお客様に「こもださんで見世物入れていい?」って直接指名もらったりで気兼ねなく歌うこともある。)
イントロ聞いてぶっつけで歌うことになるから歌詞もその場でロードだし、足場も広さも配列もわからないから瞬発力勝負なんだけど、こういうの嫌いじゃない(笑)
到着してから水の一滴も飲めずにたくさん歌ったので、終わってからリンゴジュースをご馳走になった。
ウラリさんに会えて抜刀ヘカテー画のお礼も直接言えたし、
次回公演のチラシをもらってくださったお客様もいたり、よかった。
なんてコメントするのが相応しいのかだいぶ悩んだけど、襦袢クラブで作者に直接お会いできたので「あんな場面なかったけど、むっちゃ『わたしだ』って感じした!」とお礼を言ってきました。
— こもだまり/昭和精吾事務所 (@mari_air) 2019年2月25日
スピンオフがあったらこの場面入れてもらうね(笑)#闇を蒔く https://t.co/wNt5vdUEsr
ありがとうございましたー!
『闇を蒔く』の購買部で大活躍だったメガイラことチカちゃんも来ていてみんなで集合写真。
こもだまり/昭和精吾事務所@mari_air
#百眼 #襦袢クラブ、ショウタイム開始時刻到着で「三曲め緋色ですから!」「はい!」同じく遊びに来てた、なにわえわみ嬢と共に飛び入り参加。温かく迎えてくれた百眼っ子達ありがとう!
2019/02/23 22:30:51
もふもふモスクワ謁見帰りのヘカテーは、巫女メガイラ(… https://t.co/XaTDwSDJ5O
こもだまり/昭和精吾事務所@mari_air
わたしの右手が原監督なのなぜ。
2019/02/23 23:41:15
(伝わるのか…?) https://t.co/j5zjE6piUe